ケン 変更点 - (2010/09/11 (土) 18:15:26) の1つ前との変更点
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#contents()
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*調整方向
「前作でのケンはリュウと比べると今ひとつ目立たなかったんですが、
実はすごくポテンシャルは高くて、いやらしい動きができるキャラクターではないかと、個人的には思ってます。
いわゆる「スライド投げ」とか、トリッキーなテクニックもありますし。
そういうケンならではの遊びという部分は今作でも残しつつ、全体的なバランスを整える形で調整しています。」
「ケンの持ち味はなんといってもラッシュ力と豊富な足技」
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*キャラ
-&bold(){バックダッシュが空中判定に!}
--ケン使いの念願!
-&bold(){前歩きが早くなった!}
--これにより、前作では繋がらなかったコンボが繋がるように?
--立ち回りでの攻めやすさが向上。
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*通常技
-しゃがみ中キック
--ダメージ:70→60
--姿勢が低くなるのが遅くなった。(「一部の技を中足で回避→そのまま反撃」がし辛くなった)
-しゃがみ強キック
--ダメージ:110→100
--スタン値:200→100
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*特殊技
**紫電カカト落とし(6強K)
-発生が2F早く。
-ガード時の与硬直が増えた。
**紫電カカト落としフェイント(6強K押しっぱなし)
-硬直減少。
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*必殺技
**昇龍拳
-弱昇龍拳
--硬直減少。より使いやすく、振り回しやすく。
--ダメージ減少(120→100)
-中昇龍拳
--ダメージが80+80→90+60に。ダメージ微減、追い打ちダメージ減。着地硬直が長くなった
-強昇龍拳
--セビキャン前ダッシュ後の不利が-3→-1に。硬直減少。
-EX昇龍拳
--ダメージが240→180
--空中追撃のダメージが160→130
**竜巻旋風脚
-弱竜巻旋風脚
--ヒット時-2Fに変更
--ダメージ増加
-中竜巻旋風脚
--ダメージ減少
-強竜巻旋風脚
--ダメージ減少
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*スーパーコンボ
-昇龍裂破
--威力がダウン(370)
//--発生が一律3Fに?
//ルーファスの銀河トルネードとダンの断空脚にリバーサルで出すことで弱中強全て1F発生ではなく、
//かつ2F発生であることを確認しました。
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*ウルトラコンボ
**神龍拳
-初段の判定拡大。
--クリーンヒットがしやすく。
-ダメージ減少。(前作のおよそ0.8倍)
**紅蓮旋風脚
-発生が早い。(7F)
--通常技のCH確認さえ出来れば確実に繋がる。
-飛び道具すり抜け効果あり。
--発生と同時に「全身無敵→下半身無敵」と変化。
-しゃがみ状態には当たらない。(全キャラに当たらない?)
-ヒット時に&bold(){「起き攻めへ行けない」}という問題点がある。
--神龍拳に比べると攻め継続能力では劣っている。ケンの起き攻めはかなり強力なので一長一短。
***調整
-「相手の攻撃がぎりぎり当たらない、相手がけん制をしたがるような距離で特に威力を発揮する技です。」
-「突進力がすごく強いので、削り技としても有用。」
6中Kや中足に続く、中距離~近距離での選択肢として使える。
近中Pヒット確認からの追撃が現実的。
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#comment_num2(,vsize=10,nodate)
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#contents()
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*調整方向
http://www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/04/27_2192.html
より、
「昇龍拳」:
昇龍拳の隙が大きく変化しました。
着地後の隙が減ったことで、
「ドラゴンダンスの再来!?」といった遊びも可能になりました。
もともと追い打ち性能の高い技であったことから、
弱「昇龍拳」→強「昇龍拳」といった昇龍拳コンボも可能です。
「竜巻旋風脚」:
