レッドドラゴン - (2024/01/05 (金) 22:04:05) の1つ前との変更点
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#contents
*レッドドラゴン
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新序章>モンスター一覧_新序章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(red):&color(white){[[火]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:300-318|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★★★>★4]]|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:60-63|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|[[ドラゴン]]|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:25-27|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[レッドラゴ]](Lv10)でクラスチェンジ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):CPU対戦時アイテム|>|&link_anchor(レッドソウル,page=アイテム一覧_新序章){レッドソウル}(レア)|
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|>|[[レッドラゴ]](Lv10)から継承|ファイアーブレス|
|2|~|~|~|業火のいき|
|3|~|~|~|業火のいき|
|4|~|~|~|業火のいき|
|5|~|~|~|業火のいき|
|6|~|~|~|業火のいき|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
-ランダム攻撃
//--
-全体攻撃
--竜のしっぽ
--ファイアーブレス
--業火のいき
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--ためる
--★→★★
--★★→★★★
--★★★→★★★★
-技変化
//--
-無効
--ほほえんでいる
--&color(silver){ミス}(進化前限定)
**[[(BOSS)レッドドラゴン]] 出現条件
+クラス合計 7~9
**クラスチェンジ派生
-レッドドラゴン(Lv10)+&link_anchor(レッドソウル,page=アイテム一覧_新序章){レッドソウル}→カードの絵柄変化
-レッドドラゴン(Lv10)+[[ケロゴン(赤)>ケロゴン]](&link_anchor(レッドスピリット,page=アイテム一覧_新4章){レッドスピリット}を所持)→[[スカーレッド・ドラゴン]]
-レッドドラゴン+[[ヴォルケイノドラゴン]]→[[ラヴァ・レッドドラゴン]]
-レッドドラゴン+[[スライム・シルバー]](&link_anchor(ドラゴニックソウル,page=アイテム一覧_新序章){ドラゴニックソウル}所持)→[[スライム・ドラゴン]]
**解説
[[レッドラゴ]]がLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~
体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~
但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~
しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。~
[[水]]属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。
[[ブルードラゴン]]や[[シルバードラゴン]]同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後の[[ドラゴン]]族の基本となる技を多く所持する。~
-【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。
-【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。
-【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。
-EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。
--[[水]]属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~
他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。
章が進むに連れて[[ドラゴン]]族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にて[[スカーレッド・ドラゴン]]、新序章で[[ラヴァ・レッドドラゴン]]と、進化形態を獲得した。~
前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~
そのため、[[レッドドラゴン]]好きなら彼らを使ってあげよう。
また、[[伝説の竜騎士レオン]]の召喚先としても使っていける。~
使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~
新序章では、[[ドラン]]や[[竜人ドラン]]のEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~
その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~
>勇者の旅立ちから物語は始まった。~
モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、~
数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。~
キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。~
勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!~
オレコマンド''↓↓↑↑→←''~
(2022/03/21〜2022/03/31 [[(BOSS)レッドドラゴン]]・ [[(BOSS)真の勇者タンタ]] オレコマンド紹介文より)
-これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。
***コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|こうげき|ほほえんでいる|ほほえんでいる|業火のいき|
|2|★→★★|ほほえんでいる|ファイアーブレス|業火のいき|
|3|★→★★|竜のしっぽ|★★★→★★★★|業火のいき|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
//2リールの【竜のしっぽ】が【★★→★★★】に変わる可能性もありますが、未だ確認できていません。
//(他の【★★→★★★】が【業火のいき】に変わるなどのキャパ余りの兆しを見せてはいるが、【竜のしっぽ】はダブル変化ばかり起こす)
//もしそのようなコマンドが確認できたら修正をおねがいします。
下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|ためる|ほほえんでいる|こうげき|業火のいき|
|2|★→★★|ためる|ためる|業火のいき|
|3|★→★★|ためる|★★★→★★★★|業火のいき|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
リール移動の限界数やコマンド構成でも、[[ダンテズ・レッドドラゴン]]より若干不安定な物となっている。~
特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、([[レッドゴン]]の時点で行うと良い)~
さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのは[[レッドドラゴン]]からのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~
【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~
コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~
「[[ヤタガラス]]と組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~
#region(3リール別サンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|(省略)|竜のしっぽ|(省略)|
|2|~|~|業火のいき|~|
|3|~|~|業火のいき|~|
|4|~|~|業火のいき|~|
|5|~|~|業火のいき|~|
|6|~|~|業火のいき|~|
3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。~
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|(省略)|ほほえんでいる|(省略)|
|2|~|~|業火のいき|~|
|3|~|~|業火のいき|~|
|4|~|~|★★★→★★★★|~|
|5|~|~|★★★→★★★★|~|
|6|~|~|★★★→★★★★|~|
この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
#endregion
#contents
*レッドドラゴン
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新序章>モンスター一覧_新序章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(red):&color(white){[[火]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:300-318|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★★★>★4]]|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:60-63|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|[[ドラゴン]]|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:25-27|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[レッドラゴ]](Lv10)でクラスチェンジ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):CPU対戦時アイテム|>|&link_anchor(レッドソウル,page=アイテム一覧_新序章){レッドソウル}(レア)|
**成長パターン
#region(HP)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:300|CENTER:306|CENTER:312|CENTER:318|CENTER:324|CENTER:330|CENTER:335|CENTER:341|CENTER:347|CENTER:353|
|~|E|CENTER:304|CENTER:310|CENTER:316|CENTER:321|CENTER:327|CENTER:333|CENTER:339|CENTER:345|CENTER:351|CENTER:357|
|~|D|CENTER:307|CENTER:313|CENTER:319|CENTER:325|CENTER:331|CENTER:337|CENTER:342|CENTER:348|CENTER:354|CENTER:360|
|~|C|CENTER:311|CENTER:317|CENTER:323|CENTER:328|CENTER:334|CENTER:340|CENTER:346|CENTER:352|CENTER:358|CENTER:364|
|~|B|CENTER:314|CENTER:320|CENTER:326|CENTER:332|CENTER:338|CENTER:344|CENTER:349|CENTER:355|CENTER:361|CENTER:367|
|~|A|CENTER:&color(red){318}|CENTER:&color(red){324}|CENTER:&color(red){330}|CENTER:&color(red){335}|CENTER:&color(red){341}|CENTER:&color(red){347}|CENTER:&color(red){353}|CENTER:&color(red){359}|CENTER:&color(red){365}|CENTER:&color(red){371}|
#endregion
#region(攻撃)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:60|CENTER:61|CENTER:62|CENTER:63|CENTER:64|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:70|
|~|E|CENTER:60|CENTER:62|CENTER:63|CENTER:64|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:71|
|~|D|CENTER:61|CENTER:62|CENTER:63|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:72|
|~|C|CENTER:62|CENTER:63|CENTER:64|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:70|CENTER:71|CENTER:72|
|~|B|CENTER:62|CENTER:64|CENTER:65|CENTER:66|CENTER:67|CENTER:68|CENTER:69|CENTER:71|CENTER:72|CENTER:73|
|~|A|CENTER:&color(red){63}|CENTER:64|CENTER:&color(red){66}|CENTER:&color(red){67}|CENTER:&color(red){68}|CENTER:&color(red){69}|CENTER:&color(red){70}|CENTER:71|CENTER:&color(red){73}|CENTER:&color(red){74}|
#endregion
#region(素早さ)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:25|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|
|~|E|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|
|~|D|CENTER:26|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|
|~|C|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:31|
|~|B|CENTER:26|CENTER:27|CENTER:27|CENTER:28|CENTER:28|CENTER:29|CENTER:29|CENTER:30|CENTER:30|CENTER:31|
|~|A|CENTER:&color(red){27}|CENTER:27|CENTER:&color(red){28}|CENTER:28|CENTER:&color(red){29}|CENTER:29|CENTER:&color(red){30}|CENTER:30|CENTER:&color(red){31}|CENTER:31|
#endregion
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|>|[[レッドラゴ]](Lv10)から継承|ファイアーブレス|
