開催期間
22年6月29日 15:00 ~ 2022年9月28日 14:00
新規追加
各エリア攻略情報
エリア1
エリア2
エリア3
エリア4
エリア5
エリア6
エリア7
エリア8
拠点1と3が壁。今までのエリアとはBOSSの挙動が異なり特殊なので今まで通りに戦おうとすると敗北する。
育成状況にもよるが、きちんと情報を調べ、対策を立てる必要がある。
育成が完了しているなら特に何も考えずに蹂躙できる。
エリア |
ユニット |
弱点属性 |
弱体無効 |
通常射程 |
必殺射程 |
防御壁 |
回避壁 |
1 |
アンチゼーガ・コアトリクエ(アビス) |
斬撃 |
- |
3 |
4 |
△ |
〇 |
3 |
スカールーク(ド・ベルガン) |
実弾 |
- |
4 |
2 |
〇 |
× |
4 |
地獄王ゴードン(あしゅら男爵) |
斬撃・ビーム |
- |
5 |
3 |
△ |
〇 |
6 |
プテランダー1号(ポセ) |
打撃・ビーム |
非ブレイク時 |
3 |
3 |
〇 |
△ |
メガロックス・プロトタイプ(ガラパチーノ) |
特殊 |
- |
2 |
3 |
〇 |
〇 |
◇拠点1
ボス:アンチゼーガ・コアトリクエ(アビス) 弱点(斬撃)
使用精神:「鉄壁(2アク)」「覚醒」(HP90%以下のアクション開始時)、「不屈」(HP60%以下)、「集中(2アク)」「覚醒」を(HP40%以下のアクション開始時)
ターゲット:HPの低いユニット
戦闘時に防御力・照準値30%減少させるデバフを攻撃命中時、攻撃力・運動性が10%減少するデバフを付与してくる。
基本回避壁を起用することになるが、HPの低いユニットを優先的に狙うため回避壁のHPと他メンバーのHPを事前に調整する必要がある。
防御力デバフもあるので防御壁との相性があまり良くないので素直に回避壁を起用しよう。
被弾するとダメージが痛い上に回避壁のHP以下になるとターゲットが変わってしまうので射程3以下は起用が難しい。
射程が4以上かつ照準値が高いユニットが準備できなければ長期戦もしくは消耗戦を覚悟しなければならない。
◇おすすめ機体
運動性が高くHPも低いので回避壁に起用しやすい。
汎用SSR高性能スラスターを装備させユニットとパイロットの運動性を強化するだけで回避壁として起用できるので育成が進んでおらず手頃な回避壁がいない場合は特におすすめ。
照準値が足りず攻撃があまり命中しないが通常攻撃が弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りにも少し役立つ。
照準値が高く射程4。ウルナエッジが射程4かつ斬撃。HPが低いため、回避壁のHPと応相談。
照準値が高く射程4。HPがそこそこあるので大体回避壁のHPを超えているため、気軽に起用できる。
SSR所持前提。運動性・回避率にデバフをかけられるため攻撃が命中しやすくなる。
◇拠点2 ボス:不在
拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。
◇拠点3
ボス:スカールーク(ド・ベルガン) 弱点(実弾)
使用精神:「我慢」(攻撃命中時)、「不屈」(HP90%以下)、「鉄壁(2アク)」(HP70%以下)、「必中」「忍耐(2アク)」を(HP40%以下のアクション開始時)
ターゲット:命中率50%以上のユニット
育成状況が純粋に問われるボス。命中率50%以上のユニットを狙ってくるため回避壁は機能しないので防御壁を起用しよう。
ただし、気力120以上のとき、戦闘時のみ防御力を30%減少させてくるので気力には十分注意。
攻撃命中時に「我慢」を発動し、通常攻撃の射程が4かつ非常に高い照準値のせいで特に準備をしないで相手をすると「我慢」が発動し続ける事になる。
メインの火力ユニットの前に行動するユニットに射程5以上のユニットを用意したり、「ひらめき」を使って「我慢」を消した後で必殺技を当てる等しないと「我慢」がかかり続ける状態で削る羽目になる。
一度HPを70%以下にし「鉄壁」を発動させ、「鉄壁」解除後に高火力で一気に消し飛ばすが理想。
◇おすすめ機体
- 特になし、あえて言うなら精神コマンドの「ひらめき」持ちか射程5以上の高火力ユニット。
◇拠点4
ボス:地獄王ゴードン(あしゅら男爵) 弱点(斬撃/ビーム)
使用精神:「気合」(HP90%以下)、「熱血」(HP60%以下)、「気合」「不屈」(HP30%以下)
ターゲット:HPの低いユニット
射程が通常5と長いので、反撃を受けること前提に編成する必要がある。
周囲4~7マス内の敵ユニットの攻撃力・照準値を20%減少しつつ、気力120以上のときに被ダメージを20%軽減するのでダメージを与えづらく、HPが20%減少する毎に、攻撃力・防御力・照準値・運動性が10%増加するので長期戦になりやすい。
