高玉高速鉄道（こうたまこうそくてつどう）はcrayz197が所有する
社員制のグループである。
前身の「夕日ヶ丘スターライン」、「高玉夕日ヶ丘高速旅客鉄道」はここでは述べない。
グループメンバー数は3800人を超えている。（2024.4.5現在）略称は「KTR」駅番号は「KR」
同鉄道の特徴として、パス購入者限定の座席制度や車内放送システムを他社に比べ早い段階で導入したことや、
鉄道とともにバス（
高玉交通)も運行していることが挙げられる。
緑浜電鉄と提携していたが、該社の廃業に伴って提携解除。
| 高玉高速鉄道(2024年10月15日現在) |
| メンバー数 |
4426 |
| 社員数 |
24 |
| 社長 |
crayz197 |
| 提携会社 |
なし |
| 駅数 |
8 |
歴史
|
+
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高玉交通を含む各月ごとの大きな変更点やイベントをまとめた
2022年
- 元旦 初代社長(人物不明)により創設 なお2代目といつの間にか世代交代していた
- 6月 当時副社長であったCらにより開発がスタート 9月には運行をスタートした
- 10月 2代目社長が度重なる素行不良により退任 自動的にCらが3代目となった
- 11月 Cらがこれまで頻発していた脱線の原因を特定 一斉にレールの切り替えを行うためマップを移行 その後2000系の登場と同時にゲームパスによる有料座席サービスを開始した
2023年
- 2月 5000系が登場 現在の上沢車に当たる車両が登場
- 4月 自動放送装置を導入し、稼働を開始 高玉交通 夕日ヶ丘営業所(現在の上沢営業所)開所
- 6月 故障していた2005Fを平野車両で改造 2200系として特急運用に就かせる
- 同月 高玉交通 ロゴ制定・供用開始
- 7月 1号系統の経路となっている道路が片側2車線化
- 8月 新川橋の橋梁が完成
- 9月 緑浜電鉄とのバス交換イベント 高玉からは六谷営業所の車両が緑浜電鉄に貸し出された
- 10月 社員の名札追加
- 11月 3000系登場 上沢車庫・六谷車庫改修
- 12月 川橋大学 開校
2024年
- 1月 新川橋駅 竣工
- 2月 夕日ヶ丘駅 リニューアル
- 3月 上菊波駅 竣工
- 9月 高玉交通で系統変更によるダイヤ改正
- 10月5日 立谷駅延伸開業
- 12月28日 新マップの開発を行うため、この日をもって運行終了
2025年
- 3月 新マップ本格着工
- 3月13日 高玉高速鉄道 ロゴ制定
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保有路線
このほかにも非公式種別として快速急行や快速特急、準特急が運行されたことがある
なお、公式種別であるが延伸前のため運行されていない準急も存在する
保有車両
同社が保有しているものを掲載
K100系列
|
+
|
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高玉の顔としても活躍している車両
ゲームアイコンはK100-12(または11)編成の未更新時代
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 1000F |
4 |
〇(一部特別車) |
菊波列車区 |
- |
|
| 1011F |
6 |
✕ |
菊波列車区 |
- |
放送装置未搭載 |
| K100-12 |
6 |
✕ |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
- |
|
| K100-13 |
6 |
✕ |
菊波列車区 |
- |
|
|
2000系列
|
+
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旧1200系、またはK120
初代1000型置き換えのため導入された形式
2000から2006が欠番になっているのは8本ある試作車のうち7本が故障などで走行不能になってしまったためだが
整備すれば運行が可能 2200系がいい例
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 2001F |
6 |
〇(一部特別車) |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
- |
旧1201F |
| 2002F |
6 |
〇(一部特別車) |
菊波検車区 |
- |
旧1202F |
| 2007F |
6 |
〇(一部特別車) |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
- |
|
| 2008F |
6 |
〇(一部特別車) |
菊波検車区 |
- |
|
| 2009F |
6 |
✕ |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
- |
|
| 2010F |
6 |
〇(一部特別車) |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
- |
|
| 2011F |
6 |
✕ |
菊波検車区 |
- |
|
| 2012F |
6 |
✕ |
菊波検車区 |
- |
|
| 2020F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
- |
放送装置未搭載 |
| 2200F |
6 |
〇 |
菊波検車区 |
- |
特急用 全車特別車 元2005F |
|
3000系列
|
+
|
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開業前に製造された試作車
