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  • 戦争コンプレックス

シン・チェンジロワイアル@ ウィキ

戦争コンプレックス

最終更新:2023年09月03日 23:49

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だれでも歓迎! 編集
転がる朝、君に岩が降る。
今の後藤ひとりの状況を言い表すとしたら、この言葉が似合うかもしれない。
『岩が降る』が表すのはもちろん、空に浮かぶ人面月のことだ。
この月は、ゆっくりとだが着実に、地上へと近づいてきている。
しかしながらこの月は、この殺し合いの全ての参加者にとって共通のことだ。
後藤ひとりだけと言えるのは『転がる朝』の部分だ。
だがこれが意味するのは、ただ単に彼女に与えられた肉体の名が「朝」であるというだけのことだ。
ここにおいて、それ以上の深い意味は無い。

後藤ひとりはここにおいて、三鷹アサという名の人物の身体を割り当てられていた。



(え…?何これ、どうしたらいい?………本当にどうしたらいいの???)

彼女はある民家の中でベッドの上に仰向けで寝っ転がった状態で目を覚ました。
その顔は、青ざめていた。
心の底から、自分がこの状況で次にとるべき行動が分からなかったからだ。

目を覚ましたばかりで、手鏡等による顔の確認はまだだが、感覚から自分の身体が別のものに変わっているのは何となく分かる気がする。
だが、実際に鏡を見るなどして確かめて自分の現状を認めてしまうことに対し、恐怖を感じてしまう。
前に一歩進みだす勇気がなかなか持てないのだ。

ただ、死ぬのが怖いということまでにはまだ至っていない。
殺し合いをすると言われても、実際に死人が出たところなんか見てないし、そういった情報を入手したわけではない。
実感がまだ足りないというわけだ。
それでも、自分の身体が別人のものになるなんて、そんな超常現象の存在を認めるなんて、それができるほどの心の準備をすることが全然できなかった。
普段からよく顔面を崩壊させたり肉体を胞子化させてみたりしている自分を棚にあげて、後藤ひとりはそんなことを考えていた。

ベッドの近くには窓がありそこから外の、空の様子が見える。
そこから、遠くで浮かんでいる、まだ小さめに見える人面月も視界にちらちらと入ってきている。
正直なところ、アレが存在することも脳が理解を拒んでいる。
月の不気味な顔は、アレは本当に落ちてくるものなのではなんてことを感じさせる迫力を有している。
けれどもやはり、アレが地上に落下して世界を滅ぼすなんてこともそう簡単には信じようとも思えない。
もう少しまとめて具体的に言うと、現状は夢かなんかだと思いたい。

(そうだ…これは夢なんだ。本当の私はきっと、武道館を埋めるほどの人気者のバンドマンで、友達もたくさんいて…)

だんだんと、現状を夢だと思うどころか、本来の現実ともかけ離れた完全なる妄想の段階に至っていた。

『そうだよひとりちゃん!こんなの全部ウソ♪ウッソ♪さあ、目を覚まそう!ファンと結束バンドのみんなが待っているよ!』

イマジナリーフレンドのギタ男も出てくる。

(そうだ…私の居場所はここじゃない。帰ろう、私の世界に…!)

ひとりは目をつむる。
夢の中ならば、ここで眠ることで元の現実(ほぼ妄想)の世界に帰れるだろうと考えながら、現状から逃避しようとする。



『………おい、ちょっと待て!おい!寝るな!!』
「ンア゛ッ!?」

そうしようと瞬間に、新たな声にひとりはたたき起こされる。
目を開けたひとりがベッドの横辺りに顔を向けると、その声の主が目に入る。

まだ今の自分の顔を確認していないひとりには分からないことであるが、そいつは今のひとりと瓜二つな顔をしていた。
今のひとり…三鷹アサと違う点は、顔に大きな傷跡があることと、目が渦を巻いているようになっていることだ。

『はあ…やっと気づいたか』
「あ…えっと……あっ……うっ…あっ………え…?」

ひとりは言葉が出なかった。
相手はひとりが気がつく前…現実逃避していた間から話しかけ続けていたようだが、そのこともすぐには理解できなかった。
混乱して、次にどうすればいいか分からなくなっている。

