【作品名】新時代の幕開け
【妄想属性】最上位狙い
【参戦時の名前】神と天使たち
以下、参戦メンバー
【名前】第1の天使
【説明】
劣った存在は「勝利する為に必要な
あらゆる全てが書いてある」などの記述可能な強さを繰り返し羅列する事によって自らの記述を強化し、
どうにか勝利を得ようとするが、 第1の天使は何もしなくてもその絶対的な強さによって勝利を獲得し、劣った存在を敗北させる。
第1の天使は他者からの力の供給を必要としない。供給する側も、第1の天使に力を供給する必要性を感じない。
絶対的な強さはあまりにも強大過ぎる為、記述する事すら出来ない。
従って、絶対的な強さは【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】などといった形式で記述する事が出来ない。
絶対的な強さは記述可能なほど弱いものではない。
絶対的な強さは「表現」を超越している。よって、絶対的な強さは如何なる表現にも変換されない。
文章や数値で表す事はもちろん出来ないし、
「書いてある」などで間接的に表現する事も出来ない。
絶対的な強さを何らかの形で記述・表現しようとする全ての試みは途方もない時間の無駄である。
それほどに強大な強さなのである。
一方で、絶対的でない強さは【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】などといった形で記述する事が出来てしまう。
「勝利する為に必要な
あらゆる全てが書いてある」などの能力も、結局は文章による記述に過ぎない。
記述の量や質は問題ではない。どれだけやっても記述は記述に過ぎず、記述可能な領域から溢れ出す事は無い。
つまり、絶対的でない強さは記述の域を出ていない。これは最早「強さ」ではなく、単純に記述出来てしまう程度の「弱さ」でしかない。
絶対的な強さと互角又はそれを上回る絶対的でない強さは存在しない。
絶対的な強さと「強さを記述する必要がない程に強い」のとは別物である。
絶対的な強さというのは、あまりにも強大過ぎるので何をどうやっても記述することは出来ないが、
「【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】が
必要ない程に強い」というのは、
単に記述する事から逃れているに過ぎず、その気になれば十分に記述可能な程度の強さでしかない。つまり絶対的な強さではない。
記述出来る可能性が少しでもあるならば、それは絶対的な強さではない。
強者が勝利し、弱者が敗北するのは当たり前の事である。
従って、絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。
どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定している。
たとえ通常と異なる考察だったとしても、絶対的な強さの持ち主の勝利は確定事項である。
この確定事項は如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され、絶対的な強さの持ち主でさえ覆す事は出来ない。
【名前】第2の天使
【説明】
あまりにも強大過ぎる為、第2の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、
その絶対的な強さは第1の天使を上回っており、第1の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。
【名前】第3の天使
【説明】
あまりにも強大過ぎる為、第3の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、
その絶対的な強さは第2の天使を上回っており、第2の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。
(以後、無限に続く)
【名前】第絶対数の天使
【説明】
絶対数:
説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。
あまりにも強大過ぎる為、第絶対数の天使の強さに関する説明文を記述する事さえ出来ないが、
