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デッキ編成の基本

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デッキ編成の基本

デッキは総大将1枠と副将4枠と援軍1枠で編成される。



総大将と副将と援軍

総大将

  • 総大将は、ステータス(兵力・攻撃・防御)が2倍で計算される。
  • 兵法が有効になるため、兵法重視で決めるのが良い。※副将に設定した武将の兵法は無効。(兵法の解説
  • ステータスが高い[極]武将を総大将にして、総大将の兵法に合わせて副将を決めると強くなる。

副将

  • 副将に選ぶ武将は、兵法が適用される属性の武将にする。
  • その時々の敵にあわせた計略を選ぶ必要があるが、最初は攻撃系の計略を多めにすると進めやすい。(計略の解説

援軍

  • 援軍の強さは進化度合いが影響する。(進化させているほど強い)
  • 援軍は兵法の効果が総大将の半分以下になる。
  • デッキボーナスの対象になる。
  • 初陣の対象にならない。(初陣の解説

デッキボーナス

デッキ編成の内容によって、ボーナスを発生させ有利に対局することができる。
  • 全ての武将が重複していない
    • 全武将の計略発動確率が上昇する
  • 全ての武将の属性が重複していない
    • 計略効果が上昇する
  • 全ての武将が[極]([煌]でも可)
    • 兵力と攻撃が上昇
※デッキボーナスは援軍も対象になるので注意。
※上昇幅は、総大将のレベルや進化度合いに影響していると思われる(検証中)

各属性の特徴

騎馬

  • 兵法、計略共に強いのが特徴。属性効果が極端に低くなる属性がある。
  • 騎馬属性には、全能力上昇と対局毎に強くなる兵法があり、計略も攻撃系が多いし効果も強い。
  • 騎馬には、対局回数が多くなるほど騎馬の攻撃が上昇していく兵法([極]伊達政宗)があるため、属性効果が悪い敵の時にも有効。
  • 属性効果が悪い時に有効な計略があるので、敵陣突破に騎馬デッキは有効。
  • 固定ダメージの計略もある。
  • 長期戦にも短期戦にも向いている。
  • 騎馬属性の[極]を育てた騎馬デッキはオールマイティに使える。

  • 兵法、計略共に強いのが特徴。属性効果が極端に低くなる属性がある。
  • 長期戦にも短期戦にも向いているが、ステータス面を見ると少々弱いため、長期戦向けにデッキを構成したほうが無駄がない。
  • 計略効果が上昇する兵法([極]前田利家)があるので、ステータスが高くても倒せない敵に槍デッキが有効。
  • 槍属性で固めた[極]デッキは、オールマイティに使える。

調略

  • 兵法、計略共に強いのが特徴。属性効果が極端に低くなる属性がある。
  • 騎馬や槍と違うところは、強い計略や兵法の武将は防御力が高い傾向がある。
  • 影武者([極]徳川家康)が強い。
  • 極上昇、対局回数やこいこい回数で強くなる兵法がある。
  • 長期戦、短期戦どちらも戦いやすい。
  • 獲得銭が上昇する兵法があり、銭集めの際に使える。
  • 回復の計略持ちも多いが、回復力は弱い。

軍師

  • 兵法は強いが、計略は弱い。
  • 軍師は武将の数が少ない。
  • 調略に対して300%の強さ、忍者に対して20%の弱さなので、敵陣突破で軍師デッキを使う場合、忍者対策が必要になる。
  • 防御力は低いが、兵力と攻撃は全体的に強い。
  • 対局ごとに全員の攻撃が上昇する兵法([極]竹中半兵衛)があるが、属性縛りなしで適応される兵法は弱い傾向にある。

無双

  • 攻撃値増加の計略が多く、計略が強い。
  • マイナス防御([極]上杉謙信)
  • 兵法が弱い武将が多い
  • 短期戦向け。長期戦には向かない
  • 無双デッキは高ダメージ狙いができるので、一撃必殺で使える

女将

  • どの属性に対しても属性効果が100%
  • 回復の計略を持っていることがほとんど。
  • 女将の回復の計略は、回復力が高い。
  • 攻撃の計略は弱めだが、[極]茶々の攻撃の計略は強い。
  • 女将デッキは回復しまくりのゾンビデッキと化す。

