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ローズ 対エル・フォルテ - (2011/02/13 (日) 12:47:37) の最新版との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
フォルテは起き攻めがとても強力なキャラ、起き攻めで読み負けると、そのまま負けてしまうこともあるので、ダウンさせられないように戦うことが大事。
プレスとプロペラでダウンさせられるのがこわいので、地に足つけた立ち回りよりも、バック、垂直ジャンプやバックダッシュなどを多めにして、一箇所に留まらない戦い方のほうが良い。
起き攻めループをくらわないためなら、多少のダメージはやむなし。
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**【開幕】
バックダッシュやバックジャンプで距離をとるのが確実。
接近戦を挑むのはリスクが高い。
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**&bold(){【接近方法】}
対空のレッグスルーがあるので、飛び込みはあまりやり過ぎない。ローズの飛びは特に反応されやすい。あとは、相手の出方を伺いながら、スラやドリルなど。
勝手に向こうから近づいてくるので、無理に近づくことはない。
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
基本はこの距離にいるのが安全。
フォルテは、アバネロダッシュか、スラ、三角飛びなどで近づいてくるので、確実に対処する。
特に三角飛びが脅威だが、実はローズの場合、ここにチャンスがある。ソールスルーでつかめるからだ。早出しではなく、ギリギリでも確実に見てから掴む。そもそも、飛びが早いので、よっぽどの反応ができないとギリギリになってしまう。これがしっかりできれば、フォルテは接近し辛くなる。
相手の様子を見つつ、スパークを打っていく。反応されないよう、垂直ジャンプなども目せつつ、あまり連発しない。EXスパークもうまく混ぜれると理想的。
ゲージをためるには、リフレクトを振り回すのもあり。もちろん相手の様子を見つつ。
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**【中距離】
スライディングは、プロペラやプレスにかちあうと負けるのでやり過ぎない。スラガードさせると投げを狙ってくる場合が多いようなので、当然めりこむようには出さないこと。先端ガードさせてもその後のコパン固めはあまりやらない。そこにプロペラなどがふってくるので、ヒット&アウェイを心がける。
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**【近距離】
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
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*【被起き攻め】
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
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[[ローズ キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。ウルIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
フォルテは起き攻めがとても強力なキャラ、起き攻めで読み負けると、そのまま負けてしまうこともあるので、ダウンさせられないように戦うことが大事。
プレスとプロペラでダウンさせられるのがこわいので、地に足つけた立ち回りよりも、バック、垂直ジャンプやバックダッシュなどを多めにして、一箇所に留まらない戦い方のほうが良い。
起き攻めループをくらわないためなら、多少のダメージはやむなし。
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**【開幕】
バックダッシュやバックジャンプで距離をとるのが確実。
接近戦を挑むのはリスクが高い。
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**&bold(){【接近方法】}
対空のレッグスルーがあるので、飛び込みはあまりやり過ぎない。ローズの飛びは特に反応されやすい。あとは、相手の出方を伺いながら、スラやドリルなど。
勝手に向こうから近づいてくるので、無理に近づくことはない。
相手にウルコンたまってるときは、あまり飛び込まない。
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
基本はこの距離にいるのが安全。
フォルテは、アバネロダッシュか、スラ、三角飛びなどで近づいてくるので、確実に対処する。
特に三角飛びが脅威だが、実はローズの場合、ここにチャンスがある。ソウルスルーでつかめるからだ。早出しではなく、ギリギリでも確実に見てから掴む。そもそも、飛びが早いので、よっぽどの反応ができないとギリギリになってしまう。これがしっかりできれば、フォルテは接近し辛くなる。
相手の様子を見つつ、スパークを打っていく。反応されないよう、垂直ジャンプなども目せつつ、あまり連発しない。EXスパークもうまく混ぜれると理想的。
ゲージをためるには、リフレクトを振り回すのもあり。もちろん相手の様子を見つつ。
ゲージは最低1本はとっておく方が良い。
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**【中距離】
スライディングは、プロペラやプレスにかちあうと負けるのでやり過ぎない。スラガードさせると投げを狙ってくる場合が多いようなので、当然めりこむようには出さないこと。先端ガードさせてもその後のコパン固めはあまりやらない。そこにプロペラなどがふってくるので、ヒット&アウェイを心がける。
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**【近距離】
この位置はあまり維持しない。適度に技をヒットさせたら、深追いせず、距離をとろう。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
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*【被起き攻め】
厳しい3択が待っている。プロペラ、プレス、スラ。
プロペラ、プレスは、めくりで出してくることもある。ゲージある場合はEXドリルで逃げられるが、プロペラでつかまれてしまうことも。めくりかどうかをみながら、バックダッシュかダッシュでにげる。何度か食らってもあきらめないこと。フォルテは防御力が低いので、逆転は可能だ。
くれぐれもリバササテライトは出してはいけない。プロペラでつかまれてつぶされてしまう。暗転中に判断すれば、ダッシュなどで回避可能かもしれませんが試していません。
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(イリュージョンスパーク[1],ソウルサテライト[4],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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