ケン コンボ - (2011/07/24 (日) 17:13:41) の1つ前との変更点
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&u(){&bold(){※注意}}
ストIVWikiのコンボからそのまま持ってきてます。
なので、スパIVでの変更点でダメージが変わっていたり、出来なくなっているコンボがあるかもしれません。
そこを理解した上で読んでください。
-長くなったので&bold(){[[ケン コンボ2]]}に分割しました。
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#contents()
----
*【通常技始動】(ヒット確認系)
**&color(blue){屈弱K>屈弱P(×1~2)>強昇龍拳}
-&bold(){基本コンボ。}ノーキャンセルで強昇龍拳を繋ぐ、ケンのメインコンボ。
--強昇龍拳は起き攻めに移行出来るので強力。&br()EX昇龍拳も使えるが、「目押し猶予がちときつい+補正でそこまで減らない」のでゲージが勿体ない。
--屈弱Pの硬直が終わってから強昇龍拳を出すイメージでやると成功しやすい。特に目押しで繋ぐと強昇龍拳まで安定する。
---コアコパの部分は目押しでも連打キャンセルでも繋がる。
---連打キャンセルで繋げた場合、システム的に屈弱Pを必殺技でキャンセルする事ができない。
---どちらの場合も&bold(){屈弱Pからノーキャンセルで強昇龍拳が入る}。
---コアコパを目押しした場合は、連続ヒットするが連続ガードにはなっていない模様。
**&color(blue){屈弱K>屈弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-コアコパから更に目押しで繋いで竜巻旋風脚で締めるコンボ。相手が立ち食らいなのを確認しよう。
--基本は強竜巻旋風脚で締めて、中足が先端だったり相手がザンギだったりしたらEX竜巻旋風脚で締める。
---強竜巻旋風脚はヒットさせて-1F不利。ザンギUCは発生1Fの投げ。つまりUCでの反撃が確定する。
--しゃがみ食らいやガードされていた場合は波動拳に繋いで誤魔化す。
-密着からなら屈弱P>屈強P>竜巻旋風脚もできなくはない。が、目押し難度が高いのでずらし目押し推奨。要練習。
**&color(blue){屈弱K>屈弱P>(相手立ち確認)遠立弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-基本のコアコパコンボを決めたときに、相手が立っていた場合に使う。
-スタン値が高い。
-遠立弱Pが7F有利なので、屈中Kへの繋ぎをほぼミスる事がない。
--基本コンボの行動からダメージアップを狙えるのが強い。
--中足が超先端の場合はEX竜巻旋風脚にすると安定して繋がる。
**&color(blue){屈弱K>近立弱P>屈強P>強orEX昇龍拳}
-下段確認コンボでは最大級のダメージを取れる。
-主に起き攻め時のスカし下段から狙う。(下段が刺さる=相手が立っている)
--近弱P(肘)は有利Fが多いので、立ちに当たる相手には積極的に狙っても良い。
--ガードされてたら屈中P>移動投げとか。
-スパIVでは各技にダメージ調整が入ったため、強昇龍拳〆でゲージ温存が安定。(EXでもダメージがさほど伸びない)
**&color(blue){近立中K>屈中K>竜巻旋風脚}
-微妙に発生が遅く、ヒット時の有利Fが多いのでグラップ潰しで狙うといい。ガードされても微不利~五分程度。
-近立中Kはヒット時強制立ち喰らい効果があるので竜巻旋風脚が繋がる。遠めならEX推奨。
**&color(blue){近立中K>昇龍拳(強orEX)}
-昇龍拳にはノーキャンセルで繋ぐ。正面のJ強攻撃や密着屈弱Pガードから狙うのがベター。
-補正が1~2段減るのでコアコパ始動よりややダメージアップが望める。
--EX昇龍拳はカス当たりになる相手も。(アベルには確認)
-強昇龍拳は移動昇龍拳にすると全キャラ安定しやすくなるが難度が若干上がる。
