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フェイロン 対アドン - (2011/10/16 (日) 14:15:39) の1つ前との変更点
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[[フェイロン キャラ対策TOP]]
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|なし?|?|?|?|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|?|?||
|小烈火2段目|?|?||
空中ジャガーキックをくらわないよう、スカしつつ、垂直Jを混ぜてさばきながら差し合い。下がり過ぎて端に追い込まれないよう、押し返していく。
*差し合い
地上ジャガーキックはガードで1F前後有利。ガード後は、ライジングジャガーを読んだらガード(遅らせ屈グラ)して近大P>EX熾炎脚などフルコン。それ以外は、最速小足や最速2中Pで固めるなど。読み合い。
空中ジャガーキックはガードで1F前後不利。ガードさせられた時点で不利と考え、ガードでなくスカすよう立ちまわりたい。ガード後は固め・投げ・再度の空中ジャガーキック・地上ジャガーキック、などを熾炎脚ぶっぱ・遅らせ屈グラ・セビ・ガード、などで読み合い。中間距離でジャンプみて熾炎脚は空中の中ジャガーキックに勝ち、空中の大ジャガーキックにスカされ負け。セビは空中ジャガーキックに勝てるが地上ジャガーキックに負け。
地上・空中いずれのジャガーキックもくらった(ヒット)した時点で不利になり、次の牽制をジャガーキックで潰される(空中ジャガーキックからはコンボをくらう)。くらったら牽制を控える。アドン側はそれを読んで投げにくるので牽制、読み合い。
ジャガーキックをスカしていけば、ジャガーキックの硬直に烈火を刺せる。読んでバクステを使っていく。読まれると小ジャガーキック等でバクステを狩られたり、端に追い込まれたりするので、烈火や牽制を混ぜて読み合い。
ジャガーキックにリスクを背負わせるには、バクステスカしで烈火・垂直J大K・バックジャンプ大K・小や中ジャガキを熾炎脚・空中ジャガキをセビ、などで、いずれもジャガキの地上・空中や小・中・大・EXで勝ち負けが変わるため読み合い。
遠強K連発に注意。無理に暴れると痛いダメージをくらうので控える。対策としては、
-初段スカせる間合いで、セビアタ(lv1当ててバクステか、lv2入れるかは場合による)
-差し返し (ギリギリの間合いでスカして、)
--遠大P : ローリスクだが、間に合わないことが多い
--遠小P烈火拳、2小P烈火拳(2小Pは、しゃがみで判定が前にでてくらいやすいので推奨しない)
--大烈火拳 : 遠大Pよりは間に合いやすい。中・小は遠すぎるとスカることあり。入力中のしゃがみで判定が前に出てくらうことあり。
--※発生を潰せるものは見つからなかった(良くて相打ち)が、スカして差し返しなら何でも入る
-初段スカせる間合いで、2段目セビダ>2小P烈火 が確定っぽい。でも、読んでないと間に合わない?
一点読み大烈空の出しどころは、差し合いでガードさせたりガードさせられたりしたあとの相手の遠大Kを一点読みなど。様子見されるとフルコンでハイリスクだが、様子見を誘うことで相手の手数を減らせる。
飛び込みについても同様で、遠大Kを読んで飛びを通せると強いがハイリスク。
*被起き攻め
めくりJ中K>小足>小足>めくりJ中K のように連続でめくられた場合、近強Pで対空。相打ちでもいい。
小足を下段ガードバクステしてジャンプを熾炎脚で落とす手もあるが、読まれると小ジャガーキックなどに負け。
端での遅らせ空中大ジャガーキックはリバサ熾炎脚を潰して勝ち。遅らせ2中Pや遅らせ中Pで、空中大ジャガーキックを落としつつ牽制もできるが、タイミングが合わないとくらってしまい難しい。J大K(バックジャンプ大K、前ジャンプ大K等)で落とせることもあるが、様子見には対空されて負け。
アドンの小足からの刻みは、連続ガードがなく、いずれも熾炎脚セビキャンで割り込める。アドンは熾炎脚を読んで様子見を混ぜてくるため、読み合い。
起き上がりリバサ熾炎脚は遅らせライジングセビキャンに負け。読んだらガード(遅らせ屈グラ)。
*起き攻め
起き攻めは他キャラと変わる点がある。
アドンは仰向けダウンの起き上がり(烈火、後ろ投げの起き上がり)が他キャラより7F早いため、烈火や後ろ投げのあとの起き攻めは他キャラと変える。
相手が投げ・基本技・ジャンプで暴れるなら、 2中P>2小P>烈火。少し離れているなら、2中Pを当てたあと、烈火・2中P・歩き2中P、など。
