プチクラブ
パラメータ
成長パターン
+ | HP |
+ | 攻撃 |
+ | 素早さ |
初期コマンド
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき |
3 | こうげき! |
4 | こうげき! |
5 | はしりまわり |
6 | あばれまわり |
覚える技
-
単体選択攻撃
- こうげき
- こうげき!
-
ランダム攻撃
- はしりまわり
- あばれまわり
- おしつぶし
- 全体攻撃
-
防御
- かばう
- 回復
- 強化
- 召喚
- 異常
- EX増減
- コマンドパワー増減
- 技変化
-
無効
- ミス
プチクラブ 出現条件
- クラス合計 3~6
- (BOSS)カニクラブのお供
クラスチェンジ派生
解説
「プクプクプク・・・・」
小さな蟹型のモンスター。
拡散攻撃でごり押ししていくタイプなので、敵のEX技を誘発させやすいので注意。
【あばれまわり】と【おしつぶし】は、ともに4回攻撃。
詳細は重竜ベヒモスを参照だが、現在の性能としては麻痺付与効果が追加された【おしつぶし】の方がやや高い。
また、【おしつぶし】の方がカニクラブになった時にモーションが短くお得感があるだろうか。
コマンド変化の仕様変更により、水属性で最も簡単に【かばう】埋めを作りやすいモンスターとなった。
ベージのように高い体力と素早さは持っていないが、1リールに【かばう】を並べて一気に★4まで進化できるため、水属性パーティや水族パーティを作りたい方は、この型を作ってみてもよいかもしれない。
更に拘るのなら、体力潜在の個体を選ぶことを忘れずに。
- EX技は威力がランダムの水属性ブレス攻撃(超EXでは威力上昇)。
他メディアにおいて
ソロモンプログラムにおいて1stサイン「ナイトメア」より登場。
【はしりまわり】系統が主力となっているが、基本範囲攻撃持ちのユニットは範囲攻撃を先当てするように移動・攻撃をするため、Sサイズながら単体に100前後のダメージが見込める。
EX技もソロモンプログラムならではの独自仕様になっており、制約こそあるものの9マス先の敵まで攻撃できる。
機動力や火力の高さなどから、対戦ではジバクガエル同様オレカでは考えられないほどの猛威を振るっている。
コマンドサンプル(【かばう】型)
# | ★ |
1 | かばう |
2 | かばう |
3 | かばう |
4 | かばう |
5 | かばう |
6 | かばう |
コマンドサンプル(【はしりまわり】型)
# | ★ |
1 | ミス |
2 | こうげき! |
3 | はしりまわり |
4 | はしりまわり |
5 | はしりまわり |
6 | はしりまわり |
アプリ版の潜在個体で確認。
プチクラブの時点で4個入れる事が可能。
進化後でも【はしりまわり】型にする場合ははしりまわりをリール移動に変えるといいだろう。
コマンドサンプル(攻守両立型)
# | ★ |
1 | かばう |
2 | かばう |
3 | かばう |
4 | はしりまわり or かばう |
5 | おしつぶし or あばれまわり |
6 | おしつぶし or あばれまわり |
【かばう】と【はしりまわり】系の技を混ぜた構成が作りやすくなったため、目押しに自信がある方はこの構成を作り、状況によって使い分けてもよいだろう。
ただし、【かばう】が3つの場合では、残りの3つの技の内1つは3回攻撃の【はしりまわり】にしないとコマンドキャパシティが足りない。
カニクラブに進化させるときは一番中途半端な【はしりまわり】を変化させよう。
【かばう】を4つ入れれば、庇うか4回攻撃かの極端タイプが完成する。
尤も、プチクラブの段階では行動前に離脱することも度々起こるので注意。