**&color(blue){屈中K>波動拳>EXSAキャンセルダッシュ>強昇龍拳 or 屈強P>強昇龍拳(画面端)}
-屈中K>波動拳からリターンを取る構成。画面端だったら近強Pを挟んでダメージアップ。
-刺し合いからダウン取れるので何気に重要。
--ダッシュ後は距離次第で近強Pを省いたり、中足にしたり、強気に択りたいなら〆は竜巻旋風脚でもよい。
---波動拳がガードされてたらダッシュ後に投げたり屈弱Kや移動投げ、ぶっぱ昇龍拳などで択る。
---画面端なら>屈中P>強竜巻旋風脚(膝)もキャラ限定で入る。
-端コンボは気絶値が高め。
----
*【通常技始動】(ヒット確定系)
**&color(blue){近立強P or 屈強P>昇龍拳(強orEX)}
-ストII時代からの伝統コンボ、アッパー昇龍拳。ケン初心者はまずこれを覚えよう。
-主に確定反撃などで使う。ダウンを奪って起き攻めに繋げたい時など。
--&bold(){大きい隙には投げや中足波動拳などで妥協せず最大反撃}を入れていかないと、勝てる試合も勝てなくなるので重要。
---普通に正面から跳びが入った場合は、EX昇龍拳でも減るので悪くはないと思うが、強昇龍拳でゲージを稼いでおくのもいい。
-発生は屈強Pの方がわずかに速い。
-ちなみに&bold(){スパIVでの}各必殺技のダメージ量順は、&bold(){EX竜巻旋風脚(フルヒット)>EX昇龍拳=強竜巻旋風脚(フルヒット)>強昇龍拳>強竜巻旋風脚(回転部分のみ)}に変わった。
**&color(blue){近立強K>強orEX竜巻旋風脚}
-&bold(){ノーゲージ最大ダメージコンボ。}(強竜巻〆)ピヨり時、跳びこみ後や、レベル2SA後などの確定時に狙う。
--竜巻旋風脚の根元(膝)から入れることでダメージが大きくなるため、「立ち強Kがしゃがみ食らいだと竜巻旋風脚が連続ヒットしない」相手には使いづらいのが問題。
--「実戦で近強Kが入ることは非常に少ない」「ダウンが取れないため反撃を食らう可能性がある」(強昇龍拳はダウンが取れる)という欠点もある。
-根元からフルヒットするのはキャラ限定なので注意。(追加情報求む)
--膝から入らないキャラ:アベル(SA崩れ後)、ブランカ ※屈中P>強竜巻旋風脚などで代用
--膝から入りにくいキャラ:本田、バイソン、ザンギ
-スパIVではEX竜巻旋風脚の方が膝ヒットの有無に関わらずダメージが高いので要使い分け。
**&color(blue){屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-これも主に反撃用コンボ。中足の発生の速さとリーチの長さを生かして若干間合いが遠い時に使う。
--中足が先端ヒットだったらEXにすればだいたい届く。
-J強Kが遠目で当たった時にも使える。何にせよ、中足からは各種必殺技を使い分けていきたい。
**&color(blue){J強K>近強K>弱昇龍拳>EX昇龍拳(画面端)}
-1ゲージコンボとしては最大級のダメージ。
-弱昇龍拳でゲージ回収しつつ高ダメージな点がオイシイ。
-スパIVでの弱昇龍拳硬直減少に伴って出来るようになった。
--EX昇龍拳は追い打ち3ヒットで。
--移動EX昇龍拳を駆使すれば画面中央でも入る。(※キャラ限定)
----
*【特殊技始動】
**&color(blue){6中K(CH)>屈中K or 強昇龍拳 or 昇龍裂破}
-6中Kカウンターヒット時のみ入る。ヒット確認が重要。
**&color(blue){6強K(CH)>屈弱P or 強昇龍拳 or 昇龍裂破}
-6強Kカウンターヒット時のみ入る。
--屈弱P>屈中K>EX波動拳 で5ヒットまで確認。
--中距離くらいから起き攻めをしかける時に狙ってみてもいいかも。
*【必殺技始動】
**&color(blue){めくりEX空中竜巻旋風脚>いろいろ}
-めくりEX空中竜巻始動のコンボ。中距離からの飛び込み、屈強Kや投げからの起き攻めなどで活躍するコンボ。
--起き攻めでは正面Jから出すとめくりになる。ほぼ見えないめくりで、読めていないと対応されないので強力。
