リュウ 対セス - (2013/05/26 (日) 10:02:28) の1つ前との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
リュウ以上に万能かつ強力な立ち回り能力の持ち主であり、立ち回りでペースを握るのはほぼ不可能。
代わりに火力・体力差では圧倒的な差を付けているので、取れる場面できっちりダメージを奪っていればいつの間にか体力勝ちしている。
とにかく我慢からチャンスを伺い、ここ一番を見逃さないことが大事。
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**【開幕】
セスはその体力の少なさから慎重に立ち回るプレイヤーが多く、基本的に様子見が多い。
そこで、強気に踏み込んだり波動拳を撃ち込んだりするのがなかなかに有効。
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**&bold(){【接近方法】}
強竜巻旋風脚は自重する。セスのソニックブームを抜けることが出来ない。
セスの立ち強P(ズームパンチ)やソニックブーム読みの飛び込みはたまに見せておこう。
1回飛べればそのまま勝ちフラグが立つ。
セスのJ強P(ズームパンチ)には、事前に何かしら技を置いておくと結構潰れてくれる。
強気に狩りにいくのもいい。
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
セスのコンボはダメージ量こそ少なめなものの、気絶値が高いため起き攻め1~2ループ目でピヨらせられることも多い。
三角飛びや天魔空刃脚を絡めためくりはかなり見切りにくい。リターン重視で弱昇龍拳を擦るのもあり。
セスのリベンジゲージが溜まっている間はとにかくUC1を警戒。
リュウの真空波動拳に匹敵するレベルの超性能であり、下手に動くとバシバシ確定させられる。
また、セスのSCゲージが4本溜まっている間は迂闊なジャンプも厳禁。
かなり離れていても、スーパーコンボで着地を吸われてしまう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
ズームパンチの間合いの外から波動拳で撃ち合い。
ただし、セスにSC・UCがある間は自発的に撃たないこと。
そうでないならズームパンチを警戒しながら大人しく近付く。
三角飛びで奇襲をかけてこようものなら空対空や弱昇龍拳で落とす。
天魔空刃脚でフェイントをかけられることもあるので、中昇龍拳はあまり使わないこと。
ヨガテレポートで奇襲をかけてくるなら様子見から反撃確定。
どちらもセス側の甘えに過ぎないので、見逃さないこと。
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**【中距離】
ソニックブームとズームパンチを警戒しつつ、差し合いを展開していく。
セスのズームパンチはかなり判定が弱く、戻りも遅い。積極的に狩りにいってみよう。
セスの牽制にはセービングが機能しやすい。
ソニックブーム+ズームパンチの連係はソニックブームを見てからバックダッシュで拒否できるし、AB属性付きの百裂脚はガードすれば反撃確定する。
少し多めに振ってみよう。
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**【近距離】
この距離に入ったら勝負。
相変わらずセス側の選択肢は豊富だが、リスク・リターン的には断然リュウ優位。
セスのスクリューパイルドライバーは投げ抜け不可な上に強制ダウンこそ貰うものの、ダメージが安い上に読んで垂直Jやバックダッシュを出せればそのまま反撃確定する。
特に垂直Jが通ればそのまま飛び込みからフルコンが入り、一気に勝ちフラグが立つ。ただし、屈強Pで狩られるとそれなりに手痛い反撃を貰うので毎回見せるのは禁止。
セスのヨガテレポートによる拒否は、ある程度は諦めてもよい。ラインを大幅に上げられるだけでもかなりのリターンがあると考えよう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
三角飛びによる脱出を警戒するため、常に上を意識。
逃げようとしたら弱昇龍拳や斜J中Pで落としてフルコン。
ワープで裏回ってくるなら、きっちり様子見から反撃。
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***追い詰められた!