  • 騎馬、槍、調略、無双、軍師、忍者に対して属性効果150%。
  • 属性効果が高いので、魅力的な兵法と計略がない。
  • 弓のみのデッキは弱いが、属性効果の高さを活かし、他属性デッキに弓属性を1枚いれて属性効果が下がるのを調整したいときに使える。
  • 計略は防御(敵から受けるダメージが減少)系が多い。
  • [極]のダメージ減少が強いので、敵陣突破の騎馬蹂躙と弓一斉射撃時対策として有効。
  • 防御値が高いほど攻撃値が増加する計略があるので防御力が高くなる兵法と組み合わせて使うと強い。

鉄砲

  • 固定ダメージの計略が特徴。固定ダメージ以外には攻撃の計略が多い。
  • 高防御対策に必要。
  • 弓に強い唯一の属性。
  • 上昇系計略の効果で1番強い爆上昇の計略がある。
  • 鉄砲のみでデッキを組むことはほとんどない。

忍者

  • ほとんどの属性に対して属性効果が悪い。ただし軍師に対しては300%。
  • 忍者属性のカードは数がものすごく少ないが、ほとんどがクエスト、絆ガチャ、覇王演義で手に入る。
  • 他の計略の発動確率や効果を高める計略とリピート系計略が特徴。
  • リピート系計略を持つ[覇]服部半蔵、[覇]霧隠才蔵は、覇王演義で勝利すれば手に入るため、戦術書を使わずに計略レベルMAXにできる。
  • 対軍師戦以外ではほとんど使うことがない属性。

属性効果

  • 属性効果が高くなるようにデッキを組むのが基本。
    • 属性効果が高いと計略が発動しやすくなり、低いと発動しにくくなる。基本的に計略は発動した方が早く敵を倒すことができたり、兵力を回復したり、受けるダメージを減らすことができるので発動した方がいい。
    • 属性効果が高いとターンダメージの値が大きくなる。一撃必殺や敵陣突破では、属性効果が高いとフリになることもあるが、それでも属性効果が高い方が有利。
  • 属性効果は以下の表で確認できる。
敵武将の属性
調
100 300 70 70 20 90 120 100 120
20 100 70 200 300 50 90 100 120
150 150 100 70 150 150 150 100 150
150 50 150 100 70 300 60 100 150
調 300 20 70 150 100 120 50 100 120
110 200 70 20 80 100 150 100 150
80 110 70 170 200 70 100 100 20
100 100 100 100 100 100 100 100 100
80 80 70 70 80 70 300 100 100

(例)敵が騎馬属性の場合、デッキを全員を槍属性にすると300%の強さで戦えるため、計略が発動しやすく、またステータスが300%に増加するので勝利しやすくなる。

敵が騎馬属性の時に、デッキを全員を調略属性にすると20%の強さで戦うことになる。受けるダメージが増え、計略が発動しにくくなるため、勝ちにくい。

デッキのパターン

こいこいデッキ

「こいこいデッキ」とは、こいこいする毎に攻撃が上昇する兵法を持つ武将を総大将にしたデッキ。
計略は兵法が適用される属性で、攻撃の計略で揃えると強い。
対局回数より1回の対局で何回こいこいできるかが勝負。

上がったらいけないデッキ

上がったらいけないデッキとは、対局毎に攻撃が上昇する兵法を持つ武将を総大将にしたデッキ。副将は兵法が適用される属性の攻撃系の計略で固める。敵が上がれるように札を捨てたり、1文で上がり最低限のダメージで上がるなどしながら、対局回数を増やすことで攻撃値をどんどん上げていく作戦で対局する。

ワンパンデッキ

「ワンパンデッキ」とは、一撃(1回の上がり)で敵の兵力を0にするデッキ。こいこいデッキを使ったり、攻撃が極上昇以上になる兵法を使うのが基本。

ゾンビデッキ

「ゾンビデッキ」とは、回復しまくりの負けないデッキのこと。主に属性効果の影響を受けない女将を使い、副将の計略は回復の計略で固める。攻撃は弱いが負けないので対局が無駄に長くなる。

計略使いデッキ

「計略使いデッキ」とは、計略を駆使したデッキ。主に計略効果や発動確率を上げる兵法を総大将にし、兵法が適用される副将で揃えるのが基本。計略は攻撃系の計略だけでなく、リピート系、発動後の計略効果上昇、発動確率上昇も使う。
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