--また起き攻めでは一部キャラの両対応昇龍拳や溜めを解除することが出来る。
-主なコンボの例としては以下の通り。
--&bold(){>中足>強竜巻旋風脚}:立ち喰らい確認から竜巻旋風脚に繋げるのが基本。ガードされてたら中足で止めて他の攻めを。
--&bold(){>近強K>強竜巻旋風脚}:めくりヒット後の位置がよければ届く。リターンは高いが、ややヒット確信系。
--&bold(){>神龍拳or紅蓮旋風脚}:最速気味で出さないと繋がらない。ヒット時のリターンは大きいが、バレると死ねる。
**&color(blue){めくり弱空中竜巻旋風脚>いろいろ}
-EX竜巻旋風脚ほど簡単ではないが、弱の空中竜巻旋風脚でもめくれる。ノーゲージで仕掛けられるので間合い-タイミングを掴めれば武器になる。
--尚、着地硬直があるので神龍拳が繋がるほどの有利Fはないので注意。
-主なコンボの例としては以下の通り。
--&bold(){>屈弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}:相手立ちくらい限定。遠かったらEXで。
--&bold(){>屈弱K>強昇龍拳};ヒット確認がややムズいが立ちでもしゃがみでも当たる。遠いとスカるかも。
---竜巻旋風脚を極力近距離で当てる必要あり。
**&color(blue){弱昇龍拳 or 中昇龍拳(空中ヒットor相打ち)>各種昇龍拳 or 空中EX竜巻旋風脚}
-追い討ちコンボ。引き付けEX昇龍拳3ヒットがゲージ効率、ダメージ的にもオススメ。
-空中EX竜巻旋風脚への繋ぎは猶予の大きい時のみ。
-スパIVでは中昇龍拳の着地硬直が長くなっているため、追い打ちできる状況が限られている。
--反面、弱昇龍拳からは追い打ちしやすくなっている。
**&color(blue){強昇龍拳(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>神龍拳(クリーンヒット)}
-強昇龍拳EXセービングキャンセルからの神龍拳がクリーンヒットする条件は&bold(){二つ}。尚、EXSAは1段目、2段目どちらでも可。
-&bold(){①初段がカウンターヒット時}。ぶっぱとかグラップ潰しから狙うと良い。
--昇龍拳がノーマルヒットの場合は上昇部分のみになるが、生昇龍拳からなので補正が緩く(80%)、馬鹿にならない減り。
--神龍拳クリーンヒット時はもちろん、比較的小さい補正なので高威力が期待できる。
-&bold(){②初段が空中の相手にヒットした時}。
--相手がジャンプ攻撃を出していないと、強昇龍拳の初段は空中ヒットしない模様。
--強昇龍拳初段の空中ヒットが狙える技の例
---竜巻旋風脚(胴着系)、スピニングバードキック(春麗)、スーパー頭突き(本田)、ローリングアタック(ブランカ)、サイコクラッシャーアタック(ベガ)、&br()ぶっぱ登り攻撃(ルーファスのJ強K×2、ベガのJ中P×2など)の着地際に合わせてみてもいい。
--他の確定状況は情報募集中。
----
*【スパコン、ウルコン関連】
**昇龍裂破
***&color(blue){屈弱K>屈弱P>昇龍裂破}
-暴発コンボその1。
***&color(blue){屈弱K>屈弱P>強昇龍拳1段目SC>昇龍裂破}
-暴発コンボその2。1段目をSCしないと、昇龍裂破が途中で落ちる。
***&color(blue){屈中K>波動拳SC>昇龍裂破}
-スパキャンコンボ。ヒット確認からやトドメ用に。
***&color(blue){各種>昇龍裂破>神龍拳(基本画面端限定)}
-画面端ならば神龍拳で追い討ち可能。
-SA後の膝崩れ、対空時など特殊な状況では画面中央でも入る。
--神龍拳のクリーンヒットはしない模様。
-J強K>近強K始動でリベンジゲージMAXならケン最大ダメージコンボ。
**神龍拳
***&color(blue){J強K>神龍拳}
-ケンのコンボの中では最大級のダメージを取れる。
-波動拳を飛び越えたときなどには忘れず入れよう。
--打点が高すぎると繋がらないので注意!