被弾するとダメージが大きく、残HP次第でターゲットも変わってしまうため、運動性が高く無いユニットは精神コマンドに頼るか、とどめにしか起用できない。
回避系アタッカーでじわじわ削り、火力特化アタッカーで一気にとどめを刺すのが最も被害が少なくなる。
おすすめ機体
- ビルバイン、Hi-νガンダム、アレクサンダ・リベルテ、サイバスター等
回避が高く、弱点属性をつくことができる。
◇拠点5 ボス:不在
ラストへ向けた準備マップ。
◇拠点6
ボス:プテランダー1号(ポセ) 弱点(打撃/ビーム)
使用精神:「奮起」「鉄壁(2アク)」「覚醒」(HP80%以下のアクション開始時)、「気合」「忍耐(2アク)」(HP60%以下)
ターゲット:なし(15アクション目以降、または攻撃されたら移動を行う)
ボス:メガロックス・プロトタイプ(ガラパチーノ) 弱点(特殊)
使用精神:「奇襲」(HP80%以下のアクション開始時)、「熱血」「鉄壁(2アク)」(HP60%以下)、「ド根性」(HP35%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
戦い方、戦う順番を間違えなければ拠点3・4よりも簡単に突破できるマップ。
先にメガロックス・プロトタイプの撃破を目指す。回避壁と相性が良い、回避壁以外が狙われる場合は狙われるユニットに不屈を使用させると狙われなくなる。時間がたつほど爆発的に強化されるいったことは無いのでのんびり射程外から削ってしまえば良い。
メガロックス・プロトタイプ撃破後は、プテランダー1号を対処。
プテランダー1号は海にいると攻撃力・防御力・照準値・運動性が15%増加するので、陸地におびき寄せた後に攻撃する。照準値が高いため、回避壁との相性が悪いので防御壁を起用した方が良い。
こちらも時間がたつほど爆発的に強化されるといったことが無いのでのんびり射程外から削れば良い。
◇おすすめ機体
命中率が高く、射程が4以上、弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りに最適。
エリア9
エリア10
今回はボスがどいつも戦闘時のみ攻撃力を下げる効果でこちらの攻撃力を落としてくる。
加えてブレイク前にはダメージ軽減してくるボスも多く、ブレイクせずに高火力で落とすのは厳しくなっている。
回避壁よりは防御壁の出番が多いが、後衛に運動性が求められるボスもいる。
エリア |
ユニット |
弱点属性 |
弱体無効 |
通常射程 |
必殺射程 |
防御壁 |
回避壁 |
1 |
セカンドガン |
斬撃・特殊 |
- |
3 |
4 |
〇 |
△ |
3 |
イデアール級機動殲滅機(イクスアイン) |
実弾・ビーム |
非ブレイク時 |
4 |
4 |
〇 |
〇 |
イデアール級機動殲滅機(ハーノイン) |
打撃・ビーム |
非ブレイク時 |
4 |
4 |
〇 |
△ |
4 |
クシャトリヤ |
斬撃 |
非ブレイク時 |
4 |
5 |
〇 |
× |
6 |
シャンブロ |
斬撃 |
- |
6 |
7 |
〇 |
× |
7 |
ベルゲルミル |
斬撃・ビーム |
- |
4 |
5 |
〇 |
〇 |
ボス:セカンドガン(クルージング・トム) 弱点(斬撃/特殊)
使用精神:「気合」「覚醒」(HP90%以下のアクション開始時)、「集中(2アク)」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP40%以下のアクション開始時)
ターゲット:特になし(引き撃ち)
気力110、140以上の時に「攻撃力・防御力・照準値・運動性20%増加(3アク)」のバフを付けてくる。
これに加えHP60%を切ると「攻撃力・防御力・照準値・運動性が30%増加&被ダメージ25%軽減」効果が発動するようになるので、バフをのせたままHPを削ると集中や決意の効果もあって各種ステータスが一時的にかなり高くなる。
素の照準は1550と高くはないが、回避壁を使う場合にはこれらのバフで伸びる分も考えておかないと防御壁でも少々きついダメージを当ててくるようになる。
また、被ダメージ25%軽減と攻撃力を35%減少が合わさるのでダメージがかなり減らされる点にも注意。
幸い、通常攻撃の射程が3(必殺は4)、特殊なターゲットはなしなので、壁ユニットを前に置いておけば射程4以上のユニットは安全に攻撃可能。
単純に数値を上げてくるのが厄介なだけで、搦手で面倒な点はない。
ちなみに、使用が2回のみで有効アクションが3アクションと長い為、珍しく強化解除が有効なボス。
