「ったく…一体全体どうなってんだこりゃ」
とある場所、「黒の組織」と呼ばれる犯罪集団の一員、コードネーム:ウォッカは多大に困惑していた。
他人同士の身体を入れ替えて行われるという殺し合い、時間制限として設定された落下してくる人面月、ここまではウォッカ以外にとっても同じことだ。
殺し合いはまだしも、肉体の入れ替えといったことはいまいち理解できないし信じられない。
裏切り者の女科学者が何らかの科学の力で子供になって逃げ延びた、みたいな話の方がまだ飲み込める。
殺し合いはまだしも、肉体の入れ替えといったことはいまいち理解できないし信じられない。
裏切り者の女科学者が何らかの科学の力で子供になって逃げ延びた、みたいな話の方がまだ飲み込める。
そして、彼に与えられたのはまだ高校生くらいの可憐な少女の身体だ。
その少女の名が島村卯月であること、アイドルをしているらしいことはウォッカはプロフィールから把握した。
正直、アイドルなんて沖野ヨーコの名前ぐらいしか知らないから、卯月についてはよく分からなかった。
その少女の名が島村卯月であること、アイドルをしているらしいことはウォッカはプロフィールから把握した。
正直、アイドルなんて沖野ヨーコの名前ぐらいしか知らないから、卯月についてはよく分からなかった。
殺し合いについては、自分のスタンスを決めあぐねている。
自分の所属する組織が関わっているかどうかも不明な現状では、どうするのが自分にとって正解なのか答えは出せない。
乗るにしても、こんな女でさらにはガキの身体でちゃんと動けるかもかなり不安だ。
自分がアニキと呼んで慕う、ジンならこの状況をどう対応するだろうかなんてことも考えてしまう。
自分の所属する組織が関わっているかどうかも不明な現状では、どうするのが自分にとって正解なのか答えは出せない。
乗るにしても、こんな女でさらにはガキの身体でちゃんと動けるかもかなり不安だ。
自分がアニキと呼んで慕う、ジンならこの状況をどう対応するだろうかなんてことも考えてしまう。
だが、ウォッカはやがてそんなことを気にする暇もなくなった。
この現状以上に、さらに異常と言えるかもしれないものが、彼の前に現れたのだ。
この現状以上に、さらに異常と言えるかもしれないものが、彼の前に現れたのだ。
◆
「……………は?」
それは、阿修羅だった。
痴女の、阿修羅だった。
そうとしか、形容できなかった。
痴女の、阿修羅だった。
そうとしか、形容できなかった。
何故そいつを阿修羅だと思ったのか、それは腕が6本あったからだ。
いや、よく見たらその内4本は本物の腕ではなかった。
人形のような関節の付いた、作り物の腕のようだった。
顔は3つあるわけではない、1つだ。
いや、よく見たらその内4本は本物の腕ではなかった。
人形のような関節の付いた、作り物の腕のようだった。
顔は3つあるわけではない、1つだ。
服と言えるものはほとんど無く、細長い布が巻き付けられているような感じだった。
だが、それはほとんどの肌を隠さず、露出させている状態だ。
そして、丸出しの豊満な胸には搾乳機のようなものが両方に付けられている。
二つの搾乳機はチューブを通して背中側に繋がっている。
相手の作り物の腕の内二つには布団叩きが2本、もう2つには哺乳瓶がそれぞれ1つずつ握られている。
哺乳瓶も、チューブを通して背中側の方に繋がっているようだった。
哺乳瓶の中には、禍々しいピンク色の液体が入っている。
だが、それはほとんどの肌を隠さず、露出させている状態だ。
そして、丸出しの豊満な胸には搾乳機のようなものが両方に付けられている。
二つの搾乳機はチューブを通して背中側に繋がっている。
相手の作り物の腕の内二つには布団叩きが2本、もう2つには哺乳瓶がそれぞれ1つずつ握られている。
哺乳瓶も、チューブを通して背中側の方に繋がっているようだった。
哺乳瓶の中には、禍々しいピンク色の液体が入っている。
そして、痴女の顔をよく見てみれば、その目からは血涙のように見えるものが流れていた。
それもまた、この光景の異様さを引き立てていた。
それもまた、この光景の異様さを引き立てていた。
「お、お、おれ、レ、俺、俺れ、俺は最強だ」
痴女は、壊れた機械のような声を出した。
明らかに、正気を失っているようだった。
明らかに、正気を失っているようだった。
「俺は最強の男なんだあああぁぁーーーーっ!!!!」
痴女は、ウォッカに向かって雄叫びを上げながら襲いかかってきた。
◇
「うおあっ!?」
ウォッカは咄嗟に、自身の支給品を1つ取り出す。