***&color(blue){近立中K(CH)>神龍拳}
-近立中Kの&bold(){カウンターヒット時のみ}繋がる。
--近立中Kの後にレバーだけ回しておいて、カウンター表示が見えたらP×3を入力
***&color(blue){各種>強昇龍拳(2段目)EXSAキャンセルダッシュ>(EX空中竜巻旋風脚 or 中昇龍拳>)神龍拳}
-神龍拳は上昇部分のみ。リベンジゲージMAXからならそこそこの減り。
-空中竜巻旋風脚からは端限定。中昇龍拳からは限定はない…と思われる。
**紅蓮旋風脚
***&color(blue){J強K>紅蓮旋風脚}
-神龍拳より猶予フレームが若干長く、リーチも長いので使い易い。
***&color(blue){屈中K>波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>紅蓮旋風脚}
-2ゲージ使用。神龍拳と違い、牽制の中足からウルコンまできっちり入るので、差し合い強化になる。
***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立強P>EX波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>紅蓮旋風脚}
-&bold(){EX波動拳からの紅蓮旋風脚は安定させておきたい。}
***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立中K>紅蓮旋風脚}
-近立中K>紅蓮旋風脚の繋ぎが難しい。
***&color(blue){屈弱K>立弱P>紅蓮旋風脚}
-遠近弱Pから目押しで繋げる事も可能。難度は非常に高い。
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#comment_num2(,vsize=10)
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&u(){&bold(){※注意}}
ストIVWikiのコンボからそのまま持ってきてます。
なので、スパIVでの変更点でダメージが変わっていたり、出来なくなっているコンボがあるかもしれません。
そこを理解した上で読んでください。
-長くなったので&bold(){[[ケン コンボ2]]}に分割しました。
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#contents()
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*【通常技始動】(ヒット確認系)
**&color(blue){屈弱K>屈弱P(×1~2)>強昇龍拳}
-&bold(){基本コンボ。}ノーキャンセルで強昇龍拳を繋ぐ、ケンのメインコンボ。
--強昇龍拳は起き攻めに移行出来るので強力。&br()EX昇龍拳も使えるが、「目押し猶予がちときつい+補正でそこまで減らない」のでゲージが勿体ない。
--屈弱Pの硬直が終わってから強昇龍拳を出すイメージでやると成功しやすい。特に目押しで繋ぐと強昇龍拳まで安定する。
---コアコパの部分は目押しでも連打キャンセルでも繋がる。
---連打キャンセルで繋げた場合、システム的に屈弱Pを必殺技でキャンセルする事ができない。
---どちらの場合も&bold(){屈弱Pからノーキャンセルで強昇龍拳が入る}。
---コアコパを目押しした場合は、連続ヒットするが連続ガードにはなっていない模様。
**&color(blue){屈弱K>屈弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-コアコパから更に目押しで繋いで竜巻旋風脚で締めるコンボ。相手が立ち食らいなのを確認しよう。
--基本は強竜巻旋風脚で締めて、中足が先端だったり相手がザンギだったりしたらEX竜巻旋風脚で締める。
---強竜巻旋風脚はヒットさせて-1F不利。ザンギUCは発生1Fの投げ。つまりUCでの反撃が確定する。
--しゃがみ食らいやガードされていた場合は波動拳に繋いで誤魔化す。
-密着からなら屈弱P>屈強P>竜巻旋風脚もできなくはない。が、目押し難度が高いのでずらし目押し推奨。要練習。
