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ベガ 2012 対剛拳 - (2012/11/19 (月) 22:07:00) の最新版との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
波動の全体Fが中気功より短い上に、コマンドなのでリュウの様な感覚で立ち回ると足元をすくわれる。
垂直ジャンプ攻撃のリターンも高く、迂闊な前ステ、小ニーも実は危険。
接近された時の火力も高いので注意。
**【全般】
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
クルージングは波動の打ち分けで一応対処可能。
ゴウケンがUC2の場合、そこからUC2で追撃される。
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**【中距離】
ポイントになるのは、EXニー抜けの難易度の高さ。
リュウの波動とは違い、リュウ戦の時よりも接近しないと抜ける事が出来ない。
(抜けることはできるが、EXニーがガードされる)
そのほかのリュウ波動との差異は下記。
波動にセビステをした際に、セビステを見てから大足を振られると確定ダウン。
遅らせてセビステしても、見てから大足可能。
遅らせセビステした際、相手側の反応が遅れて大足がスカったとしても小足は確定しない。
(3F打撃が確定しない=投げも確定しない)
波動を見てから飛んだ際、ゴウケンの頭に落ちるジャンプ大Pであれば、通常技対空はされないが当て身が間に合う。
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**【近距離】
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
剛拳の後ろ投げは発生が遅く、立ち投げ暴れをすることは少ない。故に透かし下段が機能しやすい。
弱ニー後は弱サイコ持続当てからの択が有効。
密着状態でEX百鬼を使われても前歩きで簡単にスカせる。着地にコパ重ねが入る。
着地にコパ確は若干難易度が高め。難しいのであれば、大Kでも可能。
・・・なのだが、問題は「画面端に追い詰めた状態」で上記を行うと位置が入れ替わる。
EX百鬼は無敵が長く、昇竜を潰せるタイミングのEXヘッドですら空振りをする。
百鬼読みのバックジャンプ攻撃も、ベガのジャンプ軌道とかみ合わない。
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*【被起き攻め】
EXデビリバ逃げに対して剛拳は有効な対処法を持たないため比較的安定行動。
画面端前投げから前ステ*2ジャンプ攻撃(表裏2択)に後ろ投げ仕込みでEXサイコが吸い込まれる。
起き攻め単体でも非常に厄介な上にEXサイコで逃げられないため非常に厄介。
裏回りの場合EXニーで逃げられる? ※情報募集
百鬼が存在するため、豪鬼と同様、百鬼仕込み起き攻めが可能。
EXサイコ拒否は機能しないと思って良い。
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*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
剛拳の確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2246.html#id_703b43b8]]。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[4],サイコパニッシャー[0],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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*&bold(){【基本立ち回り】}
波動の全体Fが中気功より短い上にコマンドなので
リュウの様な感覚で立ち回ると足元をすくわれる。
垂直ジャンプ攻撃のリターンも高く、迂闊な前ステ、小ニーも危険。
接近された時の火力も高いので注意。
全体的に技のスキの少なさが目立つキャラなので
差し返しでダメージは他キャラよりも取り辛い。
触った時点で目的を持って選択肢をかけるのが重要になる。
全体を通してベガ側にとって厄介に感じる技(行動)は
・波動
・大足
・垂直J
の3つ。先ずはこの3つを如何に捌くかを中心に行動すると良い。
**【全般】
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
クルージングは波動の打ち分けで一応対処可能。
ゴウケンがUC2の場合、そこからUC2で追撃される。
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**【中距離】
ポイントになるのは、EXニー抜けの難易度の高さ。
リュウの波動とは違い、リュウ戦の時よりも接近しないと抜ける事が出来ない。
(抜けることはできるが、EXニーがガードされる)
そのほかのリュウ波動との差異は下記。
波動にセビステをした際に、セビステを見てから大足を振られると確定ダウン。
遅らせてセビステしても、見てから大足可能。
遅らせセビステした際、相手側の反応が遅れて大足がスカったとしても小足は確定しない。
(3F打撃が確定しない=投げも確定しない)
波動を見てから飛んだ際、ゴウケンの頭に落ちるジャンプ大Pであれば
通常技対空はされないが当て身が間に合う。
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**【近距離】
【ベガ側が触っている時】
小ニー後の間合いに注意。
こちらの中Kが届く間合いの場合、相打ち覚悟の最速大足が当たる。
リスクリターン的にダウンを取られる関係上、こちらの方が分が悪い。
最速大足を念頭に入れつつ、空ぶる間合いでも小足ニーをたまに見せる事推奨。
【ベガ側が触られている時】
可能であればバックステップ推奨。
密着で択られる状況は様々なので
必ずしもバックステップが機能するとは限らないが
下段のリターンが薄かったのはAEまでと覚えておこう。
小足ゴウショウハは連続ヒットする上に、思いっきり吹き飛ばされるので
また体力を削りながら近寄らなければならなくなるリスクがある。
以下はゴウケン側の選択肢とリターン。
・グラップ潰し大P → 高火力、吹き飛び
・投げ → リターン高い
・小足ゴウショウハ → 立ち投げ連打潰し、反撃なし、当たれば吹っ飛ぶ
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
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***追い詰められた!
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*【空対空】
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*【地対空】
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*【空対地】
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*【起き攻め】
■剛拳の後ろ投げは発生が遅く、立ち投げ暴れをすることは少ない。
透かし下段が機能しやすい。
■弱ニー後は弱サイコ持続当てからの択が有効。
■剛拳の当て身は、攻撃受けるとしばらく(22F)完全無敵になるが
攻撃受けてから攻撃判定が発生するまでは遅く(7F?) 持続も10Fなので
EXヘッドプレスの上昇中無敵(22F)ですり抜ける事が出来、
剛拳の硬直中に踏みつけ、 中足の白ダメージ(65)+EXヘップレ(180)となる
■密着状態でEX百鬼を使われても前歩きで簡単にスカせる。着地にコパ重ねが入る。
着地にコパ確は若干難易度が高め。難しいのであれば、大Kでも可能。
・・・なのだが、問題は「画面端に追い詰めた状態」で上記を行うと位置が入れ替わる。
EX百鬼は無敵が長く、昇龍を潰せるタイミングのEXヘッドですら空振りをする。
百鬼読みのバックジャンプ攻撃も、ベガのジャンプ軌道とかみ合わない。
専用のタイミング合わせが必要になる。
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*【被起き攻め】
EXデビリバ逃げに対して剛拳は有効な対処法を持たないため比較的安定行動。
画面端前投げから前ステ*2ジャンプ攻撃(表裏2択)に後ろ投げ仕込みでEXサイコが吸い込まれる。
起き攻め単体でも非常に厄介な上にEXサイコで逃げられないため非常に厄介。
裏回りの場合EXニーで逃げられる? ※情報募集
百鬼が存在するため、豪鬼と同様、百鬼仕込み起き攻めが可能。
EXサイコ拒否は機能しないと思って良い。
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*【ゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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**相手
***1ゲージ
***2ゲージ
***4ゲージ
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
剛拳の確定反撃は[[こちら>http://www20.atwiki.jp/ssf4/pages/2246.html#id_703b43b8]]。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(ナイトメアブースター[6],サイコパニッシャー[0],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
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