ミステリのトリック集【人を錯誤】
今まで読んできたミステリのトリック・テーマを分類していきます。
【ネタバレ注意】
ミステリのトリック集へ戻る
トリック
- 犯人の錯誤
- 一人二役
- 二人一役
- 犯人の身体的制約の錯誤(「犯行時に動けなかった」と錯覚)
- 犯人が犯行時に現場にいなかったと証人・探偵が錯覚
- メソポタミア殺人事件
- 青列車の秘密
- ヒッコリー・ロードの殺人
- 盤端の迷宮
- 複数犯罪を同一犯と錯誤
- 意外な犯人
- 警察・探偵役が犯人
- 依頼者・支援者が犯人
- 被害者が犯人
- 記述者が犯人
- 子供・動物が犯人
- 目撃者が犯人
- 死者が犯人
- 死者が犯人(共犯者が裏切って殺害)
- 死んでいると思われた人が犯人
- 多重人格をもつ被害者が犯人
- 見落とされた人が犯人
- 容疑者の後を更に追いかける人が犯人(叙述トリック)
- 被害者の錯誤
- 犯人・共犯者が被害者を装う
- 被害者を別の人物と錯覚させる
- 真の被害者が意図的に別の被害者を仕立てる
- 別の人間を被害者だと錯覚させる
- 関係者の錯誤
- 犯人が他人(死者)になりすます
- 犯人が第三者になりすます
- 善意の他人が犯人を装う
- 悪意の関係者が無実の容疑者を陥れる
- 人間を誤認させる叙述
- 女性を男性と誤認させる記述
- 老人を若者と誤認させる記述
- 人間を人形と誤認させる記述
- 人間を動物と誤認させる記述
- 別人を同一人物と誤認させる記述
- 同姓同名を隠蔽する記述
- 人物を別人と錯誤させる記述
- 動物を車と誤認させる記述
- [[フェラーリは見ていた>綾辻行人「どんどん橋、落ちた」]
- 被害者を誤認させる記述
最終更新:2013年12月28日 15:36