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(BOSS)邪帝トカイ - (2023/10/30 (月) 00:34:24) のソース
&bold(){モンスター解説は[[こちら>邪帝トカイ]]} #contents *(BOSS)邪帝トカイ **パラメータ |BGCOLOR(#FFD9B3):属性|BGCOLOR(gold):&color(white){土}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|RIGHT:1800| |BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|★★★★|BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃|RIGHT:80| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|アンデッド|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ|RIGHT:75| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):対戦時アイテム|>|&link_anchor(邪葡萄,page=アイテム一覧_新6章){邪葡萄}(レア)| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):討伐時獲得ゴールド|>|RIGHT:325G| **スロット |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |~レベル|~1|~2|~3|~4|~5|~6| |★ |死霊を呼ぶ声|★→★★|ためる|こうげき|甘いいき|甘いいき| |★★ |死霊を呼ぶ声|★★→★★★|ためる|こうげき!|甘いいき|甘いいき| |★★★ |死霊を呼ぶ声|★★★→★★★★|ためる|こうげき!|甘いいき|甘いいき| |★★★★ |死霊を呼ぶ声|★★★★&br()→★★★★★|ためる|甘いいき|甘いいき|甘いいき| |★★★★★ |死霊を呼ぶ声|★★★★★&br()→★★★★★★|ためる|甘いいき|甘いいき|邪帝の一撃| |★★★★★★ |死霊を呼ぶ声|★★★★★★&br()→★★★★★★★|ためる|甘いいき|邪帝の一撃|邪帝の一撃| |★★★★★★★ |死霊を呼ぶ声|★★★★★★★&br()→★★★★★★★★|★★★★★★★&br()→★★★★★★★★|邪帝の一撃|邪帝の一撃|安息のいき| |★★★★★★★★|死霊を呼ぶ声|邪帝の一撃|邪帝の一撃|邪帝の一撃|安息のいき|安息のいき| **EXスロット |~レベル|~下位EX|~上位EX| |常時|トカイエッセンシア|選りすぐりの死霊| **出現条件 +[[光の戦士ダイヤ]]と[[ホワイトドラゴン]]をスキャン +[[天騎士クレイ]]と[[聖竜アークドラゴン]]をスキャン +[[天空騎士クレイ]]をスキャン **解説、攻略、その他 ''「完成されし我が不死の力を味わうがよい!」''~ 第6章のラスボスモンスター。~ 体力は1800と「邪帝トカイのイメージ」と反して低めである。~ 【ほほえんでいる】こそないものの、コマンドアップが遅くなっており、[[ゾンビビ]]を強化してくることもない。~ しかし【甘いいき】が増え、それにより眠り・混乱・暗闇・沈黙などを受けてしまうと非常に危険。~ 新6章で追加された物を含め、各条件モンスターはいずれも[[アンデッド]]族への特攻技、もしくは有効な技を持つ。~ また、高火力の攻撃は後半のリールにしかないので、突発的な致命傷を受ける事もない。~ そうした点から考えて、「いかに【甘いいき】を受けずに戦えるか」が勝敗の分かれ目になる。~ 速攻を仕掛けるにしろ、状態異常対策を行うにしろ、残りのモンスターの構築はしっかりと練ろう。~ 条件モンスターともなるチームの主軸が倒されてしまうと、一気に辛くなる。~ 幸い[[天空騎士クレイ]]の条件以外なら、必須モンスターは回復手段にも事欠かないので、味方の体力には細心の注意を払おう。~ 条件モンスター以外の仲間としておすすめとなるのが、[[魔海の守護者ポワン]]。~ 【シャボン・バリア・グラン】を発動できれば「2ターンの間、被ダメージ半減かつ、状態異常無効」。~ なおかつ、持っている攻撃技がすべて「水属性の魔法技」なので、邪帝トカイに対して有効。~ だが、邪帝トカイが先に動く上に、肝心の【シャボン・バリア・グラン】も確実に発動できるわけではない。~ 特に混乱状態で【シャボン・バリア・グラン】を発動された時は、序盤を耐え凌ぐ必要が出てくるだろう。~ ***相手の技 -【こうげき】 40前後のダメージ。 -【こうげき!】 80前後のダメージ。 -【甘いいき】 全体攻撃で50〜52程度のダメージ、複数の状態異常になる場合がある。 -【邪帝の一撃】 全体攻撃で120程度のダメージ。 --2014年3月の大幅アップデートで弱体化するまでは130程度のダメージだった。 -【安息のいき】 全体攻撃で110程度のダメージ、呪い状態になる場合がある。 -EX技【トカイエッセンシア】【選りすぐりの死霊】 効果は後述。 ***相手のEX技に関して 相手のEX技は、「倒されたモンスターを敵味方関係なく味方として、アンデッド化((紫色で黄緑の目をしたアイコン))させて呼び寄せる」というもの。~ 元の種族がアンデッドでなくともアンデッドとして扱われるため、アンデッドに有効な技で一掃できる。~ 呼び寄せられるモンスターがいなければ使用しないため、EXを1回も使われることなく倒せてしまうこともある。~ 無駄打ちはしないので、その分通常の行動をされ、【甘いいき】を打たれる危険が増すとも言える。~ なお、【死霊を呼ぶ声】で召喚され、倒れた[[ゾンビビ]]も蘇生対象となる。~ 呼び寄せるモンスターはクラス(★の数)が高い仲間を優先している仕様と見られている。~ 同じクラスのモンスターが複数候補となる場合はランダムとなる。~ また、倒れたモンスターが[[★1]]、[[★2]]のみの場合にはEXを使用される事は無い。~ [[★3]]以上のモンスターが倒れた場合かつ、相手に空きスペースが1つ以上ある場合には、必ず使用される。~ ちなみに、EXで変身した光の騎士ダイヤが倒された場合に、相手のEX技で蘇るのは[[光の戦士ダイヤ]]である。~ ***条件1で戦う場合 戦術面で肝心となるのは、どのタイミングで[[光の戦士ダイヤ]]を変身させるかと言う点。~ 変身後は【エイト〜】系の火力が非常に高いので、ゲージが貯まり次第、即変身させても良い。~ だが、【光剣クラウソラス】で埋まっている場合は、味方の回復を考えて温存ないし封印すると言う選択肢もある。~ 【甘いいき】で暗闇状態を受けた場合に温存すると言う事もできるので、[[光の戦士ダイヤ]]の成長の度合いや、味方の状況で判断しよう。~ [[ホワイトドラゴン]]も、[[光の戦士ダイヤ]]の立ち回りに合わせて、EX技の使用を判断しよう。~ [[光の戦士ダイヤ]]に変身させない選択を取るなら、こちらでEX技を活用するのもあり。~ 状態異常こそ防げないものの持久戦に強くなり、ダメージ半減は混乱による味方からの攻撃にも機能する。~ ちなみに、[[ホワイトドラゴン]]→[[光の戦士ダイヤ]]の順でEXを使うと、ダイヤに掛かっていた効果が消える点は注意。~ もっとも、両者のEXの燃費は悪く、光の騎士ダイヤの火力は高いので、変身させる場合はこちらのEXを使わない可能性も高い。~ もし、両者のEXを使用したい場合は、[[スライム・マナ]]や[[無幻勇士ジャンヌ]]、[[スフク・オアシス]]などを連れ、~ 高威力のEXゲージ+を使用して、高速でゲージをチャージし、[[光の戦士ダイヤ]]→[[ホワイトドラゴン]]となるように発動しよう。~ ***条件2で戦う場合 [[聖竜アークドラゴン]]のEXは、このバトル内では、場合によっては相手に使ってもいい。~ なぜなら、このバトルでは邪帝トカイ自身はもちろん、相手の場に召喚されるモンスターも全て[[アンデッド]]となるためである。~ 問題は[[天騎士クレイ]]である。~ アンデッド特攻の技を持っているのは評価できるが、[[光の戦士ダイヤ]]のEXのような緊急回復措置がないため、ごくごく平凡な★3モンスターという点は否定しきれないだろう。~ ただし、[[天空騎士クレイ]]と比べてアンデッド特攻の技を並べやすいのは、あちらにない利点なので、なるべくアンデッド特攻の技を並べておきたいところ。 3体目は、前述した[[魔海の守護者ポワン]]などで防御を固めるのも良いし、~ 条件1で述べたようなEXゲージをバンバン貯めるタイプの仲間で、条件モンスターである両者のEXを連打するのも良い。~ とにかくこちらは、より慎重な立ち回りが要求される。 ***条件3で戦う場合 [[天空騎士クレイ]]しか必要がない分、味方2体を自由に選択できるのは、他の条件にない利点である。~ しかしこれは逆に言えば、その2体をしっかり吟味しておかないと、総崩れということにもなりうる。~ そのため、この条件では、メンバー選びからすでにバトルが始まっているといっても過言ではない。 ***クエストモードで戦う場合 条件モンスターを用意する必要がない上、味方3体とも思いのままに選択できるため、他と比べて自由度が格段に高い。~ 逆に言えば、何の対策も施していないパーティだと、勝利することはほぼ不可能とも言い切れる。~ そのため、メンバー選びの重要度は一番高い。1体1体しっかりと吟味し、選定していくべきだろう。