チュートリアル後にやること、攻略の基本
チュートリアル後、すぐにやること
リセマラしてあたり武将を入手する
最初に当たり武将を入手できるとゲームがすすめやすくなる。
デッキを変更する
初期設定したデッキの総大将をチュートリアルの最後のガチャで引いた武将に変更する。
総大将にセットした武将は、兵力、攻撃力、防御力が2倍になる。序盤はステータスが高いほうがすすめやすいので、レア武将ガチャやイベントガチャで入手した武将を総大将にした方がいい。
空いてる枠をタップし、現在所持している攻撃が強い武将をセットする。
所持武将の数が少ない最初や計略レベルが低い間は、特定の属性で固めるより、属性がバラバラの混合デッキでステータスの強い武将で固めたほうが強力になる。
総大将にセットした武将は、兵力、攻撃力、防御力が2倍になる。序盤はステータスが高いほうがすすめやすいので、レア武将ガチャやイベントガチャで入手した武将を総大将にした方がいい。
空いてる枠をタップし、現在所持している攻撃が強い武将をセットする。
所持武将の数が少ない最初や計略レベルが低い間は、特定の属性で固めるより、属性がバラバラの混合デッキでステータスの強い武将で固めたほうが強力になる。
メッセージを受け取る
メッセージを確認するとアイテムがもらえるので、先に受け取っておく。
絆ポイントが1万ポイント受け取れるので、絆ガチャ10連をやって、強化素材とカードを増やす。
絆ポイントが1万ポイント受け取れるので、絆ガチャ10連をやって、強化素材とカードを増やす。
敵陣突破に参加して最初の1人倒す
敵陣突破は連続20人と対局するイベント。クリアできなくても最初の1人を倒すだけでポイントを獲得でき、イベント終了後、獲得ポイントに応じてランキング報酬が手に入る。獲得経験値も多いため、早くランクを上げることもできる。
ミッションを制覇する
初級、中級、上級のミッションがあるので、まずはミッション制覇して金剛石を手に入れる。
その金剛石を使って、レア武将ガチャや選抜武将ガチャで[将]武将と[極]武将を入手して、デッキに強力な武将を増やす。
その金剛石を使って、レア武将ガチャや選抜武将ガチャで[将]武将と[極]武将を入手して、デッキに強力な武将を増やす。
攻略の基本
武将を強化する
まずは、総大将のカードをレベル50まであげることを目標にする。
武将レベルは、別の武将カードか素材カードを使って強化する。
武将レベルは、別の武将カードか素材カードを使って強化する。
【効率の良い武将レベルを上げ方】
- 同じ属性のカードを強化の素材にする
- 同じ属性のカードを素材にすると、獲得経験値が2倍になり早くレベルが上がる。
- 素材カードを強化の素材にする
計略を強化する
計略のレベルは戦術書を使う。
計略レベルは進化によって最大レベルが決まっている。
計略レベルは進化によって最大レベルが決まっている。
武将を進化する
同じ武将を入手したら、武将進化する。
1回進化すると武将レベルの上限が50から100になり、計略レベルが10まで上げることができるようになる。
1回進化すると武将レベルの上限が50から100になり、計略レベルが10まで上げることができるようになる。
勝てない敵が出てきたら
合戦クエストでは、特殊な効果を持つ武将が登場する。
回復する敵の攻略
合戦クエストの最初の壁は、忍城の戦い「のぼうの城」の5人目「甲斐姫」。
甲斐姫は、一定ダメージを与えると甲斐姫の兵力が回復する。
甲斐姫は、一定ダメージを与えると甲斐姫の兵力が回復する。
【攻略法】
攻撃が10,000オーバーできるデッキを作る。
攻撃が10,000オーバーできるデッキを作る。
- 【デッキ例1】全能力が極上昇の武将([極]武田信玄、[極]真田幸村など)を総大将にして、副将を同じ属性でそろえたデッキにする。
- ※対局画面にならないと兵法の効果が反映されないため、デッキ確認画面では攻撃が10,000以下でも問題ない。
- 【デッキ例2】対局回数系の兵法の[極]伊達政宗、[極]北条早雲、累計こいこい系[極]直江兼続を使って、副将は同じ属性の武将にする。対局回数系の兵法は、対局回数が多いほど攻撃値が上がる兵法で、累計こいこい系は、こいこいした回数が多いほど攻撃値が上がる兵法なので、途中で甲斐姫に回復されてもそのうち一撃で勝てる。
文数分しかダメージを与えられない敵の攻略
文数分しかダメージを与えることができないのは、敵の防御値が高いからである。
【攻略法】
防御値が高い敵には「防御値に関係なくダメージを与える」計略を使う。上がった文数に関係なく、決まったポイント分のダメージを与えるため、この計略のことを固定ダメージという。
防御値が高い敵には「防御値に関係なくダメージを与える」計略を使う。上がった文数に関係なく、決まったポイント分のダメージを与えるため、この計略のことを固定ダメージという。