**&color(blue){屈弱K>屈弱P>(相手立ち確認)遠立弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-基本のコアコパコンボを決めたときに、相手が立っていた場合に使う。
-スタン値が高い。
-遠立弱Pが7F有利なので、屈中Kへの繋ぎをほぼミスる事がない。
--基本コンボの行動からダメージアップを狙えるのが強い。
--中足が超先端の場合はEX竜巻旋風脚にすると安定して繋がる。
**&color(blue){屈弱K>近立弱P>屈強P>強orEX昇龍拳}
-下段確認コンボでは最大級のダメージを取れる。
-主に起き攻め時のスカし下段から狙う。(下段が刺さる=相手が立っている)
--近弱P(肘)は有利Fが多いので、立ちに当たる相手には積極的に狙っても良い。
--ガードされてたら屈中P>移動投げとか。
-スパIVでは各技にダメージ調整が入ったため、強昇龍拳〆でゲージ温存が安定。(EXでもダメージがさほど伸びない)
**&color(blue){近立中K>屈中K>竜巻旋風脚}
-微妙に発生が遅く、ヒット時の有利Fが多いのでグラップ潰しで狙うといい。ガードされても微不利~五分程度。
-近立中Kはヒット時強制立ち喰らい効果があるので竜巻旋風脚が繋がる。遠めならEX推奨。
**&color(blue){近立中K>昇龍拳(強orEX)}
-昇龍拳にはノーキャンセルで繋ぐ。正面のJ強攻撃や密着屈弱Pガードから狙うのがベター。
-補正が1~2段減るのでコアコパ始動よりややダメージアップが望める。
--EX昇龍拳はカス当たりになる相手も。(アベルには確認)
-強昇龍拳は移動昇龍拳にすると全キャラ安定しやすくなるが難度が若干上がる。
**&color(blue){屈中K>波動拳>EXSAキャンセルダッシュ>強昇龍拳 or 屈強P>強昇龍拳(画面端)}
-屈中K>波動拳からリターンを取る構成。画面端だったら近強Pを挟んでダメージアップ。
-刺し合いからダウン取れるので何気に重要。
--ダッシュ後は距離次第で近強Pを省いたり、中足にしたり、強気に択りたいなら〆は竜巻旋風脚でもよい。
---波動拳がガードされてたらダッシュ後に投げたり屈弱Kや移動投げ、ぶっぱ昇龍拳などで択る。
---画面端なら>屈中P>強竜巻旋風脚(膝)もキャラ限定で入る。
-端コンボは気絶値が高め。
----
*【通常技始動】(ヒット確定系)
**&color(blue){近立強P or 屈強P>昇龍拳(強orEX)}
-ストII時代からの伝統コンボ、アッパー昇龍拳。ケン初心者はまずこれを覚えよう。
-主に確定反撃などで使う。ダウンを奪って起き攻めに繋げたい時など。
--&bold(){大きい隙には投げや中足波動拳などで妥協せず最大反撃}を入れていかないと、勝てる試合も勝てなくなるので重要。
---普通に正面から跳びが入った場合は、EX昇龍拳でも減るので悪くはないと思うが、強昇龍拳でゲージを稼いでおくのもいい。
-発生は屈強Pの方がわずかに速い。
-ちなみに&bold(){スパIVでの}各必殺技のダメージ量順は、&bold(){EX竜巻旋風脚(フルヒット)>EX昇龍拳=強竜巻旋風脚(フルヒット)>強昇龍拳>強竜巻旋風脚(回転部分のみ)}に変わった。
**&color(blue){近立強K>強orEX竜巻旋風脚}
-&bold(){ノーゲージ最大ダメージコンボ。}(強竜巻〆)ピヨり時、跳びこみ後や、レベル2SA後などの確定時に狙う。
--竜巻旋風脚の根元(膝)から入れることでダメージが大きくなるため、「立ち強Kがしゃがみ食らいだと竜巻旋風脚が連続ヒットしない」相手には使いづらいのが問題。
--「実戦で近強Kが入ることは非常に少ない」「ダウンが取れないため反撃を食らう可能性がある」(強昇龍拳はダウンが取れる)という欠点もある。
-根元からフルヒットするのはキャラ限定なので注意。(追加情報求む)
--膝から入らないキャラ:アベル(SA崩れ後)、ブランカ ※屈中P>強竜巻旋風脚などで代用
--膝から入りにくいキャラ:本田、バイソン、ザンギ
-スパIVではEX竜巻旋風脚の方が膝ヒットの有無に関わらずダメージが高いので要使い分け。