そんなひとりを見つめながら、そいつは語り出した。

『とりあえず、まずは俺について話させてくれ。俺は杉元佐一。ひとまずは、元軍人だと言っておく。あとこれも念のため言っておくが、俺は男だ』

◆

「日露戦争……?って、いつだっけ…?」

ひとりは、杉元の話をあまり理解することができなかった。
元々地頭は良くない方で、まだ混乱していたこともあり日露戦争と言われてもそれがいつの時代の出来事かすぐにピンとはこなかった。
けれども、杉元が自称過去の存在と実質言っていることになるのは何となく分かった。
日本が戦争に最後に直接的に関わったのは大体70年くらい前のはず、流石にそれくらいなら覚えている。
だが結局のところ、杉元が本当に過去の時代の人間であることはそう簡単に信じられるわけではない。
…と言うか、もうすでに話を聞くという行為自体に疲れを感じてきて止めたいという思いが出てきている。


『…?……気になることはお互いまだたくさんあるだろうが、先に俺の現状を話させてくれ』

杉元は自分も疑問に思う点ができ、ひとりが話についていけてないことに気付きながらも、一々そこに触れていては話が停滞すると判断し、先に他の話を進め始めた。

◇

現在、ベッドの上で上半身を起こして足を伸ばして座っている状態のひとりから見れば、杉元はベッドのすぐ側で立っているように見える。
しかし、実際は違うようだった。
杉元からしてみれば見た目は直立していても、体の感覚としてはひとりのように座っている状態に感じるとのことだ。

『もしかして何だが…俺たちはひょっとして、さっきの紅白頭の女が言っていた、多重人格の身体ってやつに入れられたんじゃねえか?』

実際、彼らの現状はその通りだった。
彼らが入っている三鷹アサは、戦争の悪魔と同じ身体を共有している。
戦争の悪魔はアサの脳の半分を乗っ取る形で、アサと同一の存在になった。
またついでに言うと、戦争の悪魔はアサによってヨルと名付けられている。
そしてここにおいては、ひとりがアサを、杉元がヨルの人格を割り当てられていた。


「あっ、そういう……いや、えっ、え?……何そ………え?いや、えぇ…」

ひとりは相変わらずしどろもどろで上手く喋れていない。
けれども、何となくだが理解はしてきている。

先ほど、話の途中で杉元が自分に対し触れさせようとした。
しかし、触れることはできなかった。
幻覚のようだった。
そして、ひとりが自分にとって分かりやすい考え方を模索すると、イマジナリーフレンドのようなものだという解釈を思い付く。
それと違うのは、自分にとって都合の良いことを言ってくれない、明らかに全く知らない人の記憶を持つ存在であることだ。
こういったこともあり、受け入れがたいという感覚はまだ変わってない。

『俺だって全然飲み込めてねえけどよ、こうなってしまった以上俺たちはこれからどうにか上手く付き合っていくしかないだろうな』
「付き合うって…いや、別にそういう意味じゃないのは分かってるけど…いや……」

ひとりはまだまだ言葉の歯切れが悪い。
会話を上手いこと成り立たせるのが、この場においてはかなり難しいことのようになっていた。

『あー、……何て言うか、喋ることが苦手なら、無理しなくてもいいんじゃないか?こっちは一応、そっちの考えが把握できるみたいだし…』
「……?どういうことですか?」

杉元の言い方にひとりは少し引っ掛かりを感じる。

『少し言いづらいことなんだが……今の俺は、あんたの考えが直接伝わっているみたいなんだよな』

「……………え?」

少しバツが悪そうに杉元が発したその一言により、ひとりの表情が固まった。
それが意味することを、信じたくなかったからだ。

「全部、聞こえていたんですか?………怖いとか、思っていることも?」
『……ああ、そうだ』

ひとりからの確認に杉元は少し悩んだ様子を見せながら肯定する。

「…サイショカラ、ゼンブ?」
『まあ……そんな感じ、だな。何か、結束バンド?が何とかも聞こえ…』

これにより、本当にひとりの心の中が読まれていたことが確定する。
ひとりはこれまで、杉元に対し結束バンドの名を出していなかった。
それが分かるということは、本当に自分が考えていることが聞こえているということだ。


