&bold(){アルベリウス}とは、[[【ドラガリアロスト】]]のキャラクター。 #contents(level=2) *プロフィール &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''アルベリウス''}| |#image(1.png,y=250)|~#left(){他言語}|| |~|~#left(){種族}|[[【ヒューマン】]]| |~|~#left(){性別}|男| |~|~#left(){職業}|冒険者&br()→[[【王様】]]| |~|~#left(){趣味}|冒険| |~|~#left(){特技}|剣術| |~|~#left(){好き}|見晴らしのいい場所| |~|~#left(){苦手}|孤独| |~|~#left(){声優}|森川智之| |~|~#left(){初登場}|[[【ドラガリアロスト】]]| 300年前、ディアネル帝国が復活させた魔神[[【モルトメサイア】]]を封印した英雄にしてアルベリア王国を興した建国王。~ 複竜契約者であり、伝説の六竜と契約を結び辣腕を振るったとされる。 *作品別 ***[[【ドラガリアロスト】]] &table_color(,#cccccc) |CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|c |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''性能''}| |>|>|>|>|>|~二つ名| |>|>|>|>|>|&ruby(ドラガリアアウェイクン){竜の血の覚醒者}| |~★|~属性|~武器|~タイプ|~HP|~攻撃| |5|闇|剣|攻撃|752|506| |>|>|~入手|>|>|~実装日| |>|>|レジェンド召喚|>|>|2021/04/02| |>|>|>|>|>|~スキル| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''ドーンオブクラウン''| |>|>|>|>|>|Lv3:真プルートーによって、ターゲットとその周囲の敵にダメージを与え、「暗黒」状態にする。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。またその後、アルベリウスがさらにターゲットとその周囲の敵にダメージを与える。| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''ドーンオブグローリー''| |>|>|>|>|>|Lv2:真ミドガルズオルムによって、周囲の敵にダメージを与え、「気絶」状態にする。このスキルがヒットすると自身の竜化ゲージが上昇する。この攻撃は一部の竜化中に発動するアビリティの効果を受ける。| |>|>|>|>|>|~EXアビリティ| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''竜化ブースト+15%''| |>|>|>|>|>|パーティ全員の竜化ゲージ上昇率が15%アップする。| |>|>|>|>|>|~リンクEXアビリティ| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''【闇】竜化:竜化中ダメージアップ+12%''| |>|>|>|>|>|パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが闇属性なら竜化中のダメージ倍率が12%アップする。| |>|>|>|>|>|~アビリティ| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''開幕竜化ゲージ&竜化・防''| |>|>|>|>|>|クエスト開始時の竜化ゲージが25%アップし、竜化中の防御力を25%アップする。| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''暗闇耐性+100%''| |>|>|>|>|>|「暗闇」状態になる確率が100%ダウンする。| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#ffffbf):''竜の暴威Ⅱ''| |>|>|>|>|>|竜化中の攻撃に【敵のバフを1つ解除する効果】が付与される。(竜化した瞬間の攻撃には付与されない。)| |>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''引用''}| |>|>|>|>|>|&blanklink(ドラガリアロストDB【ドラガリDB】){https://dragalialost.gamedbs.jp/}| サービス初期から名前だけ登場。アルベリア王国の建国者、伝説の六竜と契約を行った複竜契約者、魔神を封印した英雄として定期的に名前が上がる。~ [[【クラウ】]]や[[【タルタロス】]]が元々仕えていた存在でもあるらしい。 