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 3001F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
超多段式バーニア抵抗制御 |
|
| 3301F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
抵抗制御 |
|
| 3002F |
4 |
✕ |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
超多段式バーニア抵抗制御 |
廃車解体済 |
|
5000系列
|
+
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高玉初の回生ブレーキ採用車
後期に製造されたものはGTO-VVVFを搭載している
現実再現車も存在するが、権利問題を避けるため一時すべての車両が削除された
なお現在は一部の車両のみ復帰しているが、6000系の導入によりほとんどが置き換えられる予定
なお、未更新車は最高速度が120km/hのため、130km/hを必要とする菊波-立谷には直通できない
運行終了後の菊波列車区所属の車両は 夕日ヶ丘駅0番線奥の留置線に留め置かれることが多い
5200系列
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 5201F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
抵抗制御 |
八ノ丁線用 |
| 5202F |
6 |
✕ |
菊波検車区 |
抵抗制御 |
引退 |
| 5203F |
6 |
✕ |
菊波検車区 |
抵抗制御 |
|
| 5204F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
抵抗制御 |
引退 |
|
6000系列
|
+
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高玉初のフルメッシュ車両として25年夏に導入予定
以下は導入予定の編成一覧
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 6001F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6002F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6003F |
4 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6004F |
4 |
✕ |
夕日ヶ丘温泉列車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 6011F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6012F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6013F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
| 6014F |
2 |
✕ |
菊波検車区 |
IGBT-VVVF |
|
|
その他
|
+
|
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| 車両 |
両数 |
特別車の有無 |
所属 |
制御装置 |
備考 |
| 1101F |
6 |
✕ |
菊波列車区 |
サイリスタチョッパ |
京都市交10系モデル |
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店舗や名所
マップ各地に様々な店舗や名所が点在している、ここではその一部を紹介する
高玉交通の車庫兼営業所 降車用と乗車用がありたまに間違えて降車用に並ぶ乗客がいる
営業所を示すシールは〇六
旧夕日ヶ丘車庫
拡張を繰り返しておりかなり敷地が広い
営業所を示すシールは〇上
詳細は
高玉交通を参照のこと
旧平野車両で、菊波に工場、温泉に支社を持つ架空の会社
高玉高速鉄道のほとんどの車両の整備/改造を受け持つ
初期からあったコンビニ、名前の由来は夕日（Sunset）から
六谷車庫の隣にあったコンビニ
名前の由来は高玉の誤読である「たかたま」から来ている
現在はMOWSONになっている
その後黒石駅前で復活し営業している
元社員の一人 ksanが経営しているとされるラーメン屋、他社にも支店がある
六谷駅前、鶴見団地付近にあるスーパー
由来は初代社長メガロンドンに対する蔑称
高玉県の迷産である椎良梅を栽培している農園、社員のKo_Expressが経営している
直売所で実際に梅が買える
受付に誰もいない病院人材不足の波がここまで…
踏切には入れないため菊波駅の西口から歩くかバスに乗っていく必要がある
夕日ヶ丘温泉駅が最寄りの温泉郷
温泉駅が最寄りとはいっても歩いていくと登山をする羽目になるため駅前から出ている高玉交通のバスを利用するのがベスト
女湯の覗きが多発している
元はここにTPパネルを設置する予定だったらしい、結局今は内装は無い
目の前で何故か他社の社員たちが焼かれていた
新マップへの移行により撤去
夕日ヶ丘温泉駅前にある高玉県唯一のトイレだった
夕日ヶ丘温泉駅前にあったがただでさえ狭い通路にあり通行人の邪魔だということで建て替えられることになり一時撤去された、現在は夕日ヶ丘温泉駅舎の横に設置されている
リンク
最終更新：2025年03月15日 00:28