**&color(blue){近強K→強昇竜セビダッシュ→下弱K→下弱Por近弱P→下強P→強昇竜}
-通称「waoコンボ」([[wao blog>http://wao.blog.eonet.jp/]]より転載)
-ゲージが二本あれば特別な状況(近強K強昇竜でピヨったり)以外はこれを狙っていく
--コンボ始動時にゲージ2つ必要だけど一本回収できるのでゲージ効率は近強KEX竜巻と変わらない
-近強KEX竜巻が ダメ320 気絶値450 コンボ後密着で+1有利。&br()上記のコンボが ダメ347 気絶値595 コンボ後相手最速受身でケン+31F有利(kemaさん調べ。スト4調べなので変わってるかも)
--問題点:&br()0F目押しが1or2回必要なこと&br()強昇竜がカス当たりする相手がいるかもしれない
-問題点をクリアできればリターンの大木的にはガンガン使っていきたい&br()これ自体はスト4からできたコンボだけど、強竜巻締めの方がゲージ効率の点で大きく優っていたから出番がなかった
**&color(blue){屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}
-これも主に反撃用コンボ。中足の発生の速さとリーチの長さを生かして若干間合いが遠い時に使う。
--中足が先端ヒットだったらEXにすればだいたい届く。
-J強Kが遠目で当たった時にも使える。何にせよ、中足からは各種必殺技を使い分けていきたい。
**&color(blue){J強K>近強K>弱昇龍拳>EX昇龍拳(画面端)}
-1ゲージコンボとしては最大級のダメージ。
-弱昇龍拳でゲージ回収しつつ高ダメージな点がオイシイ。
-スパIVでの弱昇龍拳硬直減少に伴って出来るようになった。
--EX昇龍拳は追い打ち3ヒットで。
--移動EX昇龍拳を駆使すれば画面中央でも入る。(※キャラ限定)
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*【特殊技始動】
**&color(blue){6中K(CH)>屈中K or 強昇龍拳 or 昇龍裂破}
-6中Kカウンターヒット時のみ入る。ヒット確認が重要。
**&color(blue){6強K(CH)>屈弱P or 強昇龍拳 or 昇龍裂破}
-6強Kカウンターヒット時のみ入る。
--屈弱P>屈中K>EX波動拳 で5ヒットまで確認。
--中距離くらいから起き攻めをしかける時に狙ってみてもいいかも。
*【必殺技始動】
**&color(blue){めくりEX空中竜巻旋風脚>いろいろ}
-めくりEX空中竜巻始動のコンボ。中距離からの飛び込み、屈強Kや投げからの起き攻めなどで活躍するコンボ。
--起き攻めでは正面Jから出すとめくりになる。ほぼ見えないめくりで、読めていないと対応されないので強力。
--また起き攻めでは一部キャラの両対応昇龍拳や溜めを解除することが出来る。
-主なコンボの例としては以下の通り。
--&bold(){>中足>強竜巻旋風脚}:立ち喰らい確認から竜巻旋風脚に繋げるのが基本。ガードされてたら中足で止めて他の攻めを。
--&bold(){>近強K>強竜巻旋風脚}:めくりヒット後の位置がよければ届く。リターンは高いが、ややヒット確信系。
--&bold(){>神龍拳or紅蓮旋風脚}:最速気味で出さないと繋がらない。ヒット時のリターンは大きいが、バレると死ねる。
**&color(blue){めくり弱空中竜巻旋風脚>いろいろ}
-EX竜巻旋風脚ほど簡単ではないが、弱の空中竜巻旋風脚でもめくれる。ノーゲージで仕掛けられるので間合い-タイミングを掴めれば武器になる。
--尚、着地硬直があるので神龍拳が繋がるほどの有利Fはないので注意。
-主なコンボの例としては以下の通り。
--&bold(){>屈弱P>屈中K>竜巻旋風脚(強orEX)}:相手立ちくらい限定。遠かったらEXで。
--&bold(){>屈弱K>強昇龍拳};ヒット確認がややムズいが立ちでもしゃがみでも当たる。遠いとスカるかも。
---竜巻旋風脚を極力近距離で当てる必要あり。
**&color(blue){弱昇龍拳 or 中昇龍拳(空中ヒットor相打ち)>各種昇龍拳 or 空中EX竜巻旋風脚}
-追い討ちコンボ。引き付けEX昇龍拳3ヒットがゲージ効率、ダメージ的にもオススメ。
-空中EX竜巻旋風脚への繋ぎは猶予の大きい時のみ。
