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狂オシキ鬼 コンボ - (2011/06/18 (土) 07:10:06) の1つ前との変更点
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#contents()
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*注意
-まだまだ増えるはず
-[[鬼 目押し]]も参照。
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*基礎知識
**必殺技締め
***弱羅漢
-状況重視。ヒット後は1F鬼が有利なのでラッシュをかけたい場合に。
-セビキャンダッシュから追撃も可能。
***弱or中赤星
-起き攻め重視。確定ダウンを奪える。
-弱のほうがダメージが高いので出来れば弱を使いたいが、スカる可能性も。
-安定で当てたいなら中。
***強竜巻
-威力重視。ただし、膝が当たらなければダメージは一番低い。
**コンボパーツ
***TC1(6弱P>立中P)
-発生が早く、二段技のためヒット確認もし易く、ブランカ以外のしゃがみ食らいにも当たるため非常に扱いやすい。
-判定も前に出るため、その後の必殺技もスカりにくい。
***TC2(4中P>立強P)
-全キャラのしゃがみ食らいに当たらないが、気絶値が210と高く、当てられる場面ではこちらを使いたい。
***立中K
-初段のみキャンセル可能。判定が大きく前に出るため、キャンセル竜巻の膝なども安定して当てられる。
***中竜巻
-膝ののけぞり時間が長く、セビキャンからセビ2が繋がる。
***強orEX羅漢
-コンボにはならないが、コンボ途中からの欲望の補正切りとして。
***追撃可能技
-主に追撃が出来る機会
--EX羅漢後
--昇竜セビキャンダッシュ後
--EX竜巻後(画面端限定)
--6強K空中ヒット後(画面端限定)
--空中竜巻ヒット後
-対応技は下記の通り。
--4中P
---発生が早いため、咄嗟に使いやすい追撃技。キャンセル必殺技から攻め込むことも可能。
--6強K
---相手を大きく吹っ飛ばすので距離をとりたい時。
--垂直J中P
---叩き落してダウンが奪えるが、これが決まるときは赤星も決まるのでほぼ使わない。
--(EX)昇竜
---通常版は1発しか当たらずダメージも低いので使えない。EXは2発当たるのでダメージはそれなり。UC1のミスでよく出る。
--EX波動
---余り使う機会が感じられない。
--轟雷
---気絶値を稼ぎたいときか。弱で150、中で200、強とEXは初段が当たらないため共に150。ダメージも中が90、EXで100と10しか変わらないので使うなら中か。
--斬空
---ネタコン用か。EX羅漢CH→中斬空→EX空中竜巻というお洒落コンボも。
--中・強・EX竜巻
---中は全段、強は膝以外なのでダメージで言えば中>強となる。横への伸びは強のほうがいいのでめくり竜巻からは強のほうが安定する。
--(EX)赤星
---確定ダウンが奪えるので起き攻めをしたいときに。
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*ノーゲージ
**屈弱K始動
-屈弱K→屈弱P→TC1→弱羅漢
--ヒット確認、目押し猶予が楽なコンボ。しゃがみ食らいのブランカにはTC1がスカるので使わないこと。
-屈弱K→屈弱P→屈強P→弱羅漢or中赤星or強竜巻
--目押しが難しくなるがダメージは高い。但し、相手との距離が遠いと屈強Pがスカるので距離に注意。
--強竜巻は最大ダメージだが、相手キャラや距離によって膝が当たらずその場合はダメージが下がるので使い分ける。
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*ゲージ使用
**ゲージ2本消費
-~弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈中P→TC2→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--立ち食らい限定。セビキャンダッシュの間に相手のやられ状態を確認。
-~弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈強P→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--食らい状態問わず。
-昇竜→二段目セビキャンダッシュ→UC1orUC2
--共に演出無しなのでダメージはUC1のほうが高い。キャラによっては天破も安定して当たる。
**ゲージ全て使用
-弱羅漢CH→立弱P→立強P→【弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈中P→TC2】×2→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--全ゲージ仕様立ち食らい限定。
--状況は限られるものの、気絶値が750を超える。
--気絶値が低いキャラはその後の択で即気絶なので1チャンス逆転を狙える。
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*画面端
**ゲージ使用
-~EX竜巻>中竜巻or4中PorUC1orUC2
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#comment_num2(vsize=10)