強化解除は1個の解除では「攻撃力・防御力・照準値・運動性」の内どれか1つしか消せず、一回のバフで付いたからと1個解除で4つ消えるわけではない点には要注意。
気力ダウンと強化解除が可能でボスの気力上昇時のバフに対応しやすい。
強化解除も全攻撃に付けられるため、射程を1伸ばせば通常攻撃以外何でも射程外から解除可能。射程2伸ばせば通常攻撃でも解除出来る。
属性も弱点に合致しているのでブレイクゲージ削りにも役立つ。
こちらも気力ダウンと強化解除役での起用になる。
ヴァルヴレイヴⅥと比べると一部の攻撃にしか解除がなく、属性が弱点と合わないが、特性少な目の内から一回で解除できる数が多目。
アカシックバスターに強化解除効果が付いており、武器属性も弱点に合致している。
とはいえアカシックバスターの射程が2と短く、射程延長も出来ないタイプなのでアカシックバスターは使うとしても必殺枠。
必殺枠ではSSR+まで昇格すれば解除数が3個になるが、昇格前は1個だけなので、あくまでアタッカーとして起用しつつおまけで解除もするくらいに考えるのが無難だろう。
射程外から強化解除と照準デバフが可能。
とはいえ他のユニット程積極的に起用する理由も薄いので、解除役を用意したいが他の解除手段がなければといった所か。
拠点3~4と連続でボス戦になるので、その準備マップ。
ボス:イデアール級機動殲滅機(ハーノイン) 弱点(打撃/ビーム)
使用精神:「集中(2アク)」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「ひらめき」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP40%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
ボス:イデアール級機動殲滅機(イクスアイン) 弱点(実弾/ビーム)
使用精神:「気合」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「鉄壁(2アク)」(HP80%以下)、「神速(2アク)」「ひらめき」を(HP40%以下)
ターゲット:運動性の低いユニット狙い
今回の2ボスマップ。
ハーノインの方は撃墜可能ユニット狙いなので回避壁を、イクスアインの方は照準が高く低運動性狙いなので防御壁を用意すると対応が楽。
2機とも気力上限が180と高く、気力上昇毎に上がるステータスに運動性が含まれているので気力管理はしっかりしないとこちらの攻撃を当てるのが厳しくなる。
無理に両方同時に削るよりは一機ずつ倒しやすい方から倒してしまう方が対応しやすい。
アタッカーは防御壁よりは運動性を高くしておかないとイクスアインのターゲットが逸れる点には要注意。
「ハイパー・メガ・ランチャー(MAP)」で2機まとめて反撃を受けずに気力下げを出来る点が便利。
命中&回避タイプなので運動性を伸ばしやすく、防御壁の運動性を上回らせやすい。
ただし配布オーブがない関係で素のステータスが低くなりやすく、必中や感応がないと当てづらいのでこれらの精神は準備しておきたい。
ハーノインに狙われない為に不屈も使用したい。
ボス:クシャトリヤ(マリーダ・クルス) 弱点(斬撃)
使用精神:「気合」「鉄壁(2アク)」(HP90%以下)、「不屈」「覚醒」(HP70%以下)、「神速(2アク)」「ひらめき」を(HP45%以下)
ターゲット:運動性の低いユニット狙い
今回の鬼門。
射程が通常4、必殺5と長く、4マス以内の照準値・運動性を60%減少という強烈な範囲デバフを持っている。
加えて通常必殺問わず攻撃命中時に、2アク続く防御力・照準値・運動性30%減少デバフまで付けてくる。
おまけにブレイク前は2回行動にダメージ65%軽減、弱体無効とブレイク必須なのに、ブレイクゲージが8500とかなり長い。
さらに実弾必殺は40%で完全回避、被ダメ軽減を70%減少とこれでもかと面倒な能力が詰め込まれている。
対応としてはまず壁役はデバフ無効の防御壁でないとまず無理。
回避壁は運動性60%ダウンでまず避けられなくなるし、デバフ無効がなければ2回行動でデバフ漬けにされてあっという間に落とされてしまう。
デバフ頻度が高いのでデバフ無効は100%にしておかないと厳しい。必殺枠では無効化率が落ちるユニットの場合、古いSSRでもあえてメイン装備する事も考えよう。
加えて運動性の低いユニット狙いなので、壁役の運動性は出来るだけ低く、他は出来るだけ高くしておかないとターゲットが逸れる点にも要注意。
ブレイク役は射程5以上にしないとまず範囲デバフのせいで攻撃を当てられてしまうし、照準が落ちるせいでブレイクする為の攻撃がかなり当てづらい。
