「肉体、精神共に知り合いなし。運がいいやら悪いやら。」
同じ声色。しかし姿形は人を離れたその状態でユーリはいつも通りにごちる。
知り合いがいないのは行幸。ザギと言った面倒な相手もいないようではある一方で、
この容姿をいきなり信用してくれる参加者が一人もいないと言う事実の裏返しにもなる。
幸い、玉壺の姿は一度死者として晒された以上『こういう奴はいる』と大体の人は認識している。
人外もいるならば多少は受け入れる姿勢になってくれている人が多いことをなるべく願うしかない。
玉壺としての知り合いは残念ながらプロフィール上からは判断できない為意味をなすことはない。
まあ、いたところで鬼の可能性の方が高いので正直あてにならないが。
知り合いがいないのは行幸。ザギと言った面倒な相手もいないようではある一方で、
この容姿をいきなり信用してくれる参加者が一人もいないと言う事実の裏返しにもなる。
幸い、玉壺の姿は一度死者として晒された以上『こういう奴はいる』と大体の人は認識している。
人外もいるならば多少は受け入れる姿勢になってくれている人が多いことをなるべく願うしかない。
玉壺としての知り合いは残念ながらプロフィール上からは判断できない為意味をなすことはない。
まあ、いたところで鬼の可能性の方が高いので正直あてにならないが。
「にしてもどうするか……」
現在位置がどこか分からなかったが、
近くにみすぼらしい家と川の向こうが雪ともあり、
おそらくめぐみんの家であるB-6周辺であるのは分かる。
玉壺を沈めた場所も寒かった気がすることから間違いはない。
となれば刀鍛冶の里は玉壺が襲った場所として遠くない場所にある。
しかし、名前も知らない鬼殺隊が向かう可能性もある場所で、
鬼の姿である自分が向かえば戦闘に発展する恐れはあるだろう。
フレンの事でこじれた結果、ソディアに一度刺された記憶は新しい。
人は状況を考えずに行動に出てしまう。鬼殺隊は危険な鬼を倒す存在だが、
だからと言って話がすぐ通じるかどうかがわからない可能性は否定できない。
近くにみすぼらしい家と川の向こうが雪ともあり、
おそらくめぐみんの家であるB-6周辺であるのは分かる。
玉壺を沈めた場所も寒かった気がすることから間違いはない。
となれば刀鍛冶の里は玉壺が襲った場所として遠くない場所にある。
しかし、名前も知らない鬼殺隊が向かう可能性もある場所で、
鬼の姿である自分が向かえば戦闘に発展する恐れはあるだろう。
フレンの事でこじれた結果、ソディアに一度刺された記憶は新しい。
人は状況を考えずに行動に出てしまう。鬼殺隊は危険な鬼を倒す存在だが、
だからと言って話がすぐ通じるかどうかがわからない可能性は否定できない。
(行く当てがなさすぎるのも問題だな。)
海賊船はバンエルティア号と表記されてないことから、
恐らくこれはユーリが想定してる場所でもないと感じた。
自分にとって何かメリットがあるものか、と言われると違うだろう。
となると、今後の為に必要なことが何かを考えると当てはないように見えるが、
一つだけ新しい方針は存在している。
恐らくこれはユーリが想定してる場所でもないと感じた。
自分にとって何かメリットがあるものか、と言われると違うだろう。
となると、今後の為に必要なことが何かを考えると当てはないように見えるが、
一つだけ新しい方針は存在している。
(身体を入れ替える施設だな。)
この身体は間違いなく強い。だが一方で危険なものだ。
龍之介の血は魔術師の家系であるので、ある意味それは鬼が望む稀血の類だ。
だから彼は反応したかもしれないが、説明にそこまで詳細に書かれてない以上、
人の血を見ると我を忘れそうになると言う可能性を孕んでいるとユーリは感じた。
いずれやらかす可能性は否定できない。だから精神を入れ替えられる場所。
それを探して倒さなければならない敵にこの身体を渡して仕留めておきたい。
もっとも、殺し合いに乗った参加者を生きたままその施設に連れて行くなど、
妄言と言ってもいいようなレベルの面倒くさいことになることには変わりない。
だからあくまで保険。中には元の身体と精神が両方の参加者もいることだ。
