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  • ポケモンマルチバトル界隈 @ ウィキ | マルチの民
  • ラティオス

ポケモンマルチバトル界隈 @ ウィキ

ラティオス

最終更新:2022年09月11日 14:36

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ラティオス



基本データ

ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性
ラティオス 80 90 80 130 110 110 600 ふゆう/-/-

タイプ:エスパー/ドラゴン
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
        ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
        エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-

タイプ相性
無効:なし
激減:なし
半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー
2倍:こおり/むし/ゴースト/あく/ドラゴン/フェアリー
4倍:なし

映像作品では第二世代の映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で先行登場し、ゲームでは第三世代で登場した準伝説ポケモン。
ラティアスとは対になっており、こちらは攻撃と特攻が高く♂のみ存在する。
基本的に配信や通信無しで世代の片方のバージョンでラティアスとラティオスが揃う事は無い。
合計種族値は600と準伝説の中でも極一部しか存在しない580を上回る合計値ではあるものの、
流石に古い世代の登場であるためよく言えば高水準にまとまった数字、悪く言えば洗練されていない数字である。
タイプはエスパー/ドラゴンであり耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせとなっている。

登場当時から第五世代あたりまでは強化の一途をたどっており、特に第四世代で登場したりゅうせいぐんとこだわりメガネの組み合わせが強烈で、
当時ではオボンのみを持ったバンギラスやメタグロスなど一部のポケモンでしか受からないほどであった。
第五世代においてもサイコショックの習得によってラッキーやハピナスの安易な受けを許さず、
ドラゴンジュエルによって技を縛らずにいつでもメガネりゅうせいぐんの火力が出せるようになるなど強化が続いた。
ただし第三世代時点ではルビー版で徘徊している個体は防御、特攻、特防、素早さの個体値が0で固定となっているためHP以外が最低値である。
そのため高個体値のラティオスをゲットするためにはサファイア・エメラルド版で配信限定のむげんのチケットで行ける
みなみのことう産の個体を厳選するか、エメラルド版で殿堂入り後の質問で「あお」を選択して徘徊している個体を厳選する必要があった。
第四世代でもソウルシルバーで殿堂入り後にカントー地方を徘徊するがやはり厳選難易度が高いポケモンであった。
ハートゴールドでは期間限定の配信アイテムであるなぞのすいしょうのイベントをこなす事でニビシティでシンボルエンカウントで厳選できた。

第六世代においてドラゴンタイプと特殊アタッカーに対する風当たりが強くなりかなりの弱体化を受けた。
攻撃面では新タイプフェアリーの登場によりりゅうせいぐんを簡単に無効化されるようになり、
とつげきチョッキの登場で特殊技への受け出しが容易になった上、メインウエポンのりゅうせいぐんを始め
れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、りゅうのはどう、果てはめざめるパワーなど今まで採用していた特殊技のほぼ全てが弱体化。

耐久面においてもはたきおとすの強化によって一撃で倒される事が増えたり、
受け先として相性の良かったはがねタイプからゴースト・あくタイプの耐性が消失してしまい、
サイクルでその2タイプが一貫するようになるなどこれでもかというくらいの弱体化を受けてしまった。
オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカを獲得(XYでも使用は可能)したものの
あまりにも劣悪な性能でありお世辞にも強化されたとは言い難い。

第七世代ではZワザの登場で瞬間火力アップとりゅうせいぐんのデメリット踏み倒しに加え、
豊富なサブウエポンのZワザで弱点を突いて突破できる場面は増えた。
しかしながらガオガエン、カプ・コケコ、カプ・テテフなど苦手なあく・フェアリータイプの増加によって更に動きが制限されてしまい、
メガシンカの仕様変更に伴い今まで対面では若干有利だったメガボーマンダに対して一方的に不利をとるなどやはり逆風の傾向が強かった。
更にウルトラサンムーンでは似た性能を持ちながらこちら以上に素早く尖った性能を持つアーゴヨンの登場など追い打ちを受ける羽目に。
地味に専用アイテムでめいそう1段階分という破格の効果だったこころのしずくがプレート複合レベルに大幅弱体化。

