小ネタ、テクニック
更新時バージョン:1.18.1-2855
画質を下げると表示されるレイヤー数が減りゴーストが見えやすくなる。
モニターとの相性もあるので試してみると良いかもしれない。
羽のついたピッチ挙動が出来る機体のみ可能。
前進→しゃがみ→フリック→クリック
コツはフリックした後、モルタルの振り向きが始まってから画面に追いつくまでの間に撃つこと。
動画を見て貰えばわかるが、その時はモルタルの角度がマイナスになっている。
初期設定ではホイールを回すと画面が奥になる。
この状態でDSMを貼ると通常時より奥にDSMを貼ることが出来る。
特に航空機において、
キーコンフィグをwsadからswdaに変えると(前後左右反転)敏捷性が上がる。
前と後ろで画面の奥行きが異なることが原因と思われる。
CRFに上がっている前後逆転した羽機はネタではなくガチ。
操作を反転して使ってね、という意味である。
通常、羽機は被弾して羽の前後幅やラダーがなくなると、上向きに飛んでいく習性があるが、操作を逆にした場合、下向きに飛んでいく。
通常時より生存性能が上がる。
特にホバーを内蔵している場合、地面でキボコンホバー機になるのでおすすめです。
何故か性能差がある。
武器においてはゴールデン>カーボン>通常の順に弾が根本から発射される。
特にレーザーに関しては通常の場合、弾の出所が2つあるが、ゴールデン、カーボンは弾の出所が1つであり、集弾率が高い。
また建造時の当たり判定が異なる場合がある。
虫足に関してはハロウィンの方が地面にくっつきやすく、優れている。
ゴールデンパーツに関しては現在入手不可である。
特に非メカ足、スプ足の地上機において、
通常超えられない段差をフリップで超えることが出来る。
超えられる高さはフリップ時の高さが限度である。
BLMはAIMを置いた先に距離分飛ぶ。
遮蔽物ギリギリのところにAIMを置くと途中にある障害物はすり抜けられる。
また、超えた障害物の距離分BLMの飛距離を伸ばすことが出来る。
最終更新:2024年11月11日 21:31