「魘夢ゥァア゛ア゛ーーッ!!」
時刻はおよそ午前1時。
放送直後、ポプ子は配布された名簿を確認した。
その結果、彼女は先ほどよりも更に怒り狂っていた。
八つ当たりに、自分が居た部屋の窓ガラスも叩き割っていた。
放送直後、ポプ子は配布された名簿を確認した。
その結果、彼女は先ほどよりも更に怒り狂っていた。
八つ当たりに、自分が居た部屋の窓ガラスも叩き割っていた。
「あいつら…よくもナナチとあちしの可愛いボディまでも巻き込みやがったなァアーーッ!!!」
彼女が怒りを感じていた理由は、身体側名簿にあった。
自分は今皆殺しを目論んでいるのに、殺してはいけない名前がそこに載っていたからだ。
自分は今皆殺しを目論んでいるのに、殺してはいけない名前がそこに載っていたからだ。
まず自分の身体については当然のこと。
いくら優勝すれば蘇生できるらしいとはいえ、自分の可愛い(自画自賛)身体を殺したくない。
いくら優勝すれば蘇生できるらしいとはいえ、自分の可愛い(自画自賛)身体を殺したくない。
そしてナナチについてもそうだ。
ナナチは可愛いことをポプ子は知っている。
別の漫画のキャラではあるが、出版社が同じという縁からそのことを知っている。
自分の漫画でもネタにしている。
ナナチは可愛いことをポプ子は知っている。
別の漫画のキャラではあるが、出版社が同じという縁からそのことを知っている。
自分の漫画でもネタにしている。
加えて言えば自分の今の身体のレグもナナチと同じ漫画のキャラだから、ポプ子は一応知っている。
上手く使えば、殺し合いの優勝も夢ではないかもしれない力を秘めていることも。
レグの火葬砲なら、よっぽどのことが無い限りは全ての参加者を消し飛ばせるはずだ。
もっとも、これを扱う際のデメリットも一応理解している。
一度使えば10分後に2時間ほど眠ってしまうため、火葬砲の使用には注意が必要だ。
回数制限もあるが、これは一応大量の電気エネルギーがあれば回復させることは可能のはずだ。
上手く使えば、殺し合いの優勝も夢ではないかもしれない力を秘めていることも。
レグの火葬砲なら、よっぽどのことが無い限りは全ての参加者を消し飛ばせるはずだ。
もっとも、これを扱う際のデメリットも一応理解している。
一度使えば10分後に2時間ほど眠ってしまうため、火葬砲の使用には注意が必要だ。
回数制限もあるが、これは一応大量の電気エネルギーがあれば回復させることは可能のはずだ。
しかしそれはともかくとして、ナナチを殺したくない気持ちはあった。
やっぱりナナチは可愛いからだ。
自分達のアニメに連れて来ることができれば、覇権だってとれると思っている。
下手に傷つけてしまえば、例え優勝した後の権利で蘇らせたとしても、自分達のアニメに連れて来るのが難しくなるかもしれない。
そもそも優勝後の権利はもっと他の使い方をできるようにしたかった。
だからこそ、ナナチの身体が巻き込まれているのはポプ子にとってとても不都合なことだった。
やっぱりナナチは可愛いからだ。
自分達のアニメに連れて来ることができれば、覇権だってとれると思っている。
下手に傷つけてしまえば、例え優勝した後の権利で蘇らせたとしても、自分達のアニメに連れて来るのが難しくなるかもしれない。
そもそも優勝後の権利はもっと他の使い方をできるようにしたかった。
だからこそ、ナナチの身体が巻き込まれているのはポプ子にとってとても不都合なことだった。
「どうする…!?身体の取り替えができる施設があることを信じて、そこに連れてって取り替えるか…!?けどそのためにまずその施設を見つけなきゃ…いやでもこんなにたくさんの中から見つけるのはめんどくせー!それにどっちにするか、そもそも取り替えるかどうかも……ヴアアァーーッ!!」
この件についてポプ子は大いに悩まされる。
もちろん一番大事なのは自分だ。
だが可愛いナナチのことも下手な扱いはできない。
レグだってどうすれば殺せるか自分もよく分かっていない分殺し合いには比較的有用な気がする。
いっそ、他参加者の身体側の情報なんて知らないままの方が良かったみたいな気持ちも出てくる。
ここにおける有用な情報なんて、親友のピピ美が心身ともに巻き込まれてないことぐらいだ。
もちろん一番大事なのは自分だ。
