四十年―
幾度の侵略者が来たか
幾つの防衛隊が迎え撃ったか
幾つの防衛隊が迎え撃ったか
幾らの―光の巨人が地球に来たか
とある恒点観測員に負けてから、文明監視員に会うまで、私は傍観者だった。
初めて地球に降り立った時から長い年月が立ち、
変わりゆく人類と文明に別れを告げ、
変わりゆく人類と文明に別れを告げ、
いつか地球が手に入ると予測し、迎えを待った。
地球で最後にかつてのような事件を起こし、
新たな光の戦士にも会えた。
新たな光の戦士にも会えた。
もはや、地球に思い残す事もない―。
その筈だった。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
(全く…、後は母星に帰るだけだというのにとんだ横槍が入ったもんだ。)
光の星の使者を見送った後、赤い異星人―メトロン星人は愚痴をこぼした。
(しかし、ゾーフィの奴にも困ったものだ。
こんな原っぱに放り出して。)
こんな原っぱに放り出して。)
光の使者は先程の天然パーマの男から助けてくれたものの、メトロン星人を草原に降ろし、先程の問答を行った。
結果、袂を分かった後は、この場に置き去りにされてしまった。
(はぁ…、てっきり話の分かる奴と思ったんだけどな。)
光の国の戦士と似たような雰囲気を持っていた為、協力してくれると思ったら別の方面で厄介な相手だった。
かつて出会った光の戦士―ウルトラセブンやウルトラマンマックスとは形は似ていても、内面までは似つかない。
彼らは、対峙した時、宇宙人ながら人間らしい感情を見せる所があった。
しかし、ゾーフィは違う。それらとは別物だ。
あの鎧の中の身体は恐らく人間だろうが、感情を見せない―機械のような冷たい感じを受けた。
しかし、ゾーフィは違う。それらとは別物だ。
あの鎧の中の身体は恐らく人間だろうが、感情を見せない―機械のような冷たい感じを受けた。
強いていうなら、使命を果たすだけの人形だろうか。
『再び見合う事があれば…、排除すべき障害として…、敵として対峙しよう。』
その言葉通り、次に会えば命を奪う事も躊躇わないだろう。
(最初に見逃してくれただけでも儲けものか。)
そう思い直すと、改めて危険がないかどうか周囲を見渡す。
―草原には人気もなく、冷たい風が吹いていた。
そして、空には大きな満月が浮かんでいる。
そして、空には大きな満月が浮かんでいる。
地球に馴染んだメトロン星人にとっては、月見でもしたい気持ちになるが、
その雰囲気を壊しているのは月に貼り付いている巨大な人面であった。
その雰囲気を壊しているのは月に貼り付いている巨大な人面であった。
(アレは一体何だろうね。怪獣とは違うようだし…。まぁ、何にせよ、あれが落ちて来る前にどうにかしなくては。)
巨大化して受け止めるか、或いは両腕の兵装で撃ち落とすか―
どちらも今の段階では難しいだろう。
受け止めるにしても一人では無理だろうし、撃ち落とすにしても火力が足りない。
また、安易な巨大化はかえって、危険人物を呼び寄せるだけだ。
(仕方ない。先ずは協力出来そうな参加者を探すか…。さて、どう動こうか?)
先程、ゾーフィに抱えられて空中から逃げた時に月の明かりで周辺の景色が見えた。
遠くに見える街の様な建物の群れと、眼下に見えた湖―。
そしてゾーフィは建物の方向―恐らく市街地の方へ向かっていった。
(危険はあるが、人が集まるであろう市街地には行きたい…。
だが、すぐ近くにゾーフィもいるだろう。
会いたいとは言ったが、流石にすぐ会う訳にはいかないな。
……なら、今来た道を戻り湖を迂回し、時間を置いてから市街地に向かうか。)
だが、すぐ近くにゾーフィもいるだろう。
会いたいとは言ったが、流石にすぐ会う訳にはいかないな。
……なら、今来た道を戻り湖を迂回し、時間を置いてから市街地に向かうか。)
通った道なら、隠れている危険人物がいる可能性が低く、ある程度安全だ。
懸念は先程襲って来た天然パーマの男だが…、吐血量から見て、直ぐには動けないだろう。
(『急がば回れ』とも言うし、先ずは湖に行くか…。)
メトロン星人はデイバッグを背負うと、先程通ったルートを辿り始めた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
しばらく歩くと、思いのほか早く湖が見えて来た。
(何だか、何処ぞの変身怪人が宇宙怪獣でも飼ってそうな湖だね。
さて、流石に市街地まではまだ遠いか。)
さて、流石に市街地まではまだ遠いか。)
月夜の下、再び動き出す赤い侵略者。
歩きながら気を紛らわす為、この殺し合いの会場について考えてみる事にした。
(さて…、我々にとっては不愉快なこの催しは何処でやってるんだろうね。どこかの無人島かな?
