敵陣突破の概要
敵陣突破は20人の武将を連続で倒すイベント。登場する敵の属性はバラバラでターンダメージや高防御の敵も登場する。
攻略
敵は1人目から20人目にかけてだんだん強くなる。
「ターンダメージ」や「高防御」の敵も登場する。
1人の敵と3対局以上戦うと、3対局ごとに「弓兵一斉射撃」の攻撃を受ける。
10人目以降は、1人の敵に勝つたびに「騎馬隊追撃」の攻撃を受ける。
敵の登場順は事前に敵陣突破イベント画面の「登場武将一覧」で確認できる。
「ターンダメージ」や「高防御」の敵も登場する。
1人の敵と3対局以上戦うと、3対局ごとに「弓兵一斉射撃」の攻撃を受ける。
10人目以降は、1人の敵に勝つたびに「騎馬隊追撃」の攻撃を受ける。
敵の登場順は事前に敵陣突破イベント画面の「登場武将一覧」で確認できる。
※ここから以下の内容は、10人以上倒せるけどクリアできないプレイヤー向けの内容である。戦国花札合戦を始めたばかりの初心者向けの敵陣突破のアドバイスは⇒こちらで確認
クリアを目的とした定番デッキ
敵陣突破をクリアするためには、「騎馬隊追撃」「弓兵一斉射撃」「ターンダメージの敵」「高防御の敵」で兵力が減らないデッキにする必要がある。
【定番デッキの構成】
- 兵法は「極上昇」(※)
- 回復の計略を入れる
- ダメージ減少の計略を入れる
- 固定ダメージの計略を入れる
- マイナス防御の武将を入れる
- 援軍は総大将と同じ属性の「対局毎に攻撃が上昇」(※)
(※)兵法は、総大将が極上昇なら、援軍は対局毎に攻撃が上昇にする。総大将が対局毎に攻撃が上昇なら、援軍は極上昇にする。
【回復の計略】
敵陣突破はいかに兵力を残せるかが勝敗のポイントになっている。また、「騎馬隊追撃」「弓兵一斉射撃」で兵力が必ず削られるので、回復の計略がないと20人目まで持ちこたえることができない。回復の計略一覧
敵陣突破はいかに兵力を残せるかが勝敗のポイントになっている。また、「騎馬隊追撃」「弓兵一斉射撃」で兵力が必ず削られるので、回復の計略がないと20人目まで持ちこたえることができない。回復の計略一覧
【ダメージ減少の計略】
ダメージが減少する計略は、「敵が上がった場合」と「騎馬隊追撃」と「弓兵一斉射撃」のダメージを少しでも減らすために必要。ダメージが減少する計略がない場合、対局途中で「弓兵一斉射撃」で敗北したり、次の敵に切り替わる前の「騎馬隊追撃」で兵力がなくなり敗北になることがある。ダメージが減少する計略一覧
ダメージが減少する計略は、「敵が上がった場合」と「騎馬隊追撃」と「弓兵一斉射撃」のダメージを少しでも減らすために必要。ダメージが減少する計略がない場合、対局途中で「弓兵一斉射撃」で敗北したり、次の敵に切り替わる前の「騎馬隊追撃」で兵力がなくなり敗北になることがある。ダメージが減少する計略一覧
- 騎馬隊追撃
- 騎馬隊追撃は、10人目の敵を倒したあと以降、敵を倒すごとに発生する。
- 騎馬隊追撃の強さはデッキの進化具合や防御値に影響すると思われる。
- ダメージが減少する計略で対策する。
- 弓兵一斉射撃
- 弓兵一斉射撃は、1人の敵と4対局以上戦うと、4対局ごとに弓兵一斉射撃の攻撃を受ける。
- 弓兵一斉射撃の強さは、デッキの進化具合や防御値に影響すると思われる。
- ダメージが減少する計略で対策する。
【固定ダメージの計略】
高防御の敵が必ず登場するため、固定ダメージの計略は必須。確率発動の固定ダメージは属性効果が悪いとなかなか発動しないため、役で発動する固定ダメージの武将を使う方が楽。固定ダメージの計略がない場合、長期戦となり対局回数が増えることで、弓兵一斉射撃の攻撃をたくさん受け敗北になる可能性が高い。固定ダメージの計略一覧
高防御の敵が必ず登場するため、固定ダメージの計略は必須。確率発動の固定ダメージは属性効果が悪いとなかなか発動しないため、役で発動する固定ダメージの武将を使う方が楽。固定ダメージの計略がない場合、長期戦となり対局回数が増えることで、弓兵一斉射撃の攻撃をたくさん受け敗北になる可能性が高い。固定ダメージの計略一覧
【マイナス防御の武将】
ターンダメージ蒼の対策として防御値がマイナスの武将が必要。防御値が少ないと「騎馬隊追撃」「弓兵一斉射撃」の受けるダメージが大きいが、この2つはダメージが減少する計略で受けるダメージを減らすことが可能。しかし、ターンダメージは防御値をマイナスにしなければ必ずダメージを受けてしまう。しかも敵が札を取るたびにダメージを受ける。ターンダメージは防御値が高いほど強いので、防御がマイナスのデッキにすればターンダメージをまったく受けない。