善であればその施設を守る、悪であれば元に戻られる前に破壊しておく。
態々説明すると言う事は、戻ったらとてつもない力を持つ可能性もありうる。
ある意味、玉壺を先に仕留めることができたのは大きな利点ともなれた。
規模は不明としても半天狗と二名だけで里を襲撃できるだけの力量があるなら、
その力は慣れない身体が多い参加者の中でも指折りの強さになりかねなかっただろう。
龍之介の血は魔術師の家系であるので、ある意味それは鬼が望む稀血の類だ。
だから彼は反応したかもしれないが、説明にそこまで詳細に書かれてない以上、
人の血を見ると我を忘れそうになると言う可能性を孕んでいるとユーリは感じた。
いずれやらかす可能性は否定できない。だから精神を入れ替えられる場所。
それを探して倒さなければならない敵にこの身体を渡して仕留めておきたい。
もっとも、殺し合いに乗った参加者を生きたままその施設に連れて行くなど、
妄言と言ってもいいようなレベルの面倒くさいことになることには変わりない。
だからあくまで保険。中には元の身体と精神が両方の参加者もいることだ。
善であればその施設を守る、悪であれば元に戻られる前に破壊しておく。
態々説明すると言う事は、戻ったらとてつもない力を持つ可能性もありうる。
ある意味、玉壺を先に仕留めることができたのは大きな利点ともなれた。
規模は不明としても半天狗と二名だけで里を襲撃できるだけの力量があるなら、
その力は慣れない身体が多い参加者の中でも指折りの強さになりかねなかっただろう。
「置き手紙ぐらいはしておくか。」
めぐみんは参加者の名前にもいた。
目的地として向かうする可能性はある。
敵に見つかって処分される可能性もあるし、
下手に名前を残しておくと手紙を改変されて変なことになりかねない。
『カスカベ学園へ向かう。手紙の主より』と簡潔な手紙をテーブルに置いておく。
カスカベ学園は単に場所が近いのと、天下統一なんて仰々しい名前もあることだ。
精神の入れ替えに限らず、何かしら有益なものがあっても別におかしくはないとの判断だった。
同じく遠くない施設なら天城屋旅館もあるが、この恰好で寒地へ行くのは少し怖くもあって拒否。
なお、普段と目の位置が明らかに違うので筆跡が少し歪なものになってはいるが、
元々知人がいない以上筆跡の違いはさして問題ないとして考えるのはやめた。
目的地として向かうする可能性はある。
敵に見つかって処分される可能性もあるし、
下手に名前を残しておくと手紙を改変されて変なことになりかねない。
『カスカベ学園へ向かう。手紙の主より』と簡潔な手紙をテーブルに置いておく。
カスカベ学園は単に場所が近いのと、天下統一なんて仰々しい名前もあることだ。
精神の入れ替えに限らず、何かしら有益なものがあっても別におかしくはないとの判断だった。
同じく遠くない施設なら天城屋旅館もあるが、この恰好で寒地へ行くのは少し怖くもあって拒否。
なお、普段と目の位置が明らかに違うので筆跡が少し歪なものになってはいるが、
元々知人がいない以上筆跡の違いはさして問題ないとして考えるのはやめた。
「さて、そろそろ移動でもすっか───」
置き手紙も置いたことで向かうとする。
その瞬間、ふすまの向こうからパラララと銃声が、
ふすまを突き破って蜂の巣を描きながらユーリへ襲う。
その瞬間、ふすまの向こうからパラララと銃声が、
ふすまを突き破って蜂の巣を描きながらユーリへ襲う。
「ッ!?」
咄嗟に壺の中に全身を入れることで弾丸は回避。
すぐに顔を出して背後を見れば、壁には小さくも当たれば洒落にならないであろう弾痕が目立つ。
すぐに顔を出して背後を見れば、壁には小さくも当たれば洒落にならないであろう弾痕が目立つ。
(パティが使ってる銃の小型版か! 敵の姿気配は……いや足音がするな。
鬼だから気付けてるのか、わざとなのか分からねえが複数いやがるのかこれは?
目立たないよう電気を付けなかったのが仇になったってところか。姿は見えないしやりづらいな。)
鬼だから気付けてるのか、わざとなのか分からねえが複数いやがるのかこれは?
