ソードとシールドでの違い
ポケモン ソード・シールド(ポケモン剣盾)のソードバージョン、シールドバージョンの違いについて紹介しています。
目次

入手できる伝説ポケモンが違う
今までのタイトルでもバージョンによって入手できる伝説のポケモンが違って来ました。今回のタイトルでもソードバージョンでは「ザシアン」、シールドバージョンでは「ザマゼンタ」がそれぞれ入手できると思われます。過去作では最初に2つのバージョンを発売した後、3つめのバージョンを発売した例もあるので、もしかしたら今回も3体目の伝説ポケモンが登場するかもしれません。
出現する野生のポケモンが違う
ポケモンシリーズ全タイトルの共通要素として、出現する野生のポケモンが違うという点があります。なおそれぞれのバージョンで出現する野生のポケモンは、通信交換で自分のバージョンに出現しないポケモンを入手する事ができる為、出現はしなくとも通信環境さえあれば入手は可能です。

ソードでは「モノズ」と「ジャラコ」

シールドでは「ヨーギラス」と「ヌメラ」
新ポケモンでも同様に片方のバージョンにしか出現しないことがあります。

ソードでは「[[ネギガナイト]]」

シールドでは「ポニータ(ガラルのすがた)」
バトルできるジムリーダーが違う


ソードシールドではそれぞれのバージョンでバトルできるジムリーダーが異なります。ソードバージョンではかくとうタイプ使いの「サイトウ」が、シールドバージョンではゴーストタイプ使いの「オニオン」がそれぞれ登場します。