ヤスカタ
更新日:2020/02/18 Tue 20:12:35

創作注意事項
- キャラの使用→○
- ネタやパロディ→○
- カラーや服装のアレンジ→○
- 連載式の物語に使用する場合は要相談
目次
概要
森の奥にある洋館に一人の女の子が住んでいました。洋館は図書館になっていて、女の子以外はネコチャンしかおりません。でも、女の子はちっとも寂しくありませんでした。
大好きな本とネコチャンに囲まれながらアップルパイを食べるのが、何よりも大好きだからです。
大好きな本とネコチャンに囲まれながらアップルパイを食べるのが、何よりも大好きだからです。
プロフィール
愛称: ヤスカタ
本名: 忘れた
年齢: 200は生きてる
誕生日:忘れた
身長: 135
体重: レディに尋ねるものではないわ
一人称: わたし
二人称: あなた
好きなもの: 読書、アップルパイ、ネコチャン
嫌いなもの: 激しい運動、力仕事
趣味:読書、ネコチャンと戯れること
本名: 忘れた
年齢: 200は生きてる
誕生日:忘れた
身長: 135
体重: レディに尋ねるものではないわ
一人称: わたし
二人称: あなた
好きなもの: 読書、アップルパイ、ネコチャン
嫌いなもの: 激しい運動、力仕事
趣味:読書、ネコチャンと戯れること
人物像
見た目は小学3~4年生ほどの女児ではあるが、200年は生きているらしい。
図書館内には猫がたくさん住みついており、話相手は基本的に猫。猫のことはネコチャンと呼んでいる。
長年他者と関わることがなかったので素っ気ないものの、面倒見は良い方。人間の少女、特に見た目が同世代くらいの相手にはお姉さんぶろうとする。
物知りだが、人間の子どもが読むようなお話を知らなかったりと、人間の常識と少々ズレている部分がある。
案外見た目相応に女の子らしいことに興味があるようだ。
図書館内には猫がたくさん住みついており、話相手は基本的に猫。猫のことはネコチャンと呼んでいる。
長年他者と関わることがなかったので素っ気ないものの、面倒見は良い方。人間の少女、特に見た目が同世代くらいの相手にはお姉さんぶろうとする。
物知りだが、人間の子どもが読むようなお話を知らなかったりと、人間の常識と少々ズレている部分がある。
案外見た目相応に女の子らしいことに興味があるようだ。
容貌・服装
腰まで長い、ふわふわとした明るい緑色の髪。前髪はぱっつん。暗い緑色のリボンやカチューシャに、同じ色のワンピース。足下は黄色のタイツにチョコレート色の靴。身の回りのアイテムは、青林檎をモチーフにしたものを好む。
能力
女児符号なし。
夢の世界に自分のテリトリーを作る。彼女の場合は森と図書館。一度森の中に迷い込むと、彼女の案内がない限り出ることは難しい。
図書館に所蔵されている本は、誰かが捨てた夢たちばかり。夢たちもまた、いつか誰かの目に留まるを夢見て、本棚で眠りについている。
夢の世界に自分のテリトリーを作る。彼女の場合は森と図書館。一度森の中に迷い込むと、彼女の案内がない限り出ることは難しい。
図書館に所蔵されている本は、誰かが捨てた夢たちばかり。夢たちもまた、いつか誰かの目に留まるを夢見て、本棚で眠りについている。
登場作品
関連人物
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