射程5以上の斬撃ブレイカーは非常に少ないが、運動性さえ壁役より上げておけば狙われる心配はないので、ブレイク役に狙撃をありったけ詰めるのも一つの手。
ブレイクしてしまえば行動回数が落ち、運動性も落ちてダメージも一気に通りやすくなるので、ここで一気に決めてしまいたい。
その際、気を付けるべきはHP70%で発動する覚醒。
迂闊にブレイクするとブレイクしたは良いが、70%を切った際の覚醒と合わせて2回行動で即ブレイクゲージ復活なんて事もある。
制圧戦開始直後に実装された「ダブル・グラビトン・ライフル」が射程5の斬撃ブレイカーというクシャトリヤ特効と言える性能になっている。
通常攻撃以外射程5(サブに射程2アップを付ければ通常攻撃も)に出来るので、安心して射程外から攻撃可能。
運動性が伸びるので狙われる心配もなく、精神回復で覚醒・再動を使ってブレイク速度を早めたり、脱力装備で気力下げ役を担う事も出来る。
リープ・スラッシャーのみでも射程外からのブレイカーは出来るが、照準面でやや不安は残る。
「Gインパクト・キャノン」に特殊と斬撃のブレイクアップ性能があり、支援で射程を伸ばせばSRの「チャクラム・シューター」が射程5の斬撃になる。
また「Gインパクト・キャノン」は気力下げも可能で、運動性も伸びるので後衛として優秀。
上にも書いた通り、無効率は100%にしておかないと危険。
また、龍神丸はデバフ無効が陸限定なので、宇宙のこのマップでは無効化できない点には要注意。
ラスト2つへ向けた準備マップ。
ボス:シャンブロ(ロニ) 弱点(斬撃)
使用精神:「鉄壁(2アク)」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「屈強(2アク)」(HP80%以下)、「不屈」「決意(2アク)」を(HP35%以下)
ターゲット:なし
照準が3800と高く、攻撃命中毎に攻撃力・防御力・照準値が5%増加するので、これらの分のステータス上昇は最初からある物と考えておく方が無難。
射程も通常6、必殺7と長射程で狙撃なしでの射程外攻撃はかなり厳しい。(Hi-νに射程2アップで射程外の攻撃も可能ではある。)
回避型ユニットを使うのは厳しいので、防御力が高いユニットで固める方が楽。
ブレイク前から弱体に対する耐性がないので、弱体効果を重ねて弱くしてしまうのも有効。
射程は長いがターゲットが特にない為、一番近くにいる壁役以外にターゲットが逸れる心配はない。一撃で落ちさえしなければ回復を挟みつつ真ゲッターで攻撃といった形も問題なく出来る。
与ダメ20%増加があるが、HP15%以下になると与ダメ70%増加に変わる。出来れば15%はまとめて削ってしまいたい。
武装が斬撃のみで「野牛シバラク流×の字斬り」が3アクション続く防御・照準デバフ持ち。
ワタル(龍神丸)とセット運用であれば斬撃ブレイカーにもなれる。
マップが陸なので龍神丸も使いやすい。
4アクション続く攻撃力・防御力・照準値・運動性デバフの「シナプス弾撃」と、気力ダウンの「シナプス弾撃・射撃」で弱体役として優秀。
斬撃属性の攻撃がないので、ブレイクは他に任せる必要がある。
ボス:ベルゲルミル(イーグレット・スリサズ) 弱点(斬撃/ビーム)
使用精神:「必中」「魂」(気力130以上のアクション開始時)、「気合」「不屈」「屈強(2アク)」(HP60%以下)、「決意(2アク)」「ひらめき」「覚醒」を(HP40%以下)
ターゲット:撃墜可能なユニット
今回の制圧ラスボス。
2回行動、HP50%以下でアクション毎にHP15%回復、気力140以上で確率回避25%、底力持ち。
久しぶりのアクション毎の回復持ちなので、相手の回復速度を上回れないようなら撃破は無理となる。
一気に倒すには精神が厄介なので、一度40%を切って精神を発動させたら撤退してやり直すのも手。(アクション数で消えない不屈とひらめきは攻撃して消す必要はある。)
ギリギリまで削ったのが覚醒込みの3回行動で体力45%も回復なんて事もザラ。
気力140を超えると25%で完全回避してくるので、とにかく気力管理はしっかり行う必要がある。
またそこそこの運動性が底力で伸びていくので、照準に不安があるユニットは必中等の精神も用意しておきたい。
底力で伸びるとはいえ照準がそこまでではないので回避ユニット自体は有効だが、気力130にしてしまった際に「必中」「魂」で落とされないようにだけは気を付ける必要がある。
せめて通常攻撃のタイミングになるようにしよう。
エリアEX
ダメージカット100%防御壁による必殺枯らしは有効だが、軽減率を下げるクシャトリヤと与ダメージ増加のシャンブロ、ベルゲルミルには使えない点には要注意。
最終更新:2022年09月30日 01:29