【ゼルダの伝説 風のタクト】

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&bold(){ゼルダの伝説 風のタクト}とは、[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]用のゲーム。 #contents(level=2) *概要 &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ゼルダの伝説 風のタクト''}| |#amazon(B00006D2D3)|~#left(){他言語}|The Legend of Zelda: The Wind Waker (英語)| |~|~#left(){ふりがな}|ぜるだのでんせつ かぜのたくと| |~|~#left(){ハード}|[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]| |~|~#left(){メディア}|8cm光ディスク| |~|~#left(){ジャンル}|アクションアドベンチャー| |~|~#left(){発売元}|任天堂| |~|~#left(){開発元}|任天堂| |~|~#left(){プロデューサー}|宮本茂&br()手塚卓志| |~|~#left(){ディレクター}|青沼英二| |~|~#left(){プレイ人数}|1~2人| |~|~#left(){発売日}|2002/12/13 (日本)&br()2003/03/24 (北米)| |~|~#left(){値段}|6,800円(税別)| |~|~#left(){レーティング}|ESRB:E(全年齢対象)| |~|~#left(){使用ブロック数}|12| |~|~#left(){同梱物}|初回特典:[[【ゼルダの伝説 時のオカリナGC】]]| |~|~#left(){対応機能}|GBAケーブル| |~|~#left(){シリーズ}|[[ゼルダの伝説シリーズ]]| |~|~#left(){移植・リメイク}|[[GC>【ニンテンドー ゲームキューブ】]]:[[【ゼルダコレクション】]](体験版)&br()[[【Wii U】]]:[[【ゼルダの伝説 風のタクト HD】]]| |~|~#left(){日本販売数}|約74万本| |~|~#left(){世界販売数}|約435万本| [[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]向けに発売した[[ゼルダの伝説シリーズ]]の1作。~ 「触れるアニメ」をコンセプトに、トゥーンシェーディングの技術をフル活用したデフォルメアニメ風のグラフィックが特徴的。作中の登場人物たちもアニメ的な表現を多用し、爆風などのエフェクトもアニメ調でされる拘りぶり。~ 基本的なゲーム設計は[[【ゼルダの伝説 時のオカリナ】]]の3DアクションADVを継承しており、目玉要素としては「風のタクト」で風を操り大海原を船で冒険する航海探索が存在する。 かなり気合の入れられた完全新作ではあるが、GC紹介映像でリアル路線のゼルダの伝説ムービーを公開していたため、本作が発表された際には発売前から否の声が大きく湧き、更にゲーム内容面でもダンジョンが若干少ない点、トライフォースのカケラの時間稼ぎ等で発売時の評判は若干微妙なものとなっていた。~ それらが沈静化した後、独特のグラフィックやキャラクター性・海の探索要素で一定の評価を得ており、発売時の低評価はある程度覆されている。 本作のアニメ路線のグラフィックは後のシリーズにも引き継がれており、リアル路線のゼルダの伝説でも[[【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】]]はトゥーンアニメ的なグラフィックが多用されている。 *ストーリー その昔、神々の力が眠るという、緑豊かな王国がありました。~ ところが悪しき者に目をつけられ、闇に包まれてしまったのです。~ そのとき、緑衣をまとった若者がどこからともなく現れ、~ 退魔の剣をふるって悪しき者を封じ、王国に光を取り戻しました。~ 人々は時を越えて現れた若者を「時の勇者」と呼び、称えました。~ そしてその話が語りつがれ、いつか伝説となった頃…。~ ~ 王国に再び災いの嵐が吹き荒れました。~ 勇者に封じられた悪しき者が、地の底より這い出てきたのです。~ 人々は時の勇者が再び現れてくれると信じていましたが、~ 勇者が現れることはありませんでした。~ その後、王国がどうなったのか知るものはいません…。~ ~ 国の記憶は消えようとも、~ 伝説は風に乗り今も息づいています。~ ある島では男の子が大きくなると緑の衣を着せ、お祝いをします。