それは、バイクのタイヤのようなものが付いた、全体的に白い玩具のような見た目の銃だ。
その銃の名は、ゼンリンシューターといった。
ウォッカはゼンリンシューターのトリガーを引き、その銃口からエネルギー弾を発射する。
だが慌ててやったことなので、その標準は定まっていなかった。
弾は相手の体には当たらなかった。
それは、バイクのタイヤのようなものが付いた、全体的に白い玩具のような見た目の銃だ。
その銃の名は、ゼンリンシューターといった。
ウォッカはゼンリンシューターのトリガーを引き、その銃口からエネルギー弾を発射する。
だが慌ててやったことなので、その標準は定まっていなかった。
弾は相手の体には当たらなかった。
結果的に、その弾は相手が持つ左側の哺乳瓶に命中した。
しかしこれは、ウォッカにとって幸運なことではない。
むしろ、不運であった。
むしろ、不運であった。
相手が飛び掛かって来ながら、哺乳瓶の片方が半分ほど割れた。
その結果、その際の勢いが保たれたまま哺乳瓶の中の液体がウォッカに向かって零れ飛んできた。
その結果、その際の勢いが保たれたまま哺乳瓶の中の液体がウォッカに向かって零れ飛んできた。
そのピンクの液体は、ウォッカの島村卯月としての顔に、全てかかった。
それにより、口からその液体が少し体内に入り込んでしまった。
それにより、口からその液体が少し体内に入り込んでしまった。
「!?」
瞬間に、ウォッカの肉体に異変が起こる。
その時、明らかに自分に襲い掛かっている相手である痴女に対する、敵意が自分の中から消える感覚があった。
同時に、謎の多幸感も感じていた。
その時、明らかに自分に襲い掛かっている相手である痴女に対する、敵意が自分の中から消える感覚があった。
同時に、謎の多幸感も感じていた。
「な…!?この感じ、まさか、ヤク…ブベッ!?」
困惑すると同時に生じた感覚から、自分は何らかの薬物を顔に被ってしまったのだとウォッカは感じた。
しかしそんな隙が出来た瞬間に、ウォッカは布団叩きに顔を打たれた。
布団叩きと侮るなかれ、その衝撃は凄まじく、ウォッカはゼンリンシューターを手の中から落とし、地面に倒れ込んだ。
しかしそんな隙が出来た瞬間に、ウォッカは布団叩きに顔を打たれた。
布団叩きと侮るなかれ、その衝撃は凄まじく、ウォッカはゼンリンシューターを手の中から落とし、地面に倒れ込んだ。
「俺は最強だ俺は最強なんだ誰も俺に逆らうな俺は勝ち続ける最強は俺なんだ」
痴女はぶつぶつと呟きながら新たな得物を取り出す。
それは、大剣であった。
それは、大剣であった。
痴女は生身の両手と2本の作り物の腕、計4本の腕で大剣の刃先を下向きにしながら構える。
「マッ、てめ…!」
相手が自分に何をするつもりなのか想像できても、ウォッカはそこから起き上がることができなかった。
先ほど被った薬物のせいか、相手の意思に逆らう行動をとれなくなっていた。
理性では一刻も早くこの場から離れなくてはと思っていても、体が動かなかった。
体が勝手に、痴女の近くから離れることを拒んでいるかのようだった。
先ほど被った薬物のせいか、相手の意思に逆らう行動をとれなくなっていた。
理性では一刻も早くこの場から離れなくてはと思っていても、体が動かなかった。
体が勝手に、痴女の近くから離れることを拒んでいるかのようだった。
そうこうしているうちに、痴女は大剣をウォッカのすぐ上に持ってきていた。
『ドスッ』
「ガハッ…!」
「ガハッ…!」
そしてそいつは、そのまま大剣を急降下させてウォッカの島村卯月としての肉体の胸に落とすように突き刺した。
心臓も、貫かれていた。
大剣はやがて引き抜かれ、その大きな傷口からは鮮血が大量に吹き出した。
その血は、痴女の体にもかかっていった。
心臓も、貫かれていた。
大剣はやがて引き抜かれ、その大きな傷口からは鮮血が大量に吹き出した。
その血は、痴女の体にもかかっていった。
こうして、かつての黒ずくめの男は、このあまりにも変態的で混沌とした現状について行けないまま、即死した。
【ウォッカ@名探偵コナン(身体:島村卯月@アイドルマスターシンデレラガールズ) 死亡】
◆
かつて、首領・クリークという海賊がいた。
彼は、東の海の覇者として恐れられていた男だった。
50隻もの船と5000人のクルーで構成された艦隊を率いた提督だった。
彼は、東の海の覇者として恐れられていた男だった。
50隻もの船と5000人のクルーで構成された艦隊を率いた提督だった。
だが、彼の栄光の道は夢半ばで途切れてしまった。
偉大なる航路にて、ある一人のより上位の実力者に出くわして艦隊は壊滅した。
