計略の解説
計略の基本
- 計略が発動すると敵に与えるダメージが増えたり、受けるダメージが減ったりするので、対局を有利にすすめていくことができる。
- 計略の強さはレア度に影響するため、レア度が高い方が強い。
- 確実に発動する計略は弱い傾向にある。(一部除く)
- 計略は文数計算が終わったあとに発動する。
- 発動する順番は、デッキ編成画面の上から(対局画面では左から)順番に発動する。
- 計略の発動確率は属性効果に影響するため、同じ計略でも属性効果が高いと発動しやすく、属性効果が悪いと発動しにくい。
- 確実に発動する計略やループ系が発動すると確率発動の計略が発動しにくい傾向がある。
- 確率発動・・・低確率、一定確率、高確率
- 上がった役で発動・・・カス役、五光、光札、札役、赤短、猪鹿蝶、
- 上がった文数で発動・・・5文以上、7文以上、10文以上、30文以上
計略レベルの上げ方
- 計略レベルをあげるには戦術書を使う。
- 計略レベルの上限は武将の進化数によって異なる。
進化なし | レベル5まで | 初級戦術書を使用 |
2進化 | レベル10まで | 初級戦術書を使用 |
3進化 | レベル15まで | 中級戦術書を使用 |
4進化 | レベル20まで | 上級戦術書を使用 |
- 計略レベルは戦術書を使わず、4進化した武将に同じ武将を進化させると計略レベルをあげることができる。
計略の効果
- 計略の効果には、攻撃、防御、回復、固定、補助、ループの6種類ある。
攻撃系計略
- 敵に与えるダメージが増える計略。
- 基本的には攻撃値が上がる計略をメインにデッキにいれる。
- 騎馬、槍、無双は攻撃が強い特徴がある。
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- 攻撃系計略で育てたい武将
防御系計略
- 敵から受けるダメージが減る計略。
- 弓、調略、軍師が持っている防御系計略が強い。
- 敵陣突破の騎馬隊蹂躙と弓一斉射撃の際にも発動する。
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- 防御系計略で育てたい武将
回復系計略
- 発動すると兵力が回復する計略。主に女将と調略の茶人が持っている。
- 回復系計略一覧はこちら
- 回復系計略で育てたい武将
固定ダメ系計略
- 敵の防御値をゼロにならなくてもダメージを与えることができる計略。
- 主に鉄砲が持っている。
- 何文で上がっても固定ダメージの計略は発動したら、下記のポイント分のダメージを与えることができる。
- 10ポイント増加
- 30ポイント増加
- 50ポイント増加
- 70ポイント増加
- 777ポイント増加
- 敵防御値の10%分増加
- 敵兵力の1%分増加
- 固定ダメ系計略一覧はこちら
- 固定ダメ系計略で育てたい武将
補助系計略
- 補助系の計略が発動すると補助系の計略の発動の計略が発動しやすくなったり、効果が上がる。
- 補助系の計略を使う場合は、デッキの上の方(対局画面では左の方)の枠に入れる。
- 主に忍者が持っている。
- 次の武将に対して有効なのか、次以降全員に有効なのかという違いと、発動確率が上昇する、効果が上昇する、発動確率と効果の両方が上昇する3つの効果がある。
- 次の武将の計略発動確率が上昇する
- 次の武将の計略発動確率と効果が上昇する
- 発動後の計略効果が上昇する
- 発動後の計略発動確率が上昇する
- 補助系計略一覧はこちら
- 固定ダメ系計略で育てたい武将