◆
情報を整理しよう。
魘夢と名乗る存在が告げた。体を別人に変えたうえでの殺し合い。
その只中に、俺ことシャーロック・ホームズはいる。
その只中に、俺ことシャーロック・ホームズはいる。
犯人は少なくとも3名。
魘夢を名乗ったウタという少女と、仮面の子ども。そして魘夢の言う“あの人”。
ここまではいい。
魘夢を名乗ったウタという少女と、仮面の子ども。そして魘夢の言う“あの人”。
ここまではいい。
夢のようにおぼろげな記憶の中には同じような影が何十といた。その全員が殺し合いの参加者か?だとすれば規模が大きすぎる
貴族が貧民の子どもを攫って狩りをしているような胸糞悪い話は知っているが、この殺し合いは『規模』でも『参加者』でも、状況が違い過ぎる。
貴族が貧民の子どもを攫って狩りをしているような胸糞悪い話は知っているが、この殺し合いは『規模』でも『参加者』でも、状況が違い過ぎる。
何より、『別人の体になる』という荒唐無稽な話。
そんなことが可能ならば、他人と体を入れ替わっての殺人も強盗もし放題だ。
当然、俺の知る範囲でそんなことは妄想ですら聞かない。
本来なら不可能だと断じてもおかしくない内容。そのはずだが、そうは言えない事情がある。
そんなことが可能ならば、他人と体を入れ替わっての殺人も強盗もし放題だ。
当然、俺の知る範囲でそんなことは妄想ですら聞かない。
本来なら不可能だと断じてもおかしくない内容。そのはずだが、そうは言えない事情がある。
俺は支給された手鏡を見る。
くたびれた顔の目つきが鋭い男が映るはずのその鏡面には、銀色の髪を肩にかからない程度に整え左側を編み込んだ、瞳の青いお嬢ちゃんが映る。
くたびれた顔の目つきが鋭い男が映るはずのその鏡面には、銀色の髪を肩にかからない程度に整え左側を編み込んだ、瞳の青いお嬢ちゃんが映る。
確実に俺の顔ではない。女装をした記憶は無いし、それでもこれほどまでの変装は出来ない。
髪や瞳の色もそうだが骨格の時点で違う。何より耳が尖ってる。
ドイツあたりだと美容整形の技術があることは小耳に挟んだことがあるが、そういった次元の話ではない。そもそもせいぜい鼻の高さをどうこうする程度の技術だろあれは。
髪や瞳の色もそうだが骨格の時点で違う。何より耳が尖ってる。
ドイツあたりだと美容整形の技術があることは小耳に挟んだことがあるが、そういった次元の話ではない。そもそもせいぜい鼻の高さをどうこうする程度の技術だろあれは。
自分自身で実証されてしまえば、もう反証のしようが無い。『別人の体になってる』ことは事実だ。
必然として、『ここで殺し合いをすること』も『3日後には月が落下すること』も事実とみるべきだ。
必然として、『ここで殺し合いをすること』も『3日後には月が落下すること』も事実とみるべきだ。
そして、もう一つ気になる点。それはこの殺し合いの「参加者」について。
引っかかる要素はいくつもあるが、確信を持ったのは魘夢の発言だ。
引っかかる要素はいくつもあるが、確信を持ったのは魘夢の発言だ。
―――このウタは世界の歌姫だの何だの言われているみたいだけど
―――この女のことをよく知っていれば、こんなことは絶対に言わないことは分かるだろうからね
―――この女のことをよく知っていれば、こんなことは絶対に言わないことは分かるだろうからね
魘夢はウタのことを「世界の歌姫」、つまり世界規模の知名度を持つと言った。
だが、その女に対して何とも思っていない。世界の歌姫を相手にするには、余りにも無関心すぎる。
「この女のことをよく知っていれば」
この言い回しも不自然だ。ウタがよく知られた人物なら『彼女のこと』とで十分だろう。
わざわざこんな言い方をするなんて、まるで魘夢本人もウタのことを知らないかのようだ。
だが、その女に対して何とも思っていない。世界の歌姫を相手にするには、余りにも無関心すぎる。
「この女のことをよく知っていれば」
この言い回しも不自然だ。ウタがよく知られた人物なら『彼女のこと』とで十分だろう。
わざわざこんな言い方をするなんて、まるで魘夢本人もウタのことを知らないかのようだ。
