キャラクター/花田桂吾 - タクティカル祓魔師ってなんだよwiki | タク祓wiki

花田桂吾（はなだけいご）

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基本情報

基本情報の表はキャラクターに合わせて任意に項目を変更していただくことができます。

所属	環境庁神祇部境界対策課第一祓魔隊第八班
誕生日	6月28日（23歳)
血液型	AB
身長	175センチ
体重	75キロ
好きなもの	プリン、焼きそば、すき焼き、ゲーム
嫌いなもの	虫
天敵・弱点	高速戦闘はついて行きにくい事

ステータス

ステータスを任意に記述していただくことができます。
各ステータス項目についてはタクティカル祓魔師になったーを参考にしてください。

身体強度	C
霊体強度	D+
加護出力	D
被呪耐性	A
祭具運用	C

概要

大手義体メーカーの『花田重工』社長の三男坊、6歳の時に呪詛テロにあって大石翔子を名乗る祓魔師に助けられた事により祓魔師を目指そうとはしていたが、なんでかは謎だが大学卒業後に、止めることも無くそのまま境対入りしたがなんで第八班に配属になったのかは本人も謎に思っている。ちなみにかけているメガネはスマートグラスタイプの補助端末。性格としては班長クラスの上司や陽斗くんみたいタイプには基本的に真面目な対応をしてはいるが、生真面目と言うほどでは無いため、デスクワーク時はノルマだけこなしてサボっていることも多いようなのだが・・・結果的には陽斗くん同様に手伝う事も多いと言う状況になることが多くて困惑気味である、なおメイン武器はショットガンの為。装備的にも前衛になると思ってたら何故か中衛モドキの運用が多くて完全に困惑気味であるが・・・身体能力は義体化していない人間としてはおそらく高い方だが体力面や武器の扱いなどで他の班員から学ばないといけない面が多い。他の班員との仲は普通ぐらいだが、陽斗くんとの仲は何度も模擬戦をやったり、休暇や非番時に一緒に遊ぶぐらいには結果的にはなっているが・・・

実家に関して

なお実家との仲は普通ぐらいであり桂吾が大学卒業後に境対に行く時には止めはしなかったのはすでに長男の原座郎と次男の菅五郎が会社の跡取り候補にいる以上、桂吾だけは自由に生きて欲しかったからではある。

花田重工についての簡単な設定

花田重工という会社は義体関連事業を主な事業なして大企業になった企業である。軍需としても軍用義体を製造を行い、パワードスーツなんかも作ってはいるが祓魔戦闘カスタムした義体は、ハイエンドモデルですら境対や陸自祓魔科でも採用されるなどの好実績を持つ。

使用攻撃祭具

『AS-18コンバットショットガン量産モデル』
AS-12エクソシスト仕様をベースにライセンス生産されてしまったフルオートショットガン、ペグを使用する祓魔フレシェット弾や祝詞が刻まれた術式スラッグ弾、岩塩を加工して加護術式を仕込んだ岩塩散弾や岩塩スラッグ弾などが使用できる。小型無人機の武装としても採用されている。重量4キロで１０連のノーマルマガジンと２０連３０連のドラムマガジンとあるが桂吾は２０連ドラムマガジンと１０連ノーマルマガジンを使用する。
『カラビナEW38』
桂吾の愛用するサブウェポンの一つではあるがこちらは結構早く使いこなせるようにはなった。
『黒不浄製マチェット』
たまたま支給品の選択にあったため面白そうだったため支給してもらったがまだまだ使いこなすには要練習である。
『手投げ式呪詛グレネード』
たまたま支給されていたが威力を気に入って愛用してはいる。

台詞

「花田桂吾と申します！これからよろしくお願いします！」
「あの?どうかいたしましたか？」

関連ページ

祓魔隊第八班
桂吾の本来の所属部隊である

第八班長
桂吾の上司

田中陽斗
先輩であり模擬戦をやってもらったりしてもらってる。

権利情報

権利情報は全ての項目を必ず記入するようにしてください。

権利者	大石太樹
コンタクト先	https://x.com/ivcm9cbw6yossj1?s=21&t=Tot-UOSRtGx4KjO0E9kyyQ
他作品での使用範囲	オールフリーです！
登場作品	新入りくんの模擬戦と新装備テスト