…なんて、いくら無人島でも人面の月が浮かんでいたら、外部の者に見つかってしまう。)
…なんて、いくら無人島でも人面の月が浮かんでいたら、外部の者に見つかってしまう。)
またこれだけの人々がいなくなったのに、光の国―宇宙警備隊や現行の防衛組織DASHは気付かない無能だろうか。
侵略する側にとってはその方が有り難いがそんな事はあるまい。
侵略する側にとってはその方が有り難いがそんな事はあるまい。
(“本物の月”がない時点で大体想像出来るが…、ここは『異空間』だろう。)
異空間―
それは怪獣、宇宙人が作り出した現実世界とは隔絶された空間の事である。
四次元空間、異次元空間等、種類や名称や微妙に違いもあるが、
作成者によって現実の自然に似せた空間や、全くの異世界を作り出す事が出来る。
作成者によって現実の自然に似せた空間や、全くの異世界を作り出す事が出来る。
大抵は光の戦士や防衛隊の介入を防ぐ為に作り、
四十年前―自分の世代ではイカルス星人、ベル星人らが作り出し、前者は侵略の前線基地を作る為、後者は獲物を狩る為に使用した。
四十年前―自分の世代ではイカルス星人、ベル星人らが作り出し、前者は侵略の前線基地を作る為、後者は獲物を狩る為に使用した。
それ以降も様々な怪獣・宇宙人が同じ様な用途で作り出している。
ベル星人の『擬似空間』は地球の森に似た空間という。作成者によっては、地球に似せた精巧な世界を作り出す事も可能だろう。
(母星からの救援やDASH、宇宙警備隊等の助けは期待しない方がいいだろうな。
異空間は外部からの侵入は難しい。
これまでの防衛隊も手を焼いていた情報がある。
捜索はしているだろうが、彼らが異空間に突入する頃には、我々の多くは屍になっている可能性があるな。)
異空間は外部からの侵入は難しい。
これまでの防衛隊も手を焼いていた情報がある。
捜索はしているだろうが、彼らが異空間に突入する頃には、我々の多くは屍になっている可能性があるな。)
また異空間を脱出するには、作成者を倒すまたは作り出している道具を破壊する事だ。
(私の知っている“異空間”ではどちらかが、空間内に存在していた。
一番わかりやすいのは、主催の一味がこの会場内の何処かに潜伏している事だが…、流石に安直過ぎる。)
一番わかりやすいのは、主催の一味がこの会場内の何処かに潜伏している事だが…、流石に安直過ぎる。)
他に参加者の中に主催に協力する空間作成者がいるか、もしくは支給品内に空間を維持する道具を紛れ込ませている可能性も考えられる。
(まぁ、私の知らない異空間を維持する方法もあるかも知れない。結論を出すのは早いな。)
と、そこまで考えた所で、デイバッグの中で何か鳴り響く音が聞こえた。
足を止め、中を探ると魘夢が“たぶれっと”と呼んでいた電子端末が起動していた。
画面の中では可憐な美少女―魘夢が暗闇の空間にいた。
『やあ、お前たち、約束の連絡の時間だ。』
(あれま、もう一時間たったのか。
それにしても相方の仮面の小僧と違って、目立ちたがり屋なお嬢さんだね。いや、お坊ちゃんか。)
それにしても相方の仮面の小僧と違って、目立ちたがり屋なお嬢さんだね。いや、お坊ちゃんか。)
軽口を叩いたもののこの音が原因で、背後を取られて、御陀仏とは笑い話にもならない。
なんとか音が広まらない様に身体でタブレットを覆い、周囲に気を配りながら、放送に耳を傾けた。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「8人か…。随分、血の気の多い輩がいるもんだ。」
メトロン星人は自動的に表示されるタブレットを見て呟いていた。
指がなく、タブレットの操作が出来ない彼にとってはこの仕様は有り難かったが、
放送を見て、複雑な気持ちに駆られる。
放送を見て、複雑な気持ちに駆られる。
殺し合いに乗ってない者は勿論、殺し合いに乗っても賢い者は初めは様子見に徹する筈だ。
