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キリキザン
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キリキザン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キリキザン | 65 | 125 | 100 | 60 | 70 | 70 | 490 | まけんき/せいしんりょく/プレッシャー |
タイプ:あく/はがね
特性1:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。
自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。
特性2:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
夢特性:プレッシャー :このポケモンが技を受けた時、その技のPPを1多く減らす。
特性1:まけんき :相手の技や特性で能力ランクが下がった時、自分の攻撃ランクが2段階上がる。
自分や味方の技や特性で下がった場合は効果がない。
特性2:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
夢特性:プレッシャー :このポケモンが技を受けた時、その技のPPを1多く減らす。
第五世代で登場したあく/はがねタイプのポケモンで現状では固有の複合タイプ。
コマタナから進化するLvが52と遅いため、努力値調整を施した場合Lv50の実数値の把握するのが地味に面倒。
合計種族値が490と低いが攻撃125に特性まけんきと優秀なタイプによる多耐性で実際には攻防共にそれなり。
中途半端な素早さもタイプ一致で高威力のふいうちがあるため状況によっては相手に行動させず一撃で沈める事も可能。
まけんきを持つため相手のいかくポケモンへのけん制として採用される事も多く、
タイプ上不利なランドロス(霊獣フォルム)やガオガエンも技構成や隣次第で十分対応できた。
特に第七世代のダブルバトルではバシャーモと組んだ通称バシャキザンが一定数活躍した。
コマタナから進化するLvが52と遅いため、努力値調整を施した場合Lv50の実数値の把握するのが地味に面倒。
合計種族値が490と低いが攻撃125に特性まけんきと優秀なタイプによる多耐性で実際には攻防共にそれなり。
中途半端な素早さもタイプ一致で高威力のふいうちがあるため状況によっては相手に行動させず一撃で沈める事も可能。
まけんきを持つため相手のいかくポケモンへのけん制として採用される事も多く、
タイプ上不利なランドロス(霊獣フォルム)やガオガエンも技構成や隣次第で十分対応できた。
特に第七世代のダブルバトルではバシャーモと組んだ通称バシャキザンが一定数活躍した。
技は上記のふいうちを筆頭にタイプ一致のアイアンヘッド、はたきおとす(XY~USUM)が採用される事が多かった。
ただし第六世代をピークに世代を追うごとに弱体化していっており、第七世代ではふいうちの威力が80→70に下がった事で火力が減衰。
特に霊獣ランドロスと対面した場合にいかくに対してまけんきで上がった攻撃からいのちのたま+ふいうちで
一撃で仕留める事が不可能となってしまい相手に隙を与える事となってしまったのが相当な痛手。
第八世代ではメインウエポンのはたきおとすが没収されあく技がじごくづき、つじぎり、ダメおしなどの低火力技に。
こちらも瞬間火力が落ちた上にアイテムを落とすという追加効果が強力だったためかなりの弱体化と言える。
ただし第六世代をピークに世代を追うごとに弱体化していっており、第七世代ではふいうちの威力が80→70に下がった事で火力が減衰。
特に霊獣ランドロスと対面した場合にいかくに対してまけんきで上がった攻撃からいのちのたま+ふいうちで
一撃で仕留める事が不可能となってしまい相手に隙を与える事となってしまったのが相当な痛手。
第八世代ではメインウエポンのはたきおとすが没収されあく技がじごくづき、つじぎり、ダメおしなどの低火力技に。
こちらも瞬間火力が落ちた上にアイテムを落とすという追加効果が強力だったためかなりの弱体化と言える。
特性せいしんりょくがいかくを無効化できるようになったものの、元々まけんきによっていかく持ちには強い上に
まけんきであればこごえるかぜなどにも対応できるため強化点とは言い難い。
まけんきであればこごえるかぜなどにも対応できるため強化点とは言い難い。
当WikiにおいてもTier2としてはスペック不足は否めないものの特性まけんきによる選出段階における誘導性能が強く、
実際に選出せずとも対戦前から役割を持てる部分で高い評価を得ている。
実際に選出せずとも対戦前から役割を持てる部分で高い評価を得ている。
型の説明
採用される技
立ち回り、型の詳細な紹介
相性の良いポケモン