つまり、あの場の魘夢は『ウタの知名度が極めて高いことは事実』であるが『参加者の大半はウタのことを知らない』と判断しているということ。
実際、俺もウタなんて女は知らない。赤白の髪の歌姫など噂にならない方が不自然なはずなのにだ。
実際、俺もウタなんて女は知らない。赤白の髪の歌姫など噂にならない方が不自然なはずなのにだ。
世界規模に知られた人物を、あの場にいる大半の人間が知らない。
矛盾する話だが、それが成立しているのならば答えは一つしかない。
矛盾する話だが、それが成立しているのならば答えは一つしかない。
『そもそも知りようが無いほど、俺と魘夢とウタの世界は離れていた。』
つまり、ウタと魘夢は同じ場所に居る存在ではない。...おそらく俺や他の参加者、鏡に映る嬢ちゃんのような“体”の側も含めて。ここにいる人間は同じ場所からやってきてはいない。
つまり、ウタと魘夢は同じ場所に居る存在ではない。...おそらく俺や他の参加者、鏡に映る嬢ちゃんのような“体”の側も含めて。ここにいる人間は同じ場所からやってきてはいない。
『時代』...或いは『世界そのもの』が異なる。
それも一つや二つではない、あの場にいる全員が(体も精神も含めて)別々の世界からきているという可能性さえある。
まるで麻薬中毒者の妄言のような話だが、『体が別人』などという妄言が現実に起きている以上、そう考えるのが一番自然だ。
まるで麻薬中毒者の妄言のような話だが、『体が別人』などという妄言が現実に起きている以上、そう考えるのが一番自然だ。
「一つ一つ可能性を潰していけば、どんなに有り得なそうなことでも、それが真実。」
自身の出した結論を噛みしめるよう。呟く。
その声は、いつものような少しタバコに焼けた俺の声ではない。
紛れもなく女の声だった。
その声は、いつものような少しタバコに焼けた俺の声ではない。
紛れもなく女の声だった。
◆
空に浮かぶ異形の月。どれだけ絶望的な時に見た月でさえ、あれほど醜悪な顔を浮かべたりはしなかった。
風の音以外、生き物の気配一つない森。見知らぬ何処かに連れてこられたよりは、巨大な作り物の世界に閉じ込められたと言った方が適切だろう。
風の音以外、生き物の気配一つない森。見知らぬ何処かに連れてこられたよりは、巨大な作り物の世界に閉じ込められたと言った方が適切だろう。
そんな世界の片隅で、一人の女性が木陰に腰を下ろしてタブレットを眺めていた。
銀色の髪は異形の月に照らされ、その合間から見える尖った耳は彼女がエルフという種族であることを示している。
銀色の髪は異形の月に照らされ、その合間から見える尖った耳は彼女がエルフという種族であることを示している。
「それじゃ、この体について見てみるか。」
タブレットの画面を、彼のものではない細い指でなぞっていく。
声も、顔も、種族さえ異なっているが。そこに居るのは紛れもない、シャーロック・ホームズだ。
タブレットの画面を、彼のものではない細い指でなぞっていく。
声も、顔も、種族さえ異なっているが。そこに居るのは紛れもない、シャーロック・ホームズだ。
シャーロックは自身の体となっている女に対し、幾つか推理をしていた。
まず、何らかの秘密結社に属する人物であるということ。
製法どころか材質さえ不明な金のラインの入った黒い衣装、間違いなく隠密性と機動力に重きを置かれたものだ。軍や警察の実働部隊というよりは、暗殺者のような手合いが扱う装備だ
その衣装は女の抜群のプロポーションをはっきり浮かび上がらせる。自身のスタイルに自信を持っているのだろう。
爪にインクの汚れがある。シャーロックの友人、ジョン・H・ワトソンがそうであるように彼女も物書きをしている可能性は高い。
まず、何らかの秘密結社に属する人物であるということ。
製法どころか材質さえ不明な金のラインの入った黒い衣装、間違いなく隠密性と機動力に重きを置かれたものだ。軍や警察の実働部隊というよりは、暗殺者のような手合いが扱う装備だ
その衣装は女の抜群のプロポーションをはっきり浮かび上がらせる。自身のスタイルに自信を持っているのだろう。