第八世代ではようやく強化と呼べる要素をもらいある程度持ち直した。
マジカルフレイム、はどうだんの習得によりはがねタイプへの打点を、
エアスラッシュの習得によって広範囲攻撃ができるダイジェット持ちの特殊アタッカーとしての才覚を見出した。
ダブルバトル、マルチバトルにおいては貴重なおいかぜ使いとなっており、教え技が無くなった事により
使い手が激減した中でラティアス共々自力習得可能となった。

じゃくてんほけんとの相性はいいものの、耐えて殴るならラティアスの方が向いており、
同じ傾向でタイプ的には上位互換とも言えるドラパルトの存在も痛い。
ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から
上記の通りはがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、
やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、
特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。

また妹のラティアスもサイクル戦を得意としているが、ラティオスが攻めのサイクルなのに対してラティアスは受けのサイクルなので
同じサイクルと一括りに言ってもその性質は大きく異なる。
基本的にサイクル戦は2体以上で回す事が前提だが、ラティオスは自分が殴りに行き裏に受けれるポケモンを用意するのが基本となるのに対し、
ラティアスは自分は受ける側のポケモンであって裏には殴れるポケモンを要求されるため同じサイクル内でも役割が違う。

具体的にはラティオスであれば裏はガオガエンのように受け性能が高くサイクルを回せる技も持っているポケモンが活きるが、
ラティアスでそれをやるとラティアス、ガオガエンの双方に火力が無いためダメージレースで不利になりやすい。
そのためラティアスの裏にはヒードランのように火力のあるポケモンが居る方が望ましいのである。

総評すると高種族値ながら配分は平凡、タイプはどちらかというと弱い部類の複合で防御面では不安が残る。
しかしながら攻撃面では覚える技が広範囲でダイマックスと相性も良いためアタッカーとしては目を瞠るものがあり、
やはり何世代の歴史を重ねても過去最強の特殊アタッカーだった頃の片鱗を今でも垣間見る事ができる。

ダイマックス型


 特性:ふゆう
 性格:おくびょう
実数値:155-x-100-182-131-178
努力値:0-0-0-252-4-252
持ち物:いのちのたま

採用される技
りゅうせいぐん/エアスラッシュ

選択
れいとうビーム/マジカルフレイム/10まんボルト/まもる

ダイマックスによって物理耐久を補いながら豊富な技範囲で相手に対して弱点撃ち分ける事で有利をとっていく型。
タイプ一致で最大火力かつ、追加効果の攻撃ダウンで疑似的に物理耐久を底上げできるりゅうせいぐんと
ダイジェットの基となり、後から出てきたドラパルトなどを上から縛り付けられるエアスラッシュの採用は確定。

残りの2枠はなかなかに悩ましいところであり、ダイマックス無しでも追加効果が優秀で呼びやすいはがねタイプを狩れるマジカルフレイム、
サイクル戦で裏のはがねタイプと相性がいいこのポケモンにとって一番の役割対象であるランドロス(霊獣フォルム)を狩れるれいとうビーム、
裏ともども一貫しやすいカプ・レヒレやマリルリなどの呼びやすいみず・フェアリータイプに対しての有効打であり、
自身は恩恵を受けられないものの催眠対策になるエレキフィールドをはれたり、邪魔なミストフィールドを剥がせる10まんボルト、
ダイマックス権の調整やヘイトが集まった際に時間が稼げてシンプルに強力なまもると
どれも明確な長所があるためどれを採用するかはパーティと相談してよく吟味すべきだろう。

高速アタッカー故状態異常にはかなり弱く、まひ状態やねむり状態になるとほとんど仕事ができなくなるため
クレッフィやオーロンゲ等のいたずらごころ+でんじはを持つポケモンには注意が必要。
あくタイプに弱い点なども考慮して、後ろにはカプ・レヒレなどを控えさせておくと良い。
ただしメインウエポンのりゅうせいぐんがミストフィールドによって半減されるためそこは考慮しよう。
はがねタイプの弱点を半減以下にできるためそちらとの相性も良好であり、ハッサムやヒードランなども一緒のパーティに入れやすい。