-スパIVでは中昇龍拳の着地硬直が長くなっているため、追い打ちできる状況が限られている。
--反面、弱昇龍拳からは追い打ちしやすくなっている。
**&color(blue){強昇龍拳(2段目)>EXSAキャンセルダッシュ>神龍拳(クリーンヒット)}
-強昇龍拳EXセービングキャンセルからの神龍拳がクリーンヒットする条件は&bold(){二つ}。尚、EXSAは1段目、2段目どちらでも可。
-&bold(){①初段がカウンターヒット時}。ぶっぱとかグラップ潰しから狙うと良い。
--昇龍拳がノーマルヒットの場合は上昇部分のみになるが、生昇龍拳からなので補正が緩く(80%)、馬鹿にならない減り。
--神龍拳クリーンヒット時はもちろん、比較的小さい補正なので高威力が期待できる。
-&bold(){②初段が空中の相手にヒットした時}。
--相手がジャンプ攻撃を出していないと、強昇龍拳の初段は空中ヒットしない模様。
--強昇龍拳初段の空中ヒットが狙える技の例
---竜巻旋風脚(胴着系)、スピニングバードキック(春麗)、スーパー頭突き(本田)、ローリングアタック(ブランカ)、サイコクラッシャーアタック(ベガ)、&br()ぶっぱ登り攻撃(ルーファスのJ強K×2、ベガのJ中P×2など)の着地際に合わせてみてもいい。
--他の確定状況は情報募集中。
----
*【スパコン、ウルコン関連】
**昇龍裂破
***&color(blue){屈弱K>屈弱P>昇龍裂破}
-暴発コンボその1。
***&color(blue){屈弱K>屈弱P>強昇龍拳1段目SC>昇龍裂破}
-暴発コンボその2。1段目をSCしないと、昇龍裂破が途中で落ちる。
***&color(blue){屈中K>波動拳SC>昇龍裂破}
-スパキャンコンボ。ヒット確認からやトドメ用に。
***&color(blue){各種>昇龍裂破>神龍拳(基本画面端限定)}
-画面端ならば神龍拳で追い討ち可能。
-SA後の膝崩れ、対空時など特殊な状況では画面中央でも入る。
--神龍拳のクリーンヒットはしない模様。
-J強K>近強K始動でリベンジゲージMAXならケン最大ダメージコンボ。
**神龍拳
***&color(blue){J強K>神龍拳}
-ケンのコンボの中では最大級のダメージを取れる。
-波動拳を飛び越えたときなどには忘れず入れよう。
--打点が高すぎると繋がらないので注意!
***&color(blue){近立中K(CH)>神龍拳}
-近立中Kの&bold(){カウンターヒット時のみ}繋がる。
--近立中Kの後にレバーだけ回しておいて、カウンター表示が見えたらP×3を入力
***&color(blue){各種>強昇龍拳(2段目)EXSAキャンセルダッシュ>(EX空中竜巻旋風脚 or 中昇龍拳>)神龍拳}
-神龍拳は上昇部分のみ。リベンジゲージMAXからならそこそこの減り。
-空中竜巻旋風脚からは端限定。中昇龍拳からは限定はない…と思われる。
**紅蓮旋風脚
***&color(blue){J強K>紅蓮旋風脚}
-神龍拳より猶予フレームが若干長く、リーチも長いので使い易い。
***&color(blue){屈中K>波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>紅蓮旋風脚}
-2ゲージ使用。神龍拳と違い、牽制の中足からウルコンまできっちり入るので、差し合い強化になる。
***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立強P>EX波動拳>EXセービングキャンセルダッシュ>紅蓮旋風脚}
-&bold(){EX波動拳からの紅蓮旋風脚は安定させておきたい。}
***&color(blue){ジャンプ攻撃>近立中K>紅蓮旋風脚}
-近立中K>紅蓮旋風脚の繋ぎが難しい。
***&color(blue){屈弱K>立弱P>紅蓮旋風脚}
-遠近弱Pから目押しで繋げる事も可能。難度は非常に高い。
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#comment_num2(,vsize=10)
表示オプション
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