爪にインクの汚れがある。シャーロックの友人、ジョン・H・ワトソンがそうであるように彼女も物書きをしている可能性は高い。
先の予想も組み合わせれば、この女は『「美人作家」の表の顔を持ち、表社会で情報を集める秘密結社の幹部』といったところだろう。
そして、そのような表の顔を用意して活動している。その必要のある相手。
つまり、彼女らの敵は社会の中枢にいるか、極めて規模の大きな存在である。
そして、そのような表の顔を用意して活動している。その必要のある相手。
つまり、彼女らの敵は社会の中枢にいるか、極めて規模の大きな存在である。
シャーロックはそう予想を立て、その全てがピタリ当たっていた。
女は、シャドーガーデンという秘密結社に属している。
女は、『ナツメ・カフカ』という名義で作家として名を馳せている。
彼女らの敵はディアボロス教団。社会の中枢に潜みながら、古の魔人の力を得るために活動する組織。
彼女らシャドーガーデンは“シャドウ様”なる人物を首領とし、ディアボロス教団打倒のために裏表に勢力を伸ばしつつ活動している。
それらはおおむね、シャーロックの予想したとおりである。
女は、『ナツメ・カフカ』という名義で作家として名を馳せている。
彼女らの敵はディアボロス教団。社会の中枢に潜みながら、古の魔人の力を得るために活動する組織。
彼女らシャドーガーデンは“シャドウ様”なる人物を首領とし、ディアボロス教団打倒のために裏表に勢力を伸ばしつつ活動している。
それらはおおむね、シャーロックの予想したとおりである。
「だからって、名前が“ベータ”はやり過ぎだろうがよ。元の名前を捨てたってのか?」
唯一、タブレットに表示された彼女の名前だけは、シャーロックの予想の外にあった。
本名として表示されたのは明らかな偽名。記号的だとシャーロックが思うのも無理もない。
紛れもない、コードネームだ。
唯一、タブレットに表示された彼女の名前だけは、シャーロックの予想の外にあった。
本名として表示されたのは明らかな偽名。記号的だとシャーロックが思うのも無理もない。
紛れもない、コードネームだ。
そしてそれは彼女が“悪魔憑き”という奇病にかかり、名も地位も失うほどの迫害を受けた。その証明。
彼女らシャドーガーデンが、ディアボロス教団と戦うその根源。
その理由はタブレットには書かれていなかったが、シャーロックの類まれな頭脳はその顛末を『教団を要因とする迫害と追放』であるとこれまたピタリと予想していた。
彼女らシャドーガーデンが、ディアボロス教団と戦うその根源。
その理由はタブレットには書かれていなかったが、シャーロックの類まれな頭脳はその顛末を『教団を要因とする迫害と追放』であるとこれまたピタリと予想していた。
その上で、彼は全く違う部分を注視していた。
ベータという名を聞いて。シャーロックが気になったのは、“元の名前が記入されていないこと”ではない。
“シャーロックとは別の世界の住人の名前に、ギリシア文字が使用されている”点である。
“シャーロックとは別の世界の住人の名前に、ギリシア文字が使用されている”点である。
β ギリシア文字の一つ。つまりこの名をつけた人間は、『ギリシア文字の知識を有している』ということ。
ベータの世界に関して細かな記載はなかったが、彼女の世界には魔力という力が存在し、魔剣士という者たちがいるという。
ディアボロス教団という存在も加味すれば、シャーロックのいた世界とは大きく歴史に差があることは想像に難くない。
ベータの世界に関して細かな記載はなかったが、彼女の世界には魔力という力が存在し、魔剣士という者たちがいるという。
ディアボロス教団という存在も加味すれば、シャーロックのいた世界とは大きく歴史に差があることは想像に難くない。
つまり、この名を名付けたのはベータやその親ではない。
『シャーロックと同じか、極めて類似した世界の住人』が名付けたものだ。偽名...そうでなくても新しく与えられた名前ということ。
古代ギリシアが存在しない世界で、古代ギリシアの文字を偽名とする。そしてその名をベータに与えることが出来る人物。
『シャーロックと同じか、極めて類似した世界の住人』が名付けたものだ。偽名...そうでなくても新しく与えられた名前ということ。