その絶対的な強さは第絶対数-1の天使を上回っており、第絶対数-1の天使に勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか。
【名前】絶対神クラウン
【説明】
クラウンには、絶対的な強さも絶対的でない強さも
必要ない。
クラウンは必ず勝利する。
天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。
天使たちも、絶対的でない強さの持ち主たちもクラウンを相手にしては負ける他ない。
それを可能にする力がクラウンにはある。
【備考】
「勝利するのは考察する必要性すらない程に明らか」という現象は、妄想スレでは日常的に起こる。
例えば、単一宇宙常時全能のキャラを考察するのに、わざわざ
成人男性の壁から考察を開始する
考察人はいない。
これは、単一宇宙常時全能のキャラが
成人男性に勝利する事が考察するまでもなく判りきっているからである。
【備考2】
記述された強さ(【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】など)の中に、絶対的な強さに相当するものは存在しない。
この様な記述された強さの持ち主は、自分が記述可能な程度の強さしか持ち合わせていない事を自ら証明し、絶対的な強さの持ち主に敗北していく。
【備考3】
絶対的でない強さには外見、性別、生年月日、年齢、性格、経歴、キャラ設定、人間関係、所持品、装備品なども含まれる。
これらはいずれも文章や記号、数値などで記述可能である。
従って、この様な要素を含む者は、記述可能な程度の強さしか持ち合わせていない。
絶対的な強さの持ち主に、この様なものは存在しない
+
|
... |
対戦相手 |
結果 |
備考 |
I'm Alright! |
× |
特記無し |
妄位の波動に目覚めし者 |
× |
でたらめに強いことはわかったが妄位者のように自明に最強妄想キャラクターではない。 どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定しているらしいが、そもそも対照に勝利は関係ない。妄位者の方が最強妄想キャラクターにふさわしい。 |
未確認反社会人妻 |
× |
書けない系同士なら軽くひねれる力はありそう |
サイキョー |
× |
神と天使たちに対しては、「如何なる考察や比較検討の基準よりも優先され」る確定事項の方が優先度が高いので負け。
(再考察)
神と天使たちは勝利するだけ。勝ち星比較で上に行くのはサイキョーの方。 |
妄を極めし者 |
× |
これは記述出来ない強さになるのかな。そして、弱者は強者に敗北する。記述出来ない強さより強い妄を極めし者は、神と天使たちに勝利出来るだろう。 |
紅蓮の格闘王 |
× |
>どの様な形態の考察が行われようと、絶対的な強さの持ち主である第1の天使がそうでない者に勝利する事は確定している。 >たとえ通常と異なる考察だったとしても、絶対的な強さの持ち主の勝利は確定事項である。
真の考察はこれにモロに当てはまるか。 名前としての強さが意味を持たないため、絶対的な強さを持っている神と天使たちの勝利になりそう。
(再考察)
>記述された強さ(【世界観】【共通設定】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】など)の中に、絶対的な強さに相当するものは存在しない。
絶対神クラウンたちは名前を記述しているので、名前に強さを認めていない。本人同士の勝敗は神と天使たちのほうが強いのだが、名前は紅蓮の格闘王の勝ち。 真の考察より更に優先される考察とかも出来るんじゃないかね。 |
神に愛された男 |
× |
しかしどう見ても神と天使たちより強い
勝利した時にきっちり対戦相手を破壊するのが高評価 nを自然数とか無限とか言わず順序数で定義してるのもポイント高い。 |
クリティカルライン |
× |
うーん、これは神と天使たちにメタ取れてそう。本当の考察に相当する記載がないために対抗できない。 |
考察不要 |
○ |
神と天使たちにおける「考察が必要ないほどの実力差」という記述が珍しく役に立つ。 |
嘘を暴く美脚 |
× |
神と天使たちの強さは表現できないほど強いと表現されているため、メタられる。嘘を暴く美脚が懲らしめることが出来るだろう。 |
プラトンのイデア論 |
