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フェイロン 対ディージェイ - (2010/09/10 (金) 14:24:34) の1つ前との変更点
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):反撃技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|弱ダブルローリングソバット|強スパコン|0フレ|最先端持続を屈ガードした場合反撃不可、ただし滅多にそうならない|
|弱ダブルローリングソバット(めりこみ)|屈弱P|2フレ||
|中・強・EXダブルローリングソバット|弱烈火|0フレ||
|~|強スパコン|2フレ||
|スライディング|屈弱P|?|屈弱P>烈火 先端持続は反撃不可|
|スライディング(先端持続)|強スパコン|0フレ||
|遠強K|弱烈火|1フレ||
|屈中K|強スパコン|0フレ||
|弱~強マシンガンアッパー|強烈火|1フレ||
|EXマシンガンアッパー|強スパコン|0フレ||
|EXマシンガンアッパー(追加入力あり)|中烈火|0フレ||
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|弱烈火拳1段目|?|?||
|弱烈火拳2段目|?|?||
突進技やスライディングを警戒してガードしながら、歩いて端まで追い詰める。
エアスラッシャーは、垂直ジャンプで飛び越したあと接近か、ガード、セービングキャンセルダッシュで接近。前ジャンプで飛び越す場合はスライディングなど対空の届かない間合いで。垂直ジャンプも同様に空対空の届かない間合いで。エアスラ撃ちながら下がるタイプなら刻み歩きで端に追い詰める。
EXダブルローリングソバットは遠くからでも届く。ゲージある場合は警戒してガードを増やす。
中ダブルローリングソバット初段先端の間合いも警戒する。
垂直J強Kでダブルローリングソバットを潰せることがある。対空スライディングをくらわないよう間合いに注意する。対空スライディングは垂直空ジャンプにも当たる。
スライディング先端当てのリーチが長い。警戒する。
近距離では弱ダブルローリングソバットに注意する。牽制とかちあうと潰されることがある。
ただし弱ソバットの足元無敵は発生前に切れるため、近距離なら、立弱Pや屈弱Kなどで発生直前のディージェイ本体に攻撃が当たり勝てる。中間距離の場合は本体に攻撃がスカりソバットに負ける。
垂直Jで弱ソバットにリスクを与えることができる。
端に追い詰められた場合は、弱ダブルローリングソバットに注意する。ヒットするとダウンをとられ攻め継続される。ガードなら5F有利が取れて間合いが離れる。
垂直J強Kで弱ソバットにリスクを与えることができる。
密着では屈弱Kから択る。
屈弱K重ねは、相手の投げや屈弱Kを潰して勝ち、弱・EXジャックをスカして勝ち、EXマシ(発生12F)・弱ソバ(発生14F)・EXソバ(発生15F)はガード反撃で勝ち。
屈弱Kがヒットしていれば、屈弱K>屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火 のヒット確認コンボが入る。しゃがみヒットにも入る。屈弱Kしゃがみガード確認したら投げなどで択る(近弱Pはスカる)。
対空は、正面浅めなら引き付け熾炎脚。めくりなどへの対空は近強P。
ニーショットには屈中Kでの対空が安定。ニーへの引き付け熾炎脚は高火力だが、出すのが遅れてガードされるとハイリスク。一度でもガードされた場合は屈中Kに切り替えるのが無難。
被起き攻めでは、意外に遠くからめくられるJ中Kと、ニーショットスカし下段、めくりニーショットスカし下段(前投げ・屈中Kから表ジャンプの軌道で飛び、裏に落ちるスカし下段)などを意識しておく。めくりはガード後の択につきあう。スカし下段系はガードのほかに熾炎脚ぶっぱもたまに混ぜる。熾炎脚ぶっぱを見越して相手は様子見もしてくるので読み合い。
起き攻めの飛び込みは発生4Fの弱・EXジャックナイフマキシマムで落とされるため控える。詐欺れる自信があれば詐欺。
コンボは、本田・ダルシム・ディージェイ限定の 中熾炎脚>EXセビキャン>強裂空脚>烈火真撃(3ヒット) をコンボに組み込むことができ、高火力だが、入れる機会が少ない上、裂空脚のタイミングが早過ぎるとスカり、遅すぎると烈火真撃が2ヒットになって低火力。タイミングは体感で猶予0~2F。
-補足
--中~EXソバットへの弱烈火反撃
---猶予0フレだが先行入力可能なため実質猶予3~4フレ
