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Rod / ロッド
カテゴリー Chassis
特徴 棒状のChassis
長所 形状のバリエーション
軽量である
専有範囲が細い
ある程度のダメージコントロールが可能
短所 接続面が少ない
ダメージが内部に浸透する恐れ
目次
更新時バージョン:0.13.1926

Rods(ロッド)・Struts(ストラット)とは

2つの接続ポイントを持つ棒のようなパーツ。
比較的軽量かつ高耐久力であるため、重要パーツとの接続や装甲として使われる。
特にRodsは見た目以上に専有範囲が小さいため複雑な配置ができる。
性能はまちまちだが、長いものほど硬く、重く、高価な傾向がある。


  • 2016/07/14:「Diagonal 2D」「Diagonal 3D」というバリエーションが追加された。
  • 2016/08/04:8種類のStrutが追加された。また、「Rod L Shaped」は「Rod Arc」に名前が変更された。
  • 2016/12/08:Rodの耐久値が12%減少。Strutは変化なし


Rods SpecList

パラメータについてはパーツパラメータについてを参照してください。

通常パーツ

希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
名称 Health CPULoad
(pFLOPS)
Mass
(Kg)
作成/解体Robits 希少度
Rod Short 5544 3 3.0 300/75 R
Rod Long 9240 5 5.0 500/125 R
Rod Arc 5544 3 3.0 300/75 R
Rod Diagonal 2D 7392 4 4.0 400/100 R
Rod Diagonal 3D 9240 5 5.0 500/125 R
Strut Short 18900 9 45.0 2250/900 E
Strut Long 31500 15 75.0 3750/1500 E
Strut Arc 18900 9 45.0 2250/900 E
Strut Slice 18900 9 45.0 2250/900 E
Strut Ramp 25200 12 60 3000/1200 E
Strut Diagonal 2D 25200 12 60.0 3000/1200 E
Strut Diagonal 3DLeft/Right 31500 15 75.0 3750/1500 E

Rods SpecList2

名称 ヒール
レート
抵抗率(%) バリア率(%)
共通 1.00 0 0

画像一覧表

Short Long Arc Diagonal 2D Diagonal 3D
Strut short Strut long Strut arc Strut slice Strutramp
Strut 2D Strut 3D L Strut3D R


専有範囲

見た目通りの細さ。棒が通るマスにInnerやEdgeを置くことができる。

棒の部分の専有は非常に狭く、EPの隙間から生やす事ができる。


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最終更新:2017年05月03日 21:59