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リュウ 対ダッドリー - (2011/07/31 (日) 10:52:03) の1つ前との変更点
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#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
ダッドリーの強烈なラッシュと中下段の揺さぶりが怖いので、基本的に近距離戦は挑まない。
中~遠距離を維持し、近付こうとするダッドリー側をひたすら弾いていく。
ただし、ノーゲージかつ弾抜け性能を持つダッキングの存在により波動拳が牽制としてあまり機能しない。
代わりに、ダッドリー側はこちらの屈中Kに対抗できる手段が非常に少ない。
そのため、基本は屈中Kをメインに地上戦を制するのが効果的。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
波動拳を見てからダッキングで避けれる間合いで読み合いしても当然こちらが不利。
かといって、近距離が怖いから遠距離で戦ってもお互いすることがない。
無駄に波動拳を撃っても相手のゲージを貯めるだけなので、屈中Kが届くか届かない間合いで屈中Kで牽制して削りきる。
基本は波動拳ではなく屈中Kでの牽制。ダッキングにも刺さるから相手の対抗策がぐんと狭まる。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
波動拳を撃っても見てからダッキングで抜けられる。
ゲージを回収したいとき以外は、もう少し近寄ってもいいだろう。
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**【中距離】
前述したとおり、ダッドリーには屈中Kによる牽制が非常に有効。積極的に置きにいこう。
屈中Kに合わせて飛ぼうものならしっかり対空で対処する。
同時に飛ばれても中昇龍拳が間に合う。
こちらの屈中Kに対し、ダッドリーは&ref(arrow6.gif)+強Pやショートスウィングブローで刺し返してくる。
どちらも全体動作が大きめなので、距離によっては見てから屈強Kで刺し返せたりする。
反応が間に合うなら波動拳を撃ち込むのも良い。
こちらの屈中Kをセービングして近付いてくるなら、屈中Kに波動拳を入れ込むことで解決。
しかし、屈中Kをガードされてから波動拳に割り込まれることがないように。
セービング対策として、鳩尾砕きを見せておくのも面白い。
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**【近距離】
この距離でもやはり屈中Kでつっつくのが基本。
ダッドリーは中段・下段のどちらからでも高いダメージを叩き出せる。
密着して触られてしまったら、バックダッシュなどによる拒否を重視しよう。
逆に触れた時は下段を多めに見せよう。
ダッドリーは下段を返せる技がほとんどないため、安心して固められる。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
迂闊なめくり飛びはクロスカウンターの餌食になる。
下段と投げを多めに見せておくと良い。
そのうちダッドリーがEXジェットアッパーをぶっぱなしたくなるので、それを防いで最大反撃を叩き込む。
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*【被起き攻め】
発生15Fと、大変速く見切りづらいダートショットと発生14Fでヒットすれば手痛いコンボを貰うカニパンの二択が脅威。
バックダッシュを多めに見せ、それを狩る行動を使い出したら普通のガードも絡めよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
-弱マシンガンブロー
--近距離からの固めに使用される技。
--ガードしても-2Fにしかならず、反確がない。
--ガード後は図々しく択を迫るか、大人しく拒否するかしよう。
-EXマシンガンブロー
--遠距離からでも超スピードで近付いて攻撃し、ヒットすればそのまま浮かせられてコンボに持ち込まれる。
--無敵は一切ないため、波動拳や屈中Kなどの牽制を置いていればあっさり潰せる。
--また、ガードすれば8Fもの有利Fを取れるので楽々反確。
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[12],滅・昇龍拳[7],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
ダッドリーの強烈なラッシュと中下段の揺さぶりが怖いので、基本的に近距離戦は挑まない。
中~遠距離を維持し、近付こうとするダッドリー側をひたすら弾いていく。
ただし、ノーゲージかつ弾抜け性能を持つダッキングの存在により波動拳が牽制としてあまり機能しない。
代わりに、ダッドリー側はこちらの屈中Kに対抗できる手段が非常に少ない。
そのため、基本は屈中Kをメインに地上戦を制するのが効果的。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
波動拳を見てからダッキングで避けれる間合いで読み合いしても当然こちらが不利。
かといって、近距離が怖いから遠距離で戦ってもお互いすることがない。
無駄に波動拳を撃っても相手のゲージを貯めるだけなので、屈中Kが届くか届かない間合いで屈中Kで牽制して削りきる。
基本は波動拳ではなく屈中Kでの牽制。ダッキングにも刺さるから相手の対抗策がぐんと狭まる。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
波動拳を撃っても見てからダッキングで抜けられる。
ゲージを回収したいとき以外は、もう少し近寄ってもいいだろう。
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**【中距離】
前述したとおり、ダッドリーには屈中Kによる牽制が非常に有効。積極的に置きにいこう。
屈中Kに合わせて飛ぼうものならしっかり対空で対処する。
同時に飛ばれても中昇龍拳が間に合う。
こちらの屈中Kに対し、ダッドリーは&ref(arrow6.gif)+強Pやショートスウィングブローで刺し返してくる。
どちらも全体動作が大きめなので、距離によっては見てから屈強Kで刺し返せたりする。
反応が間に合うなら波動拳を撃ち込むのも良い。
こちらの屈中Kをセービングして近付いてくるなら、屈中Kに波動拳を入れ込むことで解決。
しかし、屈中Kをガードされてから波動拳に割り込まれることがないように。
セービング対策として、鳩尾砕きを見せておくのも面白い。
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**【近距離】
この距離でもやはり屈中Kでつっつくのが基本。
ダッドリーは中段・下段のどちらからでも高いダメージを叩き出せる。
密着して触られてしまったら、バックダッシュなどによる拒否を重視しよう。
逆に触れた時は下段を多めに見せよう。
ダッドリーは下段を返せる技がほとんどないため、安心して固められる。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
迂闊なめくり飛びはクロスカウンターの餌食になる。
下段と投げを多めに見せておくと良い。
そのうちダッドリーがEXジェットアッパーをぶっぱなしたくなるので、それを防いで最大反撃を叩き込む。
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*【被起き攻め】
発生15Fと、大変速く見切りづらいダートショットと発生14Fでヒットすれば手痛いコンボを貰うカニパンの二択が脅威。
バックダッシュを多めに見せ、それを狩る行動を使い出したら普通のガードも絡めよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
-弱マシンガンブロー
--近距離からの固めに使用される技。
--ガードしても-2Fにしかならず、反確がない。
--ガード後は図々しく択を迫るか、大人しく拒否するかしよう。
-EXマシンガンブロー
--遠距離からでも超スピードで近付いて攻撃し、ヒットすればそのまま浮かせられてコンボに持ち込まれる。
--無敵は一切ないため、波動拳や屈中Kなどの牽制を置いていればあっさり潰せる。
--また、ガードすれば8Fもの有利Fを取れるので楽々反確。
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*【参考資料】
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*【ウルトラコンボセレクト】
#vote2(滅・波動拳[13],滅・昇龍拳[7],count=10[0])
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