#contents()
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*注意
-まだまだ増えるはず
-[[鬼 目押し]]も参照。
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*基礎知識
**必殺技締め
***弱羅漢
-状況重視。ヒット後は1F鬼が有利なのでラッシュをかけたい場合に。
-セビキャンダッシュから追撃も可能。
***弱or中赤星
-起き攻め重視。確定ダウンを奪える。
-弱のほうがダメージが高いので出来れば弱を使いたいが、スカる可能性も。
-安定で当てたいなら中。
***強竜巻
-威力重視。ただし、膝が当たらなければダメージは一番低い。
**コンボパーツ
***TC1(6弱P>立中P)
-発生が早く、二段技のためヒット確認もし易く、ブランカ以外のしゃがみ食らいにも当たるため非常に扱いやすい。
-判定も前に出るため、その後の必殺技もスカりにくい。
***TC2(4中P>立強P)
-全キャラのしゃがみ食らいに当たらないが、気絶値が210と高く、当てられる場面ではこちらを使いたい。
***立中K
-初段のみキャンセル可能。判定が大きく前に出るため、キャンセル竜巻の膝なども安定して当てられる。
***中竜巻
-膝ののけぞり時間が長く、セビキャンからセビ2が繋がる。
***強orEX羅漢
-コンボにはならないが、コンボ途中からの欲望の補正切りとして。
***追撃可能技
-主に追撃が出来る機会
--EX羅漢後
--昇竜セビキャンダッシュ後
--EX竜巻後(画面端限定)
--6強K空中ヒット後(画面端限定)
--空中竜巻ヒット後
-対応技は下記の通り。
--4中P
---発生が早いため、咄嗟に使いやすい追撃技。キャンセル必殺技から攻め込むことも可能。
--6強K
---相手を大きく吹っ飛ばすので距離をとりたい時。
--垂直J中P
---叩き落してダウンが奪えるが、これが決まるときは赤星も決まるのでほぼ使わない。
--(EX)昇竜
---通常版は1発しか当たらずダメージも低いので使えない。EXは2発当たるのでダメージはそれなり。UC1のミスでよく出る。
--EX波動
---余り使う機会が感じられない。
--轟雷
---気絶値を稼ぎたいときか。弱で150、中で200、強とEXは初段が当たらないため共に150。ダメージも中が90、EXで100と10しか変わらないので使うなら中か。
--斬空
---ネタコン用か。EX羅漢CH→中斬空→EX空中竜巻というお洒落コンボも。
--中・強・EX竜巻
---中は全段、強は膝以外なのでダメージで言えば中>強となる。横への伸びは強のほうがいいのでめくり竜巻からは強のほうが安定する。
--(EX)赤星
---確定ダウンが奪えるので起き攻めをしたいときに。
----
*ノーゲージ
**屈弱K始動
-屈弱K→屈弱P→TC1→弱羅漢
--ヒット確認、目押し猶予が楽なコンボ。しゃがみ食らいのブランカにはTC1がスカるので使わないこと。
-屈弱K→屈弱P→屈強P→弱羅漢or中赤星or強竜巻
--目押しが難しくなるがダメージは高い。但し、相手との距離が遠いと屈強Pがスカるので距離に注意。
--強竜巻は最大ダメージだが、相手キャラや距離によって膝が当たらずその場合はダメージが下がるので使い分ける。
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*ゲージ使用
**ゲージ2本消費
-~弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈中P→TC2→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--立ち食らい限定。セビキャンダッシュの間に相手のやられ状態を確認。
-~弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈強P→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--食らい状態問わず。
-昇竜→二段目セビキャンダッシュ→UC1orUC2
--共に演出無しなのでダメージはUC1のほうが高い。キャラによっては天破も安定して当たる。
**ゲージ全て使用
-弱羅漢CH→立弱P→立強P→【弱羅漢→セビキャンダッシュ→屈中P→TC2】×2→弱羅漢or弱赤星or強竜巻
--全ゲージ仕様立ち食らい限定。
--状況は限られるものの、気絶値が750を超える。
--気絶値が低いキャラはその後の択で即気絶なので1チャンス逆転を狙える。
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*画面端
**ゲージ使用
-~EX竜巻→中竜巻or4中PorUC1orUC2
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*セービングから
-SALv2or3→膝崩れに弱羅漢→中昇竜orセビキャンダッシュUC2
--弱羅漢空中ヒット時の浮かせ効果を利用したコンボ。弱羅漢が最速だと地上ヒットになってしまうため、少し間を置くこと。
--バクステをしていた場合、弱羅漢が届かないことがあるので少し歩いて出せば距離的にも時間的にもちょうどいい。
--ノーゲージの追撃は強ではなく中昇竜がベスト。強だと3段ヒットにならず、ダメージが落ちる。
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