セスは画面端限定のコンボや連係の破壊力が非常に強力。
この状況ではセスの攻撃を食らいたくない。
様子見を多めにして逃げるチャンスを窺う。
セス側がこちらの様子見に対してソニックブームでの削りや強気の択を仕掛けてくるなら、飛び込みや昇龍拳を合わせるようにしたい。
なお、中央でもコンボでの百裂脚や対空でのUC1を喰らってしまうと一気にこの状況に持ち込まれることも少なくないので注意しよう。
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*【空対空】
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*【地対空】
高リターンな弱昇龍拳で落とすのがメイン。
天魔空刃脚による軌道修正で昇龍拳を釣るようになったら、空対空も混ぜよう。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
セスの昇龍拳は5F発生なので、詐欺飛びに弱い。
ヨガテレポートやバックダッシュ潰しの強竜巻旋風脚を仕込んでおくとなおよし。
強気の裏回りヨガテレポートや、EXスクリューパイルドライバーにも警戒したいところ。
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*【被起き攻め】
天魔空刃脚や鷹爪脚を絡めためくりや、スクリューパイルドライバーと打撃の二択が見切りづらく厄介。
リターン重視で、弱昇龍拳による喰らい逃げや昇龍拳EXセービングキャンセルを積極的に狙っていくのもあり。
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*【ピンポイント攻略】
UC2の削りにはEX昇龍拳で回避可能
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[21],滅・昇龍拳[11],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
リュウ以上に万能かつ強力な立ち回り能力の持ち主であり、立ち回りでペースを握るのはほぼ不可能。
代わりに火力・体力差では圧倒的な差を付けているので、取れる場面できっちりダメージを奪っていればいつの間にか体力勝ちしている。
とにかく我慢からチャンスを伺い、ここ一番を見逃さないことが大事。
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**【開幕】
セスはその体力の少なさから慎重に立ち回るプレイヤーが多く、基本的に様子見が多い。
そこで、強気に踏み込んだり波動拳を撃ち込んだりするのがなかなかに有効。
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**&bold(){【接近方法】}
強竜巻旋風脚は自重する。セスのソニックブームを抜けることが出来ない。
セスの立ち強P(ズームパンチ)やソニックブーム読みの飛び込みはたまに見せておこう。
1回飛べればそのまま勝ちフラグが立つ。
セスのJ強P(ズームパンチ)には、事前に何かしら技を置いておくと結構潰れてくれる。
強気に狩りにいくのもいい。
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
セスのコンボはダメージ量こそ少なめなものの、気絶値が高いため起き攻め1~2ループ目でピヨらせられることも多い。
三角飛びや天魔空刃脚を絡めためくりはかなり見切りにくい。リターン重視で弱昇龍拳を擦るのもあり。
セスのリベンジゲージが溜まっている間はとにかくUC1を警戒。
リュウの真空波動拳に匹敵するレベルの超性能であり、下手に動くとバシバシ確定させられる。
また、セスのSCゲージが4本溜まっている間は迂闊なジャンプも厳禁。
かなり離れていても、スーパーコンボで着地を吸われてしまう。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
ズームパンチの間合いの外から波動拳で撃ち合い。
ただし、セスにSC・UCがある間は自発的に撃たないこと。
そうでないならズームパンチを警戒しながら大人しく近付く。
三角飛びで奇襲をかけてこようものなら空対空や弱昇龍拳で落とす。
天魔空刃脚でフェイントをかけられることもあるので、中昇龍拳はあまり使わないこと。
ヨガテレポートで奇襲をかけてくるなら様子見から反撃確定。
どちらもセス側の甘えに過ぎないので、見逃さないこと。
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**【中距離】
ソニックブームとズームパンチを警戒しつつ、差し合いを展開していく。
セスのズームパンチはかなり判定が弱く、戻りも遅い。積極的に狩りにいってみよう。
セスの牽制にはセービングが機能しやすい。
ソニックブーム+ズームパンチの連係はソニックブームを見てからバックダッシュで拒否できるし、AB属性付きの百裂脚はガードすれば反撃確定する。
少し多めに振ってみよう。
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**【近距離】
この距離に入ったら勝負。
相変わらずセス側の選択肢は豊富だが、リスク・リターン的には断然リュウ優位。
セスのスクリューパイルドライバーは投げ抜け不可な上に強制ダウンこそ貰うものの、ダメージが安い上に読んで垂直Jやバックダッシュを出せればそのまま反撃確定する。
特に垂直Jが通ればそのまま飛び込みからフルコンが入り、一気に勝ちフラグが立つ。ただし、屈強Pで狩られるとそれなりに手痛い反撃を貰うので毎回見せるのは禁止。
セスのヨガテレポートによる拒否は、ある程度は諦めてもよい。ラインを大幅に上げられるだけでもかなりのリターンがあると考えよう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
三角飛びによる脱出を警戒するため、常に上を意識。
逃げようとしたら弱昇龍拳や斜J中Pで落としてフルコン。
ワープで裏回ってくるなら、きっちり様子見から反撃。
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***追い詰められた!
セスは画面端限定のコンボや連係の破壊力が非常に強力。
この状況ではセスの攻撃を食らいたくない。
様子見を多めにして逃げるチャンスを窺う。
セス側がこちらの様子見に対してソニックブームでの削りや強気の択を仕掛けてくるなら、飛び込みや昇龍拳を合わせるようにしたい。
なお、中央でもコンボでの百裂脚や対空でのUC1を喰らってしまうと一気にこの状況に持ち込まれることも少なくないので注意しよう。
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*【空対空】
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*【地対空】
高リターンな弱昇龍拳で落とすのがメイン。
天魔空刃脚による軌道修正で昇龍拳を釣るようになったら、空対空も混ぜよう。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
セスの昇龍拳は5F発生なので、詐欺飛びに弱い。
ヨガテレポートやバックダッシュ潰しの強竜巻旋風脚を仕込んでおくとなおよし。
強気の裏回りヨガテレポートや、EXスクリューパイルドライバーにも警戒したいところ。
----
*【被起き攻め】
天魔空刃脚や鷹爪脚を絡めためくりや、スクリューパイルドライバーと打撃の二択が見切りづらく厄介。
リターン重視で、弱昇龍拳による喰らい逃げや昇龍拳EXセービングキャンセルを積極的に狙っていくのもあり。
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*【ピンポイント攻略】
UC2の削りにはEX昇龍拳で回避可能
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[22],滅・昇龍拳[11],count=10[0])
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