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最終更新:
nikkepedia
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最終更新:
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| 実装イベント | 未実装 | 
| 製造企業 | ピルグリム | 
| 所属分隊 | パイオニア | 
| 使用武器 | SMG ニルヴァーナ | 
| 二人称 | 旦那 | 
| CV | 川澄綾子 | 
| BlaBla | ??? | 
| + | 以下CHAPTER39&40の内容を含みます | 概要
道士か仙人を思わせる風貌を持つピルグリム。
 古風な口調でパイオニアの面々を白雪・髪長・紅蓮と呼ぶ。 その存在はイベント「LAST KINGDOM」にて、スノーホワイトが「ナユタから呼び出された」と語ったことで初めて名前だけが登場した。 スノーホワイトは彼女を「のんびり屋」と評している。 
フォービーストを追い、ホエリーの背に現れた特殊別働隊と遭遇。
 自らがパイオニアの4人目であること、毎月1日の会合には参加しないが志は同じであることを明かす。 また、パイオニア所属である証を示す過程で、ラプンツェルが指揮官を題材に「あぶな絵(エロ絵)」を描いている事実をうっかり暴露してしまう。 
ナユタはもともとホエリーの背に住んでいたわけではなく、ある日ピノキオに関して助けを求めてきたラプチリオンの依頼に応じ、招かれて訪れた。
 ラプチリオンを「調和卿」と呼び、前例のないラプチャーとの共存を成し遂げたことに深く感銘と興味を抱き、以後もホエリーに留まっている。 
古風な口調ながら掴みどころのない神秘的な雰囲気を漂わせ、ラプラスやドレイクの矢継ぎ早な質問にも飄々と応じ、ラピを感心させた。
 のんびり屋と言われるだけあって、目的地までの寄り道、道草が多くマクスウェルを苛立たせる。 それだけではなく方向音痴な面も相まって、ホエリーの背中を移動するだけでも「私なら2日はかかる」と周囲を困惑させる。 神秘性は外見だけでなく、その存在や知識、語る内容にまで及ぶ。 正体不明と知識の断片
ナユタは初登場時から、多くの答えと同時に新たな謎をプレイヤーに突き付けた。
 
ナユタ自身について
 ラプチリオンのピノキオに関する依頼を受け、ホエリーに滞在。 金色の粒子でニケの喉を治療可能、作ったり直したりに長けているだけと自称する。 D.E.E.P.を知っており、自らを「そこから剥がれ落ちた断片」と形容。 
指揮官(主人公)に対して
 指揮官の血がアンチェインドであることを見抜き、驚きつつ「旦那は何号か?」と問い掛ける。 指揮官の体に複数の能力が内包されていると知っており、そのうちアンチェインドと再生能力について言及。 再生能力がクイーン因子の発現によって活性化していること、それが何らかの目的のために備わっていると推測。 
ラピに対して
 金色の粒子を見たラピが「以前にも見たことがある」と語るが、それはあり得ないと断言。 ラピの体に触れ、即座にレッドフードと融合していることを看破。 この時、「私たち」と言いかけるが、すぐに「いや、彼らの技術だ」と言い直した。 その体にはD.E.E.P.が散り散りになる前に研究していた「共生による滅びの回避と全員の生存」という成果が宿っていると明かす。 ※「金色の粒子」という表現は作中においてNIMPHが可視化された時に用いられることが多い。 
D.E.E.P.について
 「深きもの」と呼び、古代の存在であり古い技術と秘密を持つ者たちだと説明。 その知識と研究は極致に達したが、それが仇となり、その身を引き裂いたと説明。 現在は散り散りになっている。 自身についても「過去にそこから剥がれ落ちた断片」と語りかつては同胞だったことを示唆。 指揮官たちに対し、D.E.E.P.について知ることを避け、興味を持たず忘れるよう促す。 
メティスに対して
 高い戦闘力を目の当たりにし、「人類の可能性は私達とは次元が違う」と感嘆。 同時に「だが、まだか」「やはり、鍵がなければ」と述べ、何らかの条件が未達成であることを示唆。 ピノキオの成長研究がアークで行われることを望むが、ミシリスは信用できないとして研究素材を指揮官に託す。 
ラプチリオンとホエリーに対して
 ホエリーを「根源そのものが変化した唯一の存在」と評し、それを成し遂げたラプチリオンを「技術の域を超えた何か」と称賛。 ピノキオをニケではないかと推測し、成長するニケという特異な事例を、当初はアーク技術の技術由来と考えていた。 ニケなのか?
リバーレリオの放ったビームによって、ナユタは頭部を完全に消失する。
 通常のニケであれば即死に相当する損傷だが、彼女の胴体は青と金の粒子となり霧散。 続いて粒子は地上のひょうたんへと吸収され、直前までの記憶を保持したまま、思考転換を経ることなく完全な再生を遂げた。 
リバーレリオが発砲に至った理由は「百人と同時に会話しているような不快感」を覚えたためとされる。
 頭部を吹き飛ばしても死亡には至らないナユタの状態を、彼女は「帰っただけ」と表現した。 
サイドストーリー「EDEN SPEAR」では、インヘルトによって過去に複数回の死亡を目撃され、その都度、何事もなかったかのように再び姿を現していた事実が明かされている。
 さらにエデン周辺半径20km内には七体のナユタが存在し、それぞれが情報を共有し記憶を同期していると推測される。 ノアから「死なないニケ」と指摘された際、本人は「実際には死んでおり、生き返っているわけではない」と応じている。 
 
地上に複数体いるナユタは分身であり、本体はラクダ型ロボット「マントラ」とともに移動している。
 ナユタのNIMPHは携帯しているひょうたんに収納されており、各地のナユタとNIMPHのやり取りをして情報の共有統合を行っている。 | 
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