特殊アタッカー型


 特性:ふゆう
 性格:おくびょう
実数値:155-x-100-182-131-178
努力値:0-0-0-252-4-252
持ち物:きあいのタスキ

採用される技
りゅうせいぐん/マジカルフレイム/れいとうビームorこごえるかぜ

選択
10まんボルト/おいかぜ/おきみやげ/まもる(推奨)

ダイマックス無しのルールで起用し、相手を選ばず初手から出していける汎用特殊アタッカー型。
初手に出す都合上ねこだまし持ちとの遭遇率が高いため空いた枠にはまもるを採用する事を推奨するが、
それ以外の技も汎用性が高く十分採用できる範囲内の技である。
きあいのタスキを持つ事によって低めの物理耐久を気にせず突っ張れる他、ドラゴン同士の撃ち合いの保険にもなる。

このポケモンはどんな型であっても役割対象は相手のはがね除去ポケモン(サンダー、ヒートロトム、ランドロスなど)なので
それらを対処するためのりゅうせいぐんやこおり技の採用はやはり必須事項。
マジカルフレイムは呼ぶはがねタイプへの役割破壊であり、カプ・レヒレなどにめいそう起点にされる事を防ぐ目的でも撃てる便利な技。

裏にハッサムやガオガエンを仕込む事で後攻とんぼがえりや後攻すてゼリフから無傷で出す事もできるため、
初手から出さずともきあいのタスキを維持しつつサイクルの途中で繰り出す事も可能となる。
撃ち合いで半端に生き残ったり、不利対面で交代した場合でも低耐久を晒して素出しする必要が無いため、
これらのポケモンと組んでサイクルを回すのが基本戦術と言っても過言ではない。

S110という激戦区より少しだけ抜きんでた素早さのおかげでHPが1でも残っていれば仕事ができるため
最悪の場合ギリギリの体力でも死に出しから戦線に投入でき、広い技範囲で相手にプレッシャーをかけていけるのが最大の強み。

フルアタ型


 特性:ふゆう
 性格:おくびょう
実数値:155-x-100-182-131-178
努力値:0-0-0-252-4-252
持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ

採用される技
りゅうせいぐん/マジカルフレイム/10まんボルト/れいとうビームorこごえるかぜ

選択肢
トリック(こだわり系のみ)

こだわり系アイテムやとつげきチョッキなどの変化技が使えない事を前提とした型をひとまとめにしたもの。
努力値は相変わらずの最速CSで持ち物によって動きが分化していくが、いずれも得意戦法のサイクル戦を意識して立ち回る事となる。
こだわりメガネであれば突破力が格段に上がるためサブウエポンの豊富さやりゅうせいぐんの高威力もあって一撃で倒し切れる相手が多くなり、
こだわりスカーフであればガラルヒヒダルマ、ウオノラゴン、ドラパルトなどのスカーフミラーやこちらより素で速い相手に
先制可能でそれぞれに対しての有効打もしっかり持ち合わせているため縛り関係を逆転できる。
またこだわり系アイテムを所持している場合はトリックを採用する事でポリゴン2やレジスチルなどの動きを大きく抑制できる。
とつげきチョッキは特殊相手への繰り出し性能や対面性能が向上し、サンダー、ウォッシュロトム、ウツロイド等と対した際の安定性が増す。

努力値調整や技構成こそほぼ同じものの、持ち物によって大きく性質が変化するためパーティに合わせて持ち物だけを持ち換えて
同一個体を使いまわせるのもエコポイント。

もちろんダイマックスありの場合でも十分に適正があり、こだわり系の技の縛りを解除しながらダイマックス技を撃ち分けたり、
ダイマックスによる耐久向上にとつげきチョッキの特防アップとダイドラグーンの攻撃ダウンのシナジーも見込める。

相性の良いポケモン
ウインディ、ハッサム、ヒードラン、ナットレイ、ガオガエン、テッカグヤ
アーマーガア、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など

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