ターンダメージ蒼の対策として防御値がマイナスの武将が必要。防御値が少ないと「騎馬隊追撃」「弓兵一斉射撃」の受けるダメージが大きいが、この2つはダメージが減少する計略で受けるダメージを減らすことが可能。しかし、ターンダメージは防御値をマイナスにしなければ必ずダメージを受けてしまう。しかも敵が札を取るたびにダメージを受ける。ターンダメージは防御値が高いほど強いので、防御がマイナスのデッキにすればターンダメージをまったく受けない。
ランキング上位デッキ
総合ランキングで上位になるには、20人目のボスをクリアすることが前提となる。
ボスクリアで獲得できる残り兵力の多さが順位の決めてとなるため、兵力の多いデッキにする必要がある。
ボスクリアで獲得できる残り兵力の多さが順位の決めてとなるため、兵力の多いデッキにする必要がある。
【高兵力デッキの構成】
- 全員武将レベル400か400に近いレベルまで上げている。
- 極上昇の兵法を持っている。
- 兵法の効果を発揮できる副将が揃っている。
【兵力4,000,000前後は必要】
ランキングで上位になるためには、兵力の多いデッキ構成が必要。
ランキングで上位になるためには、兵力の多いデッキ構成が必要。
兵法は、総大将、援軍ともに全能力が極上昇を使う。
初陣対象の武将を総大将にすると、初陣効果で兵力3倍、総大将効果で全能力2倍、援軍も極上昇にすれば、さらに全能力増加。
初陣対象の武将を総大将にすると、初陣効果で兵力3倍、総大将効果で全能力2倍、援軍も極上昇にすれば、さらに全能力増加。
【敵陣のボス武将に対して属性効果の高いデッキにする】
最後のボス戦で属性効果が高いデッキにする理由は、計略発動確率をあげるため。
兵力を少しでも多く残したままクリアしないと上位になれないので、計略の発動確率が上げて回復しやすることで兵力を多く残せる。
最後のボス戦で属性効果が高いデッキにする理由は、計略発動確率をあげるため。
兵力を少しでも多く残したままクリアしないと上位になれないので、計略の発動確率が上げて回復しやすることで兵力を多く残せる。
- [極]帰蝶の回復の計略は猪鹿蝶であがると発動するので、小まめに猪鹿蝶であがって兵力を減らさないようにすることが可能。(花札の上手さと運が必要)
初心者へのアドバイス
初心者には難易度が高いが、敵陣突破は途中で敗北したり、対局を中断しても、その時点までスコアに応じたポイントが入り、アイテムとカードがドロップするので、勝利しないと何も手に入らない合戦クエストや一撃必殺より効率良くアイテム収集が可能。
【参加するだけで報酬を受け取れる】
敵陣突破の画面を開くと、東軍、西軍、南軍、北軍のいずれかの派閥に自動で割り当てられる。1ポイント以上獲得しておけば、所属派閥が派閥別ランキングで1位になった際に極10%ガチャ券がもえらる。
総合ランキングと貢献度ランキングも1ポイント以上獲得していれば報酬が受け取れる。
敵陣突破の画面を開くと、東軍、西軍、南軍、北軍のいずれかの派閥に自動で割り当てられる。1ポイント以上獲得しておけば、所属派閥が派閥別ランキングで1位になった際に極10%ガチャ券がもえらる。
総合ランキングと貢献度ランキングも1ポイント以上獲得していれば報酬が受け取れる。
【デッキ構成で最低限やっておきたいこと】
- [真]小早川秀秋など固定ダメージの武将を必ずデッキに入れる。(固定ダメージ計略一覧)
- [真]小早川秀秋は固定ダメージの計略を持っている。高防御の敵が登場したらカス役で上がるだけで一撃で高防御の敵を倒せる。([真]小早川秀秋の入手方法はこちら)
- [極]武将を総大将にする。
- 総大将にすると全能力が2倍になるので、一番強いシリーズの[極]を総大将にすると、戦いやすくなる。
- 回復の計略を入れる。
- 兵法の効果が活かせる副将を選ぶ。
- 兵法に属性が書いてある場合、空いてるデッキにはその属性を副将に入れる。
- 援軍は[極]の武将を選ぶ。
- さらに全員を対象にしている兵法を持っている武将にするか、総大将と同じ属性の武将にする。
【序盤の目標】
上記のデッキを作れるようにする。
まずは1人目の竹中半兵衛を倒して10人クリアを目標にする。
上記のデッキを作れるようにする。
まずは1人目の竹中半兵衛を倒して10人クリアを目標にする。
【ドロップするアイテムの種類】
アイテムやカードはランダムでドロップするため、全種類がドロップするわけではない。また、倒した人数が少ないと1つもドロップしないこともある。(1人でも倒せば経験値は入る)以下がドロップするもの。
アイテムやカードはランダムでドロップするため、全種類がドロップするわけではない。また、倒した人数が少ないと1つもドロップしないこともある。(1人でも倒せば経験値は入る)以下がドロップするもの。
- 倒した敵の武将カードのどれか
- 緑のひょうたん
- 銀のひょうたん
- 金のひょうたん
- 小判