~ あの伝説の若者のように、勇気を知る者になれと願いをこめて。 *キャラクター **メインキャラクター -[[【リンク】]]~ 主人公。今回はプロロ島に住む少年で普段は青い服を着ており、おばあちゃんや妹がいる。~ 『[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]』では[[【トゥーンリンク】]]として参戦している。 -[[【テトラ(ゼルダの伝説 風のタクト)】]] -[[【赤獅子の王】]]/[[【ダフネス・ノハンセン・ハイラル】]] -[[【アリル】]] **協力者 -[[【おばあちゃん】]] -[[【チンクル】]] -[[【オドリー】]] -[[【メドリ】]] -[[【ヴァルー】]] -[[【マコレ】]] -[[【ツクルハジメ】]] **ボス -[[【ガノンドロフ】]] -[[【ゴーマ】]] -[[【カーレ・デモス】]] -[[裁定者 ゴードン>【ゴードン(ゼルダの伝説 風のタクト)】]] -[[大怪鳥 ジークロック>【ジークロック】]] -[[封印の守護者 ジャイ・ハーラ>【ジャイ・ハーラ】]] -[[封印の守護者 モルド・ゲイラ>【モルド・ゲイラ】]] -[[【クグツガノン】]] 他のキャラクターは[[【ゼルダの伝説 風のタクト】/キャラクター]]を参照。 *アイテム **セットアイテム -''望遠鏡'' -''エサ袋'' -''エモノ袋'' -''チンクルシーバー'' -''写し絵の箱'' --''写し絵の箱DX'' -''風のタクト'' -''配達袋'' -''カギつめロープ'' -''デクの葉'' -''ブーメラン'' -''バクダン'' -''勇者の弓'' --''炎の矢'' --''氷の矢'' --''光の矢'' -''ハンマー'' -''ヘビィブーツ'' -''フックショット'' -''空きビン'' -''マジックシールド'' **コレクトアイテム -''剣'' --''勇者の剣'' --''マスターソード'' -''盾'' --''勇者の盾'' --''ミラーシールド'' -''勇者の服'' -''正直者にしか見えない服'' -''海賊のお守り'' -''パワーリスト'' -''勇者のお守り'' *地名 **大海原 海上には49種類の島(島とは言えないものもあるが……)や敵の櫓などがある。地形などはシームレスに読み込まれる(先読みローディングしている)。 -''海図'' &table_color(table,#cccccc) ||CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c ||~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G| |~1|魔獣島|星島|北の妖精島|風の島|月島|七星島|高台の島| |~2|四の目島|親子島|めがね島|タウラ島|足形島|竜の島|飛行やぐら| |~3|西の妖精島|石渡り島|チンクル島|北の三角島|東の妖精島|火山島|三連星島| |~4|三の目島|魚の島|一の目島|六の目島|神の塔|東の三角島|トゲの妖精島| |~5|針岩の島|鉄の島|巨顔石島|南の三角島|ダレの島|バクダン島|高鳥岩の島| |~6|ひし形段の島|五の目島|さめ島|南の妖精島|氷山島|森の島|とび岩の島| |~7|てい鉄形の島|プロロ島|大地の島|二の目島|カクカク島|船レース島|五星島| -''魔獣島'' -''星島'' -''北の妖精島'' -''風の島'' -''月島'' -''七星島'' -''高台の島'' -''四の目島'' -''親子島'' -''めがね島'' -''タウラ島'' -''足形島'' -''竜の島'' -''飛行やぐら'' -''西の妖精島'' -''石渡り島'' -''チンクル島'' -''北の三角島'' -''東の妖精島'' -''火山島'' -''三連星島'' -''三の目島'' -''魚の島'' -''一の目島'' -''六の目島'' -''神の塔'' -''東の三角島'' -''トゲの妖精島'' -''針岩の島'' -''鉄の島'' -''巨顔石島'' -''南の三角島'' -''ダレの島(○○○島)'' ~ 別荘内へ入れるようになると「(セーブファイル名)島」に改名される。 -''バクダン島'' -''高鳥岩の島'' -''ひし形段の島'' -''五の目島'' -''さめ島'' -''南の妖精島'' -''氷山島'' -''森の島'' -''とび岩の島'' -''てい鉄形の島'' -''プロロ島'' ~ 本作のゲームスタート地点。更にジャブーからネールの神珠を受け取るのと、魔獣の迷宮に挑む為に訪れる事になる。 --''魔獣の迷宮'' -''大地の島'' -''二の目島'' -''カクカク島'' -''船レース場'' -''五星島'' **ダンジョン -''魔獣島'' -''竜の山のほこら'' -''禁断の森'' -''神の塔'' -''ハイラル城'' -''大地の神殿'' -''風の神殿'' -''ガノン城'' *BGM 2025/01/14より[[【Nintendo Music】]]で配信。 *関連作品 -[[【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】]]~ 続編 -[[【ゼルダの伝説 時のオカリナGC】]]~ 初回特典 -[[【ゼルダの伝説 4つの剣+】]]~ ナビトラッカーズの世界観は本作のものであり、登場人物が共通している。 -[[【ゼルダの伝説 時のオカリナ】]]~ 本作は『時のオカリナ』の未来の作品の1つ -[[【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】]]~ 『時のオカリナ』のもう一つの未来の世界 -[[【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】]]~ 『時のオカリナ』からの別の未来 -[[【ペーパーマリオ オリガミキング】]]~ ワールド4は各所で本作をオマージュしている節が見られる。 *移植・リメイク -[[【ゼルダコレクション】]]~ 体験版が収録されている。 -[[【ゼルダの伝説 風のタクト HD】]]~ [[【Wii U】]]向けのHD画質対応作品。細かい部分が遊びやすく調整された。 *リンク -[[公式ホームページ>https://www.nintendo.co.jp/ngc/gzlj/]] *余談 -『ゼルダの伝説 風のタクト HD』の社長が訊くによると、終盤のトライフォースのかけら集めの不評について開発側も把握しており、発売当時は一般ユーザーであったHD版開発者の岩本大貴からも苦言を呈されている。([[参照>https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/bczj/vol1/index3.html]])~ HD版においてはその箇所は実際に改善されている。 *コメント #pcomment(【ゼルダの伝説 風のタクト】/コメント,10,reply) [[全てのコメントを見る>【ゼルダの伝説 風のタクト】/コメント]]
&bold(){ゼルダの伝説 風のタクト}とは、[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]用のゲーム。 #contents(level=2) *概要 &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ゼルダの伝説 風のタクト''}| |#amazon(B00006D2D3)|~#left(){他言語}|The Legend of Zelda: The Wind Waker (英語)| |~|~#left(){ふりがな}|ぜるだのでんせつ かぜのたくと| |~|~#left(){ハード}|[[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]| |~|~#left(){メディア}|8cm光ディスク| |~|~#left(){ジャンル}|アクションアドベンチャー| |~|~#left(){発売元}|任天堂| |~|~#left(){開発元}|任天堂| |~|~#left(){プロデューサー}|宮本茂&br()手塚卓志| |~|~#left(){ディレクター}|青沼英二| |~|~#left(){プレイ人数}|1~2人| |~|~#left(){発売日}|2002/12/13 (日本)&br()2003/03/24 (北米)| |~|~#left(){値段}|6,800円(税別)| |~|~#left(){レーティング}|ESRB:E(全年齢対象)| |~|~#left(){使用ブロック数}|12| |~|~#left(){同梱物}|初回特典:[[【ゼルダの伝説 時のオカリナGC】]]| |~|~#left(){対応機能}|GBAケーブル| |~|~#left(){シリーズ}|[[ゼルダの伝説シリーズ]]| |~|~#left(){移植・リメイク}|[[GC>【ニンテンドー ゲームキューブ】]]:[[【ゼルダコレクション】]](体験版)&br()[[【Wii U】]]:[[【ゼルダの伝説 風のタクト HD】]]&br()[[Switch2>【Nintendo Switch 2】]]:[[【ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics】]]| |~|~#left(){日本販売数}|約74万本| |~|~#left(){世界販売数}|約435万本| [[【ニンテンドー ゲームキューブ】]]向けに発売した[[ゼルダの伝説シリーズ]]の1作。