「……あば あばばば あばばばばばばばばば」
『お、おい、どうした?』

ひとりの様子が明らかにおかしいことになった。
今の彼女の中を占めていたのは、多大なる羞恥心だった。

ネガティブな思考、イキった思考、どうしようもない現実逃避な妄想、その他諸々…
自分がよく思考してしまう、恥まみれなこの頭の中を、全部現在進行形で見破られていた・いることを理解してしまった。
そのことに、彼女の心は耐えられなかった。

「ぎゃああああああああああああああああああぁぁぁーーっ!!!!」

そんな悲鳴を上げたと同時に、ショックを受けた後藤ひとりの意識は闇の中に落ちた。

◆

「おい!どうした!?しっかりしろ!」

ひとりの意識が失われたことに対し、杉元は呼び掛ける。
しかし、ここで反応が返ってくることはなかった。
杉元から見て、ひとりはベッドの上でとんでもない顔をしながら横たわっている状態だ。
しかしこれは、彼女の実体というわけではなかった。

現在の身体の主導権は杉元に移っていた。
今はひとりの方が幻の状態だ。

アサが心底恐怖を抱いていると、ヨルは身体を使えない。
そのルールはひとりと杉元にも適用されている。
今まではひとりは現実逃避しながらも、恐怖の感情はやはり心の底にあったため、杉元は身体を使うことができなかった。
杉元との会話中も、杉元や会話することに対し大きく恐怖を抱いていた。
杉元はこれまで身体の主導権を握ることはできなかった。
しかしひとりの意識のみが完全に気絶してしまえばそんなことは関係ない。
杉元にも身体を使うことは可能になっていた。
ただ、杉元は意図的に身体の主導権を握ったわけではない。
どうにかして自由に動きたいという思い心の中にあったため、ひとりの意識が失われたタイミングでたまたま主導権を移せた感じだ。
現状には慣れていないため、自分の意思で身体の主導権をどうこうするというのはまだ少し難しい状態だ。

また、ひとりの恐怖の感情は解消されたわけではない。
それによって起こるのは、彼女の意識が戻ればまた体の主導権を取られるということだ。
そういう仕組みになっているのだ。
そのことに杉元が気付けることはない。


「参ったなこりゃ…先に話すべきじゃなかったか…」

同じ身体に同居する相手の心を読めるようになっていることは、普通の状況(これを少しでも普通と表するのは流石に憚られることだが)なら、相手のプライバシーのことを考えたら下手に話すべきではないだろう。
しかしこの殺し合いというとても異常な状況下では、少しの情報共有の漏れが致命的な要素になることも考えられる。
どこかのタイミングで話さないわけにはいかなかった。
けれどもまさか、話した瞬間に気絶されるとまでは思わなかった。

「色々相談したかったんだがな…」

他者の肉体を使用するという異常なテーマの殺し合いの中でも、後藤ひとりと杉元佐一の状態は特に不可解なものだ。
だからこそ、今後の行動方針は共に厳密に決めなくてはならない。

そして杉元は、殺し合いに乗るつもりはない。
月を落とすだとか、悪夢を見てくれることを期待するだとか、そんなふざけたことを言う連中の思い通りにはなりたくない。


「そういや…俺の方が副人格?ってやつなのか?」

杉元はふとそんなことを思う。
最初に意識を取り戻した時、身体の主導権を持っていたのは自分の方ではなかったためそう考えた。
この場合、杉元は参加者として扱われないこととなる。
仮に後藤ひとりと一緒に優勝しても、杉元自身に報酬は与えられないのだ。
まあどちらにせよ、杉元にはそんな事にならせるつもりはないのだが。


「しかしどうすっかな…もしもの時…」

心を読んだ感じでは、ひとりも殺し合いに乗るつもりはないようだった。
というよりは、殺しだとかそういったこととは無縁の人生を送ってきた人物のように思われた。
年もまだ20以下で若いようだった。
アシリパと同じく、まだ手は汚れていないのだ。
戦争のような血みどろの舞台も知らない・想像もできない人間だろう。