|2|~|~|~|業火のいき|
|3|~|~|~|業火のいき|
|4|~|~|~|業火のいき|
|5|~|~|~|業火のいき|
|6|~|~|~|業火のいき|
**覚える技
-単体選択攻撃
--こうげき
-ランダム攻撃
//--
-全体攻撃
--竜のしっぽ
--ファイアーブレス
--業火のいき
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--ためる
--★→★★
--★★→★★★
--★★★→★★★★
-技変化
//--
-無効
--ほほえんでいる
--&color(silver){ミス}(進化前限定)
**[[(BOSS)レッドドラゴン]] 出現条件
+クラス合計 7~9
**クラスチェンジ派生
-レッドドラゴン(Lv10)+&link_anchor(レッドソウル,page=アイテム一覧_新序章){レッドソウル}→カードの絵柄変化
-レッドドラゴン(Lv10)+[[ケロゴン(赤)>ケロゴン]](&link_anchor(レッドスピリット,page=アイテム一覧_新4章){レッドスピリット}を所持)→[[スカーレッド・ドラゴン]]
-レッドドラゴン+[[ヴォルケイノドラゴン]]→[[ラヴァ・レッドドラゴン]]
-レッドドラゴン+[[スライム・シルバー]](&link_anchor(ドラゴニックソウル,page=アイテム一覧_新序章){ドラゴニックソウル}所持)→[[スライム・ドラゴン]]
**解説
[[レッドラゴ]]がLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。~
体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。~
但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。~
しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。~
[[水]]属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。
[[ブルードラゴン]]や[[シルバードラゴン]]同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後の[[ドラゴン]]族の基本となる技を多く所持する。~
-【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。
-【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。
-【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。
-EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。
--[[水]]属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。~
他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。
章が進むに連れて[[ドラゴン]]族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にて[[スカーレッド・ドラゴン]]、新序章で[[ラヴァ・レッドドラゴン]]と、進化形態を獲得した。~
前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。~
そのため、[[レッドドラゴン]]好きなら彼らを使ってあげよう。
また、[[伝説の竜騎士レオン]]の召喚先としても使っていける。~
使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。~
新序章では、[[ドラン]]や[[竜人ドラン]]のEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。~
その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。~
>勇者の旅立ちから物語は始まった。~
モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、~
数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。~
キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。~
勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!~
オレコマンド''↓↓↑↑→←''~
(2022/03/21〜2022/03/31 [[(BOSS)レッドドラゴン]]・ [[(BOSS)真の勇者タンタ]] オレコマンド紹介文より)
-これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。
***コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|こうげき|ほほえんでいる|ほほえんでいる|業火のいき|
|2|★→★★|ほほえんでいる|ファイアーブレス|業火のいき|
|3|★→★★|竜のしっぽ|★★★→★★★★|業火のいき|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
//2リールの【竜のしっぽ】が【★★→★★★】に変わる可能性もありますが、未だ確認できていません。
//(他の【★★→★★★】が【業火のいき】に変わるなどのキャパ余りの兆しを見せてはいるが、【竜のしっぽ】はダブル変化ばかり起こす)
//もしそのようなコマンドが確認できたら修正をおねがいします。
下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|ためる|ほほえんでいる|こうげき|業火のいき|
|2|★→★★|ためる|ためる|業火のいき|
|3|★→★★|ためる|★★★→★★★★|業火のいき|
|4|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|5|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
|6|★→★★|★★→★★★|★★★→★★★★|業火のいき|
リール移動の限界数やコマンド構成でも、[[ダンテズ・レッドドラゴン]]より若干不安定な物となっている。~
特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、([[レッドゴン]]の時点で行うと良い)~
さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのは[[レッドドラゴン]]からのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。~
【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、~
コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、~
「[[ヤタガラス]]と組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。~
#region(3リール別サンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|(省略)|竜のしっぽ|(省略)|
|2|~|~|業火のいき|~|
|3|~|~|業火のいき|~|
|4|~|~|業火のいき|~|
|5|~|~|業火のいき|~|
|6|~|~|業火のいき|~|
3リールを【業火のいき】で埋めることはできない模様。~
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★★|
|1|>|(省略)|ほほえんでいる|(省略)|
|2|~|~|業火のいき|~|
|3|~|~|業火のいき|~|
|4|~|~|★★★→★★★★|~|
|5|~|~|★★★→★★★★|~|
|6|~|~|★★★→★★★★|~|
この構成により【業火のいき】は【★★★→★★★★】よりコストが低いことが分かる。
#endregion
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