古代ギリシアが存在しない世界で、古代ギリシアの文字を偽名とする。そしてその名をベータに与えることが出来る人物。
「“シャドウ様“か。」
ただ一人、その条件に該当する人の名を口にする。
ただ一人、その条件に該当する人の名を口にする。
シャーロック・ホームズの脳が、一つの可能性に向けて動き出す。
ギリシア文字を知る以上、“シャドウ様“なる人物は『異世界の知識を取得できる』か、『異世界から移動した経験のある』可能性が高い。
おそらく後者だ。前者であるならば知識を独占するにしろ一般化するにしろ、表立った活動をするか名声を受け取るための“隠れ蓑”を用意するだろう。秘密結社の頭目という選択肢は、効率が悪いと言わざるを得ない。
ギリシア文字を知る以上、“シャドウ様“なる人物は『異世界の知識を取得できる』か、『異世界から移動した経験のある』可能性が高い。
おそらく後者だ。前者であるならば知識を独占するにしろ一般化するにしろ、表立った活動をするか名声を受け取るための“隠れ蓑”を用意するだろう。秘密結社の頭目という選択肢は、効率が悪いと言わざるを得ない。
そして、後者であるならば。一つの希望が浮かぶ。
殺し合いに乗らない、「殺す」と「殺される」以外の可能性。
殺し合いに乗らない、「殺す」と「殺される」以外の可能性。
「もし仮にこの“シャドウ様”が、異世界への移動手段を経験した人物であるのならば。“別の世界に移動する手段が実在する”ということじゃねえのか?」
“異世界間の移動”
異世界という夢物語に、輪をかけて荒唐無稽な理論を重ねる。
だが、ホームズの頭脳は“異世界”の存在を確信している。
そして今、“シャドウ様”という世界の移動を行った可能性のある存在がいる。
異世界という夢物語に、輪をかけて荒唐無稽な理論を重ねる。
だが、ホームズの頭脳は“異世界”の存在を確信している。
そして今、“シャドウ様”という世界の移動を行った可能性のある存在がいる。
無論。すべては推測の域だ。推論に推論を重ねた、推理とも呼べないものだ。
事実として、ホームズは知る由も無いが、根拠として存在する”シャドウ様”の異世界移動は生まれ変わりに類するものだ。ホームズの望むものではない。
事実として、ホームズは知る由も無いが、根拠として存在する”シャドウ様”の異世界移動は生まれ変わりに類するものだ。ホームズの望むものではない。
それでも、異世界の転移を経験した人物は、数多の世界には数多くいる。
推理にも満たない希望的観測でも、ホームズは可能性の影を捉えていた。
推理にも満たない希望的観測でも、ホームズは可能性の影を捉えていた。
万が一異世界間の移動が可能だとしても、魘夢や仮面の少年がその能力を没収している可能性もある。
あるいはそのようなことが可能な人物はあらかじめ排除されているかもしれない。
当然、ホームズはその可能性に思い至った。可能性はどれほど低いか、及びもつかない。
あるいはそのようなことが可能な人物はあらかじめ排除されているかもしれない。
当然、ホームズはその可能性に思い至った。可能性はどれほど低いか、及びもつかない。
その上で賭ける価値のある可能性だと。ホームズは考えた。
シャーロック・ホームズは、人を殺すつもりはない。
人を殺した事はある。だが、この場にいる参加者は集められた被害者達だ。犯人である魘夢たちの口車に、むざむざ乗せられるつもりはない。
人を殺した事はある。だが、この場にいる参加者は集められた被害者達だ。犯人である魘夢たちの口車に、むざむざ乗せられるつもりはない。
彼がずっと考えていたのは、「誰も殺すことなく、元の世界に帰る」手段だ。
ベータの記録の中に、万に一つかもしれない憶測ながらシャーロック・ホームズはその可能性を見た。
何より、シャーロック・ホームズには、元の世界に帰らねばならない理由がある。
ベータの記録の中に、万に一つかもしれない憶測ながらシャーロック・ホームズはその可能性を見た。
何より、シャーロック・ホームズには、元の世界に帰らねばならない理由がある。
(リアム....)