目立たないよう電気を付けなかったのが仇になったってところか。姿は見えないしやりづらいな。)
焦って声や姿を出すような真似はしてこない。
となればこれは分かってて殺し合いに乗った参加者だ。
だったら余り容赦する理由はないと言ってもいいだろう。
足音の小さくも複数あるが、余り体格が大きくないのは分かる。
となればこれは分かってて殺し合いに乗った参加者だ。
だったら余り容赦する理由はないと言ってもいいだろう。
足音の小さくも複数あるが、余り体格が大きくないのは分かる。
「試しにやってみっか……蛸壺!」
どこからともなく出てくる壺を肩に担ぎ、
巨大な蛸の触手を放つ技、蛸壺地獄。
文字通り壺から蛸の触手で敵を拘束や殴り飛ばす攻撃だ。
(なおユーリは技名を省略する癖がある為これを蛸壺と呼ぶ)
触手は本来ならばより多く出せるものの今の彼には一本だけである。
しかしそれだけで問題なかった。と言うより一本でもやりすぎなのだ。
なんせ制御がうまくできず、ふすまを突き破った後、天井を丸ごと吹き飛ばした。
元々頑丈とは言い難いめぐみんの家は、容易く廃墟に変わってしまう。
巨大な蛸の触手を放つ技、蛸壺地獄。
文字通り壺から蛸の触手で敵を拘束や殴り飛ばす攻撃だ。
(なおユーリは技名を省略する癖がある為これを蛸壺と呼ぶ)
触手は本来ならばより多く出せるものの今の彼には一本だけである。
しかしそれだけで問題なかった。と言うより一本でもやりすぎなのだ。
なんせ制御がうまくできず、ふすまを突き破った後、天井を丸ごと吹き飛ばした。
元々頑丈とは言い難いめぐみんの家は、容易く廃墟に変わってしまう。
「……あー、めぐみんって奴。悪い。俺の想像を越えてたわ。」
一本でこれってどんな化け物火力してんだよ。そう思わずにはいられないユーリ。
実際、時透無一郎が受けた際は複数の触手で家を損壊していたので一本でも大概である。
月明かりで先ほどよりは見やすくなった一方で、破壊による煙が邪魔で周囲は見えない。
どこから来るか警戒していると、空から変な音が聞こえて其方を見上げる。
実際、時透無一郎が受けた際は複数の触手で家を損壊していたので一本でも大概である。
月明かりで先ほどよりは見やすくなった一方で、破壊による煙が邪魔で周囲は見えない。
どこから来るか警戒していると、空から変な音が聞こえて其方を見上げる。
「ってなんだありゃ!?」
空を飛ぶ乗り物はいくらかあれども
ユーリの世界にヘリコプターやアパッチと言う物はない。
プロペラ音が響く中飛んでくるミサイルに咄嗟にワープするも、
まだ遠くまで行けないユーリには爆風までは抑えられず軽く吹き飛ばされる。
ユーリの世界にヘリコプターやアパッチと言う物はない。
プロペラ音が響く中飛んでくるミサイルに咄嗟にワープするも、
まだ遠くまで行けないユーリには爆風までは抑えられず軽く吹き飛ばされる。
「ッ! ってぇ……」
鬼なんだから大して問題ではない。
とは言え痛いものは痛いのは変わらない。
或いは身体と精神が合わないから痛いだけの可能性もある。
壺が音を立てながらゴロゴロと廊下を転がっていき、
ワープで強引に起き上がることで態勢を整えていく。
何にせよ今は此処から脱出が先決。すぐさままだ屋根が残っている玄関の方へとワープを続けていく。
とは言え痛いものは痛いのは変わらない。
或いは身体と精神が合わないから痛いだけの可能性もある。
壺が音を立てながらゴロゴロと廊下を転がっていき、
ワープで強引に起き上がることで態勢を整えていく。
何にせよ今は此処から脱出が先決。すぐさままだ屋根が残っている玄関の方へとワープを続けていく。
(銃を撃ってたのとは別だ。ありゃ精霊を召喚とかそういう類なのか?
それとも銃の奴が一人目で飛んでる奴は別の奴とかそういうことか?
クソッ、情報が少なすぎるしまとも小さいんじゃ魚とか蛸じゃ狙えねえ!)
それとも銃の奴が一人目で飛んでる奴は別の奴とかそういうことか?
クソッ、情報が少なすぎるしまとも小さいんじゃ魚とか蛸じゃ狙えねえ!)
