音乃叭 奏(おとのは・かなで)

「ゲェラップ、オゥゥゥゥウディエンスッッッ‼︎アイ!ウィル!ロッキュウゥゥゥゥゥウウウウウウ!!!!!」
「カモンカモンカモンカモンイェェッスゥ!オゥケェイ、イッツショウタァァァァァイム!!!!」
「ヘェイ、フリークス、リッスン!ロケンロゥ!イズ!ノット!!デッド!!!」
「ヒィィアマイシャウッ!シェイキンユァヘッ‼︎ゴゥイントゥザヘェェェェウ!!!」
「アッソウデスネワタシモオナジイケンデスハイエヘヘヘヘヘヘヘ」
「アッマッテイマバイブスガユクエフメイデマイユニヴァースハズノットスパーキン・・・・
ノゥノゥノゥ・・・イェア!ジャスカミン!マイソウルワズエクスプロゥデッドナァァァァウウ!」
「イェア!ジョインジョインエキサイティンパァリナイッ‼︎‼︎」
33歳、女性、156センチ、67キロ。
一人称:ワタシ、二人称:アナタ
一人称:ワタシ、二人称:アナタ
ロケンロゥに脳を焼かれた永遠の厨二病。
そのソウルフルなシャウトには界異をブッ祓う力があると
証明するために境界対策課、祭具開発室の門を叩く。
以来、ムューウズィックが齎す生命のパワを
イグニッシンさせるマッスィィインをインプログレスエビモメ。
アッすみません普通に説明します。
そのソウルフルなシャウトには界異をブッ祓う力があると
証明するために境界対策課、祭具開発室の門を叩く。
以来、ムューウズィックが齎す生命のパワを
イグニッシンさせるマッスィィインをインプログレスエビモメ。
アッすみません普通に説明します。
音響祭具の戦術利用というテーマをひたすらに追求する
祭具開発課のスタッフ。
先鋭化しすぎた試作祭具は製作者自身以外にはとても扱えず、
実戦データ収集のために頻繁に前線にも姿を見せている。
祭具開発課のスタッフ。
先鋭化しすぎた試作祭具は製作者自身以外にはとても扱えず、
実戦データ収集のために頻繁に前線にも姿を見せている。
- のだが、その度に周囲の職員が意思疎通に苦慮している。
滑舌そのものは悪くはない・・・むしろキレッキレなのだが
早口かつ流暢すぎる発音とハスキーなシャウトのせいで
何を言っているのかよくわからず、やり過ぎなキャラ立てと
相まって、気まずい雰囲気と共にスルーされがち。
悲しきソロマシンガントークモンスターである。
早口かつ流暢すぎる発音とハスキーなシャウトのせいで
何を言っているのかよくわからず、やり過ぎなキャラ立てと
相まって、気まずい雰囲気と共にスルーされがち。
悲しきソロマシンガントークモンスターである。
陰キャ、というよりも独自の世界観がキツすぎて
周囲がコミュニケーションに苦慮するタイプ。
でもそんな自分がちょっと好き。
周囲がコミュニケーションに苦慮するタイプ。
でもそんな自分がちょっと好き。
その外見とデスヴォイスのギャップがデカすぎて
初見では『その声はどこから出てはるん?』とよく突っ込まれる。
なんなら誰が喋ってるのかさえ気づいてもらえない。
だがそれでいいのだ。ロックの頂、それは孤高の玉座。
ついて来れるやつだけついて来い。
初見では『その声はどこから出てはるん?』とよく突っ込まれる。
なんなら誰が喋ってるのかさえ気づいてもらえない。
だがそれでいいのだ。ロックの頂、それは孤高の玉座。
ついて来れるやつだけついて来い。
戦闘においては、専用の試作祭具で増幅した音響波を
界異を撃退する武装として利用する。
距離に応じ曲目を選択して多彩な撃ち分けができるのが
魅力だが、その威力は本人のテンション次第で乱高下する
不安定さが付き纏う。
十分な予算を得て開発が進めば、曲目ごとに様々な
デバフ効果を付帯させることで
火力のみならず支援効果でも活躍する
ヘビー級ガンナーになるのだとか。
ロケンロゥの可能性は無限大、果てしないユニヴァァァァァ…スなのだ。
界異を撃退する武装として利用する。
距離に応じ曲目を選択して多彩な撃ち分けができるのが
魅力だが、その威力は本人のテンション次第で乱高下する
不安定さが付き纏う。
十分な予算を得て開発が進めば、曲目ごとに様々な
デバフ効果を付帯させることで
火力のみならず支援効果でも活躍する
ヘビー級ガンナーになるのだとか。
ロケンロゥの可能性は無限大、果てしないユニヴァァァァァ…スなのだ。
特に英国系のロケンロゥに傾倒しており、その術式にも
積極的にその様式を組み込んでいる。
狩衣も基督教系の技術を組み込まれており、
その意味でも異彩を放っている。
積極的にその様式を組み込んでいる。
狩衣も基督教系の技術を組み込まれており、
その意味でも異彩を放っている。
単独で複数の音源を同時制御する負荷を低減するために
巨大なヘッドギアの中に独自開発した自律演奏術式を
組み込んでいる。巨大な武装を抱えて移動するために
脚部にもホバー式のブーツを採用しており、
巡航速度は十分に確保しているのだが、加速性に難があるため
戦闘においては俊敏さに欠ける。
巨大なヘッドギアの中に独自開発した自律演奏術式を
組み込んでいる。巨大な武装を抱えて移動するために
脚部にもホバー式のブーツを採用しており、
巡航速度は十分に確保しているのだが、加速性に難があるため
戦闘においては俊敏さに欠ける。
祭具の開発のみならず演奏技術の研鑽やレパートリーの
開発など、日夜研鑽を怠らぬ努力と情熱の人でもある。
紛う方なき変人だが、ロケンロゥにかけるウルトラソゥッは本物だ。
開発など、日夜研鑽を怠らぬ努力と情熱の人でもある。
紛う方なき変人だが、ロケンロゥにかけるウルトラソゥッは本物だ。
関連ページ
権利情報
権利者 | 堕魅闇666世 |
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コンタクト先 | https://twitter.com/damian666th |
他作品での使用範囲 | 重大な負傷や設定の変化、親密な関係性などはご相談ください |
登場作品 | https://www.pixiv.net/artworks/127971629 |