レッドドラゴン
パラメータ
出現章 | 新序章 | 性別 | 無 |
属性 | 火 | HP | 300-318 |
クラス | ★★★★ | 攻撃 | 60-63 |
種族 | ドラゴン | 素早さ | 25-27 |
EX(ボタン連打) | スカーレット・フレア→クリムゾン・フレア | ||
入手方法 | レッドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ | ||
CPU対戦時アイテム | レッドソウル(レア) |
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | レッドラゴ(Lv10)から継承 | ファイアーブレス | ||
2 | 業火のいき | |||
3 | 業火のいき | |||
4 | 業火のいき | |||
5 | 業火のいき | |||
6 | 業火のいき |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- ランダム攻撃
-
全体攻撃
- 竜のしっぽ
- ファイアーブレス
- 業火のいき
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- ためる
- ★→★★
- ★★→★★★
- ★★★→★★★★
- 技変化
-
無効
- ほほえんでいる
- ミス (進化前限定)
(BOSS)レッドドラゴン 出現条件
- クラス合計 7~9
クラスチェンジ派生
- レッドドラゴン(Lv10)+レッドソウル→カードの絵柄変化
- レッドドラゴン(Lv10)+ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)→スカーレッド・ドラゴン
- レッドドラゴン+ヴォルケイノドラゴン→ラヴァ・レッドドラゴン
- レッドドラゴン+スライム・シルバー(ドラゴニックソウル所持)→スライム・ドラゴン
解説
レッドラゴがLv10でクラスチェンジすることで生まれるモンスターで、序章のメインを飾るドラゴン。
体力が大幅に増加し、【業火のいき】が追加されたのが大きな特徴だろう。
但し、鈍足なので行動はほぼ後手を取る形になる。
しかも【業火のいき】自体もそこまでの威力ではないため、過度や期待は禁物。
水属性以外が相手の場合は、【竜のしっぽ】で攻めるのも1つの選択肢に入るだろう。
ブルードラゴンやシルバードラゴン同様、序章のドラゴンの1体だけあって、後のドラゴン族の基本となる技を多く所持する。
- 【竜のしっぽ】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で毒状態を付与する。
- 【ファイアーブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は80%)の火属性全体ブレス攻撃。
- 【業火のいき】は倍率120%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の火属性全体ブレス攻撃。
-
EX技は下位150%、上位160%の火属性全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは10。
-
水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。
他の味方がより良いEX技を持っているのであれば、そちらを優先して使っていこう。
-
水属性が相手の場合大ダメージが狙えるが、それ以外の場合はそこまでの威力は無い。
章が進むに連れてドラゴン族の能力がインフレした事により、悲惨な扱いを受けていたレッドドラゴンであったが、第4章にてスカーレッド・ドラゴン、新序章でラヴァ・レッドドラゴンと、進化形態を獲得した。
前者は攻撃力もブレスの威力も格段の強さで、後者は風属性にも対応でき防御技も使える。
そのため、レッドドラゴン好きなら彼らを使ってあげよう。
また、伝説の竜騎士レオンの召喚先としても使っていける。
使うなら、上記のように【竜のしっぽ】も視野に入れて育てると良いが、基本はEX要員となるだろう。
新序章では、ドランや竜人ドランのEX技で変身するためとして、このカードを育てる意味が大いに出てきた。
その場合においては【業火のいき】でダメージを狙うのが良いだろう。
勇者の旅立ちから物語は始まった。
モンスターたちは出会いと別れ、そして戦いを繰り返し、
数え切れないほどの物語を紡ぎ出してきた。
キミのオレカ達もまた、それぞれの道筋を歩んできたものだろう。
勇者の旅立ちから10年、オレカバトルを遊んでくれてありがとう!
オレコマンド↓↓↑↑→←
(2022/03/21〜2022/03/31 (BOSS)レッドドラゴン・ (BOSS)真の勇者タンタ オレコマンド紹介文より)
- これがモンスター烈伝オレカバトルに於いて、最後のオレコマンドとなっている。
コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在)
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | こうげき | ほほえんでいる | ほほえんでいる | 業火のいき |
2 | ★→★★ | ほほえんでいる | ファイアーブレス | 業火のいき |
3 | ★→★★ | 竜のしっぽ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
下記のように2リールをためる2つにしても安定感はある。
# | ★ | ★★ | ★★★ | ★★★★ |
1 | ためる | ほほえんでいる | こうげき | 業火のいき |
2 | ★→★★ | ためる | ためる | 業火のいき |
3 | ★→★★ | ためる | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
4 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
5 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
6 | ★→★★ | ★★→★★★ | ★★★→★★★★ | 業火のいき |
リール移動の限界数やコマンド構成でも、ダンテズ・レッドドラゴンより若干不安定な物となっている。
特に2リールでは【ミス】入れが必要であり、(レッドゴンの時点で行うと良い)
さらに、隙間に入れられる【ためる】を覚えるのはレッドドラゴンからのため、まっすぐに育成するのはかなりの難易度。
【ミス】と【ほほえんでいる】は同じ重さではあるが、
コマンド変化の際の候補として、【ミス】→【ほほえんでいる】が何度も入ってくる可能性があるため、
「ヤタガラスと組み合わせる」などの拘りがなければ、【ほほえんでいる】に置き換えても良い。
+ | 3リール別サンプル |