だが可愛いナナチのことも下手な扱いはできない。
レグだってどうすれば殺せるか自分もよく分かっていない分殺し合いには比較的有用な気がする。
いっそ、他参加者の身体側の情報なんて知らないままの方が良かったみたいな気持ちも出てくる。
ここにおける有用な情報なんて、親友のピピ美が心身ともに巻き込まれてないことぐらいだ。
「……ええい!こうなりゃ仕方ねえ!ナナチと私はもし見つけたらとりあえず捕まえる!施設は片っ端から探す!他は全員ぶっ殺す!!!」
結論として、ポプ子は身体の取り替えをするかどうかは保留とした。
結局のところ、取り替えができる施設というのがどこなのかは分かっていない。
けれどももしもの時のため、とりあえずそこは一応探しておくことにした。
自分やナナチの身体については見かけたら捕まえて、取り替えするかどうか選べる状態にしようと考えた。
そしてそれ以外に関しては、方針を変えないこととする。
結局のところ、取り替えができる施設というのがどこなのかは分かっていない。
けれどももしもの時のため、とりあえずそこは一応探しておくことにした。
自分やナナチの身体については見かけたら捕まえて、取り替えするかどうか選べる状態にしようと考えた。
そしてそれ以外に関しては、方針を変えないこととする。
殺すことに関しては、やっておけば誰が誰になっているかの組み合わせ名簿が、それも顔写真付きで入手できるとのことだ。
どんな奴が自分達になっているか顔ごと分かればある程度はここでどんな行動をとっているかも多少は予測できるだろう。
早めにやっておいて損は無いはずだ。
どんな奴が自分達になっているか顔ごと分かればある程度はここでどんな行動をとっているかも多少は予測できるだろう。
早めにやっておいて損は無いはずだ。
◇
「とりあえずこのロナなんとか事務所にはそれらしきものはねえ!次だ次!ウラアーーッ!!」
ポプ子はとりあえず、自分がたまたま最初に入っていたロナルド吸血鬼退治事務所の中を探し回り、放送で言われたようなことができそうなものがないことを確認した。
そして次の場所へと急いで行くため、窓ガラスの、先ほど自分が叩き割った方の隣のまだ無事だった方も体当たりでブチ破りながら外に出る。
2階からであったため当然その高さの分落下するが、ロボットのレグの身体ではそれによるダメージは無い。
2階からであったため当然その高さの分落下するが、ロボットのレグの身体ではそれによるダメージは無い。
外に出たポプ子はアスファルトの地面へと着地し、そのまま何処かへと走り去っていった。
【G-7 街 ロナルド吸血鬼退治事務所付近/深夜】
【ポプ子@ポプテピピック】
[身体]:レグ@メイドインアビス
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:皆殺し。もちろん魘夢達も殺す。ただし、自分やナナチの身体については保留。
1:がんばるぞい!
2:自分やナナチの身体についてどうするかは一先ず保留。見つけたら一応捕まえておく。
3:面倒くさいがもしもの時のため取り替えのできる施設を探しておく。
[備考]
※レグの腕は健在です。
※『メイドインアビス』についての知識は一応有しているものとします。
※アニメ版2期の放送より前からの参戦としておきます。
[身体]:レグ@メイドインアビス
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考・状況]基本方針:皆殺し。もちろん魘夢達も殺す。ただし、自分やナナチの身体については保留。
1:がんばるぞい!
2:自分やナナチの身体についてどうするかは一先ず保留。見つけたら一応捕まえておく。
3:面倒くさいがもしもの時のため取り替えのできる施設を探しておく。
[備考]
※レグの腕は健在です。
※『メイドインアビス』についての知識は一応有しているものとします。
※アニメ版2期の放送より前からの参戦としておきます。
[施設備考]
※ロナルド吸血鬼退治事務所内の2階の外へと繋がる窓ガラスが割られています。
※ロナルド吸血鬼退治事務所内の2階の外へと繋がる窓ガラスが割られています。
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