ワープで玄関を飛び越えて、更にワープで距離を稼ぎ一時森の中へと逃げ込む。
里は近いものの、森へ経由する形でカスカベ学園の方へと向かっていく。
追ってこないのか追えないのか、つくに追撃されることなく森の中へと消えていった。
里は近いものの、森へ経由する形でカスカベ学園の方へと向かっていく。
追ってこないのか追えないのか、つくに追撃されることなく森の中へと消えていった。
「……地雷にかからなかっただと?」
近くの茂みから顔を出す、下手人である虹村形兆。
体格が小さいのもあり、ちゃんと伏せれば暗がりも相まって早々見つからない。
彼は人が関わった痕跡と思しきもの(壺の跡)を見つけたことでめぐみんの家の周囲を、
地雷を設置しつつ追い詰めるという算段を立てて行動に出ていた。
何処へ出ても地雷には引っかかるように、窓や玄関の近くは全てに。
だが避けられた。いや、避けたと言うほど相手は認識していなかった。
見えたのは瞬間移動の類。ザ・ハンドと言う危険物に触れることなく、
移動ができるスタンドを持つ弟がいるが、あれは瞬間移動とは言うが、
実際は空間を削って強引に引っ張る形で移動しているに等しいものになる。
地雷を踏んだと言う行為すらしていない。本当の意味での瞬間移動だ。
体格が小さいのもあり、ちゃんと伏せれば暗がりも相まって早々見つからない。
彼は人が関わった痕跡と思しきもの(壺の跡)を見つけたことでめぐみんの家の周囲を、
地雷を設置しつつ追い詰めるという算段を立てて行動に出ていた。
何処へ出ても地雷には引っかかるように、窓や玄関の近くは全てに。
だが避けられた。いや、避けたと言うほど相手は認識していなかった。
見えたのは瞬間移動の類。ザ・ハンドと言う危険物に触れることなく、
移動ができるスタンドを持つ弟がいるが、あれは瞬間移動とは言うが、
実際は空間を削って強引に引っ張る形で移動しているに等しいものになる。
地雷を踏んだと言う行為すらしていない。本当の意味での瞬間移動だ。
「……とりあえず参加者の基準は理解できたな。」
彼の今回の目的は参加者の強さがどの程度かを図る為のものだ。
八人の死者。想像以上に乗り気な参加者はいるのは間違いない。
だったら積極的に参加者を殺さずとも事態は進展していくだろう。
なので必要なのは参加者がどの程度の強さを持っているのかにある。
スタンドは便利だからと言って油断はしない。制限もされてたらしい。
結果情報は得られた。スタンドは他人にも見えるし反応もされていた。
あれがスタンド使いであれば、と言う注釈は付くが用心深いのが形兆になる。
言うなれば完璧主義者。CDケースをきちっとしまうように順番どおりに事を進めていく。
だから甘く見ない。甘く見たから音石にやられてしまった、とも言えるのだから。
特にユーリは反応もいい。スタンド以外は一学生であった自身と比べるまでもない判断能力だ。
暗い中の森ではいくらアパッチや歩兵を使っても擬態はできても追撃は極めて困難になる。
何にせよ基準は低くないと見ていい。支給品はなるべく早く集めて後半に備えたいが、
そううまくはいかないよう敵の強さはかなり厄介な方向を向いてるとみてよかった。
八人の死者。想像以上に乗り気な参加者はいるのは間違いない。
だったら積極的に参加者を殺さずとも事態は進展していくだろう。
なので必要なのは参加者がどの程度の強さを持っているのかにある。
スタンドは便利だからと言って油断はしない。制限もされてたらしい。
結果情報は得られた。スタンドは他人にも見えるし反応もされていた。
あれがスタンド使いであれば、と言う注釈は付くが用心深いのが形兆になる。
言うなれば完璧主義者。CDケースをきちっとしまうように順番どおりに事を進めていく。
だから甘く見ない。甘く見たから音石にやられてしまった、とも言えるのだから。
特にユーリは反応もいい。スタンド以外は一学生であった自身と比べるまでもない判断能力だ。
暗い中の森ではいくらアパッチや歩兵を使っても擬態はできても追撃は極めて困難になる。
何にせよ基準は低くないと見ていい。支給品はなるべく早く集めて後半に備えたいが、
そううまくはいかないよう敵の強さはかなり厄介な方向を向いてるとみてよかった。
(……)
音石を思い出しながら思い返すは見知った知り合いの名前。
矢でスタンド使いにした由花子の肉体と露伴の精神、
アンジェロを倒して敵対した仗助、そして───弟の億泰。
別に予想はしていたことだ。いたっておかしくない。だから今更な話だ。
弟がいようといなかろうと、答えは決まっている。親父を殺す為容赦はしない。
だが、できれば自分の手で倒すべきと言う、非合理的な理由がどこかにあった。
それは親父を殺す為の覚悟を決める為か、或いは弟だからこそ越えなければならなない試練か。
弟を庇ったように、非合理的な理由を胸に形兆は歩き出す。
