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ガイル 2012 対ローズ - (2012/05/25 (金) 01:48:57) の1つ前との変更点
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屈に近小P N○G○H× リバスピで小足×(4F)
【基本セビコン】
セビ2>近大P>サマソ
【立ち回り】
弾のゲージ効率はローズが上(30)さらにソニックをリフで吸われる。
端、端だとあちらの思うようにゲージをためられる。
ベストな間合いは常にローズが対空を意識する距離。
ローズの弾は全体52Fと隙が大きいのでこの距離なら弾を撃てない。
この距離でソニックを緩急つけて撃てばリフで返しづらい。
ローズ側が戦いたい距離は2つ。
・端、端でゲージ貯めやリフで嫌がらせ
・飛びを通される距離に相手が入ったらスラで突っ込んで固め
スラで突っ込む、バクステで距離をとるなりしてこの2つのモードが基本。
逆にローズがいやな間合いは相手の飛びが通りそうでスラが届かない間合い。
なので、こちらとしては
・ローズがバクステして撃ち合いになったらつめる
・スラで突っ込んできそうなら下がる
ローズが弾を撃ちづらくてスラには遠いくらいでひたすらソニック。
飛びは鋭くないので飛んだらきっちり対空。
この間合いでリフのタイミングを崩す強ソニ、弱ソニを盾に固めや飛びを
通すとローズ側はかなりキツイ。
ローズの弾は硬直以外は優秀(70ダメ、30ゲージ増加)なのでなるべく撃たせない。
【意識すること】
ローズが何をしたいのか?をキチンと見極める。
人によって撃ち合い多めだったりスラや飛びからの固め狙いが多かったりと
ローズ使いによってスタイルが違うのでなるべく早い段階で見極める。
下がって弾を撃つローズには、
ニーバズ多め、飛びをチラつかせて攻めさせる
スラや飛びで攻めてくるローズには、
飛びを通そうとしてるのかスラで触るのを目的にしてるのかを見る
スラが多いならセビをまく。優秀なセビ割りがないので機能する。
通常対空後は必ず前ステして択を仕掛けにいく。
【相手が振る技】
スラ>屈中Pや屈中P>弱ドリルは結構厄介
・スラ ガード-6
めり込みでサマー。すかしたら屈中P>大ソニ
・屈中P 発生4 ガードー3
スラ>これ>ドリルなどの連係が多い。
スラの後にこれをセビバクステして相手がドリルを出してたら大足
・ドリル 弱-4 EX-6発生13
ガード後基本は最速下中Pでローズの下中Pにカウンター
ローズがこの中Pをつぶすには遅らせ下中P
この遅らせ下中Pを狩るには最速下中K
スラ先端ガード後の相手の行動は
・暴れ潰しの屈中P>弱ドリル
・サマー読みのバクステ
・歩いて投げ(先端ガードだと離れて投げ間合い外)
・バクステ読みのドリル
基本はセビバクステ、ドリル読みでバックジャンプ。暴れたりせず付き合わない。
・セビバクステ 暴れ潰しの屈中P>弱ドリルに勝ち ドリルすかして大足
一点読みの強、EXドリルに負け 基本安定
・バックジャンプ 先端ガードなら屈中P暴れ潰しも喰らわない
ただしリターンとれずにライン下げるだけなのでドリル読みで
強ドリルは-4、めり込むのでサマー確定。
めりこまず持続当ての場合は確定しないので注意。
【ソウルサテライト】
・ソウルサテライトとリベンジゲージの関係について
ソウルサテライトは発動後、まず3時の方向と9時の方向に弾が出現する。
最初に正面に出現するのは保証されているため、割り込みやコンボで
出かかりをあてるぶんには確定させられる。その後、リベンジゲージの
量に応じて弾が瞬間移動して、そこから時計回りに回転を始める。
リベンジゲージが少しでもずれると移動先が大きく変化するため、
出現位置を計算に入れるのは100%時を除きほぼ不可能。
発動時出現位置が低く、その後も斜め前に出るとは限らず時計回りに回る
=正面では上から下へ回るため、正面への飛びには当たりづらい。
逆に背面では下から上へ回るため、めくり気味の飛びは安定して落とせる。
そのため、毎回まったく同じ手順でセットプレイを行ったとしても毎回弾の
動きが変わり、ナチュラルに択を迫ることができる。
もちろん狙って同じ結果を出せないのはデメリットでもある。
サテライト装着中のローズが跳んできたら空投げ安定
【サテライト連係】
・スパコン始動
強ドリル>強ドリル>弱スルー
表に見えるめくり
裏の択としては遅らせスルー
・スルー始動
サテライト>歩き小Kor歩き消費>中スルー
表に見えてめくり
・EXドリル始動
サテライト>近大K空振り>空ジャンプ
対応キャラはまことユンヤンアベル胴着剛拳アドンなど
・セビ3始動
バクステ>サテライト>前ステ>小足>前ステ
端限定、裏
前ステ>膝くずれに小足>サテライト>前ダッシュ
端限定、表
前ステ>膝くずれに小足>サテライト>スラ
端限定、裏