それでも、これだけの人数が亡くなったという事は、短絡的な考えの者も多いという事だ。
(私としては、もう少し知的な駆け引きを期待していたが…、それを求めない輩もいるという事か。)
嘆きながら、引き続き画面に目をやる。
(この放送で分かったのは、眼の前の女装少年の性格が悪いって事だな。)
最初の放送で、魘夢は自身を『元・下弦の壱』と言った。
そして、犠牲者の写真の中に目に『上弦・伍』と描かれた化け物の姿が有り、
放送でも、上弦の伍が死んだ事に触れ、笑っていた。
そして、犠牲者の写真の中に目に『上弦・伍』と描かれた化け物の姿が有り、
放送でも、上弦の伍が死んだ事に触れ、笑っていた。
(数から察するに、自分の元上司を殺し合いに参加させていたのか…。
『伍』というと、他の数字の上司達も招かれているかもしれないな。
…かつての上司の事を忘れないなんて、忠誠心の強い奴だね。)
『伍』というと、他の数字の上司達も招かれているかもしれないな。
…かつての上司の事を忘れないなんて、忠誠心の強い奴だね。)
嫌味を心の中で呟き、考える。
元上司の連中―上弦らが仮にこの会場にいるのなら魘夢の情報を得る為に接触したいが、今の段階では難しいだろう。
放送は続き、最後に入れ替え装置の話が出て来た。
(もうそんな特典情報をくれるのかい。…えらい早いな。)
赤い異星人はその話を切り出した事に少し引っ掛かりを感じた。
そして放送は終わり、画面は再び暗闇へと戻った。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メトロン星人はついでに、再度“たぶれっと”が操作出来ないか、腕の先のヒダ様な部分であちこち触ってみる。
しかし、筒の様な腕では、電源は入れられても開く事が出来ず、中の情報を見る事が出来ない。
付属されている説明書も読んだが、画面の“たっちぱねる”を押して操作する為、ある程度圧力を加えないと反応しないらしい。
付属されている説明書も読んだが、画面の“たっちぱねる”を押して操作する為、ある程度圧力を加えないと反応しないらしい。
(少しは異星人が使う事も考えてほしいものだ。
こんなツールに頼るから人間は退化して、“お猿さん”になるんだよ。)
こんなツールに頼るから人間は退化して、“お猿さん”になるんだよ。)
地球侵略に成功したら、こんな道具は廃止させようと赤い侵略者は心に誓った。
(しかし、この道具は何処から来たんだ?
地球にはまだこのような電子端末が出て来るにはまだ十数年早いが…。)
地球にはまだこのような電子端末が出て来るにはまだ十数年早いが…。)
(いや、逆か。十数年後から持ってきたのか。)
地球には時間を操る怪獣が何度か現れている。
それらの技術を応用して、未来の道具を持ってきたのかもしれない。
それらの技術を応用して、未来の道具を持ってきたのかもしれない。
しかし、異空間に未来の技術、ただ殺し合いをさせる為にしては手が込んでいる。
そこまでして、女装少年―魘夢は何を企んでいる?
まさか、『可愛い女の子の身体になりたかった』みたいなどこかの軍隊の総帥のような理由ではないだろう。
(私の物差しで彼らを測るのも何だが…やはり、地球か他の星への侵略が目的か?)
人々の心と身体を入れ替える。
一見、侵略に関係のない行為だが、対象が政府の要人ならばどうだろうか。
侵略者は易々と国の中枢に入れる訳だ。
また警察、軍隊、そして光の国の様な英雄達。
市民を守る者達を入れ替え、悪事を行う。
たちまちパニックになり、無法状態が生まれるだろう。
(文字通り、正義と悪が入れ替わる…。『正義』という言葉が悪の代名詞になる訳だ。)
しかし、侵略が目的としたら、何故行動に移さない。
何故、こんな殺し合いを行うのか。
何故、こんな殺し合いを行うのか。
(考えられるとすれば、入れ替わる技術にまだ問題があるという事か。)
問題―、それが何なのか?
