任天堂のゲームキャラクター達が大集合して戦うお祭りゲーム。
公式ではジャンルを「対戦アクションゲーム」と定義しており、「対戦格闘ゲーム」的な作風でありつつそちらのような「体力ゲージ」は存在せず、相手側を攻撃することで「蓄積ダメージ」を増やし、ダメージが一定以上たまって吹っ飛びやすくなった相手に強力な攻撃を当てて場外に落とすことでKOという、個性的なシステムを採用している。
また、最初期から4人入り乱れてのバトルロイヤルが基本ルールであり、2010年代で流行していたバトルロイヤルゲームの元祖と言えなくもない。
『マリオシリーズ』や『ポケットモンスターシリーズ』のようなメジャーな作品はもちろんの事、『メトロイドシリーズ』や『ファイアーエムブレムシリーズ』のように本作へ参戦した事で再び脚光を浴びたシリーズも多い。
また、『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降は他社のキャラクターも参戦するようになり、任天堂の枠内に収まらずゲーム業界特有のコラボゲーとしての地位を確立している。
| タイトル | ハード | ジャンル | 説明 |
|---|---|---|---|
| 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 | 64 | ACT | 元はマリオファミリーという名称だった。ほとんどのシリーズがこの時点で参戦済み。 |
| 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 | GC | ACT | ゲームスピード増加、グラフィックも大幅強化。ファイアーエムブレムシリーズが参戦。 |
| 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 | Wii | ACT | オンライン対戦に対応。ゲームスピードはゆっくりになった。ピクミンシリーズや他社キャラクターが参戦。 |
| 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 | 3DS/WiiU | ACT | 携帯機と据え置きのマルチ。【パンチアウト!!】や【ゼノブレイド】、更にはどうぶつの森シリーズや【Wii Fit】?など参戦作が多彩に。DLCで他社キャラもたくさん登場。 |
| 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 | Switch | ACT | 全員参戦。競技性に重点が置かれてゲームスピードが上昇し、バランス調整も積極的に。スプラトゥーンシリーズに加え、初となるゲーム制作会社以外の企業からの参戦がDLCで実現(「ディズニー」より『キングダム ハーツ』の【ソラ】)。 |