そこからでも這い上がろうと、海上レストランの船を奪おうとしたが、そこでまだ名も上げていない格下のはずの若僧の海賊に敗北して失敗した。
偉大なる航路にて、ある一人のより上位の実力者に出くわして艦隊は壊滅した。
そこからでも這い上がろうと、海上レストランの船を奪おうとしたが、そこでまだ名も上げていない格下のはずの若僧の海賊に敗北して失敗した。
彼のプライドは、ズタボロになっていた。
それにより、その敗北直後の彼は半狂乱の状態になっていた。
それにより、その敗北直後の彼は半狂乱の状態になっていた。
彼がこの殺し合いに招待されたのは、その頃のことであった。
そんな首領・クリークに与えられた肉体、それはアイゼンという女のものであった。
アイゼンは、変態人妻だ。
バニシング排斥婦人会に所属する、とても危険な人妻だった。
アイゼンは、変態人妻だ。
バニシング排斥婦人会に所属する、とても危険な人妻だった。
変態人妻は皆、リビドークロスと呼ばれる特殊な武装の付いた服を所有している。
リビドークロスにはどれも、共振石という石が付いている。
これは、リビドークロスを身に付けるそれぞれの人妻専用にチューニングされている。
これに近づけば脳に働きかけられ、対象となる者はリビドークロスを身に付けたくなってしまう。
リビドークロスにはどれも、共振石という石が付いている。
これは、リビドークロスを身に付けるそれぞれの人妻専用にチューニングされている。
これに近づけば脳に働きかけられ、対象となる者はリビドークロスを身に付けたくなってしまう。
そしてクリークには、アイゼン用のリビドークロスが支給されていた。
専用の共振石も一緒だった。
それにより、脳もアイゼンの形になっていたクリークは、狂乱状態のままリビドークロスを装着してしまった。
専用の共振石も一緒だった。
それにより、脳もアイゼンの形になっていたクリークは、狂乱状態のままリビドークロスを装着してしまった。
リビドークロスと共振石には、身に付けた者の自制心を無くし、欲望を増幅する効果もある。
それによりクリークは、完全に理性を失った。
己が最強であると証明するために、無差別に人を襲う修羅が誕生した。
ウォッカは、そんな修羅に遭遇してしまったのだ。
それによりクリークは、完全に理性を失った。
己が最強であると証明するために、無差別に人を襲う修羅が誕生した。
ウォッカは、そんな修羅に遭遇してしまったのだ。
◇
「俺は最強だ俺は最強だ俺の武力は最強だ俺は最強の男なんだ…」
ウォッカを殺した後のクリークは、ぶつぶつ呟きながらも相手が落としたゼンリンシューターと、死体に担がれていたデイパックを剥ぎ取った。
理性を喪失していながらでも、彼は自身の本能で戦闘における武力の重要さを理解していた。
そのため、殺した相手からその武力を奪っていた。
理性を喪失していながらでも、彼は自身の本能で戦闘における武力の重要さを理解していた。
そのため、殺した相手からその武力を奪っていた。
そしてクリークは、自分が何をしているのかもよく認識できないまま、その場を歩いて去って行った。
変態人妻:『最強魔』首領・クリーク、進撃開始。
【首領・クリーク@ONE PIECE】
[身体]:アイゼン・ホノカ@淫獄団地
[状態]:狂乱、暴走、返り血を浴びている
[装備]:プレミアムリビドークロスGreat mother@淫獄団地、ダ・イルオーマの大剣@ゼルダの伝説スカイウォードソード、ゼンリンシューター@仮面ライダードライブ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1、ランダム支給品0~2(ウォッカの分)
[思考・状況]基本方針:俺は最強だ!!!
1:誰も俺に逆らうな!!!
[備考]
※参戦時期はルフィからゴムゴムの大槌を喰らった直後とします。
※現在、共振石の影響もあって狂乱状態にあり、無差別に人を襲うようになっています。
※リビドークロスの一部である哺乳瓶の左側の方が半壊しています。
[身体]:アイゼン・ホノカ@淫獄団地
[状態]:狂乱、暴走、返り血を浴びている
[装備]:プレミアムリビドークロスGreat mother@淫獄団地、ダ・イルオーマの大剣@ゼルダの伝説スカイウォードソード、ゼンリンシューター@仮面ライダードライブ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1、ランダム支給品0~2(ウォッカの分)
[思考・状況]基本方針:俺は最強だ!!!
1:誰も俺に逆らうな!!!
