マタドガス(ガラルのすがた)
ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)の新リージョンフォームポケモン「マタドガス(ガラルのすがた)」の基本情報や特徴などについて紹介しています。

分類 | どくガスポケモン |
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タイプ | どく・フェアリー |
高さ | 3.0m |
重さ | 16.0kg |
特性 | ふゆう/かがくへんかガス |
目次
マタドガス(ガラルのすがた)の特徴
マタドガスは(ガラルのすがた)、汚染された空気や毒ガスを浄化して栄養源としている。毒素は体内で吸収され、頭頂部の煙突から放出されるため、マタドガス周辺の空気は非常に綺麗であるらしい。
溜め込んだ毒ガス

浄化した際の毒素は体内に蓄積され、濃度の高い毒ガスとして漂っている。少量でも吸い込んでしまうと痺れてしまう程危険であり、ポケモンバトルにおいては強力な武器となる。
新特性
「かがくへんかガス」は、今作で新しく登場した特性だ。 相手ポケモンの特性の効果を消す上に、その後も特性の効果の発動を封じることができる。