赤の王女
パラメータ
出現章 | 新序章 | 性別 | 女 |
属性 | 水 | HP | 60-63 |
クラス | ★★ | 攻撃 | 34-36 |
種族 | 獣 | 素早さ | 51-54 |
EX(ルーレット) | 王女の命令→女王の命令 | ||
入手方法 | 赤のプリンセス(Lv10)でクラスチェンジ |
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ | ★★ |
1 | 赤のプリンセス(LV10)から継承 | ミス |
2 | こうげき! | |
3 | プリンセスのおうえん | |
4 | プリンセスのおうえん | |
5 | プリンセスのおうえん | |
6 | 王女のせいえん |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
- 会心の一撃
- ランダム攻撃
- 全体攻撃
- 防御
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
-
コマンドパワー増減
- プリンセスのおうえん
- 王女のせいえん
- ★→★★
- 技変化
-
無効
- ミス
赤の王女 出現条件
- クラス合計 7~9
クラスチェンジ派生
解説
赤のプリンセスがレベル10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。
プリンセス時代とは違い、初期コマンドにコマンドレベル上昇技を多く持つ。
引き続き【会心の一撃】を習得可能だが、その低い攻撃力では大したダメージが出せず、しかも小さいキャパシティを多く消耗してしまうので入れないように注意したい。
-
追加された【王女のせいえん】は味方1体のコマンドレベルを2つ上げる魔法技。
- 一気に2つも上げられるので、育成初期段階の味方がいる場合には、かなり有効なサポートとなってくれる。
-
EX技は味方全員のコマンドレベルを1つ(上位EXだと2つ)上げる技。
上下どちらの場合もデメリットは存在せず、消費EXゲージは4。
レベル10まで上げれば赤の女王にクラスチェンジできるが、なるべくこの段階でもコマンドを調整しながら育てていきたい。
構成については下記のコマンドサンプルおよび進化後のコマンドサンプルを参考にしつつ、どんな構成にするのか決断しておこう。
コマンドサンプル(ミス無しコマンド上昇支援型)
# | ★ | ★★ |
1 | プリンセスのおうえん | プリンセスのおうえん |
2 | プリンセスのおうえん | プリンセスのおうえん |
3 | プリンセスのおうえん | プリンセスのおうえん |
4 | プリンセスのおうえん | 王女のせいえん |
5 | ★→★★ | 王女のせいえん |
6 | ★→★★ | 王女のせいえん |
下記のように1リールで既に2リールと同じ形に出来る。
# | ★ | ★★ |
1 | プリンセスのおうえん | (省略) |
2 | プリンセスのおうえん | |
3 | プリンセスのおうえん | |
4 | 王女のせいえん | |
5 | 王女のせいえん | |
6 | 王女のせいえん |
キャパシティは極めて小さいモンスターだが、応援系の技は軽いので、このように配置すれば無駄な行動を取らせずに済む。
自分も選べるので【プリンセスのおうえん】を【ためる】の感覚で使う事もできる。
1リールで既に2リールと同じ形に出来るので、2リールまで送る意味は薄い。
ちなみに、コストは【プリンセスのおうえん】は【こうげき】、【王女のせいえん】は【こうげき!】とほぼ同じ。
+ | 1リールに【★→★★】を入れる場合 |
由来
「王女」とは「王の娘」と言う意味で、英語では「プリンセス(Princess)」となる。
英語だと進化前の赤のプリンセスと同じになってしまうためか、海外版オレカバトルの赤の王女には、王族への敬称である「ハイネス(Highness)」が当てられている。
台詞
登場 | 「私が赤の王女。文句ないわよね」 |
攻撃前 | 「ふん!」 |
こうげき | 「いくわよ!」 |
会心の一撃 | 「」 |
プリンセスのおうえん | 「感謝なさい」 |
王女のせいえん | 「感謝なさい」 |
ミス | 「あら…」 |
ステータス↑ | 「うむ!」 |
ステータス↓ | 「」 |
麻痺 | 「何とも、ないんだから…」 |
ダメージ | 「」 |
EX発動 | 「このへんね」 |
EX技・超EX技 | 「みんな!私に続きなさーい!」 |
勝利 | 「あったりまえね!」 |
撃破 | 「みんな、ゴメン…」 |
排出 | 「別に一緒にいきたいわけじゃないんだから…」 |