[備考]
※参戦時期はルフィからゴムゴムの大槌を喰らった直後とします。
※現在、共振石の影響もあって狂乱状態にあり、無差別に人を襲うようになっています。
※リビドークロスの一部である哺乳瓶の左側の方が半壊しています。
【プレミアムリビドークロスGreat mother@淫獄団地】
リビドークロスと呼ばれる変態的な装備の一種。
付属する共振石と呼ばれる石は、装着者の自制心を消し、欲望を解放する。
このリビドークロスには4本の人工的なアームと2本の哺乳瓶が取り付けられている。
装着した際には、両胸に搾乳機のようなものが取り付けられ、それ以外は裸に細長い布が申し訳程度に巻き付けられたかのような状態になる。
4本のアーム、哺乳瓶、搾乳機は背中の部分に繋がっており、そこには瓶に入れるための薬物が貯蔵されている。
哺乳瓶に入る薬物は禍々しいピンク色の液体状である。
この液体は「おりこうミルク」と呼ばれ、その実態は母乳と麻薬の混合物である。
これを経口摂取した者を一時的にトリップしたような状態になり、このリビドークロス装着者をママと慕うかのようになる。
ようはこれを飲んだ者の状態は、強制的に甘えん坊にされたものということである。
また、6本の布団叩きも付属している。
プレミアムリビドークロスのため、「性癖第二解放」と呼ばれる第二形態も有している。
「性癖第二解放」を発動すれば、このリビドークロスは黒い液体状のような状態になって装着者の裸体に纏わりつき、一部分は蓮の花のような形をとるようになる。
この形態になると、黒い蓮の実のようなものを茎を通じて伸ばし、その実から筋弛緩剤を含んだ黒い液体を雨のように降らせることができる。
リビドークロスと呼ばれる変態的な装備の一種。
付属する共振石と呼ばれる石は、装着者の自制心を消し、欲望を解放する。
このリビドークロスには4本の人工的なアームと2本の哺乳瓶が取り付けられている。
装着した際には、両胸に搾乳機のようなものが取り付けられ、それ以外は裸に細長い布が申し訳程度に巻き付けられたかのような状態になる。
4本のアーム、哺乳瓶、搾乳機は背中の部分に繋がっており、そこには瓶に入れるための薬物が貯蔵されている。
哺乳瓶に入る薬物は禍々しいピンク色の液体状である。
この液体は「おりこうミルク」と呼ばれ、その実態は母乳と麻薬の混合物である。
これを経口摂取した者を一時的にトリップしたような状態になり、このリビドークロス装着者をママと慕うかのようになる。
ようはこれを飲んだ者の状態は、強制的に甘えん坊にされたものということである。
また、6本の布団叩きも付属している。
プレミアムリビドークロスのため、「性癖第二解放」と呼ばれる第二形態も有している。
「性癖第二解放」を発動すれば、このリビドークロスは黒い液体状のような状態になって装着者の裸体に纏わりつき、一部分は蓮の花のような形をとるようになる。
この形態になると、黒い蓮の実のようなものを茎を通じて伸ばし、その実から筋弛緩剤を含んだ黒い液体を雨のように降らせることができる。
【ダ・イルオーマの大剣@ゼルダの伝説スカイウォードソード】
ダンジョン「古の大石窟」のボスである「魔蝕神器 ダ・イルオーマ」が第二形態から使ってくる大剣。
原作ゲームにおいては、この大剣を落とさせて拾うことが攻略の鍵となる。
リンクがこれを持つ際は、肩に置いて支えながら両手で持つため、それなりの重さはあると思われる。
ダ・イルオーマはこの大剣を6本扱っていたが、ここにおいては支給されているのは1本のみとする。
ダンジョン「古の大石窟」のボスである「魔蝕神器 ダ・イルオーマ」が第二形態から使ってくる大剣。
原作ゲームにおいては、この大剣を落とさせて拾うことが攻略の鍵となる。
リンクがこれを持つ際は、肩に置いて支えながら両手で持つため、それなりの重さはあると思われる。
ダ・イルオーマはこの大剣を6本扱っていたが、ここにおいては支給されているのは1本のみとする。
【ゼンリンシューター@仮面ライダードライブ】
主に仮面ライダーマッハが使用した、タイヤパーツ付きの銃。
高威力のエネルギー射撃や、タイヤパーツを使って打撃攻撃も可能。
シグナルバイクを装填してその能力を引き出して攻撃に利用する機能もある。
なお、ここにおいてはシグナルバイクは付属していない。
主に仮面ライダーマッハが使用した、タイヤパーツ付きの銃。
高威力のエネルギー射撃や、タイヤパーツを使って打撃攻撃も可能。
シグナルバイクを装填してその能力を引き出して攻撃に利用する機能もある。
なお、ここにおいてはシグナルバイクは付属していない。
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