ピノキオ - NIKKEぺでぃあ | ニケペディア

ピノキオ　Pinocchio

実装イベント	未実装
製造企業	ピルグリム
所属分隊	パイオニア
使用武器	？？？
二人称	？？？
CV	加藤英美里
BlaBla	？？？

概要

自分のことを「オレ」と呼ぶオレっ娘。
明るく気さくな性格で、ラプラスやドレイクとすぐに仲良くなっていた。
ラプチリオンと非常に仲が良く、「おじさん」と呼び慣れ親しんでいる。

CHAPTER40の内容を含みます

ホエリーの内部で発生した謎の存在、ニケなのか、人間なのか、ラプチャーなのかすら不明。
ラプチリオンがホエリー内部を探索していた時に発見、その姿は現在より小さかったという。
ピノキオは発見時から成長をしており、ナユタと出会った頃の身長は腰の高さほど、現在は10代の少女ほどの大きさになっている。
しかし成長するたびに痛みを伴っており、困り果てたラプチリオンは、偶然に山で瞑想をしていたナユタと出会い助けを求める。
ナユタによれば、現在この成長痛にも似た問題は、成長を司る部位に制御装置を介入させることで一応の解決しているとのこと。
ニケにはあるはずのない「背が伸び成長する」という事象を、ナユタは当初アークの技術の可能性も考えていたが、マクスウェルから「聞いたことがない」と言われ別の可能性を思案する。

ピノキオ本人は自分のことをラプチャーと考えている。
ナユタは彼女が生まれたときからラプチャーに囲まれて生活しており、ラプチリオンもラプチャースーツを纏っていることから自分をラプチャーと思っているのだろうと述べた。
ナユタはピノキオの成長痛問題を解決する過程で、コアや内部構造がニケそのものであることから、「おそらくはニケではないか」と考えている。