矢でスタンド使いにした由花子の肉体と露伴の精神、
アンジェロを倒して敵対した仗助、そして───弟の億泰。
別に予想はしていたことだ。いたっておかしくない。だから今更な話だ。
弟がいようといなかろうと、答えは決まっている。親父を殺す為容赦はしない。
だが、できれば自分の手で倒すべきと言う、非合理的な理由がどこかにあった。
それは親父を殺す為の覚悟を決める為か、或いは弟だからこそ越えなければならなない試練か。
弟を庇ったように、非合理的な理由を胸に形兆は歩き出す。
【B-6 めぐみんの家付近/黎明/1日目】
【虹村形兆@ジョジョの奇妙な冒険】
[身体]:ナナチ@メイドインアビス
[状態]:健康、複雑な感情
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:優勝し、おやじの魂を解放する
1:支給品を集めて後半に備える。それまでは積極的に動かない。
2:億泰は……
3:東方仗助。あの時みたいな油断はもうしないぞ。
[身体]:ナナチ@メイドインアビス
[状態]:健康、複雑な感情
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:優勝し、おやじの魂を解放する
1:支給品を集めて後半に備える。それまでは積極的に動かない。
2:億泰は……
3:東方仗助。あの時みたいな油断はもうしないぞ。
[備考]
※死亡後から参戦です。
※ナナチのプロフィールの経歴欄の情報は、ナナチハウスでのミーティ死亡までのものとします。
※どれだけ優位にあっても油断しなくなってます。
※死亡後から参戦です。
※ナナチのプロフィールの経歴欄の情報は、ナナチハウスでのミーティ死亡までのものとします。
※どれだけ優位にあっても油断しなくなってます。
【ユーリ・ローウェル@テイルズオブヴェスペリア】
[身体]:玉壺@鬼滅の刃
[状態]:ダメージ(小)、身体の状態や人物に嫌悪感
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1〜3
[思考・状況]基本方針:いつも通りにやるとしますか。
1:めぐみん、悪ぃ。家ぶっ壊しちまった。
2:カスカベ学園に向かってみる。
3:行くとこねえんだよなぁ。どうすっか。
4:精神と体を入れ替える施設を探しておきたい
5:あわよくばこの身体をできれば早めに捨てたい。
が、うまくはいかないだろうなぁ。態々言うってことは。
[身体]:玉壺@鬼滅の刃
[状態]:ダメージ(小)、身体の状態や人物に嫌悪感
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1〜3
[思考・状況]基本方針:いつも通りにやるとしますか。
1:めぐみん、悪ぃ。家ぶっ壊しちまった。
2:カスカベ学園に向かってみる。
3:行くとこねえんだよなぁ。どうすっか。
4:精神と体を入れ替える施設を探しておきたい
5:あわよくばこの身体をできれば早めに捨てたい。
が、うまくはいかないだろうなぁ。態々言うってことは。
[備考]
※参戦時期は少なくともザギ(タルカロン戦)より前。
またPS3以降のヴェスペリアです。
※肉体の参戦時期は現時点では不明です。
※血鬼術は現時点では殆ど使えないor使っても貧弱です。
(一万滑空粘魚で僅か十体しか飛ばせないとか、そんな感じ)
壺から壺への転移は一応できますが慣れない限り短距離です。
現時点で蛸壺地獄は一本だけですがそれでも大概強いです。
※参戦時期は少なくともザギ(タルカロン戦)より前。
またPS3以降のヴェスペリアです。
※肉体の参戦時期は現時点では不明です。
※血鬼術は現時点では殆ど使えないor使っても貧弱です。
(一万滑空粘魚で僅か十体しか飛ばせないとか、そんな感じ)
壺から壺への転移は一応できますが慣れない限り短距離です。
現時点で蛸壺地獄は一本だけですがそれでも大概強いです。
※B-5の川の何処かに玉壺(龍之介)の遺体が沈んでます。
服に石が詰められてるため暫くは浮いてきません。
服に石が詰められてるため暫くは浮いてきません。
※B-6めぐみんの家が半壊しています。
B-6のめぐみんの家の周囲のバッド・カンパニーの地雷が、
どの程度形兆が離れたら消えるかは後続にお任せします。
B-6のめぐみんの家の周囲のバッド・カンパニーの地雷が、
どの程度形兆が離れたら消えるかは後続にお任せします。
21:I'll Face Myself -孤独の唄- | 投下順に読む | 23:おやすみなどさせない |
19:ミス・コンダクタ | 時系列順に読む | 25:通常攻撃が状態異常付与攻撃で六回攻撃のお母さんは好きですか? |
登場話01:失うべき宝物 | 虹村形兆 | |
登場話91:異常事態 | ユーリ・ローウェル |