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第弐回 卍奪戦

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匿名ユーザー

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暫定です。

概要


立候補者

「赤のクラス」


「青のクラス」


「黄のクラス」


「紫のクラス」


「緑のクラス」


「白のクラス」


「黒のクラス」


番長になった際に負う責務

  • 各クラスのリーダーとして、番長会議への出席(RP)や一定のキャラクター稼働率。
  • 「番長」という立場の都合上、知らないキャラクターから設定面での絡みが発生することなどへの対処。
  • 生徒会長(団長)に「スレたてて!!!」「企画考えたから自分のクラスの分まとめて!!!」とかいい出した時に付き合える。

上記の通り、「番長」であると言うだけで多大な制約と、それなりの義務が発生する。
ただのRPなのにである。そんな価値があるのかどうか現時点ではわからないにもかかわらずである。
ときには苦手なプレイヤー、キャラクターと絡む必要が出たりすることもあるだろう。
また、あくまでこれらは全て「設定」であり、実際に偉ぶれるわけではない、周りが無条件で持ち上げてくれるわけでもない。
「番長」となったキャラクターに魅力が備わるかどうか、人を惹きつけられられるかどうかはアナタ次第である。

よって、「自分のキャラクターの設定付けの為に番長をやりたい」、というのはお勧めしない。
これは第二回卍奪戦においても変わらない原則である。


果たし状の認め方について

  • 必須事項
    • 推薦人5名、及び推薦番長2名の名前を明記すること
    • 卍奪戦の方針を明記

卍奪戦の方針

+ 方針A:あくまでイベントの一つとして卍奪戦に挑む場合
キャラクターの成長イベントの一環として、卍奪戦には挑む事、それ自体が重要であり、「番長になること」をプレイヤーが目的としていない場合の方針となります。
  • 卍奪戦はフレーバーとなり、当代番長に勝利することはできません。敗北を成長の糧にしてください。
  • 果たし状の末尾に「A」と明記してください。

+ 方針B:本気で番長の代替わりを目指し、卍奪戦に挑む場合
  • フレーバーではなく、本気の卍奪戦となります。
それまでのRPの積み重ね、卍奪戦当日での振る舞い、キャラクターに備わった“格”、プレイヤーへの信頼度。
全てを総合的に判断した上で、メタ的には「当代番長がこの相手になら番長を譲っても良い」と判断した場合、番長の代替わりが発生します。

  • 果たし状の末尾に「B」と明記してください。

果たし状を叩きつける】のと【立候補する】のは違いますので、
『立候補時に方針を明記』しないようにご注意ください。
どちらの場合であっても、推薦人を事前に確保してある場合は、自分の方針を別途伝えて置くほうが無難だと思います。

簡易Q&A

  • 一度敗北したら、もう卍奪戦に挑めませんか?
いいえ、毎年挑戦できます。

  • 同じクラスであれば、複数人に推薦を出してもいいですか?
その推薦に、自分が責任を持てるのであれば構いません。

  • 卍奪戦に立候補しますが、その上で同じクラスの立候補者に推薦を出してもいいですか?
上記に加え、「自らが番長に立候補しながら他者を推薦する」というロジックに、
キャラクターとプレイヤーが納得するだけの理由があるのであれば構いません。

  • 複数キャラで卍奪戦に挑んでもいいですか?
推薦人を擁立できるなら構いませんが、1PLが番長枠を2つ埋めることはないので、方針Bを選べるのは1キャラだけになります。

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