そして、殺し合いという状況下においては、たとえ自分に乗るつもりがなくても誰かを殺さざるをえない状況になる可能性が十分に考えられる。
先ほどの草原の奴らの言葉につられて乗る者や、そもそも危険人物といった者がどこかにいる可能性も考えられる。
そういった奴らに出くわせば、『殺らなきゃ殺られる』状況になることはこれまでの経験則からほぼ確実と言える。

しかし、もし自分が誰かを殺してしまえば、その罪を今の自分のもう一つの人格にされている後藤ひとりにも背負わせてしまうことになるのではなかろうか。


そしてそれはひとりだけでなく、自分たちが入れられている身体の主にも言えることではないだろうか。
もっとも、杉元もまだ身体側のプロフィールは確認していないため、どの程度まで気にすべきかは判断が難しいところでもあるが。
主催の話からこの身体は多重人格者というものだったことは杉元も理解しており、それがどういうものかの心当たりはある。
かつて出会った網走監獄からの脱獄囚の一人である松田平太(師匠)、彼は頭の中に別の心…彼がウェンカムイ(悪い神)と呼んでいた熊の心がいた。
そのせいで彼の身に起きた悲劇のことを考えると、この身体にも何かしらの出来事はあったかもしれない。
今はまだ想像の段階だが、タブレット内のプロフィールを見ればそれは確定する。


「…で、この板を見ればいいってことなのか?これはどう使えばいいんだ?」

杉元はデイパックからタブレットを取り出してみたが、使い方は分からない。
こういった電子的な機械類とは無縁の時代の人間のため、パッと見では使い方がピンとこない。
何というか、最初はまな板かと思った。
説明書が無ければこれに情報が入っていることは分からなかっただろう。
けれども本当にこれで知りたい情報を得られるのかどうか懐疑的になる。

(まさかこれ、未来の道具なのか?)

後藤ひとりの考えていることが自分にも流れ込んできた時、ひとりが自分のことを過去の時代の人間なのかと考えた瞬間があった。
杉元からしたらそれは逆に、ひとりは自分よりも未来の人間なのかということになる。
それも中々信じがたいことではあるが、本当ならば他にも未来の存在がある可能性も念頭に置く必要が出てくるかもしれない。

(何にしても情報共有の必要はあるし、まずはこいつを起こすところからだな)

杉元はタブレットの中身の確認より先に、ひとりを起こすことに決めた。
これが未来の道具ならば、自分一人でやるよりもちゃんと使えるかもしれない。
説明書を読みながら使う選択肢もあるが、下手な触り方をして壊してしまったら問題だ。
そうなるよりは、自分よりも詳しそうな人と一緒に扱った方がいいだろう。

「さて、どうやって起こすか…」

次にやることを決めた杉元はそれを実現するための方法について考え始めた。




【後藤ひとり@ぼっち・ざ・ろっく!】
[身体]:三鷹アサ@チェンソーマン
[状態]:気絶中、精神的疲労、多大な羞恥心、大混乱
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:もう無理…帰りたい…
1:やだやだやだやだ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいムリムリア゛ア゛ーーッ!!
2:ただでさえコミュ障なのに全然知らない人が別の人格になっているって何??イマジナリーフレンドとかでもないのに心を読まれる???これだけでもう死ねるっ!!!
3:戦争時代の人間とかもわけわかんないし…
4:話を聞き疲れた……
[備考]
※細かい参戦時期は後続の書き手にお任せします。


[副人格キャラ状態表]
【杉元佐一@ゴールデンカムイ】
[身体]:ヨル@チェンソーマン
[状態]:
[思考・状況]基本方針:殺し合いには乗らないし、こいつ(ひとり)にも乗らせない
1:どうやってこいつ(ひとり)を起こすか…待てばいいのか…
2:これ(タブレット)の確認はまた後で
3:殺す必要がある時はどうするか…
4:俺の方が副人格ってやつで…参加者にはならないってことなのか?
[備考]
※細かい参戦時期は後続の書き手にお任せしますが、少なくとも原作第221話「ヒグマ男」終了以降のどこかとします。

02:美少女たちのΨ強チーム復活大作戦 投下順に読む 04:義父
GAME START 後藤ひとり&杉元佐一 本編15:情ある者たちのプレリュード

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  • 本スレ①:http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1682166078/l30
  • 本スレ②:https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12648/1690106524/l30
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