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Blink Module /ブリンクモジュール
カテゴリー Special
特徴 テレポートができる
長所 テレポート機能を追加
短所 再充電に時間が掛かる
俗称 BLM
目次
更新時バージョン:0.13.1691

Blink Moduleとは

ロボットに搭載して起動させるとテレポートができるモジュール。
電力(パワー)をゲージの2/3ほど消費する。使用後のクールダウンタイムは25秒。
ここぞという時の突撃や緊急回避などに活用できる。
なお複数搭載してもクールダウンタイムが短縮されるということはない。
パーツの間に空間があるように見えるが透明なだけで当たり判定もあり、ロッドも通せない。

仕様

照準の中央めがけてテレポートする。直線上に地形がある場合はそこまでで停止し、ない場合でも一定距離でテレポートはとまる。
テストロボットの大マス目5マス弱ほどのテレポートが最大距離。
テレポート中でも被弾判定はあるため直線状に何らかのダメージ判定のあるものが存在するとダメージを受ける。
使用した際、発射済みのロックオンミサイルランチャーのミサイルの誘導は無力化できるがロックオンは解除することは出来ない。

Blink Module Speclist

パラメータについてはパーツパラメータについてを参照してください。
希少度参考:[一般] コモン(C)→アンコモン(U)→レア(R)→エピック(E)→レジェンダリー(L) [希少]
名称 Health CPU Load 重量(Kg) 作成/解体Robits 希少度
Blink Module 71820 285 135.0 142500/35625 L

名称 ヒール
レート
消費電力 リロード時間
Blink Module 1.00 1500 25

画像一覧表

Blink Module

占有範囲

上下3箇所の計6箇所が接続点

斜面にはEdgeを設置できる

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最終更新:2017年02月23日 19:37