~ 「触れるアニメ」をコンセプトに、トゥーンシェーディングの技術をフル活用したデフォルメアニメ風のグラフィックが特徴的。作中の登場人物たちもアニメ的な表現を多用し、爆風などのエフェクトもアニメ調でされる拘りぶり。~ 基本的なゲーム設計は[[【ゼルダの伝説 時のオカリナ】]]の3DアクションADVを継承しており、目玉要素としては「風のタクト」で風を操り大海原を船で冒険する航海探索が存在する。 かなり気合の入れられた完全新作ではあるが、GC紹介映像でリアル路線のゼルダの伝説ムービーを公開していたため、本作が発表された際には発売前から否の声が大きく湧き、更にゲーム内容面でもダンジョンが若干少ない点、トライフォースのカケラの時間稼ぎ等で発売時の評判は若干微妙なものとなっていた。~ それらが沈静化した後、独特のグラフィックやキャラクター性・海の探索要素で一定の評価を得ており、発売時の低評価はある程度覆されている。 本作のアニメ路線のグラフィックは後のシリーズにも引き継がれており、リアル路線のゼルダの伝説でも[[【ゼルダの伝説 スカイウォードソード】]]はトゥーンアニメ的なグラフィックが多用されている。 *ストーリー その昔、神々の力が眠るという、緑豊かな王国がありました。~ ところが悪しき者に目をつけられ、闇に包まれてしまったのです。~ そのとき、緑衣をまとった若者がどこからともなく現れ、~ 退魔の剣をふるって悪しき者を封じ、王国に光を取り戻しました。~ 人々は時を越えて現れた若者を「時の勇者」と呼び、称えました。~ そしてその話が語りつがれ、いつか伝説となった頃…。~ ~ 王国に再び災いの嵐が吹き荒れました。~ 勇者に封じられた悪しき者が、地の底より這い出てきたのです。~ 人々は時の勇者が再び現れてくれると信じていましたが、~ 勇者が現れることはありませんでした。~ その後、王国がどうなったのか知るものはいません…。~ ~ 国の記憶は消えようとも、~ 伝説は風に乗り今も息づいています。~ ある島では男の子が大きくなると緑の衣を着せ、お祝いをします。~ あの伝説の若者のように、勇気を知る者になれと願いをこめて。 *キャラクター **メインキャラクター -[[【リンク】]]~ 主人公。今回はプロロ島に住む少年で普段は青い服を着ており、おばあちゃんや妹がいる。~ 『[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]』では[[【トゥーンリンク】]]として参戦している。 -[[【テトラ(ゼルダの伝説 風のタクト)】]] -[[【赤獅子の王】]]/[[【ダフネス・ノハンセン・ハイラル】]] -[[【アリル】]] **協力者 -[[【おばあちゃん】]] -[[【チンクル】]] -[[【オドリー】]] -[[【メドリ】]] -[[【ヴァルー】]] -[[【マコレ】]] -[[【ツクルハジメ】]] **ボス -[[【ガノンドロフ】]] -[[【ゴーマ】]] -[[【カーレ・デモス】]] -[[裁定者 ゴードン>【ゴードン(ゼルダの伝説 風のタクト)】]] -[[大怪鳥 ジークロック>【ジークロック】]] -[[封印の守護者 ジャイ・ハーラ>【ジャイ・ハーラ】]] -[[封印の守護者 モルド・ゲイラ>【モルド・ゲイラ】]] -[[【クグツガノン】]] 他のキャラクターは[[【ゼルダの伝説 風のタクト】/キャラクター]]を参照。 *アイテム **セットアイテム -''望遠鏡'' -''エサ袋'' -''エモノ袋'' -''チンクルシーバー'' -''写し絵の箱'' --''写し絵の箱DX'' -''風のタクト'' -''配達袋'' -''カギつめロープ'' -''デクの葉'' -''ブーメラン'' -''バクダン'' -''勇者の弓'' --''炎の矢'' --''氷の矢'' --''光の矢'' -''ハンマー'' -''ヘビィブーツ'' -''フックショット'' -''空きビン'' -''マジックシールド'' **コレクトアイテム -''剣'' --''勇者の剣'' --''マスターソード'' -''盾'' --''勇者の盾'' --''ミラーシールド'' -''勇者の服'' -''正直者にしか見えない服'' -''海賊のお守り'' -''パワーリスト'' -''勇者のお守り'' *地名 **大海原 海上には49種類の島(島とは言えないものもあるが……)や敵の櫓などがある。地形などはシームレスに読み込まれる(先読みローディングしている)。 -''海図'' &table_color(table,#cccccc) ||CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c ||~A|~B|~C|~D|~E|~F|~G| |~1|魔獣島|星島|北の妖精島|風の島|月島|七星島|高台の島| |~2|四の目島|親子島|めがね島|タウラ島|足形島|竜の島|飛行やぐら| |~3|西の妖精島|石渡り島|チンクル島|北の三角島|東の妖精島|火山島|三連星島| |~4|三の目島|魚の島|一の目島|六の目島|神の塔|東の三角島|トゲの妖精島| |~5|針岩の島|鉄の島|巨顔石島|南の三角島|ダレの島|バクダン島|高鳥岩の島| |~6|ひし形段の島|五の目島|さめ島|南の妖精島|氷山島|森の島|とび岩の島| |~7|てい鉄形の島|プロロ島|大地の島|二の目島|カクカク島|船レース島|五星島| -''魔獣島'' -''星島'' -''北の妖精島'' -''風の島'' -''月島'' -''七星島'' -''高台の島'' -''四の目島'' -''親子島'' -''めがね島'' -''タウラ島'' -''足形島'' -''竜の島'' -''飛行やぐら'' -''西の妖精島'' -''石渡り島'' -''チンクル島'' -''北の三角島'' -''東の妖精島'' -''火山島'' -''三連星島'' -''三の目島'' -''魚の島'' -''一の目島'' -''六の目島'' -''神の塔'' -''東の三角島'' -''トゲの妖精島'' -''針岩の島'' -''鉄の島'' -''巨顔石島'' -''南の三角島'' -''ダレの島(○○○島)'' ~ 別荘内へ入れるようになると「(セーブファイル名)島」に改名される。 -''バクダン島'' -''高鳥岩の島'' -''ひし形段の島'' -''五の目島'' -''さめ島'' -''南の妖精島'' -''氷山島'' -''森の島'' -''とび岩の島'' -''てい鉄形の島'' -''プロロ島'' ~ 本作のゲームスタート地点。更にジャブーからネールの神珠を受け取るのと、魔獣の迷宮に挑む為に訪れる事になる。 --''魔獣の迷宮'' -''大地の島'' -''二の目島'' -''カクカク島'' -''船レース場'' -''五星島'' **ダンジョン -''魔獣島'' -''竜の山のほこら'' -''禁断の森'' -''神の塔'' -''ハイラル城'' -''大地の神殿'' -''風の神殿'' -''ガノン城'' *BGM 2025/01/14より[[【Nintendo Music】]]で配信。 *関連作品 -[[【ゼルダの伝説 夢幻の砂時計】]]~ 続編 -[[【ゼルダの伝説 時のオカリナGC】]]~ 初回特典 -[[【ゼルダの伝説 4つの剣+】]]~ ナビトラッカーズの世界観は本作のものであり、登場人物が共通している。 -[[【ゼルダの伝説 時のオカリナ】]]~ 本作は『時のオカリナ』の未来の作品の1つ -[[【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】]]~ 『時のオカリナ』のもう一つの未来の世界 -[[【ゼルダの伝説 神々のトライフォース】]]~ 『時のオカリナ』からの別の未来 -[[【ペーパーマリオ オリガミキング】]]~ ワールド4は各所で本作をオマージュしている節が見られる。 *リンク -[[公式ホームページ>https://www.nintendo.co.jp/ngc/gzlj/]] *移植・リメイク -''[[【ゼルダコレクション】]]''~ 体験版が収録されている。 -''[[【ゼルダの伝説 風のタクト HD】]]''~ [[【Wii U】]]向けのHD画質対応作品。細かい部分が遊びやすく調整された。 -''[[【ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics】]]''~ 2025/06/05から配信。 *余談 -『ゼルダの伝説 風のタクト HD』の社長が訊くによると、終盤のトライフォースのかけら集めの不評について開発側も把握しており、発売当時は一般ユーザーであったHD版開発者の岩本大貴からも苦言を呈されている。([[参照>https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/bczj/vol1/index3.html]])~ HD版においてはその箇所は実際に改善されている。 *コメント #pcomment(【ゼルダの伝説 風のタクト】/コメント,10,reply) [[全てのコメントを見る>【ゼルダの伝説 風のタクト】/コメント]]

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