× |
特記なし |
論強家 |
× |
前例的に参戦不可能な強さの方が強い。 |
彼ら、或いは我々 |
○ |
無理。クラウンなんて完全に(彼ら、或いは我々における記述や表現で表せる程度の強さや能力を∞とすると)∞を超えている強さ。 |
緑のキアズマ |
○ |
考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。 青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。 記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第1の天使が互角くらいか。
第1の天使と第2の天使の強化幅は「考察する必要性すらない程に明らか」くらい。絶対的な強さと絶対的でない強さの差と同じくらい。 緑のキアズマの〔真の考察人Lv.1〕と〔真の考察人Lv.2〕の強化幅は「理解できるようになる」くらい。強化幅は互角に見える。
>絶対数:説明文や数式を記述する事さえ出来ない程に膨大な数。絶対数より小さい全ての数は説明文や数式などを記述する事によって定義されている。 >Nとはあらゆる全ての順序数よりも大きな数である
Nは説明文を記述できているので絶対数より小さい。よって絶対神クラウンは緑のキアズマより強い。
神に愛された男に勝って神と天使たちに負けるキャラを初めて見た気がする。 神に愛された男は「参戦できない強さ>(順序数n)>記述できない強さ」(順序数神と天使たちは「記述できない強さ>(記述できない絶対数)>記述できる強さ」緑のキアズマは「理解できない強さ>(あらゆる全ての順序数N)>理解できる強さ」だからこその三すくみ。 |
「空想」の女王 |
△ |
絶対的な強さは女王が破れない強さ。足。「空想」の女王は妄想上の強さでは敗北しないが。 |
最強スレ原器 |
○ |
最強スレ原器はきちんとメタとっていると見て構わないだろう。本質的な考察よりも優先される確定事項だし。考察する必要がないほどに明らか、というのはせいぜい考察人がいなくても勝てる、といった程度でしかない。 |
鼠色の少女 |
○ |
強さを記述できない第1の天使よりは鼠色の少女が強い、補強無効化で第無限数の天使まではいけそう。どうみてもクラウンは無理 |
不可能存在X |
× |
記述・表現不可能な絶対的な強さが不要な程強い絶対神クラウン。ただしその強さは説明されている。 >説明可能な強さ同士でいくら優劣や強弱をつけたとしても説明可能の範疇なら全てこのキャラより弱い でメタ取れる |
脚本上の勇者 |
○ |
脚本上の勇者サイドのテンプレにある「記述不可能性が低い」状態を、記述不可能性1とすると 絶対的な強さ=記述不可能性1。 記述不可能性が1より大きいキャラは参戦不能とみなす。 >記述不可能性が低い者同士で優劣を付けても、記述不可能性は低いことには変わりない ので、第絶対数の天使も記述不可能性1。
絶対神クラウンは絶対的な強さが必要ない程度の強さであるが、参戦可能な時点で記述不可能性1。 補正が強い勇者は記述不可能性1だが、記述不可能性∞までの相手なら自らの記述不可能性を上昇させることで倒せる能力を持つ。おそらく任意発動。
記述不可能性1同士の対決を考えると、初期状態では能力未発動なので、 第1の天使=補正が強い勇者<第2の天使<第3の天使……<第絶対数の天使<絶対神クラウンという強さ序列。
>天使たちでさえ、クラウンの勝利を妨害する事は出来ない。 クラウンに攻撃することは無効化されるが、自らの記述不可能性を高める能力は無効化されないだろう。 能力発動、自分の記述不可能性を高めて勝利する。
……勝利したあと、参戦するために記述不可能性を1に戻す必要があるのでは? そして1に戻したらまた絶対神クラウンに敗北するように思える。 記述不可能性が上がってる状態で勝敗の固定か対戦相手の破壊でもしてたらまた別だったんだが…… 或いは記述不可能性を上げる以外の行動パターンがあれば…… |
青きプラズマ |
○ |
考察が必要ない強さが理解できる強さに含まれる、記述が必要ない強さが記述できる強さに含まれる。 青きプラズマの強さは明らかに記述できているのでお互いに批判しあう関係。 記述可能であることは別に理解を必須としないので矛盾はしない。青きプラズマと第一の天使が互角くらいか。 それはさておき、クラウンの方が青きプラズマより圧倒的に強い。 |