ホームズの頭に浮かぶのは、同じ地平を見た数学者の青年。
ニューヨークの片隅で、共に生きようと伝えた彼は、未だ眠り続けている。
彼の目覚めを待つために、シャーロック・ホームズは帰らなければならない。
ホームズの頭に浮かぶのは、同じ地平を見た数学者の青年。
ニューヨークの片隅で、共に生きようと伝えた彼は、未だ眠り続けている。
彼の目覚めを待つために、シャーロック・ホームズは帰らなければならない。
「...とにかく情報がいるな。“俺とは違う世界”があることは確定なんだ、他の参加者と会ってその情報を集めねえと『推理』もなにもできねえしな。」
推理とさえ呼べない『仮説』。だがこの殺し合いから抜け出せる『可能性』。
確率は万に一つかもしれない。不可能な可能性も高いだろう。
だが、0ではない。
同じような考えを持つ参加者。世界を移動する事象を知る参加者。いない可能性はゼロではない。
確率は万に一つかもしれない。不可能な可能性も高いだろう。
だが、0ではない。
同じような考えを持つ参加者。世界を移動する事象を知る参加者。いない可能性はゼロではない。
―――一つ一つ可能性を潰していけば。どんな有り得無さそうな事でも。それが真実。
ならば、この箱庭の中。一つ一つ可能性を潰していくまでだ。
不可能ならば、不可能だと確定するまで。
そして不可能が、可能になるまで。
ならば、この箱庭の中。一つ一つ可能性を潰していくまでだ。
不可能ならば、不可能だと確定するまで。
そして不可能が、可能になるまで。
それが、シャーロック・ホームズという男だ。
「悪いが、今は俺の体だ。使わせてもらうぜ、名も知らねえお嬢ちゃん。」
自身の体になっている。ベータであり、ナツメ・カフカであり、名も知らない少女に対し、決意するよう告げる。
悪魔憑きの後遺症で強靭になったベータの体も、シャドーガーデンの技術が生み出した魔力で変化する服も、今のホームズには大切な武器だ。
自身の体になっている。ベータであり、ナツメ・カフカであり、名も知らない少女に対し、決意するよう告げる。
悪魔憑きの後遺症で強靭になったベータの体も、シャドーガーデンの技術が生み出した魔力で変化する服も、今のホームズには大切な武器だ。
シャーロック・ホームズは、願いのために行動を開始する。
シャドーガーデンが、名も知らぬ異世界でそうしたように。
犯罪卿が、ロンドンの町でそうしたように。
シャドーガーデンが、名も知らぬ異世界でそうしたように。
犯罪卿が、ロンドンの町でそうしたように。
エルフの女の姿で、世界一の諮問探偵は動く。
目的は、元の世界への帰還と殺し合いの平定。
かつて、犯罪卿に「闇に光を当てる主人公」として見込まれた男が、壮大な殺し合いという難事件に光を当てるべく、月夜に一人、動き出した。
目的は、元の世界への帰還と殺し合いの平定。
かつて、犯罪卿に「闇に光を当てる主人公」として見込まれた男が、壮大な殺し合いという難事件に光を当てるべく、月夜に一人、動き出した。
【シャーロック・ホームズ@憂国のモリアーティ】
[身体]:ベータ@陰の実力者になりたくて!
[状態]:健康
[装備]:スライムボディスーツ@陰の実力者になりたくて!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止めて、元の世界に帰る。
1:“シャドウ様”とやらのように、別世界に移動できる可能性。万に一つの可能性だが....
2:情報収集が優先か、他の世界について知っている奴が居ればいいが
[備考]
※参戦時期は14巻以降 ウィリアムが目覚めるまでの間
[身体]:ベータ@陰の実力者になりたくて!
[状態]:健康
[装備]:スライムボディスーツ@陰の実力者になりたくて!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~2
[思考・状況]基本方針:殺し合いを止めて、元の世界に帰る。
1:“シャドウ様”とやらのように、別世界に移動できる可能性。万に一つの可能性だが....
2:情報収集が優先か、他の世界について知っている奴が居ればいいが
[備考]
※参戦時期は14巻以降 ウィリアムが目覚めるまでの間
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