ライジングジャガーぶっぱにはガード。
ガードで固まるようになったら 2小P>EX転身。
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|なし?|?|?|?|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|?|?||
|小烈火2段目|?|?||
空中ジャガーキックをくらわないよう、スカしつつ、垂直Jを混ぜてさばきながら差し合い。下がり過ぎて端に追い込まれないよう、押し返していく。
*差し合い
地上ジャガーキックは[[ガード]]で1F前後有利。ガード後は、ライジングジャガーを読んだらガード([[遅らせ]]屈グラ)して近大P>EX熾炎脚などフルコン。それ以外は、最速小足や最速2中Pで固めるなど。読み合い。
空中ジャガーキックはガードで1F前後不利。ガードさせられた時点で不利と考え、ガードでなくスカすよう立ちまわりたい。ガード後は固め・投げ・再度の空中ジャガーキック・地上ジャガーキック、などを熾炎脚[[ぶっぱ]]・遅らせ屈グラ・セビ・ガード、などで読み合い。中間距離でジャンプみて熾炎脚は空中の中ジャガーキックに勝ち、空中の大ジャガーキックにスカされ負け。セビは空中ジャガーキックに勝てるが地上ジャガーキックに負け。
地上・空中いずれのジャガーキックもくらった(ヒット)した時点で不利になり、次の牽制をジャガーキックで潰される(空中ジャガーキックからは[[コンボ]]をくらう)。くらったら牽制を控える。[[アドン]]側はそれを読んで投げにくるので牽制、読み合い。
ジャガーキックをスカしていけば、ジャガーキックの硬直に烈火を刺せる。読んでバクステを使っていく。読まれると小ジャガーキック等でバクステを狩られたり、端に追い込まれたりするので、烈火や牽制を混ぜて読み合い。
ジャガーキックにリスクを背負わせるには、バクステスカしで烈火・垂直J大K・バックジャンプ大K・小や中ジャガキを熾炎脚・空中ジャガキをセビ、などで、いずれもジャガキの地上・空中や小・中・大・EXで勝ち負けが変わるため読み合い。
遠強K連発に注意。無理に暴れると痛いダメージをくらうので控える。対策としては、
-初段スカせる間合いで、セビアタ(lv1当ててバクステか、lv2入れるかは場合による)
-差し返し (ギリギリの間合いでスカして、)
--遠大P : ローリスクだが、間に合わないことが多い
--遠小P烈火拳、2小P烈火拳(2小Pは、しゃがみで判定が前にでてくらいやすいので推奨しない)
--大烈火拳 : 遠大Pよりは間に合いやすい。中・小は遠すぎるとスカることあり。入力中のしゃがみで判定が前に出てくらうことあり。
--※発生を潰せるものは見つからなかった(良くて相打ち)が、スカして差し返しなら何でも入る
-初段スカせる間合いで、2段目セビダ>2小P烈火 が確定っぽい。でも、読んでないと間に合わない?
一点読み大烈空の出しどころは、差し合いでガードさせたりガードさせられたりしたあとの相手の遠大Kを一点読みなど。様子見されるとフルコンでハイリスクだが、様子見を誘うことで相手の手数を減らせる。
飛び込みについても同様で、遠大Kを読んで飛びを通せると強いがハイリスク。
*被起き攻め
[[めくり]]J中K>小足>小足>めくりJ中K のように連続でめくられた場合、近強Pで対空。相打ちでもいい。
小足を下段ガードバクステしてジャンプを熾炎脚で落とす手もあるが、読まれると小ジャガーキックなどに負け。
端での遅らせ空中大ジャガーキックはリバサ熾炎脚を潰して勝ち。遅らせ2中Pや遅らせ中Pで、空中大ジャガーキックを落としつつ牽制もできるが、タイミングが合わないとくらってしまい難しい。J大K(バックジャンプ大K、前ジャンプ大K等)で落とせることもあるが、様子見には対空されて負け。
アドンの小足からの刻みは、[[連続ガード]]がなく、いずれも熾炎脚セビキャンで割り込める。アドンは熾炎脚を読んで様子見を混ぜてくるため、読み合い。
[[起き上がり]]リバサ熾炎脚は遅らせライジングセビキャンに負け。読んだらガード(遅らせ屈グラ)。
*起き攻め
[[起き攻め]]は他キャラと変わる点がある。
アドンは仰向け[[ダウン]]の起き上がり(烈火、後ろ投げの起き上がり)が他キャラより7F早いため、烈火や後ろ投げのあとの起き攻めは他キャラと変える。
相手が投げ・基本技・ジャンプで暴れるなら、 2中P>2小P>烈火。少し離れているなら、2中Pを当てたあと、烈火・2中P・歩き2中P、など。
ライジングジャガーぶっぱにはガード。
ガードで固まるようになったら 2小P>EX転身。
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