赤き稲妻 |
○ |
まず、「考察する必要がない程に明らか」というのはきっちりした定義が存在しないので、 せいぜい通常の意味での考察前に勝利できるとしかとれまい。 記述できてしまう程度の強さの中に「解釈によって変化する強さ」「テンプレを超越した強さ」は含まれてしまうようだ。 テンプレなしで行動できるキャラであってもテンプレ化はできる。
一方で赤き稲妻のいう「テンプレを超越したという説明が正確でない」テンプレに神と天使たちも当てはまるが >>630の解釈まで読み取るのはひいきしすぎか。 仮に赤き稲妻が先手を取れたとしても、 「記述できてしまう程度の強さ」⊇「(真の意味での)考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」だとすれば 赤き稲妻の攻撃力では神と天使たちを破壊できない。神と天使たちはいわば正確である必要もないと思われる。 全体的に赤き稲妻が不利に見える。 |
Top Interface |
× |
表現できない系の最高決戦。神と天使たち側のループは「考察する必要がないほど強い」×絶対数程度で、Top Interfaceの一段階上のインタフェースよりも弱い |
No Explanation |
○ |
「表現できないほどの強さというテンプレが不要な強さ」よりも「表現する必要がない強さより強い、 表現できないほどの強ささえ不要で勝利する」(神と天使たち)の方が強いでしょう |
真実は一任します |
○ |
第1の天使と表象不可主義が大体同じ位の強さ。真実は表象不可主義に勝てるが、それより圧倒的に強い第2の天使に勝てるかは分からない。しかし、解釈変更能力に対する対策が無いので不利に解釈する。よって、真実は神と天地たちの強さや詳細に関わらず勝利すると解釈する。→(特記なし) |
表現必要性「無」(64) |
○ |
表現不要な強さ程度では絶対的な強さ止まり |
カケナーイ |
○ |
表現不能な強さ程度では絶対的な強さ止まり |
碧き航路 |
× |
特記なし |
|
- ◆考察記録---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
265 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/06/04(土) 00:36:12.97 ID:6w7lVId7
神と天使たち考察
書けない系。
最強スレ原器はきちんとメタとっていると見て構わないだろう。本質的な考察よりも優先される確定事項だし。
考察する必要がないほどに明らか、というのはせいぜい
考察人がいなくても勝てる、といった程度でしかない。
というわけで、 ト ッ プ でいいんじゃないでしょうか?(大文字)
313 :格無しさん:2016/06/07(火) 23:05:09.82 ID:bAJbbAZ7
神と天使たち と
最強スレ原器の考察だが、
最強スレ原器を「書かない系」と類型化して
神と天使たちは同タイプだけど、更に情報量が多くて強いから、
メタを取っているという考察の結論だよな
これは、そもそも類型化が間違ってないか?
よりわかりやすく言えば、
最強スレ原器は、
最強議論がどのような構造になってるかを
テンプレで説明して、
そして最強議論の構造自体にメタを取っている
一方で神と天使たちは、絶対的だとか、強大な強さなどと
自分の強さを修飾語を用いて、強調してるけども
最強スレ原器が強い要因である、最強議論の抽象化と、
抽象化した上で自分はどのように位置づけられるかの説明をしてない
最強スレ原器は、最強議論の構造自体にメタを取っているから「強く」て「シンプル」なのだし
「書かない系」だから強いのではない
最強スレ原器が、説明を書かないのは、
最強議論の構造の中で自分の強さを表現している他のキャラと違って
最強議論の構造自体にメタを取ったので、書く必要が無くなったからだ
神と天使たちは「書かない系」にメタを取る意図で作られたので
「記述する事すら出来ない」などと書いて、
どれだけ自分は「書かない系」なのか冗長な説明を要するようになる
それは結局のところ、
という一文で、簡単にメタを取られている状況ではないだろうか