【その他】
起き上がり>近
セビ2不可
セビ3>最速
屈に近小P N○G○H× リバスピで小足×(4F)
【基本セビコン】
セビ2>近大P>サマソ
【立ち回り】
弾のゲージ効率は[[ローズ]]が上(30)さらにソニックをリフで吸われる。
端、端だとあちらの思うようにゲージをためられる。
ベストな間合いは常にローズが対空を意識する距離。
ローズの弾は全体52Fと隙が大きいのでこの距離なら弾を撃てない。
この距離でソニックを緩急つけて撃てばリフで返しづらい。
ローズ側が戦いたい距離は2つ。
・端、端でゲージ貯めやリフで嫌がらせ
・飛びを通される距離に相手が入ったらスラで突っ込んで固め
スラで突っ込む、バクステで距離をとるなりしてこの2つのモードが基本。
逆にローズがいやな間合いは相手の飛びが通りそうでスラが届かない間合い。
なので、こちらとしては
・ローズがバクステして撃ち合いになったらつめる
・スラで突っ込んできそうなら下がる
ローズが弾を撃ちづらくてスラには遠いくらいでひたすらソニック。
飛びは鋭くないので飛んだらきっちり対空。
この間合いでリフのタイミングを崩す強ソニ、弱ソニを盾に固めや飛びを
通すとローズ側はかなりキツイ。
ローズの弾は硬直以外は優秀(70ダメ、30ゲージ増加)なのでなるべく撃たせない。
【意識すること】
ローズが何をしたいのか?をキチンと見極める。
人によって撃ち合い多めだったりスラや飛びからの固め狙いが多かったりと
ローズ使いによってスタイルが違うのでなるべく早い段階で見極める。
下がって弾を撃つローズには、
ニーバズ多め、飛びをチラつかせて攻めさせる
スラや飛びで攻めてくるローズには、
飛びを通そうとしてるのかスラで触るのを目的にしてるのかを見る
スラが多いならセビをまく。優秀なセビ割りがないので機能する。
通常対空後は必ず前ステして択を仕掛けにいく。
【相手が振る技】
スラ>屈中Pや屈中P>弱ドリルは結構厄介
・スラ [[ガード]]-6
めり込みでサマー。すかしたら屈中P>大ソニ
・屈中P 発生4 ガードー3
スラ>これ>ドリルなどの連係が多い。
スラの後にこれをセビバクステして相手がドリルを出してたら大足
・ドリル 弱-4 EX-6発生13
ガード後基本は最速下中Pでローズの下中Pにカウンター
ローズがこの中Pをつぶすには[[遅らせ]]下中P
この遅らせ下中Pを狩るには最速下中K
スラ先端ガード後の相手の行動は
・[[暴れ潰し]]の屈中P>弱ドリル
・サマー読みのバクステ
・歩いて投げ(先端ガードだと離れて投げ間合い外)
・バクステ読みのドリル
基本はセビバクステ、ドリル読みでバックジャンプ。暴れたりせず付き合わない。
・セビバクステ 暴れ潰しの屈中P>弱ドリルに勝ち ドリルすかして大足
一点読みの強、EXドリルに負け 基本安定
・バックジャンプ 先端ガードなら屈中P暴れ潰しも喰らわない
ただしリターンとれずに[[ライン]]下げるだけなのでドリル読みで
強ドリルは-4、めり込むのでサマー確定。
めりこまず[[持続当て]]の場合は確定しないので注意。
【ソウルサテライト】
・ソウルサテライトとリベンジゲージの関係について
ソウルサテライトは発動後、まず3時の方向と9時の方向に弾が出現する。
最初に正面に出現するのは保証されているため、割り込みや[[コンボ]]で
出かかりをあてるぶんには確定させられる。その後、リベンジゲージの
量に応じて弾が瞬間移動して、そこから時計回りに回転を始める。
リベンジゲージが少しでもずれると移動先が大きく変化するため、
出現位置を計算に入れるのは100%時を除きほぼ不可能。
発動時出現位置が低く、その後も斜め前に出るとは限らず時計回りに回る
=正面では上から下へ回るため、正面への飛びには当たりづらい。
逆に背面では下から上へ回るため、[[めくり]]気味の飛びは安定して落とせる。
そのため、毎回まったく同じ手順で[[セットプレイ]]を行ったとしても毎回弾の
動きが変わり、ナチュラルに択を迫ることができる。
もちろん狙って同じ結果を出せないのはデメリットでもある。
サテライト装着中のローズが跳んできたら空投げ安定
【サテライト連係】
・スパコン始動
強ドリル>強ドリル>弱スルー
表に見えるめくり
裏の択としては遅らせスルー
・スルー始動
サテライト>歩き小Kor歩き消費>中スルー
表に見えてめくり
・EXドリル始動
サテライト>近大K空振り>[[空ジャンプ]]
対応キャラはまことユンヤンアベル胴着剛拳[[アドン]]など
・セビ3始動
バクステ>サテライト>前ステ>小足>前ステ
端限定、裏
前ステ>膝くずれに小足>サテライト>前ダッシュ
端限定、表
前ステ>膝くずれに小足>サテライト>スラ
端限定、裏
【その他】
[[起き上がり]]>近
セビ2不可
セビ3>最速
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