マローダーは人類の中級防御
ユニット
機械を対象にミサイル攻撃する
能力・ステータス
使用人口 |
2 |
種別 |
地上/機械 |
コスト |
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技術費用 |
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HP |
300 |
攻撃 |
40 |
射程 |
12 |
防御 |
8 |
移動速度 |
10.50 |
|
|
対象 |
地上 |
有利相性 |
機械 |
アップグレード
レベル |
コスト |
効果 |
Lv1 |
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HP +10% |
Lv2 |
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スタンと石化無効 |
Lv3 |
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HP +25% |
同系列ユニット
兵種スキル
50式対機械ミサイル
クールダウン:1.00秒 射程:12
マローダーの自動的に機械
ユニットへミサイルを発射する
同時にマシンガンでも攻撃し、全部で88ダメージを与える
制圧射撃
クールダウン:1.00秒 射程:12
マローダーはマシンガンで地上部隊に連続攻撃し、敵単体に40ダメージを与える
攻略
自身使用時
- マローダーは機械防御ユニット
- 特に前衛の機械ユニットの抑制に有効
敵使用時
解説
ブッチャーや
オーガなど機械の壁ユニットには強いが、耐久性が心許無く、単一で壁としては使いにくい。また、突撃スキルを持たず射程も足りないので、人類の天敵
ウェブスピナーに攻撃が届かない。
現状では攻撃
ユニットなのか防御
ユニットなのか中途半端な性能となっている。対機械火力も耐久力も
ゴリラに劣るため殆ど
ゴリラの完全下位互換である。唯一の取り柄だったスタン・石化無効も後発の
ヘヴィタンクに座を奪われてしまった。
スタン無効の機械特効ということで、おそらく
コキュートスに対するカウンターにはなっていると思われるが
コキュートスがあまり流行っていないので
マローダーを採用する意味はほぼないと思われる。
ただし、
ゴリラを買うまでの機械壁対策の繋ぎとしては使えるだろう。
ストーリー
鯨王たちがまだ完全に覚醒していなかった時期、魔族は仕方なく彼らが管理してた高い防衛能力を持つ囚人を釈放する必要があった。なぜなら、魔族は刑務所の看守までも戦場に送る必要があり、監獄は全く機能していなかったからだ。
参謀本部はこれら今まで見たことのない巨大な
オロバスに対応する為、アリーフェン軍団を作った。ガングニール軍団の主力
センチネルの地空両立と違い、アリーフェン軍団は対空能力を完全に放棄し、対地のみに特化した陸戦マローダーを配備して、魔族の対機械戦闘
ユニットを圧倒していた。
アレックス大佐の指揮で、アリーフェン軍団のマローダーたちは複数回ラカンの防衛線を突破し、軍団を勝利に導いていった。アレックス大佐はバロフ将軍より次期軍団隊長の第一候補に任命された。しかし、バロフ将軍に「アリーフェンの獅心」と称賛されたこの英雄が「巨鯨の潮」の際、不幸にも命を落とすことになってしまった。「獅心」の精神はアリーフェン軍団の伝統となり代々継承される事になる。
アップデート履歴
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最終更新:2019年03月24日 18:48