シャックル
パラメータ
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき |
3 | こうげき |
4 | かみつき |
5 | かみつき |
6 | 拘束 |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- かみつき
- 拘束
- ランダム攻撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- 技変化
-
無効
- ミス
シャックル 出現条件
- クラス合計3~6
- (BOSS)獄王閻魔のお供
クラスチェンジ派生
解説
「キシャシャシャ!」
ゴーストとは同期の★1悪魔。
★1モンスターの中でもトップクラスの攻撃力を誇り、獄卒メズ同様に【拘束】も覚えるので、麻痺による援護を同時にこなせる。
耐久力も★1の中では高い方だが、素早さがとても低いので、低クラスが相手でも集中攻撃されれば行動前に落とされてしまう。
- 【かみつき】は倍率120%の無属性単体物理攻撃。
- 【拘束】は倍率190%程度の無属性単体物理攻撃で、低確率で麻痺状態付与。
-
EX技は、相手1体を対象にして発動し、自身が離脱する代わりに、対象の攻撃・防御・素早さを永続的に減少させる。
下位では攻撃力と素早さが25%減少し、被ダメージは1.5倍になる。
上位では攻撃力と素早さが半分になり、被ダメージは2倍になる。-
設定上は死んだのではなく、対象を拘束していると思われる。
-
その設定のためなのか、この技で離脱したシャックルは蘇生不可能となる。(通常であれば、自己犠牲技で離脱したモンスターは蘇生が可能)
技の対象となった相手が離脱しても、シャックルは蘇生不可能なままである。
-
その設定のためなのか、この技で離脱したシャックルは蘇生不可能となる。(通常であれば、自己犠牲技で離脱したモンスターは蘇生が可能)
-
5ターンと言う情報があったが、上下ともに効果は永続となっている。(アーケード・アプリともに確認)
当時はまだ珍しかった「相手への防御低下付与」を持つ技である。
また、★1の中で防御低下を取り扱えるモンスターは、現在でもこのモンスターのみである。 -
モーションは血走った目になって画面に向かって近づき、血らしき飛沫を画面に飛ばしながら、ゆっくりと締め付けていくと言う痛々しい光景を見せる。
見た目は痛々しいものの、この技にダメージは無い。
-
設定上は死んだのではなく、対象を拘束していると思われる。
由来
「shackle」(足枷)から。
コマンドサンプル(【拘束】型)
# | ★ |
1 | ミス |
2 | ミス |
3 | ミス |
4 | 拘束 |
5 | 拘束 |
6 | 拘束 |
【拘束】型は、【ミス】を2個追加で入れる分少し育成時間を要するが、習得技数は【ミス】を含めて5つなので、ダブル変化を活用すればアーケード版でも作成は可能。
コマンドサンプル(【かみつき】型)
# | ★ |
1 | こうげき |
2 | かみつき |
3 | かみつき |
4 | かみつき |
5 | かみつき |
6 | かみつき |
麻痺を付与できるのに加え、威力差70%と【拘束】の方が強いのだが、【かみつき】はかなり安定したリールを作ることができる上に、真魔王杯の強化を活用した火力底上げができるため、【かみつき】型も余裕がある人や、【拘束】型のミス入れが大変だという人は作ってみると良いだろう。