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):反撃技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|弱ダブルローリングソバット|強スパコン|0フレ|最先端持続を屈ガードした場合反撃不可、ただし滅多にそうならない|
|弱ダブルローリングソバット(めりこみ)|屈弱P|2フレ||
|中・強・EXダブルローリングソバット|弱烈火|0フレ||
|~|強スパコン|2フレ||
|スライディング|屈弱P|?|屈弱P>烈火 先端持続は反撃不可|
|スライディング(先端持続)|強スパコン|0フレ||
|遠強K|弱烈火|1フレ||
|屈中K|強スパコン|0フレ||
|弱~強マシンガンアッパー|強烈火|1フレ||
|EXマシンガンアッパー|強スパコン|0フレ||
|EXマシンガンアッパー(追加入力あり)|中烈火|0フレ||
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|弱烈火拳1段目|?|?||
|弱烈火拳2段目|?|?||
突進技やスライディングを警戒してガードしながら、歩いて端まで追い詰める。
エアスラッシャーは、垂直ジャンプで飛び越したあと接近か、ガード、セービングキャンセルダッシュで接近。前ジャンプで飛び越す場合はスライディングなど対空の届かない間合いで。垂直ジャンプも同様に空対空の届かない間合いで。エアスラ撃ちながら下がるタイプなら刻み歩きで端に追い詰める。
EXダブルローリングソバットは遠くからでも届く。ゲージある場合は警戒してガードを増やす。
中ダブルローリングソバット初段先端の間合いも警戒する。
垂直J強Kでダブルローリングソバットを潰せることがある。対空スライディングをくらわないよう間合いに注意する。対空スライディングは垂直空ジャンプにも当たる。
スライディング先端当てのリーチが長い。警戒する。
近距離では弱ダブルローリングソバットに注意する。牽制とかちあうと潰されることがある。
ただし弱ソバットの足元無敵は発生前に切れるため、近距離なら、立弱Pや屈弱Kなどで発生直前のディージェイ本体に攻撃が当たり勝てる。中間距離の場合は本体に攻撃がスカりソバットに負ける。
垂直Jで弱ソバットにリスクを与えることができる。
端に追い詰められた場合は、弱ダブルローリングソバットに注意する。ヒットするとダウンをとられ攻め継続される。ガードなら5F有利が取れて間合いが離れる。
垂直J強Kで弱ソバットにリスクを与えることができる。
密着では屈弱Kから択る。
屈弱K重ねは、相手の投げや屈弱Kを潰して勝ち、弱・EXジャックをスカして勝ち、EXマシ(発生12F)・弱ソバ(発生14F)・EXソバ(発生15F)はガード反撃で勝ち。なおEXマシは無敵がすぐ切れて屈弱Kが勝つことも。
屈弱Kがヒットしていれば、屈弱K>屈弱K>近弱P>屈弱P>烈火 のヒット確認コンボが入る。しゃがみヒットにも入る。ここで屈弱Kしゃがみガード確認したら投げ(最速小足読み)・打撃(遅らせグラ読み)・ガード(EX読み)で択る(近弱Pはスカる)。端ならガードを増やして、EXをくらうリスクを減らすと、攻め継続しやすい。
対空は、正面浅めなら引き付け熾炎脚。めくりなどへの対空は近強P。
ニーショットには屈中Kでの対空が安定。ニーへの引き付け熾炎脚は高火力だが、出すのが遅れてガードされるとハイリスク。一度でもガードされた場合は屈中Kに切り替えるのが無難。
被起き攻めでは、意外に遠くからめくられるJ中Kと、ニーショットスカし下段、めくりニーショットスカし下段(前投げ・屈中Kから表ジャンプの軌道で飛び、裏に落ちるスカし下段)などを意識しておく。めくりはガード後の択につきあう。スカし下段系はガードのほかに熾炎脚ぶっぱもたまに混ぜる。熾炎脚ぶっぱを見越して相手は様子見もしてくるので読み合い。
起き攻めの飛び込みは発生4Fの弱・EXジャックナイフマキシマムで落とされるため控える。詐欺れる自信があれば詐欺。
コンボは、本田・ダルシム・ディージェイ限定の 中熾炎脚>EXセビキャン>強裂空脚>烈火真撃(3ヒット) をコンボに組み込むことができ、高火力だが、入れる機会が少ない上、裂空脚のタイミングが早過ぎるとスカり、遅すぎると烈火真撃が2ヒットになって低火力。タイミングは体感で猶予0~2F。
-補足
--中~EXソバットへの弱烈火反撃
---猶予0フレだが先行入力可能なため実質猶予3~4フレ
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