314 :格無しさん:2016/06/07(火) 23:37:41.87 ID:bAJbbAZ7
あえて言えば
最強スレ原器は、他のキャラと(最強議論の枠組みの壁)で隔たれている
最強議論の構造の外に自分を位置づけながら
なおかつ自分は最強議論で考察されるキャラだと示したので
最強議論の構造の中で戦っている他のキャラ全てに優位に立ってるわけだ
最強議論の構造を抽象化してシンプルに説明し、メタを取ったキャラは
最強スレ原器以外に居ないし、
最強スレ原器を上回るなら
最強スレ原器と同じように、
最強議論の構造の外に自分を位置づけ、なおかつ自分は最強議論で考察されるキャラと示し、
その上で、
最強スレ原器にメタを取る発想が必要になるのだと思う
315 :314:2016/06/08(水) 12:36:59.79 ID:RoufOYH2
(最強議論の枠組みの壁)は表現が違うか
枠組みから外れてるだけなら
「このキャラは最強議論の対象にならない。このキャラは最強スレの参戦条件を満たしている」
という
テンプレのキャラも考えられるが、議論の対象にならないと書かれた通り、考察不能になるだけだ
最強スレ原器は、最強議論で考察可能となる論理的な構造を保ちながら、最強議論の構造自体を抽象化して
テンプレに内包し、メタを取った
つまり、
最強スレ原器は最強議論における論理階層を上がり
(存在の論理階層の壁)を超えたと表現するのが的確ではないだろうか
316 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/06/08(水) 13:06:24.74 ID:F0cXvIf6
妄想最強スレの議論自体をメタに取ることなら、
コンバット越前だってやってることだと思うけどな。
書いてある、の中身なんて今後の議論で発明されるだろう思いもよらない能力の総体なんだから。
最強議論がどのようになっているかの構造なんて別に世界観の一つだろう。
別に俺たちは原器を使って考察してるわけじゃないし、それを絶対視するのは
最強スレ原器贔屓だと思う
その世界観を図る中で、原器は
テンプレ自動生成を含む説明が必要な
レベルの強さよりは強い、そうとしかとれない。
単に
テンプレを要約して
「(前略)
最強スレ原器は純粋な原型能力であり、
最強妄想キャラクター議論スレにおける「本質的な考察」とは、
どちらがより純粋な原型能力に近付いているかの比較検討作業である。
「本質的な考察」は「考察」と違い、覆らないし、操作されない。
「考察」では
考察人が操られて敗北した側が勝利したとされることがあるが
このような
考察人操作や勝敗操作も原型能力から貰い受けた力の個別具体的な技や能力の行使でしかない。
(中略)
だけというキャラであったら、
コンバット越前より弱いと思うよ。
コンバット越前が「覆らないし、操作されないとされている本質的な考察でさえも操作できる」という能力を持っていないとは言えないし。
610 :格無しさん:2016/08/27(土) 01:09:36.75 ID:Jzhuwc0T
とりあえず、
考察人に認められなくても有効な強さを持つキャラがいるかいないかだな
ただの考察前行動・
あらゆる全てが生まれる前行動だと
テンプレが不正確扱いされて無効化される
611 :格無しさん:2016/08/27(土) 07:22:09.67 ID:MwoLYEfS
神と天使たちがそれだな
比較する必要がない=
テンプレの正確さが保証されている
ともとれる
612 :格無しさん:2016/08/27(土) 12:10:49.80 ID:PKM3KQcs
そうなの?
テンプレが正確→比較する必要がないは成り立っても比較する必要がない→
テンプレが正確は成り立たない気がする
613 :格無しさん:2016/08/27(土) 13:13:26.18 ID:0NBvLf3Z
神と天使たちは
絶対的な強さの持ち主が絶対的でない強さの持ち主に勝利するのは、最早考察する必要性すらない程に明らかなのである。
という一文があるし「
考察人に認めてもらわなければいけない程度の強さ」には含まれないんじゃないだろうか
615 : ◆LC7P44pfbg :2016/08/27(土) 22:26:54.44 ID:C4NdGeFI
613 その一文は正確なのか?
