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一撃必殺の攻略

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一撃必殺の攻略

日替わりで登場する敵武将は、属性やスキルがバラバラなので一撃必殺の最強デッキは今のところ存在しない。
敵情報を確認し、デッキ編成する必要がある。


属性変更がある敵の場合

例:騎馬→槍 など

属性が変わるタイミングは、敵の兵力が半分以下になる時。
最初の属性に合わせて属性効果の高いデッキで属性変更前に倒す方法と、属性変更後に属性効果が高くなるデッキ編成で倒す方法の2通りの攻略がある。

属性変更前に倒す場合

属性変更前に倒すのでレベルの低さによってはこの方法で倒せない場合がある。
属性効果が1番高い属性でデッキを固める。
総大将は攻撃力が極上昇や激上昇する兵法にする。
計略は攻撃が増加で固める。

属性変更後に倒す場合

変更後に属性効果の高いデッキにする。属性変更前は属性効果が100%以下になる場合、総大将は対局ごとや累計こいこい回数で攻撃が上昇する兵法にする。
対局回数を重ねながらコツコツ敵の兵力を減らして、敵の兵力半分以下になったら、高い文数で上がる。
ランキング狙ってる方はこちらの方が高ダメージが出せるのでおすすめ。
参考:上級者向け)高ダメージ攻略(ランキング上位を狙う方法)

兵法効果リセット

■例:20回目で兵法効果リセット

指定された対局回数で兵法の効果がリセットされる。
対局回数の数え方は、自分か敵が上がったら1回。
兵法効果リセットの対局回数が10回目未満か以上かで、デッキと戦い方を変える必要がある。
参考:上級者向け)高ダメージ攻略(ランキング上位を狙う方法)

ターンダメージ

敵が札を取るたびにダメージを受ける(自分の兵力が減る)ことをターンダメージという。
ターンダメージによって兵力が0になった場合、対局中に敗北となる。
ターンダメージで受けるダメージは、「自デッキの防御値×属性効果」。
ターンダメージは2種類ある。
ターンダメージ蒼 防御値が高いほどダメージを受ける
属性効果が良いほどダメージを受ける
ターンダメージ紅 攻撃値が高いほどダメージを受ける
防御値が低いほどダメージを受ける
属性効果が良いほどダメージを受ける
■ターンダメージ蒼の対策
防御値がマイナスの武将を使う。
■ターンダメージ紅の対策
攻撃を弱くしないと受けるダメージが大きいため、計略で倒せるデッキにする。
防御値の高い武将を使う。
対局ごとに防御が上昇する兵法を使う。

高防御

極端に防御値が高い高防御の敵は、防御値に関係なくダメージを与える計略を使えばよい。

防御値に関係なくダメージを与える計略

一撃必中
三連弾撃
連撃
狙撃
士気低下
防陣崩し
紀州筒
八咫烏
金砕棒
組撃ち
三段撃ち

上級者向け)高ダメージを出してランキング上位を狙う

長期戦の戦い方

長期戦で高ダメージが出せる敵の条件

兵法リセットまで10回以上が条件
敵の属性変更がある場合、変更前の属性に対して100%以下、変更後の属性に対して180%以上のデッキ編成ができる
武将レベルは400まで育てる。

長期戦で高ダメージを出すデッキ編成

属性効果を悪くして、対局回数やこいこい回数を稼いで高ダメージを狙う方法は2つある。

(1)攻撃値を強くして高ダメージを狙う
(2)計略を強くして高ダメージを狙う

■戦い方
1と2、両方ともわざと負けて対局回数を増やす。

■使う兵法
累計こいこい回数で攻撃値が上昇
累計こいこい回数で計略効果が上昇
対局毎に攻撃が上昇

■計略
計略は攻撃系の計略を使う。
確率発動の攻撃計の計略を使う。
確実発動(7文や赤短で発動)の計略は、計略発動コスト消費量が多い可能性があるので、デッキ全員の計略を発動させにくくするため使わない。

■援軍の選び方
同じ兵法の援軍を選ぶ。

短期戦の戦い方

短期戦で高ダメージが出せる敵の条件

兵法リセットまでの回数が少ない(10回以内)

■兵法リセットが10回未満の場合に使う兵法
こいこいする毎に攻撃が上昇
こいこい回数に応じて計略効果が上昇
※兵法リセットまでの回数が少ない場合は、こいこいする毎に攻撃が上昇する兵法を使う。

短期戦で高ダメージを出すデッキ編成

「こいこいする毎に上昇」の兵法を使う。
属性効果が300%に近くなるようにする。
武将レベルは400まで育てる。

■戦い方
5光であがる。
こいこいしまくる。

■計略
兵法の属性に合わせて強い計略を使う。
確率発動の計略を使う。
確実発動(7文や赤短で発動)の計略は、効果が低い割に計略発動消費量が多いと予想できるためできるだけ使わない。(計略発動消費量が多いとデッキ全員の計略の発動確率が下がる)
計略効果を上げる計略を入れる(効果上昇系の計略一覧はこちら

■援軍の選び方
「極上昇」や「こいこいする毎に上昇」の兵法を選び、できるだけレベルの高い援軍を選ぶ。
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