(例えば…、入れ替えが維持できる時間か?)
そもそも、初めから疑問に思っていた。
何故、殺し合いの期間が3日なのか。
5日や1週間では都合が悪いのか。
5日や1週間では都合が悪いのか。
勿論、宇宙警備隊やDASHを恐れ、短い期間での開催を行った可能性もあるが……。
他にも理由があるのかも知れない。
他にも理由があるのかも知れない。
(もしかすると…、3日“しか”入れ替わる事が出来ないのか?)
ならば、辻褄が合う。
3日では、やれる事は限られる。
国を乗っ取る事も大それた悪事を行う事も出来ない。
国を乗っ取る事も大それた悪事を行う事も出来ない。
そして、魘夢が早い段階で『入れ替え装置』の存在を明かした事も、時間がたてば、元に戻る事を隠す為ではないのか。
(そうなると、この殺し合いの目的は―入れ替え期間を延ばす為のデータ収集か?)
大勢の参加者を集め、その中から期間を延ばす為の要素を抽出し、
その後、改めて侵略計画を実行する。
それが目的なのか?
その後、改めて侵略計画を実行する。
それが目的なのか?
だとすると、必ず主催者側が参加者の現在位置や状態を把握出来る様にしている筈。
そうすれば、先の放送の様に、脱落者の情報も手に入りやすい。
その為に手っ取り早いのは、参加者らに発信器を持ってもらう事だ。
だが、身の周りの持ち物や身体にそれらしき物は見当たらない。
考えられるとすれば―
(この“たぶれっと”とか言う機械か。)
そう、タブレット内に参加者の状態を伝える計測機器や、盗聴器が仕込まれている可能性がある。
それらを調べれば、主催に繋がる手掛かりや脱出の糸口が掴めるかもしれない。
しかし…、貴重な情報源である自分のタブレットを分解する訳にはいかない。
(開始早々、“たぶれっと”を壊す輩はいないだろうし…、困ったな。)
やはり、初めに犠牲になった8人の遺体を探すしかない。
支給品は奪われていても、タブレットは回収されずに残っている可能性がある。
また、遺体を調べる事で、体内にも発信器の類いや反乱防止の為の爆弾等が見つかるかもしれない。
また、遺体を調べる事で、体内にも発信器の類いや反乱防止の為の爆弾等が見つかるかもしれない。
(遺体の状態によっては、下手人の判別や、どんな攻撃方法を持っているかも分かるだろうしね。)
後は他の参加者と交流して、地図や支給品・参加者情報などの基本的な情報を手に入れたい。
特に名簿は確認したい。
特に名簿は確認したい。
果たして自分の知っている侵略者は居るのか。
居れば条件によっては協力出来るかもしれない。
また敵対するにしても、知っていれば対策も練れる。
居れば条件によっては協力出来るかもしれない。
また敵対するにしても、知っていれば対策も練れる。
(とはいえ、ワイアール星人のような他の生物を同化して来る奴がいたら困るよな…。)
他に防衛組織の隊員、かつてのウルトラ警備隊やまたはDASHのメンバーはいるのか。
個人的にいて欲しいと思っているのは、この会場に来る前に会ったトウマ・カイトことウルトラマンマックス。
そして―モロボシ・ダンことウルトラセブン。
彼らはいるのだろうか。
(思い残す事は無いと思ったが、一応あったな。)
四十年前、メトロン星人の侵略を止めたウルトラセブン。
本来なら憎むべきだろうが、あちらも“職務”を果たしただけだ。
―むしろ、地球に長居出来た事を嬉しく思う。
―むしろ、地球に長居出来た事を嬉しく思う。
母星に帰る前に、挨拶をしたいとも考えていたが、“光の国”に戻ったと聞いて諦めていた。
普通ならそんな強力な存在は参加させないが、今回は身体を入れ替えるという条件が付いている。
計画に邪魔なセブンを無力化して、尚且、戦力としてセブンの身体を求めるというなら、参加させているかもしれない。
(何にせよ、取り敢えずは生き残る事が重要だ。
…仮に奴らがいて、変な姿だったらからかってやろうかね。)
…仮に奴らがいて、変な姿だったらからかってやろうかね。)
考えに纏まりがついた所で、タブレットを仕舞い、先に進む為に立ち上がる。
その時、ふと、魘夢の言葉を思い出した。
『【どんな願いでも叶えられる権利】を譲渡することを約束しよう』
(魘夢、私は地球が確かに欲しいが…、