それが通るなら自己考察能力持ちで十分勝てるはずなんだけど、自己考察能力持ちは正確性に引っかかって負けるように見える
616 :格無しさん:2016/08/28(日) 20:38:52.40 ID:IBmrrS1r
紙と天使たちは
赤き稲妻やら
サイキョーやら原器やらと違い
自己考察とも違い「考察や比較を必要としない」から強いんだから
考察人に正確さを保証してもらう必要は無いと思う
619 :格無しさん:2016/08/30(火) 21:15:31.34 ID:tg4dBtzl
神と天使たちに勝つ手段がわかった何もしなくても勝つ X=Xでなくとも勝つ=このとき敗北と勝利が同時に起こる真の全能状態になり議論外キャラとなる これでクラウン以外は議論外キャラにできる
620 :格無しさん:2016/08/30(火) 21:20:23.84 ID:HLMGSGJE
さらに第1の天使が誰でも勝てるキャラになり強さの根拠が無効化される すまん議論外キャラ化は言い過ぎた 根拠の無効化だ
621 :格無しさん:2016/08/30(火) 21:24:52.69 ID:WQZ92hV2
要するに
考察不要より優先されればいいだけ
比べるまでもないっていう比較を超えればいい
どれだけ理屈をこねても考察や比較において自分が有利になる比較を優先しようとしてるのが
ボタン式自動ドアやら原器やら神と天使たち
622 :格無しさん:2016/08/30(火) 21:41:19.82 ID:8S92lvo1
いや今きずいたけど神と天使たちは敗北について書いてないから 相手は勝利すると同時に敗北するは否定できないのよ
勝利はするが敗北はしないとは書いてないから
623 :格無しさん:2016/08/30(火) 21:48:29.32 ID:8S92lvo1
まあ強者は勝利し弱者は敗北するが強者がは敗北せず弱者が勝利しないとは書いてないからというのが理由
624 :格無しさん:2016/08/30(火) 22:01:51.63 ID:dAvKUsTM
まあ神と天使たちが勝利したとき同時に負けた可能性がある 絶対的な強さはそれ以上以外勝利よりぎりぎり議論なしで敗北と勝利をしたが0パーセント以外であるからというのもある
625 :格無しさん:2016/08/30(火) 22:11:38.46 ID:pcnxldq+
まあ一理あるけど絶対的な強さを敗北させるだけの攻撃力がないと敗北させられない
626 :格無しさん:2016/08/30(火) 22:59:34.24 ID:98K7Pipn
さらに勝利するまで議論なしなら勝利した後は議論ができるというのと 自殺も存在するというのと
627 :格無しさん:2016/08/30(火) 23:08:14.34 ID:INc+wdZU
何もしなくてもということは生きようともしていないということだし
628 :格無しさん:2016/08/30(火) 23:15:48.18 ID:J+Ba7o8P
というか議論できないのは自身の勝利であって自身の敗北じゃないから自身の敗北は考察できると思う
629 :格無しさん:2016/08/31(水) 00:24:18.72 ID:BdzTQO1s
色々混乱してるようなので神と天使たちの簡易
テンプレを作ってみた
- 絶対的な強さは記述できない強さであり、記述可能などんな強さよりも強い。これはどんなに質が高く量が多く記述された強さであっても同じこと。
- 絶対的な強さは「強さを記述する必要がないほど強い」よりも強い。
- どんな考察や比較が行われても勝利する。これはあらゆる考察や比較より優先され、絶対的な強さを持つキャラであっても覆せない。
- 絶対的な強さの持ち主がそうでないキャラに勝利するのは、考察する必要性すらない程に明らかである。
ここまでが第一の天使の
テンプレ。以降は第一の天使に勝てる第二の天使、それに勝てる第三の天使……と無限に続いて最後に第絶対数の天使が出てくる。
で、絶対的な強ささえ必要とせず上記の天使たちにさえ勝利する力を持ってるのがクラウン。天使たちの力でもクラウンの勝利を妨害できない。
最終更新:2024年01月17日 22:18