兵法は、総大将と援軍の兵法が適用されるので、兵法の効果が活かせるように副将を選ぶと強くなる。
兵法の基本
副将の兵法は無効。
兵法の種類
【兵法は、デッキ全員を対象にした兵法と、特定の属性を対象にした兵法がある。】
- 全員を対象にした兵法
- 全員の攻撃が上昇。
- 対局毎に全員の攻撃が微上昇。
- 特定の属性を対象にした兵法
- 女将の全能力が極上昇。
- 対局毎に騎馬の攻撃が上昇。
全員を対象にした兵法は、属性に特化した兵法に比べると弱い傾向にある。
【兵法は、「能力に影響する兵法」と「計略に影響する兵法」の2種類ある。】
- 能力に影響する兵法
- 槍の全能力が極上昇。
- 女将の兵力が超上昇。
- 鉄砲の全能力が極上昇。
- 無双の全能力が激上昇。
- 全員の攻撃が激上昇、兵力が1になる。
- 計略に影響する兵法
- 鉄砲の計略発動確率と効果が激上昇。
- 累計こいこい回数に応じて調略の計略効果が微上昇。
- 全員の計略発動確率と効果が超上昇。
- 騎馬の計略発動確率と効果が激上昇。
- 上昇:爆上昇>極上昇>激上昇>超上昇>大上昇>上昇>微上昇
- 減少:極減少>大減少>減少
【兵法の効果の種類】
- ステータス上昇系
- 兵力、攻撃、防御が上昇する兵法。
- ステータスの上昇幅は、上昇が7段階、減少が3段階。((兵法の上昇幅の解説)
- 【使い方】兵力を増やしたい敵陣突破で使うと有利。
- 計略上昇系
- 計略発動確率があがったり、効果が上昇する兵法。
- 【使い方】計略に影響を与える兵法の効果が強くなる「満月」のときに使うと強い。
- 残り兵力に影響する兵法
- 残りの兵力の割合によって強さが変化する。兵力が少ないほど攻撃が上昇する。
- 【使い方】兵力が少なくなるほど強くなるため、ターンダメージであえて兵力を減らす。また、ステータスに影響する兵法なので、新月で使うと強い。
- こいこい系
- あがるまでにこいこいするほど強くなる兵法。
- あがるとこいこいした回数はリセットされる。
- 【使い方】一撃必殺で兵法リセットまでの回数が早い敵や高防御の敵にも有効な場合がある。
- 対局回数系
- 対局ごと(自分か敵があがるごと)にステータス、計略効果、発動確率が上昇する兵法。
- 累計こいこい回数より上限値が高い
- 【使い方】敵陣突破の時、総大将にするとクリアしやすくなる。
- 累計こいこい系
- こいこいするごとにステータス、計略効果、発動確率が上昇する兵法。
- こいこい系と違いは、あがってもこいこいしたカウントがリセットされない。
- 対局回数系より早く効果を上昇させることができるが、累計こいこい系は上昇の最大値が低い。
- 【使い方】一撃必殺向け。上限値に到達するの早いため、早く高得点が出せる。
月齢
月齢は兵法の効果に影響を与える。
毎日4時に切り替わり、24時間持続する。
月はホーム画面のタイトルロゴの右上の空を見ると確認できる。
毎日4時に切り替わり、24時間持続する。
月はホーム画面のタイトルロゴの右上の空を見ると確認できる。
- 満月に近い月⇒計略効果と計略発動確率が変動する兵法の効果が大きくなる。
- 新月に近い月⇒兵法、攻撃、防御が変動する兵法の効果が大きくなる。