2019/09/12から配信されたメインストーリー第10章にて、クラーベ・ロイエルンに刻まれた石碑の記憶という形で初めて本人が登場。モルトメサイアを封印した流れが語られる。~ 真の姿を表したモルトメサイア相手に聖剣を持ってしても叶わず、最後の手段として聖剣を自らの腹に突き立てて自らの血脈に聖剣の力を注ぎ、秘術「血棺」を発動。この秘術で自らの血にモルトメサイアを封じ込め、血に溶け込ませて消滅させる事を狙った。~ [[【アローラス】]]が封印遺跡に近づいた際に体を乗っ取られたのは血の中に魔神の魂が封じ込まれていたためのようだ。~ しかしそれだけでは終わらず、世界各地に魔神の肉片が飛び散ってしまう。魔神の肉片は巨大な力を持ち[[【魔獣】]]を呼び集める性質を持つため、それを封じるために聖剣を砕いて各地へと配置。それが「聖片」となった。~ 最期はクラーベ・ロイエルンに残った魔神の半身を封じ込めるため、[[【プルートー】]]に竜化。プルートーの体のまま魔神を取り込んで封印遺跡へと眠った。~ そして、その事の顛末を目撃していたアルベリア王族達の前に、魔神を取り込んだプルートーの姿のまま登場。300年間、自我を保ちつつも延々と封じ込んでいた模様。この姿には[[【クラウ】]]も感情を露わにし、大きく動揺してしまう。本人の望みにより、プルートーとアルベリウスを魔神ごと滅ぼす為に戦う事となり、[[【ユーディル】]]達はそれを撃破。プルートーのマナを[[【ゾディアーク】]]に託す。~ が、アルベリウスが倒れた事で、モルトメサイアの半身はあっさりと本人の元へと戻ってしまう。力を取り戻したモルトメサイアの力で窮地に陥る一行の前で最期の力を振り絞って立ち上がり、その攻撃を庇って息絶えた。 その後、2021/03/27から開催された2.5周年記念のレイドイベント「ドラガリア・デイブレイク」で主役を飾る。ここでは[[【ミドガルズオルム】]]の思い出話という形で当時の活躍が語られる。~ [[【幻身ミドガルズオルム】]]と共にグラスティア大陸を冒険していた所、[[【ディアネル帝国兵】]]に絡まれている[[【ムムジアンヌ】]]を助け、彼女が所持している聖剣「ドラガリア」を引き抜いた事で、竜の血を引き継ぐ英雄である事が判明。~ そのままイリア大聖堂へと招待されて[[【エリュシオン】]]の試練を乗り換え、ディアネル帝国相手に奮闘。次第に彼を希望として様々な人員やプルートーを始めとする[[【ドラゴン】]]達が集って行ったという。~ しかし、イリア教会の枢機卿[[【ランベルト】]]が魔神復活に加担し、魔神がランベルトの身体を乗っ取って復活した事で事態は急変。なんとエリュシオンが人間を見限ってしまい、各地のドラゴン達が人間もろともディアネル帝国を滅ぼそうと動き始めて天変地異が引き起こされてしまう。~ 更にその際、エリュシオンが竜の血を継ぐ英雄が生まれた理由を語り始め、英雄はあくまでも人々の信仰をより強固にするための者でしかなく、[[当時のイリア>【メーネ】]]の提案で人の戦意を維持するために自らの契約石を聖剣として託していたらしい。~ エリュシオンからは道具としてしか見られていないアルベリウスだったが、それでも人と竜の共存する世界を主張。エリュシオンを説得するために立ち向かう。エリュシオンの契約石である聖剣では傷をつけられないはずだが、エリュシオンに攻撃が通る。実は聖剣は[[700年前のミドガルズオルム>【ミドガルズオルムゼロ】]]の契約石から作られたものであった。どうやら[[当時のイリア>【メーネ】]]とミドガルズオルムの間でエリュシオンに一矢迎えるように細工を行っていたようだ。~ エリュシオンはすぐに傷を浄化してしまうものの、それでも諦めずに立ち向い、魔神を倒すと主張するアルベリウスの意志と曲がることのない光を見てエリュシオンは手を止める。アルベリウスを英雄として認め、アルベリウスは新たな魔神打倒の理になると誓う。そして竜化の力をこの時代で初披露する事となった。~ その後の戦いは丸々とカットされるが、モルトメサイアを「血棺」の秘術で封印して話は終わっている。その際、魔神の肉片と聖剣の欠片が妖精国まで飛び散っていったようで、これがメインストーリー第19章と[[【ユーディル】]]生誕の伏線となっている。 仲間としては2021/04/02開催されたプライズレジェンド召喚から実装。~ 竜化に特化したアタッカーで、伏竜契約者というだけあってスキルでは[[【真プルートー】]]と[[【真ミドガルズオルム】]]を呼び出して戦う事ができる。 重要人物ではあるがメインストーリーには第10章ぐらいしか大きく絡まず、最終章である第26章で一応出てくるが、そこでは異界のアルベリウスがムムジアンヌやタルタロスを引き連れて援軍として顔見せする程度の扱いだった。 ~ *関連キャラクター -[[【プルートー】]] -[[【ミドガルズオルム】]] -[[【ムムジアンヌ】]] -[[【クラウ】]] -[[【タルタロス】]] -[[【エリュシオン】]] *コメント #pcomment(【アルベリウス】/コメント,10,reply) [[全てのコメントを見る>【アルベリウス】/コメント]]