お前さん方がどんな力を持っていようとも、四十年間、様々な侵略者が手に入れられなかった物を簡単に叶えられるとは思えない…。
それに…願いは他人に叶えて貰うのではなく、自分の力で勝ち取る物だ。
だから、私の望む願いは―お前達の命そのものだ。)
お前さん方がどんな力を持っていようとも、四十年間、様々な侵略者が手に入れられなかった物を簡単に叶えられるとは思えない…。
それに…願いは他人に叶えて貰うのではなく、自分の力で勝ち取る物だ。
だから、私の望む願いは―お前達の命そのものだ。)
心の中で宣戦布告し、赤い侵略者は、脱出に向けて―、地球侵略の為の一歩を踏み出した。
【一日目/D-8(C-8寄り) 湖/深夜】
【対話宇宙人 メトロン星人@ウルトラマンマックス】
[身体]:メトロン星人タルデ〈ラウンドランチャー〉@ウルトラマンオーブ
[状態]:健康
[装備]:ラウンドランチャー(初めから装備済)@ウルトラマンオーブ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[身体]:メトロン星人タルデ〈ラウンドランチャー〉@ウルトラマンオーブ
[状態]:健康
[装備]:ラウンドランチャー(初めから装備済)@ウルトラマンオーブ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考・状況]基本方針:この殺し合いから生き延び、母星に帰る。そして、機を伺い地球を手に入れる。
1:ゾーフィに会うのを避ける為、湖を迂回し、市街地へ向かう。
2:タブレットを使える者を探し、基本情報を入手する。
3:犠牲者を探し、襲撃者の情報を得る為、遺体を調べる。またタブレットが有れば回収し、主催にバレない様に分解する。
4:ゾーフィと天然パーマの男(泉研の名前は知らない)は警戒。
5:参加者情報を見て知っている者がいたら、侵略者・防衛隊に関わらず、手を組みたい。
適わなければ排除する。
2:タブレットを使える者を探し、基本情報を入手する。
3:犠牲者を探し、襲撃者の情報を得る為、遺体を調べる。またタブレットが有れば回収し、主催にバレない様に分解する。
4:ゾーフィと天然パーマの男(泉研の名前は知らない)は警戒。
5:参加者情報を見て知っている者がいたら、侵略者・防衛隊に関わらず、手を組みたい。
適わなければ排除する。
[備考]
※人間への擬態は出来ませんが、巨大化する事は可能です。
※ラウンドランチャーは入れ替わる前から装備しています。(タブレットを確認してないので、外し方は分かりません。)
※元の身体の方が色男と思っています。(人間に違いは分かりません。)
※人間への擬態は出来ませんが、巨大化する事は可能です。
※ラウンドランチャーは入れ替わる前から装備しています。(タブレットを確認してないので、外し方は分かりません。)
※元の身体の方が色男と思っています。(人間に違いは分かりません。)
〔今話の考察まとめ〕
※殺し合いの会場を『異空間』と考えています。
会場内に“空間作成者”もしくは“空間を維持する道具”があると考えています。
※殺し合いの会場を『異空間』と考えています。
会場内に“空間作成者”もしくは“空間を維持する道具”があると考えています。
※タブレットは未来から持ってきた道具と思っています。
※殺し合いの動機は侵略の為に、入れ替える期間を延ばす為のデータ収集と考えました。
その為、タブレット内に収集用の機器や盗聴器があると予想しました。
また、入れ替え期間は『3日』ではないかと考えています。
『入れ替え装置』の件はそれらを隠す為と思いました。
その為、タブレット内に収集用の機器や盗聴器があると予想しました。
また、入れ替え期間は『3日』ではないかと考えています。
『入れ替え装置』の件はそれらを隠す為と思いました。
※僅かながら、ウルトラセブンが居るのではないかと考えています。
※地球侵略に成功したら、世界中のタブレットは廃止すると誓いました。
| 25:通常攻撃が状態異常付与攻撃で六回攻撃のお母さんは好きですか? | 投下順に読む | 27:支給品になったおまえが悪い |
| 24:譜面上のジグソーパズル | 時系列順に読む | |
| 登場話253:【狙われた侵略者/狙われない人類】 | 対話宇宙人 メトロン星人 |