葬送(そうそう)
基本情報
所属 | プロフェッショナルズ |
---|---|
誕生日 | 8月18 |
血液型 | O型 |
身長 | 162cm |
体重 | 53kg |
好きなもの | 塩っぱいもの、飴玉、カレー |
嫌いなもの | 偽善者、人参、甘いもの |
天敵・弱点 | 魚、優しい人 |
ステータス
身体強度 | C |
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霊体強度 | B |
加護出力 | B |
被呪耐性 | A |
祭具運用 | A |
概要
プロフェッショナルズに所属する呪詛犯罪者。
数か月前から犠牲者をどんどん増やし続けている。
数年前に起きた燃える境界異常で両親を亡くしており、また両目も消失している。彷徨っていた所を呪詛犯罪者に拾われ、義眼を嵌め込まれた。またその者のもとで戦闘スキルを磨き上げている。12歳の頃に"試練"として育ての親である呪詛犯罪者を殺した後、義眼の代金のために殺しに手を染めている。
性格は無口、かつ無表情。無駄なことを嫌う癖がある。
ちなみに朝昼晩とホテルカレーをローテーションする謎のルーティンが存在しており、ビュッフェでよく見かけられる。
キルレートと呼ばれるバディが存在しており、仲は良好。
数か月前から犠牲者をどんどん増やし続けている。
数年前に起きた燃える境界異常で両親を亡くしており、また両目も消失している。彷徨っていた所を呪詛犯罪者に拾われ、義眼を嵌め込まれた。またその者のもとで戦闘スキルを磨き上げている。12歳の頃に"試練"として育ての親である呪詛犯罪者を殺した後、義眼の代金のために殺しに手を染めている。
性格は無口、かつ無表情。無駄なことを嫌う癖がある。
ちなみに朝昼晩とホテルカレーをローテーションする謎のルーティンが存在しており、ビュッフェでよく見かけられる。
キルレートと呼ばれるバディが存在しており、仲は良好。
武器
ハミングバード
:彼が育ての親から引き継いだスナイパーライフル。
装弾数は10発。上下に銃身が付いており、レセプターによって二発同時に撃つ事や片方ずつ撃つことが可能。メンテナンスも容易であり重さも2kgと軽いものとなっている。また、「呪弾」に切り替えることで対象の呪殺も可能にしている。
毒染めのナイフ
:護身用のナイフ。テトロドトキシンの溶液を刀身に組み込んだ彼特製のナイフで刺したり切った時に持ち手部分のトリガーを押すことで毒液が体内に入る仕組みとなっている。
:彼が育ての親から引き継いだスナイパーライフル。
装弾数は10発。上下に銃身が付いており、レセプターによって二発同時に撃つ事や片方ずつ撃つことが可能。メンテナンスも容易であり重さも2kgと軽いものとなっている。また、「呪弾」に切り替えることで対象の呪殺も可能にしている。
毒染めのナイフ
:護身用のナイフ。テトロドトキシンの溶液を刀身に組み込んだ彼特製のナイフで刺したり切った時に持ち手部分のトリガーを押すことで毒液が体内に入る仕組みとなっている。
台詞
「任務、了解」
「この弾丸は、キミに捧げる鎮魂歌だ」
「もっと稼がないとな、ボクの力で」
「キルレート、キミの実力は頼もしい。けれどもうちょっと声のボリュームを落としてくれると嬉しいな」
「この弾丸は、キミに捧げる鎮魂歌だ」
「もっと稼がないとな、ボクの力で」
「キルレート、キミの実力は頼もしい。けれどもうちょっと声のボリュームを落としてくれると嬉しいな」
関連ページ
権利情報
権利者 | yura000 |
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コンタクト先 | TwitterID(@YURAzasyoku) |
他作品での使用範囲 | 死亡、後遺症を伴う重傷でなければご自由に! |
登場作品 | https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24135338 |