「竜巻旋風脚」は硬直時間や威力なども見直しましたので、
状況に応じて弱・中・強の使い分けが必要になりました。
「神龍拳(ウルトラコンボⅠ)」:
初段攻撃範囲を拡大したので、以前に比べて決まりやすくなりました。
「紅蓮旋風脚(ウルトラコンボⅡ)」:
「紅蓮旋風脚」は中距離から飛び出す突進技です。
「神龍拳」とは異なり、地上の相手に有効で、
特にけん制の得意なキャラクター相手に威力を発揮すると思います。
飛び道具をくぐり抜ける性能もあるので、固められた状況からの脱出に使用したり、
コンボに組み込むことでラッシュをより強化するといった使い方も可能です。
ただし「竜巻旋風脚」と同じく、しゃがみ状態の相手には繋がらないので、
そこは注意が必要です。
その他:
紫電カカト落としの発生が早くなりました。
中段とフェイント投げを絡めた連携で、起き攻めをねらうと有効です。
http://www.capcom.co.jp/blog/sf4/development_blog/2010/03/30_2101.html
も参照。
「前作でのケンはリュウと比べると今ひとつ目立たなかったんですが、
実はすごくポテンシャルは高くて、いやらしい動きができるキャラクターではないかと、個人的には思ってます。
いわゆる「スライド投げ」とか、トリッキーなテクニックもありますし。
そういうケンならではの遊びという部分は今作でも残しつつ、全体的なバランスを整える形で調整しています。」
「ケンの持ち味はなんといってもラッシュ力と豊富な足技」
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*キャラ
-&bold(){バックダッシュが空中判定に!}
--ケン使いの念願!
-&bold(){前歩きが早くなった!}
--これにより、前作では繋がらなかったコンボが繋がるように?
--立ち回りでの攻めやすさが向上。
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*通常技
-しゃがみ中キック
--ダメージ:70→60
--姿勢が低くなるのが遅くなった。(「一部の技を中足で回避→そのまま反撃」がし辛くなった)
-しゃがみ強キック
--ダメージ:110→100
--スタン値:200→100
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*特殊技
**紫電カカト落とし(6強K)
-発生が2F早く。
-ガード時の与硬直が増えた。
**紫電カカト落としフェイント(6強K押しっぱなし)
-硬直減少。
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*必殺技
**昇龍拳
-弱昇龍拳
--硬直減少。より使いやすく、振り回しやすく。
--ダメージ減少(120→100)
-中昇龍拳
--ダメージが80+80→90+60に。ダメージ微減、追い打ちダメージ減。着地硬直が長くなった
-強昇龍拳
--セビキャン前ダッシュ後の不利が-3→-1に。硬直減少。
-EX昇龍拳
--ダメージが240→180
--空中追撃のダメージが160→130
**竜巻旋風脚
-弱竜巻旋風脚
--ヒット時-2Fに変更
--ダメージ増加
-中竜巻旋風脚
--ダメージ減少
-強竜巻旋風脚
--ダメージ減少
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*スーパーコンボ
-昇龍裂破
--威力がダウン(370)
//--発生が一律3Fに?
//ルーファスの銀河トルネードとダンの断空脚にリバーサルで出すことで弱中強全て1F発生ではなく、
//かつ2F発生であることを確認しました。
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*ウルトラコンボ
**神龍拳
-初段の判定拡大。
--クリーンヒットがしやすく。
-ダメージ減少。(前作のおよそ0.8倍)
**紅蓮旋風脚
-発生が早い。(7F)
--通常技のCH確認さえ出来れば確実に繋がる。
-飛び道具すり抜け効果あり。
--発生と同時に「全身無敵→下半身無敵」と変化。
-しゃがみ状態には当たらない。(全キャラに当たらない?)
-ヒット時に&bold(){「起き攻めへ行けない」}という問題点がある。
--神龍拳に比べると攻め継続能力では劣っている。ケンの起き攻めはかなり強力なので一長一短。
***調整
-「相手の攻撃がぎりぎり当たらない、相手がけん制をしたがるような距離で特に威力を発揮する技です。」
-「突進力がすごく強いので、削り技としても有用。」
6中Kや中足に続く、中距離~近距離での選択肢として使える。
近中Pヒット確認からの追撃が現実的。
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#comment_num2(,vsize=10,nodate)
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